JP2003070961A - スロットマシン - Google Patents

スロットマシン

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JP2003070961A
JP2003070961A JP2001266313A JP2001266313A JP2003070961A JP 2003070961 A JP2003070961 A JP 2003070961A JP 2001266313 A JP2001266313 A JP 2001266313A JP 2001266313 A JP2001266313 A JP 2001266313A JP 2003070961 A JP2003070961 A JP 2003070961A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 熟練した遊技者が持てる技術や知識を十分に
発揮して楽しく遊技を行えるスロットマシンを提供す
る。 【解決手段】 外周面に等間隔で描かれた複数の図柄5
のうちの一部が表示される回転ドラム4L,4C,4R
を備え、所定の開始操作によって回転ドラム4L,4
C,4Rが回転を開始するとともに、所定の停止操作に
よって回転ドラム4L,4C,4Rの回転が停止し、そ
の停止時に予め定めた特定の入賞図柄が表示されると入
賞となり遊技メダルが払い出されるスロットマシン1に
おいて、前記開始操作に同期して入賞の当否を決める抽
選を行い、その抽選結果が当りである場合、前記停止操
作に基づく停止位置よりも回転ドラム4L,4C,4R
を余分に回転させて入賞図柄が表示されるように制御す
る引き込み制御を行う構成とするとともに、この引き込
み制御による回転ドラムの最大回転量を遊技者が設定す
ることのできる設定手段16を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、外周面に等間隔
で描かれた複数の図柄のうちの一部が表示される回転ド
ラムを備え、所定の開始操作によって回転ドラムが回転
を開始するとともに、所定の停止操作によって回転ドラ
ムの回転が停止し、その停止時に予め定めた特定の図柄
が表示されると入賞となり遊技メダルが払い出されるス
ロットマシンに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のスロットマシンの多くは、遊技
者のゲームに対する習熟度の違いにより勝ち負けに極端
な差が生じるのを防ぐとともに、遊技場が遊技メダルの
払い出し量を管理しやすくするために、乱数抽選によっ
て入賞の当否や入賞の種類を決定するようになってい
る。乱数抽選は各ゲームごとに回転ドラムの回転開始操
作に同期して行われ、その抽選結果が当りである場合
は、遊技者による停止操作に基づく回転ドラムの停止位
置よりも回転ドラムを余分に回転させて表示窓に入賞図
柄が表示されるように回転ドラムの停止を制御し(引き
込み制御)、抽選結果が外れである場合は、逆に表示窓
に入賞図柄が表示されないように回転ドラムの停止を制
御する(回避制御)。
【0003】ただし、前記引き込み制御は無制限に行わ
れるのではなく、予め設定した最大回転量以下の回転で
入賞図柄が表示される場合に限り実行される。例えば最
大回転量が図柄の間隔「4コマ分」であれば、入賞図柄
そのもの及び該入賞図柄から回転方向手前側の4つの図
柄のいずれかで停止するタイミングで停止操作を行った
場合にだけ、実際に入賞が成立するのである。そこで、
遊技者は、少しでもゲームを有利に行えるように、回転
する回転ドラムを見ながら停止操作(一般的には停止ス
イッチを押す操作)を行い目的の図柄を表示させる行為
いわゆる「目押し」を行う。ここに遊技者がゲームの展
開に関与する余地があり、これこそがスロットマシンに
おけるゲームの醍醐味でもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、引き込
み制御可能な範囲が広いと、ある程度「目押し」の訓練
を行った遊技者であれば、抽選結果が当りである場合に
かなり高い確率で入賞図柄を引き当てられるようにな
る。このため、「目押し」の技術が高くゲームに精通し
た熟練の遊技者にとって、その技術や知識を十分に発揮
することができず、物足りなさを感じることがあった。
この発明は、このような熟練の遊技者にも楽しく満足し
て遊技を行えるスロットマシンを提供することを課題と
している。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち、この発明にか
かるスロットマシンは、外周面に等間隔で描かれた複数
の図柄のうちの一部が表示される回転ドラムを備え、所
定の開始操作によって回転ドラムが回転を開始するとと
もに、所定の停止操作によって回転ドラムの回転が停止
し、その停止時に特定の入賞図柄が表示されると入賞と
なり遊技メダルが払い出されるスロットマシンにおい
て、前記開始操作に同期して入賞の当否を決める抽選を
行い、その抽選結果が当りである場合、前記停止操作に
基づく停止位置よりも回転ドラムを余分に回転させて入
賞図柄が表示されるように制御する引き込み制御を行う
構成とするとともに、この引き込制御による回転ドラ
ムの最大回転量を遊技者が設定することのできる設定手
段を設けたことを特徴としている。
【0006】現実的には、前記引き込み制御による回転
ドラムの最大回転量の候補を予め複数設定しておき、そ
の中から遊技者が一つを選択する構成とするのがよい。
【0007】引き込み制御による回転ドラムの最大回転
量が大きいほど入賞図柄を引き当てやすい。遊技者の技
術レベルに応じてこの最大回転量を設定することによ
り、誰もが楽しく遊技を行える。最大回転量を小さくし
て遊技者にとって不利な設定とすると、入賞図柄を引き
当てること以外で遊技者に有利となるようにすれば、熟
練の遊技者もその技術に見合った結果を得ることができ
るようになり、ゲームの面白さが倍加する。
【0008】例えば、前記設定手段によって設定される
引き込み制御による回転ドラムの最大回転量に応じて、
入賞により払い出される遊技メダルの枚数を変更するよ
うに構成する。
【0009】或は、遊技者にとって有利な特別遊技が所
定回数行われる特別遊技状態に突入する際に、前記設定
手段によって引き込み制御による回転ドラムの最大回転
量を遊技者が設定し、その設定された最大回転量に応じ
て、特別遊技の回数を変更するように構成する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面に例示されている実施
の形態に基づき本発明を具体的に説明する。図1は本発
明にかかるスロットマシンの外観斜視図であって、この
スロットマシン1は、前面パネル2の上部に長方形の表
示窓3が形成され、その内側にそれぞれ独立に回転する
3個の回転ドラム4L,4C,4Rが左右並列に収納さ
れている。各回転ドラム4L,4C,4Rの外周面には
複数の図柄5,…が等間隔で描かれており、回転ドラム
4L,4C,4Rの停止時には上記複数の図柄のうちの
3個の図柄が表示窓3に表示されるようになっている。
【0011】表示窓3の下側には、遊技媒体であるメダ
ルを投入するメダル投入口10、各回転ドラム4L,4
C,4Rの回転を開始させる開始レバー11、及び各回
転ドラム4L,4C,4Rの回転をそれぞれ個別に停止
させる3個の停止スイッチ12L,12C,12Rが設
けられている。遊技を行うに際しては、メダル投入口1
0に遊技メダルを投入してから、開始レバー11を操作
して各回転ドラム4L,4C,4Rを回転させ、任意の
タイミングで停止スイッチ12L,12C,12Rを順
に押して各回転ドラム4L,4C,4Rの回転を停止さ
せる。
【0012】このとき、特定の回転ドラムに特定の図柄
が表示されたり、上段、中段、下段の横並びのライン及
び2つの斜め並びのラインの計5本の入賞ラインL1〜
L5のいずれか、もしくは指定された入賞ラインに3個
の図柄5が予め定めた所定の組み合わせで揃うと入賞と
なり、その入賞の種類に応じた枚数のメダルが前面パネ
ル2の下部に設けたメダル払出口13からメダル受け皿
14に払い出される。特に、入賞ラインL1〜L5に特
定の同じ図柄が3個並んだ場合には、以後所定回数のボ
ーナスゲームが行われる「大当たり」になる。
【0013】また、回転ドラム4L,4C,4Rの右横
には、後述する引き込み制御による回転ドラムの最大回
転量を設定する設定手段である最大引き込み数設定ボタ
ン16が設けられている。さらに、前面パネル2の上部
にはゲーム内容を補助し種々の演出表示する液晶ディス
プレイ17が設けられ、前面パネル2の最上部には大当
たり時に点滅点灯するランプ類18が設けられている。
【0014】図2はこのスロットマシン1の電気的構成
を示すブロック図である。CPU、ROM、RAM等か
らなるシステムコントローラ20には、メダル投入口1
0に投入されるメダルを検出するメダル投入センサ2
1、開始レバー11による開始操作を検出する開始レバ
ーセンサ22、停止スイッチ12L,12C,12Rが
それぞれ接続されている。
【0015】システムコントローラ20では、メダル投
入口10にメダルを投入すると乱数発生器24に乱数を
発生させる信号を出力し、開始レバーセンサ22の開始
操作信号を検出すると前記乱数発生器24により発生さ
れる乱数のサンプリングを行うようにサンプリング回路
25に信号を出力する。サンプリング回路25でサンプ
リングされた乱数はシステムコントローラ20に入力さ
れる。このサンプリングされた乱数を、当選役抽選テー
ブル26及び入賞判定テーブル27に記憶されている情
報と照合することにより、入賞の種類及び入賞の当否を
決定する。
【0016】モータ制御回路28は、回転ドラム4L,
4C,4Rを回転させるパルスモータ29L,29C,
29Rを制御する回路であって、ドライバ30L,30
C,30Rを介して各パルスモータに出力信号を出すと
ともに、各パルスモータの回転位置を検出する位置セン
サ31L,31C,31Rの信号がフィードバックされ
ている。システムコントローラ20から供給される開始
レバーセンサ22の開始操作信号、停止スイッチ12
L,12C,12Rの停止操作信号、入賞当否判定の結
果を示す信号などに基づき後述する停止制御、引き込み
制御、及び回避制御を行う。
【0017】また、システムコントローラ20には、液
晶ディスプレイ17やランプ類18の各種演出を行う演
出手段33、ゲーム回数を計数するゲームカウンタ3
4、前記最大引き込み数設定ボタン16も接続されてい
る。
【0018】図3はこのスロットマシン1におけるゲー
ム制御の流れを表すフローチャートである。先ず、メダ
ル投入口10にメダルが投入され(ステップS1)、ス
タートレバー11が操作されるとゲームが開始され(ス
テップS2)、抽選処理が行われる(ステップS3)。
この抽選処理で入賞に当選したか否かが判断され(ステ
ップS4)、当選した場合はステップS5に進む。
【0019】ステップS5では停止スイッチ12L,1
2C,12Rが操作されたか否かが判断され、操作され
たと判断すれば、停止スイッチの操作タイミングに応じ
た位置で回転ドラム4L,4C,4Rが停止するように
停止制御が行われる(ステップS6)。これとほぼ同時
に、この停止制御による回転ドラムの停止位置は引き込
み制御が可能であるか否かが判断され(ステップS
7)、可能であると判断すれば引き込み制御を実行し
(ステップS8)、入賞が成立する。入賞が成立する
と、その入賞の種類に応じた枚数の遊技メダルが払い出
される(ステップS9)。
【0020】引き込み制御は、抽選による入賞の当否判
定が当選である場合、前記停止操作に基づく停止位置よ
りも回転ドラム4L,4C,4Rを余分に回転させて入
賞図柄が表示されるようにする制御である。この引き込
み制御は停止制御に引き続き連続して行われる。引き込
み制御による最大引き込み数(回転ドラムの最大回転
量)は例えば「5」に定められている。最大引き込み数
が「5」であるとすると、停止制御によって入賞図柄の
手前5コマの範囲内で停止する場合に引き込み制御が行
われる。それ以外の場合については引き込み制御は行わ
れず、停止制御に基づく位置で回転ドラム4L,4C,
4Rが停止する。したがって、抽選による入賞の当否判
定が当選で、かつ入賞図柄を含む計6つの図柄のいずれ
かが表示されるタイミングで停止操作を行った場合にだ
け入賞が成立する。
【0021】また、ステップS4における当否判定で入
賞に当選していない場合は、停止スイッチ12L,12
C,12Rが操作されたか否かが判断され(ステップS
10)、操作されたと判断すれば、停止スイッチの操作
タイミングに応じた位置で回転ドラム4L,4C,4R
が停止するように停止制御が行われる(ステップS1
1)。これとほぼ同時に、この停止制御による回転ドラ
ムの停止位置が入賞になるか否かが判断され(ステップ
S12)、入賞になると判断すれば回避制御を実行し
(ステップS13)、入賞を回避する。
【0022】回避制御は、抽選による入賞の当否判定が
当選でない場合、前記停止操作に基づく停止位置よりも
回転ドラム4L,4C,4Rを余分に回転させて入賞図
柄を表示させないようにする制御である。この回避制御
も停止制御に引き続き連続して行われる。
【0023】「大当たり」に入賞した場合は、図4のフ
ローチャートに示すように、入賞判定テーブル27を通
常確率から高確率に変更し、以後所定回数のボーナスゲ
ームを行い、ボーナスゲーム終了後、元の通常確率に戻
す制御を行う。ボーナスゲーム中は高確率で入賞が発生
するので、多数のメダルを獲得することができる。
【0024】また、このスロットマシン1では、「大当
たり」入賞時に、最大引き込み数設定ボタン16によっ
て、遊技者が引き込み制御の最大引き込み数Nを「5」
「3」「1」のいずれか一つを選択できるようになって
いる。図5のフローチャートに示すように、設定された
最大引き込み数Nの値に応じて、ボーナスゲーム回数B
が変更される。最大引き込み数N=5のときのボーナス
ゲーム回数B=B0で、以下N=3のときB=B0+B
1、N=1のときB=B0+B1+B2となる。このよ
うに、遊技者にとって不利な最大引き込み数Nが小さい
設定になるほど、ボーナスゲーム回数Bが多くなり、普
通より多くのメダルを獲得できるチャンスが大きくな
る。したがって、「目押し」に自信のある遊技者にとっ
て、最大引き込み数Nを小さめにしてチャレンジしてみ
る価値がある。「目押し」に自信のない遊技者なら、最
大引き込み数Nを大きめにしておけば、入賞を逃すこと
が少なく安心して遊技を行える。
【0025】同様に、設定された最大引き込み数Nの値
に応じて、入賞により払い出されるメダル数を変更する
ようにしてもよい。すなわち、最大引き込み数Nを小さ
く設定するほど1回の入賞で払い出されるメダル数を多
くして、入賞を逃す危険性が増すほど逆に普通より多く
のメダルを獲得できるチャンスが生まれるようにするの
である。
【0026】上記した最大引き込み数とボーナスゲーム
回数又はメダル払い出し枚数の関係や最大引き込み数の
設定方法を液晶ディスプレイ17に表示すると、遊技者
に分かりやすい。また、設定された最大引き込み数を液
晶ディスプレイ17に表示すると、他の遊技者や場内係
員からよく見えるので、最大引き込み数に応じて遊技場
個別のサービスを行う場合に都合がよい。
【0027】
【発明の効果】以上に説明したように、この発明にかか
るスロットマシンは、引き込み制御による回転ドラムの
最大回転量を遊技者が設定することができるので、目押
しの技術レベルに合った難易度でゲームを行うことが可
能となり、熟練した遊技者もそうでない遊技者も楽しく
満足して遊技を行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のスロットマシンの外観斜視図である。
【図2】本発明のスロットマシンの電気的構成を示すブ
ロック図である。
【図3】ゲーム制御の流れを示すフローチャートであ
る。
【図4】ボーナスゲーム制御のフローチャートである。
【図5】最大引き込み数変更制御のフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 スロットマシン 3 表示窓 4L,4C,4R 回転ドラム 5 図柄 10 メダル投入口 11 開始レバー 12L,12C,12R 停止スイッチ 16 最大引き込み数設定ボタン(設定手段) 20 システムコントローラ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外周面に等間隔で描かれた複数の図柄の
    うちの一部が表示される回転ドラムを備え、所定の開始
    操作によって回転ドラムが回転を開始するとともに、所
    定の停止操作によって回転ドラムの回転が停止し、その
    停止時に特定の入賞図柄が表示されると入賞となり遊技
    メダルが払い出されるスロットマシンにおいて、 前記開始操作に同期して入賞の当否を決める抽選を行
    い、その抽選結果が当りである場合、前記停止操作に基
    づく停止位置よりも回転ドラムを余分に回転させて入賞
    図柄が表示されるように制御する引き込み制御を行う構
    成とするとともに、この引き込み制御による回転ドラム
    の最大回転量を遊技者が設定することのできる設定手段
    を設けたことを特徴とするスロットマシン。
  2. 【請求項2】 前記引き込み制御による回転ドラムの最
    大回転量の候補を予め複数設定しておき、その中から遊
    技者が一つを選択するように構成した請求項1に記載の
    ロットマシン。
  3. 【請求項3】 前記設定手段によって設定される引き込
    み制御による回転ドラムの最大回転量に応じて、入賞に
    より払い出される遊技メダルの枚数を変更するように構
    成した請求項1又は2に記載のロットマシン。
  4. 【請求項4】 遊技者にとって有利な特別遊技が所定回
    数行われる特別遊技状態に突入する際に、前記設定手段
    によって引き込み制御による回転ドラムの最大回転量を
    遊技者が設定し、その設定された最大回転量に応じて、
    特別遊技の回数を変更するように構成にした請求項1又
    は2に記載のロットマシン。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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