JP2003067789A - 出札機用案内装置 - Google Patents
出札機用案内装置Info
- Publication number
- JP2003067789A JP2003067789A JP2001253201A JP2001253201A JP2003067789A JP 2003067789 A JP2003067789 A JP 2003067789A JP 2001253201 A JP2001253201 A JP 2001253201A JP 2001253201 A JP2001253201 A JP 2001253201A JP 2003067789 A JP2003067789 A JP 2003067789A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ticket
- main body
- booking
- machine
- dispenser
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 239000000725 suspension Substances 0.000 abstract description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 7
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 3
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 2
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Ticket-Dispensing Machines (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 自動券売機等の出札機の発売中止を予告でき
るようにする。 【解決手段】 利用者による所定の操作に基づいて乗車
券や精算券等の所定の媒体を出札する出札機に用いられ
る出札機用案内装置であって、前記出札機の本体に、そ
の出札機の本体の出札処理を中止する出札中止時刻を設
定する設定手段と、設定された出札中止時刻の所定時間
前に出札処理を停止する旨の予告を案内する案内手段と
からなる。
るようにする。 【解決手段】 利用者による所定の操作に基づいて乗車
券や精算券等の所定の媒体を出札する出札機に用いられ
る出札機用案内装置であって、前記出札機の本体に、そ
の出札機の本体の出札処理を中止する出札中止時刻を設
定する設定手段と、設定された出札中止時刻の所定時間
前に出札処理を停止する旨の予告を案内する案内手段と
からなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動券売機や自動
精算機のような利用者の所定の操作の下に乗車券や精算
券等の媒体を出札する出札機に設けられる出札機用案内
装置に関する。
精算機のような利用者の所定の操作の下に乗車券や精算
券等の媒体を出札する出札機に設けられる出札機用案内
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、自動券売機は、所定の集
計時刻になると、その自動券売機の本体の出札処理機能
(乗車券発売機能)が中止されて集計処理モードに設定
される。そして、その集計処理モード中、自動券売機の
本体に投入された硬貨や紙幣の取出しや釣銭のセット等
の所定の処理が行われる。この所定の処理が終了するま
では、自動券売機の本体の表示部には、発売中止の文字
が表示されて利用者(旅客)に案内される。
計時刻になると、その自動券売機の本体の出札処理機能
(乗車券発売機能)が中止されて集計処理モードに設定
される。そして、その集計処理モード中、自動券売機の
本体に投入された硬貨や紙幣の取出しや釣銭のセット等
の所定の処理が行われる。この所定の処理が終了するま
では、自動券売機の本体の表示部には、発売中止の文字
が表示されて利用者(旅客)に案内される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の出札機の中止は、予め設定された時刻が到来すると
自動的に行われ、又は、係員の操作によって行われ、つ
まり、利用者に予告なしに中止されるため、利用者に対
して不快感を与える欠点があった。
来の出札機の中止は、予め設定された時刻が到来すると
自動的に行われ、又は、係員の操作によって行われ、つ
まり、利用者に予告なしに中止されるため、利用者に対
して不快感を与える欠点があった。
【0004】そこで、本発明は、上記欠点を解決するた
めになされたものであって、その目的は、出札処理中止
を利用者に予め予告できるようにした出札機用案内装置
を提供することにある。
めになされたものであって、その目的は、出札処理中止
を利用者に予め予告できるようにした出札機用案内装置
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る出札機用案
内装置は、上記目的を達成するために、利用者による所
定の操作に基づいて乗車券や精算券等の所定の媒体を出
札する出札機に用いられる出札機用案内装置であって、
前記出札機の本体に、その出札機の本体の出札処理を中
止する出札中止時刻を設定する設定手段と、設定された
出札中止時刻の所定時間前に出札処理を停止する旨の予
告を案内する案内手段と、を有することを特徴としてい
る。設定された出札中止時刻が到来し、かつ、出札機の
本体前に利用者が検知されないときに、その出札機の本
体の出札処理を中止する中止手段を設けたことを特徴と
している。出札機の本体は、自動券売機の本体又は自動
精算機の本体であることを特徴としている。
内装置は、上記目的を達成するために、利用者による所
定の操作に基づいて乗車券や精算券等の所定の媒体を出
札する出札機に用いられる出札機用案内装置であって、
前記出札機の本体に、その出札機の本体の出札処理を中
止する出札中止時刻を設定する設定手段と、設定された
出札中止時刻の所定時間前に出札処理を停止する旨の予
告を案内する案内手段と、を有することを特徴としてい
る。設定された出札中止時刻が到来し、かつ、出札機の
本体前に利用者が検知されないときに、その出札機の本
体の出札処理を中止する中止手段を設けたことを特徴と
している。出札機の本体は、自動券売機の本体又は自動
精算機の本体であることを特徴としている。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は、本発明に係る出札機を自
動券売機としたときのその本体1の正面図である。
に基づいて説明する。図1は、本発明に係る出札機を自
動券売機としたときのその本体1の正面図である。
【0007】スラント型を呈している接客面2の上部に
は、本体1の稼動状態を示す案内部3が設けられ、その
中央部のスラント部にはほぼ正方形の口座釦群及び所定
の案内を表示する周知のタッチパネル式の表示画面4が
設けられている。また、表示画面4の下方には、枚数設
定釦や子供券指定等の選択釦群からなる選択釦部5が設
けられている。そして、接客面2の下部には、硬貨投入
口6及び紙幣挿入口7から投入された金銭の金額、又は
カード挿入口8から挿入されたプリペイドカード等のカ
ード類の残額を表示する金額表示部9、乗車券を排出す
る乗車券排出口10、釣銭を排出する釣銭排出口11、
利用者へ音声により案内を行うとき、又はマイクロホン
12を介して係員と応答するときのスピーカ13が設け
られている。
は、本体1の稼動状態を示す案内部3が設けられ、その
中央部のスラント部にはほぼ正方形の口座釦群及び所定
の案内を表示する周知のタッチパネル式の表示画面4が
設けられている。また、表示画面4の下方には、枚数設
定釦や子供券指定等の選択釦群からなる選択釦部5が設
けられている。そして、接客面2の下部には、硬貨投入
口6及び紙幣挿入口7から投入された金銭の金額、又は
カード挿入口8から挿入されたプリペイドカード等のカ
ード類の残額を表示する金額表示部9、乗車券を排出す
る乗車券排出口10、釣銭を排出する釣銭排出口11、
利用者へ音声により案内を行うとき、又はマイクロホン
12を介して係員と応答するときのスピーカ13が設け
られている。
【0008】図1中、14は、本体1の接客面2の上部
に設けられ、その接客面2側に位置する利用者を検知す
る反射型センサ等の周知のセンサからなる人間検知器で
ある。また、15は、本体1を統括的に制御する制御器
であって、図2には、その制御器15のブロック図が示
されていて、マイクロコンピュータによって形成される
中央処理部(CPU)20を中心に構成されている。
に設けられ、その接客面2側に位置する利用者を検知す
る反射型センサ等の周知のセンサからなる人間検知器で
ある。また、15は、本体1を統括的に制御する制御器
であって、図2には、その制御器15のブロック図が示
されていて、マイクロコンピュータによって形成される
中央処理部(CPU)20を中心に構成されている。
【0009】CPU20は、第1メモリ21に格納され
ている運賃データや所定の案内データ等の本体1の設置
されている駅固有データ及び第2メモリ22に格納され
ている制御プログラムを用いて演算処理を行うように構
成されている。また、このCPU20には、表示画面4
の表示を駆動制御する可変表示部23と、表示画面4の
入力を駆動制御するタッチパネル入力部24と、硬貨投
入口6から投入された硬貨を検銭処理する硬貨処理部2
5と、紙幣挿入口7から挿入された紙幣を検銭処理する
紙幣処理部26と、乗車券の発券処理を行う発券部27
と、本体1の裏面側に設けられ、その本体1を発券モー
ド等の各種のモードに設定したり、あるいは本体1の保
守点検時に係員によって操作されるテンキー等の入力部
と表示画面を有する係員操作部28と、釣銭排出口11
に釣銭を排出する釣銭処理部29と、カード挿入口8か
ら挿入されたカード類を処理するカード処理部30と、
案内すべき内容を合成してスピーカ13から発生させる
音声案内処理部31と、人間検知器14からの信号を処
理する人間検知部32とが接続されている。
ている運賃データや所定の案内データ等の本体1の設置
されている駅固有データ及び第2メモリ22に格納され
ている制御プログラムを用いて演算処理を行うように構
成されている。また、このCPU20には、表示画面4
の表示を駆動制御する可変表示部23と、表示画面4の
入力を駆動制御するタッチパネル入力部24と、硬貨投
入口6から投入された硬貨を検銭処理する硬貨処理部2
5と、紙幣挿入口7から挿入された紙幣を検銭処理する
紙幣処理部26と、乗車券の発券処理を行う発券部27
と、本体1の裏面側に設けられ、その本体1を発券モー
ド等の各種のモードに設定したり、あるいは本体1の保
守点検時に係員によって操作されるテンキー等の入力部
と表示画面を有する係員操作部28と、釣銭排出口11
に釣銭を排出する釣銭処理部29と、カード挿入口8か
ら挿入されたカード類を処理するカード処理部30と、
案内すべき内容を合成してスピーカ13から発生させる
音声案内処理部31と、人間検知器14からの信号を処
理する人間検知部32とが接続されている。
【0010】以下、図3のフローチャートを用いて、本
体1の制御動作を説明する。今、本体1が係員操作部2
8を介して所定の発売中止時刻(例えば、午後3時)が
設定されたとする(ステップ100肯定。以下、ステッ
プを「S」とする。)。なお、この発売中止時刻は、予
め集計処理時刻に合わせて記憶されておくこともでき、
また、図示しない駅制(駅務機器制御装置)から自動的
に設定できるようにすることもできる。
体1の制御動作を説明する。今、本体1が係員操作部2
8を介して所定の発売中止時刻(例えば、午後3時)が
設定されたとする(ステップ100肯定。以下、ステッ
プを「S」とする。)。なお、この発売中止時刻は、予
め集計処理時刻に合わせて記憶されておくこともでき、
また、図示しない駅制(駅務機器制御装置)から自動的
に設定できるようにすることもできる。
【0011】設定された発売中止時刻の所定時間前(例
えば、上述の午後3時の発売中止時刻の15分前)にな
ると(S102肯定)、表示画面4に「本体1は、まも
なく発売中止になる旨」が表示されるとともに、スピー
カ13を介してその旨が案内される(S104。図1参
照)。なお、発売中止の予告表示は、案内部3の高い所
に表示して後方に並んでいる利用者へも案内できるよう
にすることもできる。また、図1の表示画面に示される
ように、発売中止になるまでの時間を明示して案内する
と、より利用者に対する案内性が高まる効果がある。
えば、上述の午後3時の発売中止時刻の15分前)にな
ると(S102肯定)、表示画面4に「本体1は、まも
なく発売中止になる旨」が表示されるとともに、スピー
カ13を介してその旨が案内される(S104。図1参
照)。なお、発売中止の予告表示は、案内部3の高い所
に表示して後方に並んでいる利用者へも案内できるよう
にすることもできる。また、図1の表示画面に示される
ように、発売中止になるまでの時間を明示して案内する
と、より利用者に対する案内性が高まる効果がある。
【0012】設定された発売中止時刻が到来すると(S
106肯定)、人間検知器14で接客面2の前に利用者
がいないことを条件に(S108肯定)、本体1の乗車
券発売の中止が行われる(S110)。このように、接
客面2の前に利用者がいるときは、発売中止時刻が到来
しても発売中止を行わないようにすると、利用者に対し
てより不快感を与えることがなくなる。
106肯定)、人間検知器14で接客面2の前に利用者
がいないことを条件に(S108肯定)、本体1の乗車
券発売の中止が行われる(S110)。このように、接
客面2の前に利用者がいるときは、発売中止時刻が到来
しても発売中止を行わないようにすると、利用者に対し
てより不快感を与えることがなくなる。
【0013】本体1の発売中止中、硬貨回収等の所定の
処理が行われ、その処理が終了すると、本体1は、再び
発売モードに設定され、乗車券の発売が開始される(図
3のフローチャートでは省略)。
処理が行われ、その処理が終了すると、本体1は、再び
発売モードに設定され、乗車券の発売が開始される(図
3のフローチャートでは省略)。
【0014】なお、上述の例では、出札機を乗車券を出
札する自動券売機としたが、精算券を出札する自動精算
機であってもよく、他の媒体を出札する出札機であって
もよい。
札する自動券売機としたが、精算券を出札する自動精算
機であってもよく、他の媒体を出札する出札機であって
もよい。
【0015】
【発明の効果】本発明に係る出札機用案内表示装置は、
出札機の本体に、その出札機の本体の出札処理を中止す
る出札中止時刻を設定する設定手段と、設定された出札
中止時刻の所定時間前に出札処理を停止する旨の予告を
案内する案内手段とからなるので、発売中止を利用者へ
予告でき、利用者へ与える不快感を除去することができ
る。設定された出札中止時刻が到来し、かつ、出札機の
本体前に利用者が検知されないときに、その出札機の本
体の出札処理を中止する中止手段を設けたときは、利用
者がいるときに発売を続行することができる。出札機の
本体を自動券売機の本体又は自動精算機の本体としたと
きは、乗車券を購入する利用者又は精算を行う利用者へ
不快感を与えることがない効果がある。
出札機の本体に、その出札機の本体の出札処理を中止す
る出札中止時刻を設定する設定手段と、設定された出札
中止時刻の所定時間前に出札処理を停止する旨の予告を
案内する案内手段とからなるので、発売中止を利用者へ
予告でき、利用者へ与える不快感を除去することができ
る。設定された出札中止時刻が到来し、かつ、出札機の
本体前に利用者が検知されないときに、その出札機の本
体の出札処理を中止する中止手段を設けたときは、利用
者がいるときに発売を続行することができる。出札機の
本体を自動券売機の本体又は自動精算機の本体としたと
きは、乗車券を購入する利用者又は精算を行う利用者へ
不快感を与えることがない効果がある。
【図1】本発明の一実施の形態に係る出札機を自動券売
機としたときのその本体の正面図である。
機としたときのその本体の正面図である。
【図2】制御器の電気的構成を示すブロック図である。
【図3】制御動作を示すフローチャートである。
1 自動券売機の本体(本体)
2 接客面
4 表示画面
5 選択釦部
6 硬貨投入口
7 紙幣挿入口
8 カード挿入口
9 金額表示部
10 乗車券排出口
11 釣銭排出口
12 マイクホン
13 スピーカ
14 人間検知器
15 制御器
Claims (3)
- 【請求項1】 利用者による所定の操作に基づいて乗車
券や精算券等の所定の媒体を出札する出札機に用いられ
る出札機用案内装置であって、 前記出札機の本体に、その出札機の本体の出札処理を中
止する出札中止時刻を設定する設定手段と、 設定された出札中止時刻の所定時間前に出札処理を停止
する旨の予告を案内する案内手段と、 を有することを特徴とする出札機用案内装置。 - 【請求項2】 設定された出札中止時刻が到来し、か
つ、出札機の本体前に利用者が検知されないときに、そ
の出札機の本体の出札処理を中止する中止手段を設けた
ことを特徴とする出札機用案内装置。 - 【請求項3】 出札機の本体は、自動券売機の本体又は
自動精算機の本体であることを特徴とする請求項1又は
2に記載の出札機用案内装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001253201A JP2003067789A (ja) | 2001-08-23 | 2001-08-23 | 出札機用案内装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001253201A JP2003067789A (ja) | 2001-08-23 | 2001-08-23 | 出札機用案内装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003067789A true JP2003067789A (ja) | 2003-03-07 |
Family
ID=19081567
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001253201A Pending JP2003067789A (ja) | 2001-08-23 | 2001-08-23 | 出札機用案内装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003067789A (ja) |
-
2001
- 2001-08-23 JP JP2001253201A patent/JP2003067789A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2003067789A (ja) | 出札機用案内装置 | |
JP3574300B2 (ja) | 自動券売機 | |
JP3399813B2 (ja) | 自動券売機 | |
JP2003030689A (ja) | 自動券売機 | |
JP2001229409A (ja) | 自動券売機 | |
JP3481784B2 (ja) | 自動券売機 | |
JP3419639B2 (ja) | 出札機の運賃確認装置 | |
JP2005031940A (ja) | 自動券売機 | |
JP3549384B2 (ja) | 自動定期券発行機 | |
JP2002024867A (ja) | 自動券売機 | |
JP4523114B2 (ja) | 払戻装置 | |
JP3430005B2 (ja) | 自動精算機 | |
JP3497658B2 (ja) | 自動券売機 | |
JP2003296761A (ja) | 出札機 | |
JP3406738B2 (ja) | 自動券売機 | |
JPH07272028A (ja) | 自動払戻し装置 | |
JPH10240969A (ja) | 自動券売機 | |
JP2001319248A (ja) | 自動券売機 | |
JP2004199239A (ja) | 自動券売機 | |
JP2001325620A (ja) | 出札機 | |
JPH11283060A (ja) | 駅務装置 | |
JP2003157452A (ja) | 出札システム | |
JPS59100994A (ja) | 指定席券販売装置 | |
JP2002334351A (ja) | 払戻装置 | |
JPH08297754A (ja) | 自動券売機 |