JP2003074172A - 床支持構造 - Google Patents

床支持構造

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JP2003074172A
JP2003074172A JP2001265317A JP2001265317A JP2003074172A JP 2003074172 A JP2003074172 A JP 2003074172A JP 2001265317 A JP2001265317 A JP 2001265317A JP 2001265317 A JP2001265317 A JP 2001265317A JP 2003074172 A JP2003074172 A JP 2003074172A
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floor
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floor support
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JP2001265317A
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Reina Kurita
玲奈 栗田
Hidekazu Yoshida
秀和 吉田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 現場での施工を簡単に行うことができる床支
持構造を提供するものである。 【解決手段】 断面略U字型の床支持部材(3)があっ
て、この床支持部材(3)を床下地(8)上に接地され
る支持脚(5)上に設けるとともに、同床支持部材
(3)内にスライド自在にした入れ子式で断面略U字型
のスライド部材(4)を挿入して、このスライド部材
(4)の内部に木質材(2)を配設し、さらに、この木
質材(2)上に床下地パネル(1)を取り付けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、床支持構造に関
し、具体的には、主に集合住宅やオフィスなどの床下地
上に所定間隔を置いて床下地パネルなどを配設するのに
有用な床支持構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、従来の床支持構造としては、図
6に示すごとく、床下地上に直に接地される接地部材
(6)、床下地パネル(1)を直に支持する支持板(1
1)、および、この支持板(11)と上記接地部材
(6)との間に介在する支持柱部材(7)とより構成さ
れた支持脚(5)があって、この支持脚(5)を図7に
示すごとき建物の床下地上に均等に配置するようにし
て、この支持脚(5)の上に床下地パネル(1)を取り
付けていったものが知られていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな床支持構造においては、支持板(11)を配置し
て、この支持板(11)の上に床下地パネル(1)を載
置させるだけで良いものの、建物の壁(9)付近などで
は、支持脚(5)どうしの間隔が図7の矢印(A)の部
分などのように半端な寸法になることがあり、そのため
に、同支持脚(5)どうしを個々にずらして配置しなく
てはならず、現場での施工としては非常に面倒であり、
手間のかかるものであった。
【0004】本発明は、上述の問題を解決するためにな
されたものであって、その目的とするところは、現場で
の施工を簡単に行うことができる床支持構造を提供する
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
床支持構造は、断面略U字型の床支持部材(3)があっ
て、この床支持部材(3)を床下地(8)上に接地され
る支持脚(5)上に設けるとともに、同床支持部材
(3)内にスライド自在にした入れ子式で断面略U字型
のスライド部材(4)を挿入して、このスライド部材
(4)もしくは上記床支持部材(3)の内部に木質材
(2)を配設し、さらに、この木質材(2)上に床下地
パネル(1)を取り付けたことを特徴とする。
【0006】本発明の請求項2に係る床支持構造は、上
記支持脚(5)が、上記床下地(8)上に直に接地され
る接地部材(6)と上記床支持部材(3)を直に支持す
る支持柱部材(7)とにより構成されたことを特徴とす
る。
【0007】本発明の請求項3に係る床支持構造は、上
記支持柱部材(7)が、伸縮自在なものであることを特
徴とする。
【0008】本発明の請求項4に係る床支持構造は、上
記床下地(8)が、コンクリートスラブであることを特
徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施形態に係る図
面に基づいて詳しく説明する。
【0010】図1は、本発明の一実施形態に係る床支持
構造を示した要部の分解斜視図である。図2は、本発明
の一実施形態に係る床支持構造を示した要部の断面図で
ある。図3は、本発明の一実施形態に係る床支持構造に
おいて、木質材が取り付けられる際の様子を示した斜視
図である。図4の(a)は、本発明の一実施形態に係る
床支持構造において、床支持部材どうしがくっついてい
る際の様子を示した概略図であり、図4の(b)は、本
発明の一実施形態に係る床支持構造において、床支持部
材どうしが離れている際の様子を示した概略図である。
図5の(a)は、本発明の一実施形態に係る床支持構造
において、支持脚が床下地に接地されている様子を示し
た上面図であり、図5の(b)は、同図5の(a)の床
支持構造において、支持脚が床下地に接地されている様
子を示した断面図である。
【0011】本発明の床支持構造は、図1ないし図5に
示すごとく、断面略U字型の床支持部材(3)があっ
て、この床支持部材(3)を床下地(8)上に接地され
る支持脚(5)上に設けるとともに、同床支持部材
(3)内にスライド自在にした入れ子式で断面略U字型
のスライド部材(4)を挿入して、このスライド部材
(4)もしくは上記床支持部材(3)の内部に木質材
(2)を配設し、さらに、この木質材(2)上に床下地
パネル(1)を取り付けているものである。
【0012】上記床支持部材(3)は、図1ないし図5
に示すごとく、長尺なものであり、断面略U字型のもの
である。この床支持部材(3)の材質としては、同床支
持部材(3)内にスライド部材(4)や木質材(2)を
挿入したり収納したりすることができる程度の強度を有
しているものであれば、どのような材質のものが採用さ
れたとしてもかまわないものである。
【0013】上記支持脚(5)は、図1ないし図4、図
5の(b)に示すごとく、床下地(8)上に接地される
ものである。また、この支持脚(5)は、上記床支持部
材(3)をその上に設けるものである。
【0014】上記スライド部材(4)は、図1ないし図
4に示すごとく、入れ子式のものであって、しかも、断
面略U字型のものである。このスライド部材(4)は、
入れ子式のものであるので、一般に薄型材が採用される
ものである。そして、このスライド部材(4)は、上記
床支持部材(3)内でスライド自在にしたものである。
このスライド部材(4)は、上記床支持部材(3)内に
挿入されているものである。
【0015】上記木質材(2)は、図1ないし図3に示
すごとく、上記スライド部材(4)もしくは上記床支持
部材(3)の内部に配設されているものである。この木
質材(2)としては、木製のものであり、上記床下地パ
ネル(1)を取り付けて支持することができる程度の強
度を有するものであれば、どのような材質の木材が採用
されたとしてもかまわないものである。
【0016】上記床下地パネル(1)は、図1および図
2に示すごとく、上記木質材(2)上に取り付けられて
いるものである。この床下地パネル(1)は、上記木質
材(2)に対して、釘やビスなどの固定具(10)にて
取り付けられ固定されているものである。
【0017】本発明は、このような構成をとることによ
って、まず、床下地(8)上に支持脚(5)を接地して
から、この支持脚(5)上に床支持部材(3)を設け、
次に、この床支持部材(3)内にスライド部材(4)を
挿入して、このスライド部材(4)もしくは上記床支持
部材(3)の内部に木質材(2)を配設し、最後に、木
質材(2)上に床下地パネル(1)を取り付けるだけで
施工を完結することができるものであり、床下地(8)
上に支持脚(5)を接地する際に、建物の壁(9)付近
などで支持脚(5)どうしの間隔が半端な寸法となって
も、床支持部材(3)どうしを寄せるようにしてスライ
ド部材(4)をスライドさせるだけで良くて、従来の場
合のように同支持脚(5)どうしを個々にずらして配置
するような必要はなく、その結果、現場での施工の面倒
さは解消され、手間としても省かれるものとなる。すな
わち、本発明は、現場での施工を簡単に行うことができ
るものである。
【0018】具体的には、建物の通常の箇所では、例え
ば、床支持部材(3)どうしを離すようにしてスライド
部材(4)をスライドさせて同床支持部材(3)どうし
の間で架設しているような状態となし、そして、図4の
(b)に示すごとき配置すれば良いものである。一方、
建物の壁(9)付近などで支持脚(5)どうしの間隔が
半端な寸法となる場合には、例えば、床支持部材(3)
どうしを寄せるようにしてスライド部材(4)をスライ
ドさせて、図4の(a)に示すごとき配置すれば良いも
のである。すなわち、建物の壁(9)どうしの幅などに
応じて、図5の(a)および(b)に示す矢印のよう
に、スライド部材(4)をスライドさせて、床支持部材
(3)どうしの間隔を適宜調節すれば良いものである。
【0019】また、図1ないし図5に示すごとく、上記
支持脚(5)が、上記床下地(8)上に直に接地される
接地部材(6)と上記床支持部材(3)を直に支持する
支持柱部材(7)とにより構成されているものである
と、このような接地部材(6)と支持柱部材(7)とに
より、支持脚(5)としての機能を同接地部材(6)と
支持柱部材(7)とでそれぞれ分別して役割を果たすこ
とができ、支持脚(5)全体としては、床下地(8)上
に接地されて、床支持部材(3)を支持するという機能
を充分、かつ、効果的に果たすことができて、非常に好
ましいものである。
【0020】さらに、図1に示すごとく、上記支持柱部
材(7)が、伸縮自在なものであると、床下地(8)の
凹凸などの形状に合わせて、伸縮自在な支持柱部材
(7)のそれぞれを調節してから、支持脚(5)を接地
させることができるために、床支持部材(3)とこの床
支持部材(3)内に納まるスライド部材(4)や木質材
(2)としては、それぞれの高さ調節が確実になされる
ものであり、その結果、床下地パネル(1)が取り付け
られた後、同床下地パネル(1)ががたついたりするこ
とはないものである。
【0021】しかも、上記床下地(8)が、コンクリー
トスラブであると、床下地(8)としては同床下地
(8)自体が傷つけられることなく、支持脚(5)を確
実に接地させられるとともに、コンクリートスラブであ
る床下地(8)にて通常の支持部材であれば、コンクリ
ートスラブの凹凸などで不安定で充分に支持機能を果た
せない傾向となりやすいものであるが、本発明のこのよ
うな支持脚(5)であることで、逆に、コンクリートス
ラブの凹凸などに対応できて、その結果、同支持脚
(5)としても充分、かつ、効果的に支持機能を果たす
ことができて、非常に好ましいものである。
【0022】本発明の床支持構造によると、図1ないし
図5に示すごとく、断面略U字型の床支持部材(3)が
あって、この床支持部材(3)を床下地(8)上に接地
される支持脚(5)上に設けるとともに、同床支持部材
(3)内にスライド自在にした入れ子式で断面略U字型
のスライド部材(4)を挿入して、このスライド部材
(4)もしくは上記床支持部材(3)の内部に木質材
(2)を配設し、さらに、この木質材(2)上に床下地
パネル(1)を取り付けたので、まず、床下地(8)上
に支持脚(5)を接地してから、この支持脚(5)上に
床支持部材(3)を設け、次に、この床支持部材(3)
内にスライド部材(4)を挿入して、このスライド部材
(4)もしくは上記床支持部材(3)の内部に木質材
(2)を配設し、最後に、木質材(2)上に床下地パネ
ル(1)を取り付けるだけで施工を完結することができ
るものであり、床下地(8)上に支持脚(5)を接地す
る際に、建物の壁(9)付近などで支持脚(5)どうし
の間隔が半端な寸法となっても、床支持部材(3)どう
しを寄せるようにしてスライド部材(4)をスライドさ
せるだけで良くて、従来の場合のように同支持脚(5)
どうしを個々にずらして配置するような必要はなく、そ
の結果、現場での施工の面倒さは解消され、手間として
も省かれるものとなる。すなわち、本発明は、現場での
施工を簡単に行うことができるものである。
【0023】
【発明の効果】本発明の請求項1に係る床支持構造によ
ると、まず、床下地(8)上に支持脚(5)を接地して
から、この支持脚(5)上に床支持部材(3)を設け、
次に、この床支持部材(3)内にスライド部材(4)を
挿入して、このスライド部材(4)もしくは上記床支持
部材(3)の内部に木質材(2)を配設し、最後に、木
質材(2)上に床下地パネル(1)を取り付けるだけで
施工を完結することができるものであり、床下地(8)
上に支持脚(5)を接地する際に、建物の壁(9)付近
などで支持脚(5)どうしの間隔が半端な寸法となって
も、床支持部材(3)どうしを寄せるようにしてスライ
ド部材(4)をスライドさせるだけで良くて、従来の場
合のように同支持脚(5)どうしを個々にずらして配置
するような必要はなく、その結果、現場での施工の面倒
さは解消され、手間としても省かれるものとなる。すな
わち、本発明は、現場での施工を簡単に行うことができ
るものである。
【0024】本発明の請求項2に係る床支持構造による
と、請求項1記載の場合に加えて、このような接地部材
(6)と支持柱部材(7)とにより、支持脚(5)とし
ての機能を同接地部材(6)と支持柱部材(7)とでそ
れぞれ分別して役割を果たすことができ、支持脚(5)
全体としては、床下地(8)上に接地されて、床支持部
材(3)を支持するという機能を充分、かつ、効果的に
果たすことができて、非常に好ましいものである。
【0025】本発明の請求項3に係る床支持構造による
と、請求項2記載の場合に加えて、床下地(8)の凹凸
などの形状に合わせて、伸縮自在な支持柱部材(7)の
それぞれを調節してから、支持脚(5)を接地させるこ
とができるために、床支持部材(3)とこの床支持部材
(3)内に納まるスライド部材(4)や木質材(2)と
しては、それぞれの高さ調節が確実になされるものであ
り、その結果、床下地パネル(1)が取り付けられた
後、同床下地パネル(1)ががたついたりすることはな
いものである。
【0026】本発明の請求項4に係る床支持構造による
と、請求項1ないし請求項3いずれか記載の場合に加え
て、床下地(8)としては同床下地(8)自体が傷つけ
られることなく、支持脚(5)を確実に接地させられる
とともに、コンクリートスラブである床下地(8)にて
通常の支持部材であれば、コンクリートスラブの凹凸な
どで不安定で充分に支持機能を果たせない傾向となりや
すいものであるが、本発明のこのような支持脚(5)で
あることで、逆に、コンクリートスラブの凹凸などに対
応できて、その結果、同支持脚(5)としても充分、か
つ、効果的に支持機能を果たすことができて、非常に好
ましいものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る床支持構造を示した
要部の分解斜視図である。
【図2】本発明の一実施形態に係る床支持構造を示した
要部の断面図である。
【図3】本発明の一実施形態に係る床支持構造におい
て、木質材が取り付けられる際の様子を示した斜視図で
ある。
【図4】(a)は、本発明の一実施形態に係る床支持構
造において、床支持部材どうしがくっついている際の様
子を示した概略図であり、(b)は、本発明の一実施形
態に係る床支持構造において、床支持部材どうしが離れ
ている際の様子を示した概略図である。
【図5】(a)は、本発明の一実施形態に係る床支持構
造において、支持脚が床下地に接地されている様子を示
した上面図であり、(b)は、(a)の床支持構造にお
いて、支持脚が床下地に接地されている様子を示した断
面図である。
【図6】一従来例に係る床支持構造を示した要部の分解
斜視図である。
【図7】一従来例に係る床支持構造を示した下面図であ
る。
【符号の説明】
1 床下地パネル 2 木質材 3 床支持部材 4 スライド部材 5 支持脚 6 接地部材 7 支持柱部材 8 床下地

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断面略U字型の床支持部材があって、こ
    の床支持部材を床下地上に接地される支持脚上に設ける
    とともに、同床支持部材内にスライド自在にした入れ子
    式で断面略U字型のスライド部材を挿入して、このスラ
    イド部材もしくは上記床支持部材の内部に木質材を配設
    し、さらに、この木質材上に床下地パネルを取り付けた
    ことを特徴とする床支持構造。
  2. 【請求項2】 上記支持脚が、上記床下地上に直に接地
    される接地部材と上記床支持部材を直に支持する支持柱
    部材とにより構成されたことを特徴とする請求項1記載
    の床支持構造。
  3. 【請求項3】 上記支持柱部材が、伸縮自在なものであ
    ることを特徴とする請求項2記載の床支持構造。
  4. 【請求項4】 上記床下地が、コンクリートスラブであ
    ることを特徴とする請求項1ないし請求項3いずれか記
    載の床支持構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100787671B1 (ko) * 2006-12-07 2007-12-21 현대자동차주식회사 차량용 커튼에어백의 꼬임 방지 장치
KR101864099B1 (ko) * 2018-01-08 2018-06-04 좌영택 조립식 가설 방음벽

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