JP2003067037A - 選択・制御出力検定回路 - Google Patents
選択・制御出力検定回路Info
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- JP2003067037A JP2003067037A JP2001253970A JP2001253970A JP2003067037A JP 2003067037 A JP2003067037 A JP 2003067037A JP 2001253970 A JP2001253970 A JP 2001253970A JP 2001253970 A JP2001253970 A JP 2001253970A JP 2003067037 A JP2003067037 A JP 2003067037A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 検定結果の信頼性を向上させる。
【解決手段】 選択信号及び制御信号の検定機能を有す
る第1、第2のシーケンサ23a、23bを使用する。
第1のシーケンサにて選択信号の検定を行い、検定結果
が良い場合第2のシーケンサにその内容を出力し
(2)、第2のシーケンサでも選択信号の検定を行い第
1のシーケンサからの選択信号との一致を確認し、一致
が確認できた場合第1のシーケンサに選択信号一致確認
信号を出力する(3)。制御信号についても同様の処理
を実施する(4)(5)。第1のシーケンサは選択信号
・制御信号一致確認信号(3)・(5)を受けると選択
・制御出力回路24に対して選択信号を出力し、第2の
シーケンサは出力回路24の対象選択リレーの動作を確
認して第1のシーケンサに出力回路24に対する制御信
号出力を要求する。シーケンサが二重化構成となってい
るので、検定結果の信頼性が向上する。
る第1、第2のシーケンサ23a、23bを使用する。
第1のシーケンサにて選択信号の検定を行い、検定結果
が良い場合第2のシーケンサにその内容を出力し
(2)、第2のシーケンサでも選択信号の検定を行い第
1のシーケンサからの選択信号との一致を確認し、一致
が確認できた場合第1のシーケンサに選択信号一致確認
信号を出力する(3)。制御信号についても同様の処理
を実施する(4)(5)。第1のシーケンサは選択信号
・制御信号一致確認信号(3)・(5)を受けると選択
・制御出力回路24に対して選択信号を出力し、第2の
シーケンサは出力回路24の対象選択リレーの動作を確
認して第1のシーケンサに出力回路24に対する制御信
号出力を要求する。シーケンサが二重化構成となってい
るので、検定結果の信頼性が向上する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遠方監視制御装置
の被制御所側装置における選択・制御出力検定回路に関
するものである。
の被制御所側装置における選択・制御出力検定回路に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、遠方監視制御装置の被制御所側装
置(以下、「子局」という。)において、機場の設備に
対する制御指令を出力するための回路構成を図2に示
す。子局20は、遠方監視制御装置10からの選択信号
(5C2)と制御信号(3C2)を含む伝送信号を変復
調する変復調回路21と、この変復調された信号から選
択及び制御の定マーク信号を選ぶ論理回路22と、この
選択及び制御の定マーク信号(定マーク符号)の正当性
を検定し、かつ、選択・制御出力が正しく選ばれている
かの確認を行い、誤制御出力を防止する選択・制御出力
検定回路23と、この検定をパスした選択・制御出力信
号を出力させる選択・制御出力回路24で構成されてい
る。
置(以下、「子局」という。)において、機場の設備に
対する制御指令を出力するための回路構成を図2に示
す。子局20は、遠方監視制御装置10からの選択信号
(5C2)と制御信号(3C2)を含む伝送信号を変復
調する変復調回路21と、この変復調された信号から選
択及び制御の定マーク信号を選ぶ論理回路22と、この
選択及び制御の定マーク信号(定マーク符号)の正当性
を検定し、かつ、選択・制御出力が正しく選ばれている
かの確認を行い、誤制御出力を防止する選択・制御出力
検定回路23と、この検定をパスした選択・制御出力信
号を出力させる選択・制御出力回路24で構成されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記選択・制御出力検
定回路は、小型リレーの組み合わせによって回路を構成
しており、数十個のリレーが必要である。このため、子
局の小型化やコストダウンに対して、明らかな妨げとな
っている。
定回路は、小型リレーの組み合わせによって回路を構成
しており、数十個のリレーが必要である。このため、子
局の小型化やコストダウンに対して、明らかな妨げとな
っている。
【0004】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
であり、ハードウエア量削減とコストダウンを検定結果
の信頼性を低下させることなく実現できる選択・制御出
力検定回路を提供することを目的とする。
であり、ハードウエア量削減とコストダウンを検定結果
の信頼性を低下させることなく実現できる選択・制御出
力検定回路を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の選択・制御出力
検定回路は、遠方監視制御装置子局の論理回路から出力
される選択信号及び制御信号を検定し、選択・制御出力
回路に選択出力信号及び制御出力信号を出力する選択・
制御出力検定回路であって、前記選択信号及び制御信号
の検定機能を有するシーケンサを2台使用し、該2台の
シーケンサの検定機能を相互利用することで、検定の信
頼性を向上させることを特徴とする。
検定回路は、遠方監視制御装置子局の論理回路から出力
される選択信号及び制御信号を検定し、選択・制御出力
回路に選択出力信号及び制御出力信号を出力する選択・
制御出力検定回路であって、前記選択信号及び制御信号
の検定機能を有するシーケンサを2台使用し、該2台の
シーケンサの検定機能を相互利用することで、検定の信
頼性を向上させることを特徴とする。
【0006】または、前記選択信号及び制御信号の検定
機能を有する第1、第2のシーケンサからなり、第1の
シーケンサにて選択信号の検定を行い、検定結果が良い
場合第2のシーケンサにその内容を出力し、第2のシー
ケンサでも選択信号の検定を行い第1のシーケンサから
の選択信号との一致を確認し、一致が確認できた場合第
1のシーケンサに選択信号一致確認信号を出力し、制御
信号についても第1のシーケンサで制御信号の検定を行
い、検定結果が良い場合第2のシーケンサにその内容を
出力し、第2のシーケンサでも制御信号の検定を行い第
1のシーケンサからの制御信号との一致を確認し、一致
が確認できた場合第1のシーケンサに制御信号一致確認
信号を出力し、第1のシーケンサは前記選択信号一致確
認信号及び制御信号一致確認信号を受けると前記選択・
制御出力回路に対して選択信号を出力し、第2のシーケ
ンサは選択・制御出力回路側の対象となる選択リレーの
動作していることを確認して第1のシーケンサに選択・
制御出力回路に対する制御信号出力を要求することを特
徴とする。
機能を有する第1、第2のシーケンサからなり、第1の
シーケンサにて選択信号の検定を行い、検定結果が良い
場合第2のシーケンサにその内容を出力し、第2のシー
ケンサでも選択信号の検定を行い第1のシーケンサから
の選択信号との一致を確認し、一致が確認できた場合第
1のシーケンサに選択信号一致確認信号を出力し、制御
信号についても第1のシーケンサで制御信号の検定を行
い、検定結果が良い場合第2のシーケンサにその内容を
出力し、第2のシーケンサでも制御信号の検定を行い第
1のシーケンサからの制御信号との一致を確認し、一致
が確認できた場合第1のシーケンサに制御信号一致確認
信号を出力し、第1のシーケンサは前記選択信号一致確
認信号及び制御信号一致確認信号を受けると前記選択・
制御出力回路に対して選択信号を出力し、第2のシーケ
ンサは選択・制御出力回路側の対象となる選択リレーの
動作していることを確認して第1のシーケンサに選択・
制御出力回路に対する制御信号出力を要求することを特
徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態について図1を
用いて説明する。23´は本発明に係る選択・制御出力
検定回路で、従来図2の遠方監視制御装置の子局20に
おける小型リレーの組み合わせによって構成されていた
選択・制御出力検定回路23を改良したものである。選
択・制御出力検定回路23´は、シーケンサ23a、2
3bで構成されており、シーケンサ23a、23bは、
それぞれ従来リレーの組み合わせによって構成されてい
た選択・制御出力検定回路23をシーケンサに置き換え
た構成となっており、選択信号の検定機能と制御信号の
検定機能を有する。そして、この2台のシーケンサ23
a、23bで二重化構成のシーケンサを構成している。
用いて説明する。23´は本発明に係る選択・制御出力
検定回路で、従来図2の遠方監視制御装置の子局20に
おける小型リレーの組み合わせによって構成されていた
選択・制御出力検定回路23を改良したものである。選
択・制御出力検定回路23´は、シーケンサ23a、2
3bで構成されており、シーケンサ23a、23bは、
それぞれ従来リレーの組み合わせによって構成されてい
た選択・制御出力検定回路23をシーケンサに置き換え
た構成となっており、選択信号の検定機能と制御信号の
検定機能を有する。そして、この2台のシーケンサ23
a、23bで二重化構成のシーケンサを構成している。
【0008】上記選択・制御出力検定回路23´の動作
について説明する。シーケンサ23a、23bは、従来
図2の子局20の論理回路22より出力された選択及び
制御の信号を各々読み込む(1a)、(1b)。そし
て、第1のシーケンサ23aは、選択信号の検定機能に
より読み込んだ選択信号の検定(定マークの正当性確
認)を行い、検定結果が良い場合は第2のシーケンサ2
3bに受信した選択信号を出力する(2)。第2のシー
ケンサ23bでも第1のシーケンサ23aと同様に選択
信号の検定を行い、かつ、第1のシーケンサ23aから
の選択信号との一致を確認する。この一致が確認できた
場合は、第1のシーケンサ23aに対して選択信号の一
致を連絡する(3)。
について説明する。シーケンサ23a、23bは、従来
図2の子局20の論理回路22より出力された選択及び
制御の信号を各々読み込む(1a)、(1b)。そし
て、第1のシーケンサ23aは、選択信号の検定機能に
より読み込んだ選択信号の検定(定マークの正当性確
認)を行い、検定結果が良い場合は第2のシーケンサ2
3bに受信した選択信号を出力する(2)。第2のシー
ケンサ23bでも第1のシーケンサ23aと同様に選択
信号の検定を行い、かつ、第1のシーケンサ23aから
の選択信号との一致を確認する。この一致が確認できた
場合は、第1のシーケンサ23aに対して選択信号の一
致を連絡する(3)。
【0009】上記(1a)、(1b)で読み込んだ制御
信号についても、上記(2)、(3)と同様の処理を実
施する。即ち、第1のシーケンサ23aは、読み込んだ
制御信号の検定(定マークの正当性確認)を行い、検定
結果が良い場合は第2のシーケンサ23bに受信した制
御信号を出力する(4)。第2のシーケンサ23bでも
第1のシーケンサ23aと同様に制御信号の検定を行
い、かつ、第1のシーケンサ23aからの制御信号との
一致を確認する。この一致が確認できた場合は、第1の
シーケンサ23aに対して制御信号の一致を連絡する
(5)。
信号についても、上記(2)、(3)と同様の処理を実
施する。即ち、第1のシーケンサ23aは、読み込んだ
制御信号の検定(定マークの正当性確認)を行い、検定
結果が良い場合は第2のシーケンサ23bに受信した制
御信号を出力する(4)。第2のシーケンサ23bでも
第1のシーケンサ23aと同様に制御信号の検定を行
い、かつ、第1のシーケンサ23aからの制御信号との
一致を確認する。この一致が確認できた場合は、第1の
シーケンサ23aに対して制御信号の一致を連絡する
(5)。
【0010】上記(2)〜(5)の処理がすべて正常で
あった場合、即ち、第1のシーケンサ23aは第2のシ
ーケンサ23bから上記選択信号の一致連絡及び制御信
号の一致連絡を受けた場合、上記選択・制御出力回路2
4に対して、選択出力する(6)。
あった場合、即ち、第1のシーケンサ23aは第2のシ
ーケンサ23bから上記選択信号の一致連絡及び制御信
号の一致連絡を受けた場合、上記選択・制御出力回路2
4に対して、選択出力する(6)。
【0011】選択・制御出力回路24側で動作した選択
リレーの接点(図示省略)出力を第2のシーケンサ23
bにて読み返し、対象となる選択リレーが動作している
ことを確認する(7)。第2のシーケンサ23bはこの
選択リレーの正常動作を確認した場合、第1のシーケン
サ23aに対して制御信号の出力を要求する(8)。
リレーの接点(図示省略)出力を第2のシーケンサ23
bにて読み返し、対象となる選択リレーが動作している
ことを確認する(7)。第2のシーケンサ23bはこの
選択リレーの正常動作を確認した場合、第1のシーケン
サ23aに対して制御信号の出力を要求する(8)。
【0012】上記第2のシーケンサ23bからの要求に
より、第1のシーケンサー23aは選択・制御出力回路
24(図1)に対して制御信号の出力を行う(9)。
より、第1のシーケンサー23aは選択・制御出力回路
24(図1)に対して制御信号の出力を行う(9)。
【0013】上述したように、選択・制御出力検定回路
23´は、第1、第2のシーケンサ23a、23bによ
りそれぞれ選択及び制御の定マーク信号(定マーク符
号)の正当性を検定し、選択・制御出力の一致を確認し
て第1のシーケンサ23aから選択・制御出力回路24
に選択信号を出力し、さらに第2のシーケンサ23bに
より選択・制御出力回路24の選択リレーの動作を確認
し、第1のシーケンサ23aから選択・制御出力回路2
4に制御信号を出力するので、制御信号出力の誤出力防
止の信頼性が向上する。
23´は、第1、第2のシーケンサ23a、23bによ
りそれぞれ選択及び制御の定マーク信号(定マーク符
号)の正当性を検定し、選択・制御出力の一致を確認し
て第1のシーケンサ23aから選択・制御出力回路24
に選択信号を出力し、さらに第2のシーケンサ23bに
より選択・制御出力回路24の選択リレーの動作を確認
し、第1のシーケンサ23aから選択・制御出力回路2
4に制御信号を出力するので、制御信号出力の誤出力防
止の信頼性が向上する。
【0014】
【発明の効果】本発明の選択・制御出力検定回路は、上
述の通り構成されているので、以下に記載する効果を奏
する。 (1)小型で低価格のシーケンサを利用し、かつ、検定
機能を2台のシーケンサに分散することができる。その
ため、従来のリレー回路構成のものに比べ、回路の実装
スペースが削減可能である。 (2)製作コストダウンが可能である。 (3)誤制御出力防止の信頼度が向上する。 (4)検定手順等の変更に対しても、リレー回路の再構
築を必要とせず、データー変更のみで対応可能であるた
め、多機種に渡る流用性が向上する。
述の通り構成されているので、以下に記載する効果を奏
する。 (1)小型で低価格のシーケンサを利用し、かつ、検定
機能を2台のシーケンサに分散することができる。その
ため、従来のリレー回路構成のものに比べ、回路の実装
スペースが削減可能である。 (2)製作コストダウンが可能である。 (3)誤制御出力防止の信頼度が向上する。 (4)検定手順等の変更に対しても、リレー回路の再構
築を必要とせず、データー変更のみで対応可能であるた
め、多機種に渡る流用性が向上する。
【図1】本発明の実施形態にかかる選択・制御出力検定
回路構成図。
回路構成図。
【図2】遠方監視制御装置子局のブロック回路図。
10…遠方監視制御装置制御所側装置
20…遠方監視制御装置子局
21…変復調回路
22…論理回路
23…選択・制御出力検定回路
23a、23b…第1、第2のシーケンサ
24…選択・制御出力回路
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
H04Q 9/00 341 G05B 19/05 L
Fターム(参考) 5H220 AA01 AA08 AA09 BB09 CC07
CC09 CX05 CX08 EE09 FF10
JJ17 JJ18 KK03 LL04
5H223 AA01 AA05 AA09 AA19 BB08
CC03 DD01 DD07 EE18
5K048 AA03 AA07 BA21 EB01 EB02
FC02 GA03 GA13
Claims (2)
- 【請求項1】 遠方監視制御装置子局の論理回路から出
力される選択信号及び制御信号を検定し、選択・制御出
力回路に選択出力信号及び制御出力信号を出力する選択
・制御出力検定回路であって、 前記選択信号及び制御信号の検定機能を有するシーケン
サを2台使用し、該2台のシーケンサの検定機能を相互
利用することで、検定の信頼性を向上させることを特徴
とする選択・制御出力検定回路。 - 【請求項2】 遠方監視制御装置子局の論理回路から出
力される選択信号及び制御信号を検定し、選択・制御出
力回路に選択出力信号及び制御出力信号を出力する選択
・制御出力検定回路であって、 前記選択信号及び制御信号の検定機能を有する第1、第
2のシーケンサからなり、 第1のシーケンサにて選択信号の検定を行い、検定結果
が良い場合第2のシーケンサにその内容を出力し、第2
のシーケンサでも選択信号の検定を行い第1のシーケン
サからの選択信号との一致を確認し、一致が確認できた
場合第1のシーケンサに選択信号一致確認信号を出力
し、 制御信号についても第1のシーケンサで制御信号の検定
を行い、検定結果が良い場合第2のシーケンサにその内
容を出力し、第2のシーケンサでも制御信号の検定を行
い第1のシーケンサからの制御信号との一致を確認し、
一致が確認できた場合第1のシーケンサに制御信号一致
確認信号を出力し、 第1のシーケンサは前記選択信号一致確認信号及び制御
信号一致確認信号を受けると前記選択・制御出力回路に
対して選択信号を出力し、第2のシーケンサは選択・制
御出力回路側の対象となる選択リレーの動作しているこ
とを確認して第1のシーケンサに選択・制御出力回路に
対する制御信号出力を要求することを特徴とする選択・
制御出力検定回路
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001253970A JP2003067037A (ja) | 2001-08-24 | 2001-08-24 | 選択・制御出力検定回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001253970A JP2003067037A (ja) | 2001-08-24 | 2001-08-24 | 選択・制御出力検定回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003067037A true JP2003067037A (ja) | 2003-03-07 |
Family
ID=19082201
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001253970A Pending JP2003067037A (ja) | 2001-08-24 | 2001-08-24 | 選択・制御出力検定回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003067037A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014096863A (ja) * | 2012-11-07 | 2014-05-22 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 遠隔監視制御装置及び方法 |
JP2014096862A (ja) * | 2012-11-07 | 2014-05-22 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 遠隔監視制御装置及び方法 |
-
2001
- 2001-08-24 JP JP2001253970A patent/JP2003067037A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014096863A (ja) * | 2012-11-07 | 2014-05-22 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 遠隔監視制御装置及び方法 |
JP2014096862A (ja) * | 2012-11-07 | 2014-05-22 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 遠隔監視制御装置及び方法 |
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