JP2003074171A - フロアポストにおける床受け板のバリ浮き防止機構 - Google Patents
フロアポストにおける床受け板のバリ浮き防止機構Info
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- JP2003074171A JP2003074171A JP2001264639A JP2001264639A JP2003074171A JP 2003074171 A JP2003074171 A JP 2003074171A JP 2001264639 A JP2001264639 A JP 2001264639A JP 2001264639 A JP2001264639 A JP 2001264639A JP 2003074171 A JP2003074171 A JP 2003074171A
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Abstract
る際に、止着タッピンネジのスクリュースレッドの刳り
抜きの余肉によるバリによるフロア材レベルの偏倚を防
ぎ、要に応じて、その表面をリブ構造にすることによっ
て優れた剛性を付与することができ、更に、使用材料も
節約されてコスト削減も可能なフロアポストにおける床
受け板のバリ浮き防止機構を提供すること。 【解決手段】 スクリューロッドを正逆回転させること
によってフロア材Fのレベルを昇降調節可能なフロアポ
ストPであって、当該フロアポストPの上端には前記フ
ロア材Fを支持固定する合成樹脂製の床受け板1を備
え、かつ、この床受け板1における支持面にはフロア材
Fとの間にバリ逃げ空隙を作出する浮し突起11が形成さ
れて、フロア材Fを当該床受け板1にネジ止めした際に
生ずるバリを前記浮し突起11間の空隙内に逃すように構
成するという技術的手段を採用した。
Description
るフロアポストの改良、更に詳しくは、フロア材をフロ
アポストの床受け板に固定する際に、止着タッピンネジ
のスクリュースレッドの刳り抜きの余肉によるバリによ
るフロア材レベルの偏倚を防ぎ、要に応じて、その表面
をリブ構造にすることによって優れた剛性を付与するこ
とができ、更に、使用材料も節約されてコスト削減も可
能なフロアポストにおける床受け板のバリ浮き防止機構
に関するものである。
上に立設してスクリューロッドを正逆回転させることに
よってフロア材のレベルを昇降調節可能なフロアポスト
が多用されている。このフロアポストは、不陸のあるス
ラブ上にもフロア材のレベルに合わせて容易に床組みを
構築していくことができるために床組み工事の合理化に
役立つからである。また、その使用材料としては、軽量
で成形性に優れたプラスチックが採用されている。
フロア材に当接して支持する床受け板は、フラットな支
持面を有しており、床面からの荷重を面的に分散均一化
して支持し、かつ、振動や衝撃を吸収するものである。
を、より確実に固定するためにフロア材表面からこの床
受け板に対して止着タッピンネジを打ち込み固定するこ
とがあり、この際、この床受け板が止着タッピンネジの
受け具となって、支持面の表面に直接食込み螺入させて
止着していた。
フラットになっており、前述のように止着タッピンネジ
を打ち込んだ場合、食い込んだ止着タッピンネジのスク
リュースレッドが床受け板の本体を刳り抜いて、その分
が押し出される余肉によって支持面の表面にバリ(bu
rr)が生じ、このバリによってフロア材のレベルに偏
倚が生ずるという現象が起こる(図15および図16参
照)。
とが面一な接触ではなくなって、局部的に荷重がかかっ
てしまい、不安定な支持になって床受け板としての性能
を十分に発揮できないという不都合があった。
アポストの床受け板に上記のような不満があったことに
鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、
フロア材をフロアポストの床受け板に固定する際に、止
着タッピンネジのスクリュースレッドの刳り抜きの余肉
によるバリによるフロア材レベルの偏倚を防ぎ、要に応
じて、その表面をリブ構造にすることによって優れた剛
性を付与することができ、更に、使用材料も節約されて
コスト削減も可能なフロアポストにおける床受け板のバ
リ浮き防止機構を提供することにある。
決するために採用した手段を添付図面を参照して説明す
れば次のとおりである。
回転させることによってフロア材Fのレベルを昇降調節
可能なフロアポストPであって、当該フロアポストPの
上端には前記フロア材Fを支持固定する合成樹脂製の床
受け板1を備え、かつ、この床受け板1における支持面
にはフロア材Fとの間にバリ逃げ空隙を作出する浮し突
起11が形成されて、フロア材Fを当該床受け板1にネジ
止めした際に生ずるバリを前記浮し突起11間の空隙内に
逃すように構成するという技術的手段を採用した。
に、必要に応じて上記手段に加え、床受け板1表面の浮
し突起11が、突条を成しているという技術的手段を採用
した。
ために、必要に応じて上記手段に加え、床受け板1表面
の浮し突起11が、当該床受け板表面の周辺に沿って形成
された囲い突条であるという技術的手段を採用した。
ために、必要に応じて上記手段に加え、床受け板1表面
の浮し突起11が、分散形成されたイボ状隆起であるとい
う技術的手段を採用した。
回転させることによってフロア材Fのレベルを昇降調節
可能なフロアポストPであって、当該フロアポストPの
上端には前記フロア材Fを支持固定する合成樹脂製の床
受け板1を備え、かつ、この床受け板1における支持面
にはグリッドパネル12が配設され、フロアポストPを設
置した状態で、フロア材F上から床受け板1に向けて止
着タッピンネジ2を螺入貫通せしめるとき、この止着タ
ッピンネジ2のスクリュースレッド21が前記グリッドパ
ネル12のリブ間に食込み挟持して螺入されることによっ
て、バリを前記リブ間の空隙に逃した状態で床受け板1
とフロア材Fとを略均圧に密着固定できるようにすると
いう技術的手段を採用した。
ために、必要に応じて上記手段に加え、床受け板1のグ
リッドパネル12のリブを直交する格子状に形成するとい
う技術的手段を採用した。
ために、必要に応じて上記手段に加え、床受け板1のグ
リッドパネル12のリブを亀甲状に形成するという技術的
手段を採用した。
回転させることによってフロア材Fのレベルを昇降調節
可能なフロアポストPであって、当該フロアポストPの
上端には前記フロア材Fを支持固定する合成樹脂製の床
受け板1を備え、かつ、この床受け板1の支持面には所
要厚さの緩衝シート3が被覆貼着されており、フロアポ
ストPを設置した状態で、フロア材F上から床受け板1
に向けて止着タッピンネジ2を螺入貫通せしめるとき、
この止着タッピンネジ2のスクリュースレッド21が支持
面を刳り抜くことにより発生するバリを前記緩衝シート
3に食い込ませることによって、床受け板1とフロア材
Fとを略均圧に密着固定できるように構成するという技
術的手段を採用した。
した図面に基いて更に詳細に説明すると次のとおりであ
る。
図1から図3に基いて説明する。図中、符号1で指示す
るものは床受け板であり、この床受け板1は合成樹脂
(本実施形態では、PP:ポリプロピレンを採用する)
製の板状部材である。そして、この床受け板1が上端に
配設されているフロアポストPは、スクリューロッドP1
と雌ネジ筒台P2とから成り、螺合して正逆回転させるこ
とによってフロア材Fを昇降調節可能に構成されてい
る。
ンネジであり、この止着タッピンネジ2の胴部および先
端部にはスクリュースレッド21を有しており、即ち、先
端部分が鋭利に成形されているので、メス孔なしでも食
込み螺入させることができるものである。
公知の工法に従い、フロアポストPをスラブや束石の上
に立設し、フロア材Fのレベルに合わせて昇降調節自在
に支持して設置する。そして、このフロア材Fが位置ズ
レしないようにより確実に固定するためにフロア材F上
から床受け板1に向けて止着タッピンネジ2を螺入貫通
せしめる。
ュースレッド21が床受け板1の支持面を刳り抜くことに
より余肉により表面にバリBが発生する。この際、床受
け板1における支持面にはフロア材Fとの間にバリ逃げ
空隙を作出する浮し突起11が形成されており、本実施形
態では、床受け板1の表面の周辺を沿って囲って、か
つ、中央付近で斜めに交わるクロス状の突条に形成され
ている。
ジ止めした際に生ずるバリBを前記浮し突起11間の空隙
内に逃すことによって、バリBが表面に突出した場合で
も床材Fにまで達することがなく、床受け板1の支持面
をフロア材Fに密接させることができ、偏倚なく略均圧
に密着固定できるのである。
形態を図4に基いて説明する。本実施形態では、床受け
板1表面の突起11を分散形成されたイボ状隆起に形成し
たところが第1実施形態と異なる点である。
2のスクリュースレッド21が浮し突起11間に螺入される
ことにより、当該床受け板1にネジ止めした際に生ずる
バリを空隙内に逃すことができ、第1実施形態と同様の
作用が得られるのである。
形態を図5から図12に基いて説明する。本実施形態で
は、床受け板1におけるフロア材Fの支持面にグリッド
パネル12が配設されており、このグリッドパネル12には
浮し突起11としてのリブが直交した格子状に形成されて
いる。
2のスクリュースレッド21を前記グリッドパネル12の浮
し突起11としてのリブ間に食込み挟持して螺入する。な
お、図8に示すようにスクリュースレッド21がリブ間に
確実に挟持されることから、止着タッピンネジ2を安定
的な直立状態に螺入することができる。
受け板1の刳り抜き余肉の体積が小さくなることから、
バリBの発生そのものを減少させることができる。仮に
バリBが発生したとしても食込み分がリブ間に若干発生
するだけであるので、バリBが表面への突出することを
防ぐことができ、グリッドパネル12の支持面をフロア材
Fに密接させることができるので、床受け板1とフロア
材Fとを略均圧に密着固定できるのである。
ネル12の浮し突起11としてのリブを直交する格子状に形
成しているが、図10に示すように亀甲状に形成するこ
とも可能であるし、図示しない多角形状や楕円形状にな
っていても良い。
ブは、図11に示すように貫通するように形成すること
も可能であるし、図12に示すように上面および下面を
格子状に形成することも可能であって、構造的に剛性を
大きくしつつも、使用材料を減少させることができるの
で、製造コストダウンをすることができる。
形態を図13および図14に基いて説明する。本実施形
態では、床受け板1の支持面において、所要厚さの樹脂
製のスポンジ質のものやゴム製のものを緩衝シート3と
して両面テープや接着剤を使用して床受け板1に被覆貼
着したところに特徴がある。
ロアポストPを設置した状態で、フロア材F上から床受
け板1に向けて止着タッピンネジ2を螺入貫通せしめ
る。すると、本実施形態の場合、この止着タッピンネジ
2のスクリュースレッド21が床受け板1の支持面を刳り
抜くことにより余肉により表面にバリBが発生する。
シート3に食い込みはするが、フロア材Fにまで到達す
ることはない。そして、バリBが食い込んだ部分は大き
く圧縮される一方、それ以外の部分は小さく圧縮するこ
とによって、フロア材F側の緩衝シート3はフロア材F
に全面的な接触を保つことができ、床受け板1は支持面
全体でフロア材Fの荷重を受けることから、略均等圧で
密着固定することができるのである(図14参照)。
本発明は図示の実施形態に限定されるものでは決してな
く、「特許請求の範囲」の記載内において種々の変更が
可能であって、例えば、床受け板1の形状は四角形に限
らず、多角形や円形などでも良い。また、床受け板1の
浮し突起11の形状および突条の形状も様々に変更ができ
る。
ブ形状は、直交する格子状や亀甲状に限らず、止着タッ
ピンネジ2のスクリュースレッド21が確実に食込み挟持
されれば、多角形状や楕円形状に形成することができ、
何れのものも本発明の技術的範囲に属する。
り、本発明においては、床受け板の支持面に浮し突起を
形成して床受け板とフロア材との間に空隙を作出したこ
とによって、バリを逃すことができてフロア材レベルの
偏倚を防止することができる。
を配設することによって、止着タッピンネジを螺入した
際にスクリュースレッドが浮し突起としてのリブ間に挟
持されることによりバリの発生を抑えることができ、安
定的な直立状態に螺入することができる。
配設することによっても、発生したバリを食い込ませる
ことによって表面に出るのを防ぐことができて同様の効
果が得られる。従って、安定的にフロア材を支持するこ
とができることから、建築材料としての利用価値は頗る
高いと云える。
す全体斜視図である。
体側面図である。
ピンネジを螺入した状態を表わす側面断面図である。
す全体斜視図である。
す全体斜視図である。
体側面図である。
図である。
ピンネジを螺入した状態を表わす側面断面図である。
ネルの上面図である。
パネルの上面図である。
パネルの変形例を表わす側面断面図である。
パネルの変形例を表わす側面断面図である。
側面図である。
側面図である。
合を表わす説明断面図である。
合を表わす説明断面図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 スクリューロッドを正逆回転させること
によってフロア材Fのレベルを昇降調節可能なフロアポ
ストPであって、当該フロアポストPの上端には前記フ
ロア材Fを支持固定する合成樹脂製の床受け板1を備
え、かつ、この床受け板1における支持面にはフロア材
Fとの間にバリ逃げ空隙を作出する浮し突起11が形成さ
れて、フロア材Fを当該床受け板1にネジ止めした際に
生ずるバリを前記浮し突起11間の空隙内に逃すように構
成したことを特徴とするフロアポストにおける床受け板
のバリ浮き防止機構。 - 【請求項2】 床受け板1表面の浮し突起11が、突条を
成していることを特徴とする請求項1記載のフロアポス
トにおける床受け板のバリ浮き防止機構。 - 【請求項3】 床受け板1表面の浮し突起11が、当該床
受け板表面の周辺に沿って形成された囲い突条であるこ
とを特徴とする請求項1または2記載のフロアポストに
おける床受け板のバリ浮き防止機構。 - 【請求項4】 床受け板1表面の浮し突起11が、分散形
成されたイボ状隆起であることを特徴とする請求項1記
載のフロアポストにおける床受け板のバリ浮き防止機
構。 - 【請求項5】 スクリューロッドを正逆回転させること
によってフロア材Fのレベルを昇降調節可能なフロアポ
ストPであって、当該フロアポストPの上端には前記フ
ロア材Fを支持固定する合成樹脂製の床受け板1を備
え、かつ、この床受け板1における支持面にはグリッド
パネル12が配設され、フロアポストPを設置した状態
で、フロア材F上から床受け板1に向けて止着タッピン
ネジ2を螺入貫通せしめるとき、この止着タッピンネジ
2のスクリュースレッド21が前記グリッドパネル12のリ
ブ間に食込み挟持して螺入されることによって、バリを
前記リブ間の空隙に逃した状態で床受け板1とフロア材
Fとを略均圧に密着固定できることを特徴とするフロア
ポストにおける床受け板のバリ浮き防止機構。 - 【請求項6】 床受け板1のグリッドパネル12のリブが
直交する格子状に形成されていることを特徴とする請求
項5記載のフロアポストにおける床受け板のバリ浮き防
止機構。 - 【請求項7】 床受け板1のグリッドパネル12のリブが
亀甲状に形成されていることを特徴とする請求項5記載
のフロアポストにおける床受け板のバリ浮き防止機構。 - 【請求項8】 スクリューロッドを正逆回転させること
によってフロア材Fのレベルを昇降調節可能なフロアポ
ストPであって、当該フロアポストPの上端には前記フ
ロア材Fを支持固定する合成樹脂製の床受け板1を備
え、かつ、この床受け板1の支持面には所要厚さの緩衝
シート3が被覆貼着されており、フロアポストPを設置
した状態で、フロア材F上から床受け板1に向けて止着
タッピンネジ2を螺入貫通せしめるとき、この止着タッ
ピンネジ2のスクリュースレッド21が支持面を刳り抜く
ことにより発生するバリを前記緩衝シート3に食い込ま
せることによって、床受け板1とフロア材Fとを略均圧
に密着固定できることを特徴とするフロアポストにおけ
る床受け板のバリ浮き防止機構。
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JP2001264639A JP3986273B2 (ja) | 2001-08-31 | 2001-08-31 | フロアポストにおける床受け板のバリ浮き防止機構 |
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JP2009287167A (ja) * | 2008-05-27 | 2009-12-10 | Mirai Ind Co Ltd | 床支持脚、二重床構造及び二重床の壁際構造 |
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CN108792925A (zh) * | 2018-07-19 | 2018-11-13 | 中国五冶集团有限公司 | 一种整齐捆装钢筋桁架楼承板吊具 |
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2001
- 2001-08-31 JP JP2001264639A patent/JP3986273B2/ja not_active Expired - Fee Related
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