JP2001156727A - データ送受信装置における自己診断方法および装置 - Google Patents

データ送受信装置における自己診断方法および装置

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JP2001156727A
JP2001156727A JP33886599A JP33886599A JP2001156727A JP 2001156727 A JP2001156727 A JP 2001156727A JP 33886599 A JP33886599 A JP 33886599A JP 33886599 A JP33886599 A JP 33886599A JP 2001156727 A JP2001156727 A JP 2001156727A
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transmitting
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JP33886599A
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Miho Kamasu
美帆 加増
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光通信において対向局を用いずに正しくデー
タの送受信が行われたことを診断する診断方法を提供す
ることを目的とする。 【解決手段】 他のデータ送受信装置への送信手段とし
ての発光部240Tからの光P1の送信時に、従来では
機能していなかった受信手段の受光部240Rを有効に
利用して送信した光P1を検出し、照合するので、対向
局を用いずに単体で正しくデータ送受信のテストを行う
ことができる。したがって、送受信テストシステムが簡
略化され、テストのコストを削減できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電波、特に光通信に
おけるデータ送受信装置の自己診断方法および装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、データ送受信装置としての光通信
装置が正しくデータ送受信が行われたことを確かめるた
めには、図5に示すように同じシステムの光通信装置を
対向局として用いてテストを行っている。具体的には、
被検査機510の光伝送モジュール520の発光部52
0Tから送信された光信号Pは、対向機530の光伝送
モジュール540の受光部540Rで受信され、対向機
530が受信復調した受信データが被検査機510から
変調送信した送信データと一致しているかどうかを別の
装置で検査している。
【0003】被検査機510は図6に示すように構成さ
れている。なお、対向機530も同様である。610は
CPU、620は伝送制御部、630は光伝送モジュー
ル、640は記憶手段、650はI/O部、660はバ
スである。光伝送モジュール630は発光部と受光部を
有しており、発光部520Tと受光部520Rを有して
いる。
【0004】この従来のデータ送受信装置において、C
PU610は記憶手段640に格納されているプログラ
ムに基づいて伝送制御部620と光伝送モジュール63
0を制御し、記憶手段640に格納されている送信デー
タを送信データ終了まで任意の大きさ毎に繰り返し送信
している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の光伝
送装置においては、正しくデータ送受信が行われたこと
を確かめるためには、上記のように同じシステムのデー
タ送受信装置を対向局として用いてテストを行わなけれ
ばならなかったので、テストが大掛かりになって、テス
トにかかるコストが増大していた。
【0006】本発明は、対向局を用いなくても自局から
送信された送信データを単独で自局テストできる光通信
装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
データ送受信装置における自己診断方法は、他のデータ
送受信装置への送信時には送信手段からデータを送信
し、他のデータ送受信装置からの受信時には受信手段が
検出するように構成されたデータ送受信装置における自
己診断に際し、前記送信手段からのデータ送信時に、前
記受信手段を介して、前記送信手段から出射した光の一
部を積極的に検出して、送信データと受信データを比較
してデータ送受信のテストを行うことを特徴とする。
【0008】本発明の請求項2記載のデータ送受信装置
における自己診断方法は、他のデータ送受信装置への送
信時には発光部からデータを送信し、他のデータ送受信
装置からの受信時には受光部が検出するように構成され
たデータ送受信装置における自己診断に際し、前記発光
部からのデータ送信時に、前記受光部を介して、前記発
光部から出射した光の一部を積極的に検出して、送信デ
ータと受信データを比較してデータ送受信のテストを行
うことを特徴とする。
【0009】本発明の請求項3記載のデータ送受信装置
は、他のデータ送受信装置への送信時には送信手段から
データを送信し、他のデータ送受信装置からの受信時に
は受信手段が検出するように構成されたデータ送受信装
置において、テストモードと非テストモードを選択する
切替手段と、テストモード時に自局から送信された送信
データと前記自局で受信した受信データを比較して自己
診断する比較手段とを有することを特徴とする。
【0010】本発明の請求項4記載のデータ送受信装置
は、他のデータ送受信装置への送信時には送信手段から
データを送信し、他のデータ送受信装置からの受信時に
は受信手段が検出するように構成されたデータ送受信装
置において、自局から送信された送信データと前記自局
で受信した受信データを比較して自己診断する比較手段
を有することを特徴とする。
【0011】本発明の請求項5記載のデータ送受信装置
は、他のデータ送受信装置への送信時には送信手段から
データを送信し、他のデータ送受信装置からの受信時に
は受信手段が検出するように構成されたデータ送受信装
置において、記憶手段と、前記記憶手段に送信データと
受信データを格納するデータ格納手段と、テストモード
と非テストモードを選択する切替手段と、テストモード
時に自局から送信された送信データと前記自局で受信し
た受信データを比較して自己診断する比較手段と、比較
結果を外部へ出力する外部出力手段とを有することを特
徴とする。
【0012】本発明の請求項6記載の記録媒体は、請求
項3〜請求項5の何れかに記載の各手段の動作をして自
局から送信された送信データと前記自局で受信した受信
データを比較して自己診断するように制御手段を動作さ
せるプログラムを記録したことを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明のデータ送受信装置
における自己診断方法を具体的な実施の形態に基づいて
説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の自己診断方法を実行する
データ送受信装置100を示す。
【0014】光を伝送媒体としたこのデータ送受信装置
は、次のように構成されている。110は制御手段、1
20はテストモード/非テストモード選択手段、130
は送信手段、140は受信手段、150は記憶手段、1
60はデータ格納手段、170は比較手段、180は外
部出力手段である。制御手段110は、データ送受信装
置に搭載されている各手段の動作を指示する。テストモ
ード/非テストモード選択手段120は、制御手段11
0が外部入力よりテストモードか非テストモードかを認
識し、制御手段110が記憶手段150に格納されてい
るテストモード/非テストモード切替プログラムを動作
させることによりテストモードと非テストモードの切替
を行うもので、通常、外部入力されない場合は非テスト
モードを選択するよう構成されている。
【0015】送信手段130は、制御手段110が記憶
手段150に格納されている送信プログラムを動作させ
て記憶手段150に格納されている送信データを任意の
大きさ毎に送信する。受信手段140は、送信手段13
0で送信された送信データを自局で受信する。
【0016】記憶手段150は、自己診断のプログラ
ム、送信データ、受信データ等を格納している。データ
格納手段160は、送信手段130で送信された送信デ
ータと受信手段140で受信された受信データを、記憶
手段150に格納されているデータ格納プログラムを動
作させて任意の大きさ毎に記憶手段150にデータを格
納する。
【0017】比較手段170は、記憶手段150に格納
されている比較プログラムを動作させてデータ格納手段
160によって格納された前記送信データと前記受信デ
ータが一致しているか否かを比較し、制御手段110に
データが一致していればエラー無し、データが一致して
いなければエラー有りを比較結果として通知する。外部
出力手段180は、制御手段110が比較手段170に
よって通知された比較結果に基づいて制御手段110が
エラーがあるか否かを確認し、エラーがない場合にはエ
ラーなしを、エラーがある場合には記憶手段110に一
致しなかった受信データの位置、一致しなかった受信デ
ータの値と正しい送信データの値等の比較結果を外部出
力する。
【0018】このように構成したため、対向局を用いず
に単体で自局のデータ送受信のテストを行うことができ
る。 (実施の形態2)図2と図3は本発明の自己診断方法を
実行するデータ送受信装置200の具体例を示す。
【0019】210はCPU、220はテストモード/
非テストモード切替部、230は伝送制御部、240は
光伝送モジュールで、発光部240Tと受光部240R
を有している。260は記憶部、270はI/O部、2
80はバスである。CPU210が外部入力により前記
テストモード/非テストモード切替部220からテスト
モードか非テストモードかを認識し、記憶部260に格
納されているプログラムを動作させることによりテスト
モードと非テストモードの選択を行い、通常、特にテス
トモード/非テストモード切替部220に外部入力され
ない場合は非テストモードを選択するよう構成されてい
る。
【0020】テストモード時のみCPU210は記憶部
260に格納されているプログラムに基づいて伝送制御
部230と光伝送モジュール240の発光部240Tを
制御し、記憶部260に格納されている送信データを送
信データ終了まで任意の大きさ毎に繰り返し送信する。
同時にCPU210は記憶部260に格納されているプ
ログラムに基づいて伝送制御部230と光伝送モジュー
ル240の受光部240Rを制御し、送信終了まで繰り
返し前記送信データを自局で受信すると共に記憶部26
0に受信データを格納する。
【0021】CPU210が送信データ終了を認識する
と、CPU210は記憶部260に格納されているプロ
グラムに基づいて記憶部260に格納されている前記送
信データと前記受信データが一致しているか否かを比較
し、比較結果としてデータが一致していればエラー無
し、データが一致していなければエラー有りを認識す
る。
【0022】CPU210はエラーがない場合にはエラ
ーなしを、エラーがある場合には記憶部260に一致し
なかった受信データの位置、一致しなかった受信データ
の値と正しい送信データの値等の比較結果をI/O部2
70を用いて外部出力する。このように構成された自己
診断装置を搭載した従来の光通新装置のテスト形態を図
3と図5に比較して示す。
【0023】図3は本発明の自己診断方法を実行するデ
ータ送受信装置の特に光通信モジュールについて示して
いる。このように、他のデータ送受信装置への送信時に
は発光部240Tからデータが送信され、他のデータ送
受信装置からの受信時には受光部240Rが機能するよ
うに構成されたデータ送受信装置において、本発明の自
己診断方法では、発光部240Tから他のデータ送受信
装置への送信時に、従来では機能していなかった受光部
240Rを介して、発光部240Tから出射した光P1
の一部を積極的に検出するようにして、テストモードで
は、送信データと受信データを比較することにより、対
向局を用いずに単体で正しくデータ送受信のテストを行
うことができるという点で優れた効果が得られる。
【0024】更に、上記の自己診断機能の部分の自己診
断プログラムの具体的なフローチャートを図4に示す。
(ステップS101)で外部入力によりテストモードと
非テストモードを認識し、テストモードと非テストモー
ドの切替を行う。テストモード時のみ(ステップS10
2)は、(ステップS103)で送信する送信データが
最終データかどうかを判定し、送信データが最終データ
となるまで、(S103ステップ)〜(S107ステッ
プ)を繰り返す。
【0025】(ステップS103)は図2の光伝送モジ
ュール240の発光部240Tより1バイト毎に送信デ
ータを送信する。(ステップS104)は前記送信デー
タを図2記載の光伝送モジュール240の受光部240
Rより自局で受信する。(ステップS105)は前記送
信データと図2記載の光受信モジュール225より受信
した受信データを図2の記憶部260に格納する。(ス
テップS106)は前記記憶部に格納した送信データと
受信データを1バイト毎に一致しているか否か比較を行
い、(ステップS107)で比較結果を前記記憶部に格
納する。
【0026】データ送信終了後(ステップS108)で
前記比較結果よりエラーがあるか否かを確認し、エラー
がない場合には(ステップS110)でエラーなしを表
示する。エラーがある場合には(9ステップS10)で
前記記憶部に一致しなかった受信データの位置、一致し
なかった受信データの値と正しい送信データの値等の比
較結果を表示する。
【0027】非テストモード時では(ステップS11
1)で送信データが送信終了となるまで、(ステップS
112)で図2の光伝送モジュール240の発光部24
0Tより1バイト毎に送信データの送信を繰り返す。以
上のように本発明の実施の形態によれば、テストモード
と非テストモードを選択できる(ステップS101)
と、テストモード時のみ(ステップS103)で送信す
る送信データが最終データとなるまで、(ステップS1
03)〜(ステップS107)を繰り返す(ステップS
102)と、送信データが送信終了となるまで前記光送
信モジュールより送信データを送信する(ステップS1
03)と、前記送信データと前記光受信モジュールより
受信した受信データを前記記憶部に格納する(ステップ
S104)と、前記記憶部に格納した送信データと受信
データを1バイト毎の比較を行う(ステップS105)
と、比較結果を前記記憶部に格納する(ステップS10
6)と、データ送信終了後前記比較結果よりエラーがあ
るか否かを確認する(ステップS107)と、エラーが
ない場合にはエラーなしを表示する(ステップS10
9)と、エラーがある場合には前記記憶部に一致しなか
った受信データの位置、一致しなかった受信データの値
と正しい送信データの値等の比較結果を表示する(ステ
ップS108)と、非テストモード時では送信データが
送信終了となるまで光送信モジュール120より送信デ
ータを送信する(ステップS110)、(ステップS1
11)を設けたプログラムを動作させることにより、対
向局を用いずに単体で正しくデータ送受信のテストを行
うことができるという点で優れた効果が得られる。
【0028】なお、記憶手段150,記憶部260は、
半導体メモリまたは磁気記録媒体または光記憶媒体また
は光磁気記憶媒体である。上記の実施の形態では、伝送
媒体は光であったが、光以外の電波であっても同様であ
る。上記の自己診断を制御手段110,CPU210に
実行させるためのプログラムは、半導体メモリまたは磁
気記録媒体または光記憶媒体または光磁気記憶媒体など
の記録媒体に書き込んで流通させることができる。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明のデータ送受信装置
における自己診断方法によると、送信手段からのデータ
送信時に、自己の受信手段を介して、前記送信手段から
出射した光の一部を積極的に検出して、送信データと受
信データを比較してデータ送受信のテストを行うので、
他のデータ送受信装置への送信時に、従来では機能して
いなかった受信手段を有効に利用して、対向局を用いず
に単体で正しくデータ送受信のテストを行うことができ
るという点で優れた効果が得られるものである。したが
って、送受信テストシステムが簡略化され、テストのコ
ストを削減できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態のデータ送受信装置の構成
【図2】本発明のデータ送受信装置の具体的なブロック
【図3】同実施の形態のテスト形態の説明図
【図4】同実施の形態のフローチャート図
【図5】従来のデータ送受信装置のテスト形態の説明図
【図6】従来のデータ送受信装置のブロック図
【符号の説明】
100 データ送受信装置 110 制御手段 120 テストモード/非テストモード選択手段 130 送信手段 140 受信手段 150 記憶手段 160 データ格納手段 170 比較手段 180 外部出力手段 200 データ送受信装置 210 CPU 220 テストモード/非テストモード切替部 230 伝送制御部 240 光伝送モジュール 240T 発光部 240R 受光部 260 記憶部 270 I/O部 280 バス

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】他のデータ送受信装置への送信時には送信
    手段からデータを送信し、他のデータ送受信装置からの
    受信時には受信手段が検出するように構成されたデータ
    送受信装置における自己診断に際し、 前記送信手段からのデータ送信時に、前記受信手段を介
    して、前記送信手段から出射した光の一部を積極的に検
    出して、送信データと受信データを比較してデータ送受
    信のテストを行うデータ送受信装置における自己診断方
    法。
  2. 【請求項2】他のデータ送受信装置への送信時には発光
    部からデータを送信し、他のデータ送受信装置からの受
    信時には受光部が検出するように構成されたデータ送受
    信装置における自己診断に際し、 前記発光部からのデータ送信時に、前記受光部を介し
    て、前記発光部から出射した光の一部を積極的に検出し
    て、送信データと受信データを比較してデータ送受信の
    テストを行うデータ送受信装置における自己診断方法。
  3. 【請求項3】他のデータ送受信装置への送信時には送信
    手段からデータを送信し、他のデータ送受信装置からの
    受信時には受信手段が検出するように構成されたデータ
    送受信装置において、 テストモードと非テストモードを選択する切替手段と、 テストモード時に自局から送信された送信データと前記
    自局で受信した受信データを比較して自己診断する比較
    手段とを有するデータ送受信装置。
  4. 【請求項4】他のデータ送受信装置への送信時には送信
    手段からデータを送信し、他のデータ送受信装置からの
    受信時には受信手段が検出するように構成されたデータ
    送受信装置において、 自局から送信された送信データと前記自局で受信した受
    信データを比較して自己診断する比較手段を有するデー
    タ送受信装置。
  5. 【請求項5】他のデータ送受信装置への送信時には送信
    手段からデータを送信し、他のデータ送受信装置からの
    受信時には受信手段が検出するように構成されたデータ
    送受信装置において、 記憶手段と、 前記記憶手段に送信データと受信データを格納するデー
    タ格納手段と、 テストモードと非テストモードを選択する切替手段と、 テストモード時に自局から送信された送信データと前記
    自局で受信した受信データを比較して自己診断する比較
    手段と、 比較結果を外部へ出力する外部出力手段とを有するデー
    タ送受信装置。
  6. 【請求項6】前記各手段の動作をして自局から送信され
    た送信データと前記自局で受信した受信データを比較し
    て自己診断するように制御手段を動作させるプログラム
    を記録した記録媒体。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010258960A (ja) * 2009-04-28 2010-11-11 Panasonic Corp 無線端末の受信感度測定システム

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