JP2003069834A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

Info

Publication number
JP2003069834A
JP2003069834A JP2001257251A JP2001257251A JP2003069834A JP 2003069834 A JP2003069834 A JP 2003069834A JP 2001257251 A JP2001257251 A JP 2001257251A JP 2001257251 A JP2001257251 A JP 2001257251A JP 2003069834 A JP2003069834 A JP 2003069834A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image data
encoding
jbig
encoding method
read image
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001257251A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Hanada
崇 花田
Makoto Kizawa
誠 木沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic System Solutions Japan Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Graphic Communication Systems Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Graphic Communication Systems Inc filed Critical Matsushita Graphic Communication Systems Inc
Priority to JP2001257251A priority Critical patent/JP2003069834A/ja
Publication of JP2003069834A publication Critical patent/JP2003069834A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Compression Of Band Width Or Redundancy In Fax (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の符号化復号化処理が並行して実行され
る場合に負荷を軽減する措置を講じて処理速度が大幅に
低下することがないようにファクシミリ装置を構成す
る。 【解決手段】 JBIG符号化方式又はこれより圧縮効
率の低い符号化方式を選択して画データを圧縮又は伸張
するCPU1を備え、このCPU1で、受信画データの
JBIG復号化処理の最中に読取画データの符号化処理
を開始する場合に、JBIG符号化方式より圧縮効率の
低いハフマン符号化方式を選択して読取画データの符号
化処理を行うようにする。特にJBIG符号化方式より
圧縮効率の低い符号化方式には、MH符号化方式、MR
符号化方式、並びにMMR符号化方式のいずれかを用い
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、JBIG符号化方
式による読取画データの圧縮符号化、並びにJBIG符
号化方式により符号化された受信画データの伸張復号化
を行う符号化復号化手段を備えたファクシミリ装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ装置では、2値画データを
圧縮する符号化方式として、従来、MH(Modified Huf
fman)、MR(Modified READ(Relative Element A
ddressDesignate))、並びにMMR(Modified MR)
を採用することが一般的であるが、近年、通信時間を短
縮するために圧縮効率の高い符号化方式としてJBIG
(Joint Bi-level Image Experts Group)が採用される
ようになってきた。このJBIG符号化方式では、圧縮
効率を向上させた代償として符号化及び復号化の処理で
コーデックに大きな負荷をかけると共に多くのメモリを
占有するため、相応の能力を有するコーデック並びにメ
モリを搭載する必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、コーデック
並びにメモリをJBIG符号化方式に適した高速・大容
量のもので構成しても、符号化及び復号化の処理が重な
ることで負荷が過大になり、処理速度が大幅に低下する
ことがある。例えば、読取画データをメモリに一時的に
格納する構成とすれば、回線が使用中であっても送信指
示を受け付けて原稿の読み取りを開始することが可能で
あり、この場合、受信中であれば受信画データの復号化
と読取画データの符号化とが同時に行われ、他方、送信
中に別の原稿の読み取りを開始する場合には読取画デー
タの符号化処理が重複する。
【0004】このようにJBIG符号化方式に関わる複
数の処理が並行して実行される場合に処理速度が大幅に
低下する不都合は、コーデックの処理速度の向上並びに
メモリの大容量化で解消し得るがその反面、製造コスト
を上昇させる不都合を招くため、コーデックやメモリを
増強することなく処理速度の大幅な低下を回避すること
が可能な構成が望まれる。そこで、本発明では、複数の
符号化復号化処理が並行して実行される場合に負荷を軽
減する措置を講じて処理速度が大幅に低下することがな
いファクシミリ装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を果たす
ために、本発明においては、請求項1に示すとおり、フ
ァクシミリ装置を、JBIG符号化方式又はこれより圧
縮効率の低い符号化方式を選択して画データを圧縮又は
伸張する符号化復号化手段を備え、受信画データのJB
IG復号化処理の最中に読取画データの符号化処理を開
始する場合に、JBIG符号化方式より圧縮効率の低い
符号化方式を選択して読取画データの符号化処理を行わ
せる構成とする。
【0006】これによると、JBIG復号化処理とJB
IG符号化処理とが符号化復号化手段で並行して実行さ
れることを避けることができるため、符号化復号化手段
の負荷を軽減して処理速度の大幅な低下を避けることが
できる。そして、受信画データの復号化処理を中断させ
ずに優先的に処理するため、受信画データの処理が遅れ
る不都合を避けることができる。この場合、受信中で読
取画データの送信ができなければ、符号化処理により生
成した画データをメモリに一時的に格納し、受信終了を
待って送信を開始する。
【0007】また、本発明においては、請求項2に示す
とおり、ファクシミリ装置を、JBIG符号化方式又は
これより圧縮効率の低い符号化方式を選択して画データ
を圧縮又は伸張する符号化復号化手段を備え、読取画デ
ータのJBIG符号化処理の最中にこれとは異なる読取
画データの符号化処理を開始する場合に、JBIG符号
化方式より圧縮効率の低い符号化方式を選択して後続の
読取画データの符号化処理を行わせる構成とする。
【0008】これによると、異なる読取画データのJB
IG符号化処理が符号化復号化手段で並行して実行され
ることを避けることができるため、符号化復号化手段の
負荷を軽減して処理速度の大幅な低下を避けることがで
きる。そして、先行する読取画データの符号化処理を中
断させずに優先的に処理するため、送信画データの生成
が遅れる不都合を避けることができる。この場合、先行
する画データの送信中で後続の画データの送信ができな
ければ、後続の符号化処理により生成した画データをメ
モリに一時的に格納し、先行する画データの送信終了を
待って送信を開始する。
【0009】前記ファクシミリ装置においては、請求項
3に示すとおり、JBIG符号化方式より圧縮効率の低
い符号化方式が、MH符号化方式、MR符号化方式、並
びにMMR符号化方式のいずれかである構成をとること
ができる。
【0010】なお、本発明における符号化復号化手段
は、時分割により複数の処理を同時に並行的に行うもの
であり、専用のハードウェアによって構成されるものの
他、汎用プロセッサでソフトウェアを実行させることに
よって符号化復号化を行う構成のものでも良い。また、
読取画データの符号化処理を開始する際に既に符号化復
号化手段で行われている処理がJBIG復号化処理及び
JBIG符号化処理のいずれかに該当するか否かの判
定、並びにこの判定結果に基づいて符号化復号化手段に
おける読取画データの符号化処理に採用する符号化方式
の選択を行う制御手段には汎用プロセッサを用いれば良
い。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に添付の図面を参照して本発
明の構成を詳細に説明する。
【0012】図1は、本発明によるファクシミリ装置の
全体構成を示すブロック図である。このファクシミリ装
置は、装置全体の動作を制御するCPU1と、このCP
U1の制御に要するプログラムが格納されたプログラム
ROM2と、CPU1の作業エリアとなるワークメモリ
3と、公衆交換電話網との間での回線の確立・切断を行
う網制御部4と、送信する画データの変調並びに受信し
た画データの復調を行うモデム5と、モデム5を介して
受信した画データあるいは送信する画データを格納する
画情報メモリ(圧縮データ格納部)6と、原稿を読み取
って画データを生成する読取部7と、受信した画データ
または読取部7で読み取った画像を記録紙に記録する記
録部8と、記録部8に送る画データあるいは読取部7か
ら送られてくる画データを格納するページメモリ(生デ
ータ格納部)9とを備えている。
【0013】さらに、このファクシミリ装置は、PCと
の間で画データの送受信を行うためのPCインタフェイ
ス10を備え、スキャナやプリンタとして機能させるこ
とができ、加えてLAN接続された装置との間で画デー
タの送受信を行うためのLANインタフェイス11を備
え、ネットワークファクシミリとして機能させることが
できる。また、送信先の電話番号などを入力するテンキ
ーや送信動作を開始させるスタートキーなどの装置の動
作を指示する各種の操作キー並びに装置の状態を表示す
る表示部を備えた操作表示パネル12と、この操作表示
パネル12の動作を制御するパネル制御部13とが設け
られている。
【0014】CPU1は、プログラムROM2に格納さ
れたソフトウェアを実行することでJBIG符号化方式
による読取画データの圧縮符号化、並びにJBIG符号
化方式により符号化された受信画データの伸張復号化を
行う符号化復号化手段(コーデック)として機能し、こ
のCPU1では、JBIG符号化方式の他にこれより圧
縮効率の低い符号化方式、すなわちMH符号化方式、M
R符号化方式、並びにMMR符号化方式(以下、ハフマ
ン符号化方式と総称する)のいずれかを適宜に選択して
符号化を行うことができ、特にここでは、受信したJB
IG画データを復号化するJBIG復号化処理と、読取
画データをJBIG符号化方式で符号化するJBIG符
号化処理とがCPU1において並行して実行されないよ
うに重複回避措置が取られる。また異なる複数の読取画
データのJBIG符号化処理が並行して実行されないよ
うに重複回避措置が取られる。
【0015】このファクシミリ装置では、公衆電話網か
ら網制御部4を介して画データを受信すると、その受信
画データがモデム5で復調された上で画情報メモリ6に
格納され、ここからCPU1に順次転送して復号化処理
される。CPU1で復号化された画データは、ページメ
モリ9に転送され、ここに1ページ分の画データが展開
され、順次記録部8に転送して記録紙に画像が記録され
る。なお、CPU1では、受信画データの符号化方式
が、MH、MR、MMR、並びにJBIGのいずれであ
るかを判別してこれに対応した所定のプログラムを実行
して伸張処理が行われ、ここで適宜にワークメモリ3が
利用される。
【0016】読取部7で原稿の画像を読み取って送信す
る際には、読取画データが読取部7からページメモリ9
に転送された後に、ここからCPU1に順次転送して所
要の符号化方式で圧縮処理され、画情報メモリ6に転送
される。画情報メモリ6に転送された画データは、モデ
ム5に転送されてここで変調された後、網制御部4を介
して公衆電話網に送出される。
【0017】この送信処理では、読取部7での読取と同
時に送信を開始するダイレクト送信と、読取部7での読
取を終了させた上で画情報メモリ6の所定領域に蓄積さ
れた画データを送信するメモリ送信とを選択することが
でき、ダイレクト送信では、相手機で復号化処理可能で
かつ最も圧縮効率の高い符号化方式が選択され、他方メ
モリ送信では、メモリの占有率を抑えるために最も圧縮
効率の高い符号化方式、すなわちJBIG符号化方式が
選択され、その符号化方式が相手機で復号化処理不能で
あれば、送信の際に、相手機で復号化処理可能でかつ最
も圧縮効率の高い符号化方式、例えばMMR符号化方式
で再度符号化処理をやり直して送信を行う。このときC
PU1で一旦生データに復号化してページメモリ9に転
送した上で、相手機に適合する符号化方式によりCPU
1にて符号化が行われる。
【0018】図2は、図1に示したファクシミリ装置に
おいて読取画データを低圧縮効率の符号化方式で符号化
処理する場合の一例を示すブロック図である。ここで
は、JBIG画データを受信してJBIG復号化処理を
行っている最中に、原稿の読取送信指示を受け付けて原
稿の読み取りを開始した場合、すなわち原稿の読取処理
を開始した段階でJBIG画データの伸張復号化処理が
既に進行している場合には、ハフマン符号化方式により
読取画データの圧縮処理を行う。なお、JBIG画デー
タの受信が終了したものの未だJBIG画データの伸張
復号化処理が終了していない状態でも、読取画データの
圧縮処理にハフマン符号化方式が選択される。
【0019】図3は、図1に示したファクシミリ装置に
おいて読取画データを低圧縮効率の符号化方式で符号化
処理する場合の一例を示すブロック図である。ここで
は、読取画データをJBIG符号化方式で符号化するJ
BIG符号化処理の最中に、これとは異なる原稿の送信
指示を受け付けて原稿の読み取りを開始した場合、すな
わち原稿の読取処理を開始した段階で前の読取画データ
のJBIG符号化処理が進行している場合には、後で受
け付けた読取画データの圧縮処理をハフマン符号化方式
により行う。
【0020】前記図2及び図3に示した例で、ハフマン
符号化方式により読取画データを符号化して画情報メモ
リ6に格納された送信画データは、ダイレクト送信では
先行する画データの送受信が終了した段階で、ハフマン
符号化方式のままで送信され、他方、メモリ送信では、
JBIG符号化方式で符号化処理をやり直した上で送信
するようにしても良い。なお、送信画データの符号化方
式は、相手機の復号化能力を確認して初めて決定される
が、過去の通信で入手した情報から回線確立前でも送信
先が指定されれば相手機の復号化能力を把握することが
でき、これをもとに符号化方式を決定すれば良い。
【0021】図4は、図1に示したファクシミリ装置に
おける読取送信処理の手順を示すフロー図である。ここ
では、モデムで画データの送受信が行われている通信中
で、しかもJBIG通信中、すなわちJBIG画データ
の受信中でJBIG画データの復号化処理が進行してい
る場合、並びにJBIG画データの送信中で読取画デー
タのJBIG符号化処理が進行している場合にはハフマ
ン符号化方式(例えばMMR符号化方式)により読取画
データの符号化を行うようにしている。また、受信した
画データのプリント動作中であり、しかもJBIG画デ
ータの復号化処理の最中である場合にも、同様にハフマ
ン符号化方式が採用される。
【0022】まずステップ101にて原稿の送信指示を
受け付けて読取処理が開始すると、ステップ102にて
送信先の装置がJBIG符号化に対応しているか否かを
判定し、JBIG符号化に対応していなければステップ
103に進んで読取画データの符号化処理にハフマン符
号化方式を選択する。ステップ102にてJBIG符号
化に対応しているものと判定されると、ステップ104
に進んで通信中か否かを判定し、通信中であればステッ
プ105に進んでJBIG通信中か否かを判定し、JB
IG通信中であればステップ106に進んで読取画デー
タの符号化処理にハフマン符号化方式を選択する。
【0023】他方、前記ステップ104にて通信中でな
いものと判定された場合、あるいはここで通信中と判定
されたものの、相手機がJBIG符号化方式に対応して
いないため、前記ステップ105にてJBIG通信中で
ないものと判定された場合には、ステップ107に進ん
でプリント動作中か否かを判定し、プリント動作中でな
ければステップ108にて読取画データの符号化処理に
JBIG符号化方式を選択する。
【0024】前記ステップ107にてプリント動作中で
あると判定されると、ステップ109に進んでJBIG
復号化処理の最中であるか否かを判定し、JBIG復号
化処理の最中であればステップ110に進んで読取画デ
ータの符号化処理にハフマン符号化方式を選択する。他
方、JBIG復号化処理の最中でない、すなわちJBI
G復号化処理が既に終了しているものと判定されると、
ステップ108に進んで読取画データの符号化処理にJ
BIG符号化方式を選択する。
【0025】前記ステップ103・106・108・1
10にて読取画データの符号化方式が選択されると、ス
テップ111に進んで該当する符号化方式で符号化処理
を開始し、つづくステップ112にてメモリ送信か否か
を判定し、メモリ送信でない、すなわちダイレクト送信
であればステップ113に進んで通信中か否かを判定
し、通信中でなければステップ114に進んで送信を開
始し、通信中であればステップ115に進んで送信開始
待ちとする。
【0026】
【発明の効果】このように本発明によれば、受信画デー
タのJBIG復号化処理と読取画データのJBIG符号
化処理、あるいは異なる読取画データのJBIG符号化
処理が符号化復号化手段で並行して実行されることでC
PUの負荷が過大になることを避けることができるた
め、処理速度が大幅に低下することがなく、しかも受信
及び送信の支障とならないため、ファクシミリ装置の円
滑な動作を確保する上で大きな効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるファクシミリ装置の全体構成を示
すブロック図
【図2】図1に示したファクシミリ装置において読取画
データを低圧縮効率の符号化方式で符号化処理する場合
の一例を示すブロック図
【図3】同じく図1に示したファクシミリ装置において
読取画データを低圧縮効率の符号化方式で符号化処理す
る場合の一例を示すブロック図
【図4】図1に示したファクシミリ装置における読取送
信処理の手順を示すフロー図
【符号の説明】
1 CPU(符号化復号化手段、制御手段) 4 網制御部 5 モデム 6 画情報メモリ 7 読取部 8 記録部 9 ページメモリ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 JBIG符号化方式又はこれより圧縮
    効率の低い符号化方式を選択して画データを圧縮又は伸
    張する符号化復号化手段と、 受信画データのJBIG復号化処理の最中に読取画デー
    タの符号化処理を開始する場合に、前記JBIG符号化
    方式より圧縮効率の低い符号化方式を選択して前記読取
    画データの符号化処理を行わせる制御手段とを具備した
    ことを特徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 JBIG符号化方式又はこれより圧縮
    効率の低い符号化方式を選択して画データを圧縮又は伸
    張する符号化復号化手段と、 読取画データのJBIG符号化処理の最中にこれとは異
    なる読取画データの符号化処理を開始する場合に、前記
    JBIG符号化方式より圧縮効率の低い符号化方式を選
    択して後続の前記読取画データの符号化処理を行わせる
    制御手段とを具備したことを特徴とするファクシミリ装
    置。
  3. 【請求項3】 前記JBIG符号化方式より圧縮効率
    の低い符号化方式が、MH符号化方式、MR符号化方
    式、並びにMMR符号化方式のいずれかであることを特
    徴とする請求項1若しくは請求項2に記載のファクシミ
    リ装置。
JP2001257251A 2001-08-28 2001-08-28 ファクシミリ装置 Pending JP2003069834A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001257251A JP2003069834A (ja) 2001-08-28 2001-08-28 ファクシミリ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001257251A JP2003069834A (ja) 2001-08-28 2001-08-28 ファクシミリ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003069834A true JP2003069834A (ja) 2003-03-07

Family

ID=19084945

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001257251A Pending JP2003069834A (ja) 2001-08-28 2001-08-28 ファクシミリ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003069834A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7853087B2 (en) 2005-07-25 2010-12-14 Samsung Electronics Co., Ltd High-speed binary image compression method
CN101207698B (zh) * 2006-12-18 2011-10-26 凌阳科技股份有限公司 二阶影像联合压缩编码及译码系统
US9154663B2 (en) 2011-07-14 2015-10-06 Oki Data Corporation Communication device and method for decoding image data

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7853087B2 (en) 2005-07-25 2010-12-14 Samsung Electronics Co., Ltd High-speed binary image compression method
CN101207698B (zh) * 2006-12-18 2011-10-26 凌阳科技股份有限公司 二阶影像联合压缩编码及译码系统
US9154663B2 (en) 2011-07-14 2015-10-06 Oki Data Corporation Communication device and method for decoding image data

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2609098B2 (ja) デジタルファクシミリ装置
JP2001275112A (ja) データ圧縮装置
JP2003069834A (ja) ファクシミリ装置
JPH10257289A (ja) ファクシミリ装置
JP2004096511A (ja) 通信装置
JP4042542B2 (ja) 画像読取符号化装置
JP3734082B2 (ja) 画像処理装置及び画像処理装置の画像データの格納方法
JP2626773B2 (ja) ファクシミリ装置
JP3184256B2 (ja) 画像伝送装置
JP2941836B2 (ja) 画像処理装置
JP3343052B2 (ja) ファクシミリ装置
JP3005412B2 (ja) ファクシミリ装置
JP3617592B2 (ja) ファクシミリ装置及びファクシミリ送信制御方法
JP2002218200A (ja) 情報処理装置及び情報処理方法
JP3184255B2 (ja) ファクシミリ装置
JP3060450U (ja) ファックス受信データ処理装置
JP4416271B2 (ja) 画像形成装置及び画像形成装置の制御方法
JP2751826B2 (ja) ファクシミリ装置
JPH04181859A (ja) フアクシミリサーバ装置
JP2001024868A (ja) ファクシミリ装置及びそのデータ送信方法ならびに記録媒体
JP2001103317A (ja) ファクシミリ装置およびその制御方法
JP2000069298A (ja) ファクシミリ装置
JP3966182B2 (ja) 通信装置
JP2655502B2 (ja) ファクシミリ装置
JPH04368068A (ja) ファクシミリ装置