JP2003077359A - スイッチ構造 - Google Patents

スイッチ構造

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JP2003077359A
JP2003077359A JP2001264028A JP2001264028A JP2003077359A JP 2003077359 A JP2003077359 A JP 2003077359A JP 2001264028 A JP2001264028 A JP 2001264028A JP 2001264028 A JP2001264028 A JP 2001264028A JP 2003077359 A JP2003077359 A JP 2003077359A
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elastic member
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Takeshi Sakai
剛 酒井
Kohei Murayama
幸平 村山
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Nippon Seiki Co Ltd
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Nippon Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 例えば建設機械等の特殊車両に搭載されるス
イッチ構造に関するものであり、表示パネルの照明ムラ
を低減することが可能なスイッチ構造を提供する。 【解決手段】 押釦部21を有する表示パネル2と、押
釦部21の背後に配置される透光性の弾性部材6と、こ
の弾性部材6を通じて押釦部21を照明する光源7と、
表示パネル2と弾性部材6との間に介装され光源7から
押釦部21に至る照明光を調整する透光性の合成樹脂か
らなる光調整部材9とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば建設機械等
の特殊車両や自動車をはじめとする各種車両、または各
種電気・電子機器に搭載されるスイッチ構造に関し、特
に表示パネルの押釦部を押圧操作することにより各種車
両、機器を操作するスイッチ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種のスイッチ構造にあっては、
例えば特開2000−340065号公報に開示されて
いるように、押釦部を有する表示パネルと、押釦部の背
後に配置され突出軸部を有する断面略「T」字状に形成
されると共に防水のための透光性の弾性部材と、突出軸
部と対向する回路基板箇所に取付固定されるスイッチ本
体と、このスイッチ本体に隣接して配置される光源とを
有し、光源からの照明光により押釦部が弾性部材を介し
て透過照明され、操作者は透過照明された押釦部を視認
できるものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
スイッチ構造の場合、弾性部材が突出軸部を有する断面
略「T」字状に形成された構成であり、弾性部材を透過
する照明光により突出軸部における弾性部材の突出軸部
の軸方向の肉厚変化に応じて突出軸部に対応する押釦部
箇所が周囲に対して暗く視認され、これにより表示パネ
ルに照明ムラが生じ易いという問題を有していた。
【0004】本発明は、この点に鑑みてなされたもの
で、その主な目的は、表示パネルの照明ムラを低減する
ことが可能なスイッチ構造を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するため、押釦部を有する表示パネルと、前記押釦部
の背後に配置される透光性の弾性部材と、この弾性部材
を通じて前記押釦部を照明する光源と、前記表示パネル
と前記弾性部材との間に介装され前記光源から前記押釦
部に至る照明光を調整する透光性の合成樹脂からなる光
調整部材とを備えたことを特徴とする。
【0006】また本発明は、前記光調整部材が前記弾性
部材に保持されることを特徴とする。
【0007】また本発明は、前記弾性部材に前記光調整
部材を保持する収納部を形成したことを特徴とする。
【0008】また本発明は、前記光調整部材が前記押釦
部に沿って延びる板状の基部と、前記押釦部の移動方向
に沿った軸部とを有し、前記弾性部材が前記基部を収納
する第1の収納部と、前記軸部を収納する第2の収納部
とを有することを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】図1から図3は本発明の第1実施
形態を示すもので、以下、これらに基づいて本発明の実
施形態を建設機械等の特殊車両に搭載されるスイッチ構
造に適用した場合について説明する。なお、図1は本発
明の第1実施形態によるスイッチ構造の要部斜視図、図
2は同実施形態によるスイッチ構造の断面図、図3は同
実施形態によるスイッチ構造の主要部を示す要部拡大図
である。
【0010】図1,図2において、本実施形態によるス
イッチ構造は、前ケース1と、前ケース1の前方側に配
置される表示パネル2と、前ケース1の背後を覆う枠体
3と、この枠体3内に収納固定される回路基板4と、こ
の回路基板4上に取り付けられるスイッチ本体5と、こ
のスイッチ本体5と表示パネル2との間に配置される弾
性部材6と、この弾性部材6を通じて表示パネル2を照
明する光源7と、弾性部材6の背後に配置される抑え部
材8と、表示パネル2と弾性部材6との間に介装される
光調整部材9とから構成される。
【0011】前ケース1は、アクリル等の透光性合成樹
脂からなり、箱型形状に成形され、表示パネル2の押釦
部(後述する)に対応する開口段部11と、表示パネル
2を収納する凹部12と、枠体3側に突出して枠体3の
後述する側壁部を取り囲む壁部13とを備えている。
【0012】表示パネル2は、薄板状の合成樹脂製シー
ト材からなり、前ケース1の開口段部11と対向する押
釦部21と、押釦部21に対応する図形、文字等からな
る透光性の表示部22,23と、表示部22,23の背
景となる遮光性の背景部24(図1参照)とを有してお
り、これら表示部22,23や背景部24は基材(図示
せず)に印刷形成された印刷層からなる。また、押釦部
21はエンボス加工により隆起し、操作者による外部か
らの押圧操作が可能な操作部を構成している。なお、隆
起した押釦部21を除いた表示パネル2背面箇所には例
えば両面接着テープ(図示せず)が貼り付けられてお
り、表示パネル2を前ケース1の凹部12に収納するこ
とにより前記両面接着テープを介して前ケース1に表示
パネル2が固着される。
【0013】枠体3は合成樹脂からなり、前ケース1側
が開口する箱型形状に形成されており、前ケース1の壁
部13と対向する側壁部31を備えている。なお、この
場合、前ケース1は枠体3と組み合わされて回路基板4
やスイッチ本体5、光源7等の内機部品を収納するハウ
ジングを構成するものである。
【0014】回路基板4は、例えばガラスエポキシ系基
材に配線パターン(図示せず)を施した硬質回路基板か
らなり、例えば光源7、液晶表示素子(図示せず)を駆
動する駆動手段(図示せず)や例えば抵抗、コンデンサ
等の各種回路部品(図示せず)が前記配線パターンに導
通接続されている。
【0015】スイッチ本体5は、例えば角形のタクトス
イッチからなり、回路基板4上の前記配線パターンに半
田付け等の手段により導通接続されており、押釦部21
の押圧操作により弾性部材6を通じて押圧作動され建設
機械本体に所定の信号を出力するものである。
【0016】弾性部材6は、シリコンゴム等の透光性材
料からなり、前記ハウジング内に水等の液体の侵入を防
ぐ防水部材であり、図3に詳しく示すようにスイッチ本
体5を押圧作動する操作軸部61と、この操作軸部61
の周縁に形成され前ケース1の開口段部11に組み込ま
れるフランジ部62と、光調整部材9を保持する収納部
63とを備えている。また、この収納部63は押釦部2
1と対向する光調整部材9の後述する基部を保持する第
1の収納部64と、この第1の収納部64の略中央部か
ら操作軸部61側に延びる第2の収納部65とを有して
いる。
【0017】光源7は、例えば発光素子が内蔵されたモ
ールド型の発光ダイオードからなり、スイッチ本体5に
隣接するように回路基板4上に導通接続されており、例
えば夜間照明用として用いられ抑え部材8,弾性部材
6,前ケース1を通じて表示パネル2の表示部22,2
3を透過照明する発光体である。
【0018】抑え部材8は、アクリル等の透光性合成樹
脂からなり、平板状に形成され、弾性部材6のフランジ
部62を前ケース1に保持すると共に、弾性部材6の操
作軸部61を挿通可能にする貫通部81を有している。
【0019】この場合、フランジ部62を前ケース1と
抑え部材8との間に挟み付けて保持することにより、弾
性部材6が前ケース1側に確実に保持固定されている。
すなわち、弾性部材6の操作軸部61をスイッチ本体5
に対向させてフランジ部62が前ケース1の開口段部1
1に嵌装するように弾性部材6を組み込み、次いで抑え
部材8を前ケース1の背後から当てて抑え部材8と前ケ
ース1とが超音波溶着によって固定保持されると同時に
フランジ部62が前ケース1と抑え部材8との間で狭着
保持される。
【0020】光調整部材9は、アクリル、PC等の透光
性合成樹脂からなり、断面「T」字状に形成され、表示
パネル2の押釦部21の背後に配置され第1の収納部6
4に保持される板状の基部91と、この基部91の略中
央部から背後に突出して延び第2の収納部65に収納さ
れる軸部92とを有しており、弾性部材6の操作軸部6
1の軸方向の肉厚をほぼ均一にすることで調光するもの
である。
【0021】このような構成において、光源7が発光す
ると、その光は弾性部材6を介して光調整部材9に導入
され押釦部21が均一に発光する。
【0022】この際、操作軸部61、あるいは抑え部材
8を介して光調整部材9の第1の収納部64の背面66
に入射した光は主に光調整部材9側に進む。そして、操
作軸部61に入射した光は軸部92を通じて基部91に
導入されると共に、背面66に入射した光は前方側に進
み基部91に直接導入され、押釦部21に至り、押釦部
21に形成された表示部22を照明する。すなわち、本
実施形態では弾性部材6の収納部63に合成樹脂材料に
よって形成された光調整部材9を保持する構成であるた
め、操作軸部61を設けたことによる操作軸部61の軸
方向の肉厚変化を抑えることにより、表示部22の照明
ムラを低減することができる。
【0023】また、光調整部材9は前述のように光源7
から押釦部21に至る照明光を調整する機能を有すると
共に、弾性部材6の収納部63に光調整部材9を保持す
ることにより弾性部材6の硬度を高めて押釦部21の操
作性を良好にする硬質部材としての機能をも有する。す
なわち、本実施形態では押釦部21を押圧操作すること
により光調整部材9と弾性部材6が押圧され、これによ
りスイッチ本体5が押釦部21の移動方向に沿って基部
91から延びる軸部92を覆う操作軸部61を介して押
圧作動されることになる。従って、このように硬質部材
である光調整部材9を弾性部材6に設けたことにより弾
性部材6の硬度を高めて押釦部21の押圧操作による弾
性部材6の撓み等を抑制すると共に押釦部21のスイッ
チ操作性を良好にすることができる。
【0024】以上のように、本実施形態では押釦部21
を有する表示パネル2と、押釦部21の背後に配置され
る透光性の弾性部材6と、この弾性部材6を通じて押釦
部21を照明する光源7と、表示パネル2と弾性部材6
との間に介装され光源7から押釦部21に至る照明光を
調整する透光性の合成樹脂からなる光調整部材9とを備
えたことにより、押釦部21が均一に発光され、弾性部
材6の肉厚変化等によって生じる表示部22の照明ムラ
を低減することができる。
【0025】また本実施形態では、弾性部材6に光調整
部材9を保持する収納部63を形成したことにより、別
部材である光調整部材9を弾性部材6に確実に固定保持
することができる。
【0026】また本実施形態では、光調整部材9が押釦
部21に沿って延びる板状の基部91と、押釦部21の
移動方向に沿った軸部92とを有し、弾性部材6が基部
91を収納する第1の収納部64と、軸部92を収納す
る第2の収納部65とを有することにより、弾性部材6
に硬質部材である光調整部材9を収納することで弾性部
材6の硬度を高めて押釦部21のスイッチ操作性を良好
にすることができる。
【0027】図4は本発明の第2実施形態を示すもの
で、本実施形態では前記第1実施形態をベースとして光
調整部材9が基部91のみを有する板状部材により形成
され、この表面にシボ加工や網点印刷層等からなる調光
部を施したり、あるいは乳白色のごとき半透過性の合成
樹脂材料で形成された光調整部材9が収納部63に保持
されたものである。かかる実施形態においても、光源7
からの照明光が弾性部材6を通じて光調整部材9にて調
光され押釦部21が均一に発光し、弾性部材6の操作軸
部61の軸方向の肉厚変化等によって生じる表示部22
の照明ムラを低減することができると共に、弾性部材6
に光調整部材9を保持する収納部63を形成したことに
より、別部材である光調整部材9を弾性部材6に確実に
固定保持することができる。
【0028】また前記第1実施形態において、前記第2
実施形態にて適用した光調整部材9の表面にシボ加工や
網点印刷層等からなる調光部を施したり、光調整部材9
を乳白色のごとき半透過性の合成樹脂材料で形成しても
よい。また前記各実施形態において、光調整部材9を適
宜色に着色した透光性合成樹脂で形成した場合において
も表示部22の照明ムラを低減することができる。
【0029】また前記各実施形態では、表示パネル2が
透光性の表示部22,23と遮光性の背景部24とを備
えた例について示したが、表示部22,23は遮光性を
有するように不透過処理し、これら表示部22,23の
背景となる背景部24を透光性印刷層により印刷形成し
背景部24を透過照明するようにしてもよい。
【0030】なお前記各実施形態では、本発明を建設機
械等の特殊車両に搭載されるスイッチ構造に適用した例
を示したが、本発明は建設機械のスイッチ構造に限定さ
れることはなく、例えばリモコンやコピー機等の各種電
気・電子機器に搭載されたスイッチ構造に適用してもよ
い。
【0031】
【発明の効果】以上、本発明によれば、所期の目的を達
成することができ、表示パネルの照明ムラを低減するこ
とが可能なスイッチ構造を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態によるスイッチ構造の要
部斜視図。
【図2】同実施形態によるスイッチ構造の断面図。
【図3】同実施形態によるスイッチ構造の主要部を示す
要部拡大図。
【図4】本発明の第2実施形態によるスイッチ構造の主
要部を示す要部拡大図。
【符号の説明】
1 前ケース 2 表示パネル 3 枠体 4 回路基板 5 スイッチ 6 弾性部材 7 光源 8 抑え部材 9 光調整部材 11 開口段部 21 押釦部 22,23 表示部 24 背景部 61 操作軸部 62 フランジ部 63 収納部 64 第1の収納部 65 第2の収納部 66 背面 81 貫通部 91 基部 92 軸部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成14年5月28日(2002.5.2
8)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0031
【補正方法】変更
【補正内容】
【0031】
【発明の効果】以上、本発明によれば、初期の目的を達
成することができ、表示パネルの照明ムラを低減するこ
とが可能なスイッチ構造を提供することができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5G006 AA01 AC07 AZ09 CB05 CB09 CD03 DD05 JA01 JC01 JD03 JF02 JF25 5G052 AA21 BB01 HB05 JA02 JA09 JB02 JC04

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 押釦部を有する表示パネルと、前記押釦
    部の背後に配置される透光性の弾性部材と、この弾性部
    材を通じて前記押釦部を照明する光源と、前記表示パネ
    ルと前記弾性部材との間に介装され前記光源から前記押
    釦部に至る照明光を調整する透光性の合成樹脂からなる
    光調整部材とを備えたことを特徴とするスイッチ構造。
  2. 【請求項2】 前記光調整部材が前記弾性部材に保持さ
    れることを特徴とする請求項1記載のスイッチ構造。
  3. 【請求項3】 前記弾性部材に前記光調整部材を保持す
    る収納部を形成したことを特徴とする請求項1または請
    求項2記載のスイッチ構造。
  4. 【請求項4】 前記光調整部材が前記押釦部に沿って延
    びる板状の基部と、前記押釦部の移動方向に沿った軸部
    とを有し、前記弾性部材が前記基部を収納する第1の収
    納部と、前記軸部を収納する第2の収納部とを有するこ
    とを特徴とする請求項1から請求項3のうちいずれか1
    つに記載のスイッチ構造。
JP2001264028A 2001-08-31 2001-08-31 スイッチ構造 Abandoned JP2003077359A (ja)

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