JPS605646A - マルチプレクサ - Google Patents

マルチプレクサ

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JPS605646A
JPS605646A JP58114008A JP11400883A JPS605646A JP S605646 A JPS605646 A JP S605646A JP 58114008 A JP58114008 A JP 58114008A JP 11400883 A JP11400883 A JP 11400883A JP S605646 A JPS605646 A JP S605646A
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signal line
terminal
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Yoshio Shimada
嶋田 淑男
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TECHNO PAAKU MINE KK
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/14Handling requests for interconnection or transfer
    • G06F13/20Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus
    • G06F13/22Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus using successive scanning, e.g. polling
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/38Information transfer, e.g. on bus
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
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    • G06F13/38Information transfer, e.g. on bus
    • G06F13/40Bus structure
    • G06F13/4004Coupling between buses
    • G06F13/4022Coupling between buses using switching circuits, e.g. switching matrix, connection or expansion network

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分野〕 データ通信系において信号を接続切換えを行うマルチプ
レクサに関する。特に、非同期式データ処理系における
マルチプレクサに関する。
〔従来技術の説明〕
マイクロプロセッサを中心としたハードウェア構成で、
かつ独自のソフトウェアをもつ専用計算機であるパーソ
ナルコンピュータと、その周辺装置相互間の通信は非同
期式が多い。従来のこの種の通信系に用いられている?
)L用マルチプレクサは、はとんど手動モード専用のも
のであった。また、自動切り換えを行うものもあったが
、これらはコンピュータその他の装置に組み込まれたも
のであって、1個の独立したユニットとしての汎用のも
のではない。
近時プリンタディスプレイ装置などの従来周辺装置のほ
かに走査形式出力装置、マイクロプロセッサ搭載ボード
の機能を主体としたGo/N0GO試験を行うテスタ、
また汎用のパーソナルコンピユータに接続してロジック
アナライザー9としての使用を可能にするハードウェア
など豊富な周辺装置の開発にともなって、パーソナルコ
ンピュータにより多数の端末機器を制御する接続が行わ
れるようになってきた。また、プリンタ1台に複数個の
パーソナルコンピュータの出力が選択的に接続されるよ
うなポーリング接続の要求もあり、従来の汎用のマルチ
プレクサではこの要求を満足できなくなってきた。
〔発明の目的〕
本発明は、データ処理系の装置相互の接続を行うマルチ
プレクサとして、互換性に冨み、1個の筐体に実装され
たコンバク]・な汎用装置を提供することを目的とする
〔発明の特徴〕
本発明の第一の発明は、 R3232Cインターフエイスにより構成された1個の
第一0111子と、 それぞれR3232Cインターフエイスにより構成され
た複数n個の第二端子と、 チャンネル接続信号により上記第一端子の各信号線を上
記第二端子のうちの1個以上の対応する各信号線に接続
する接続回路と、 上記第一端子の信号線のうぢのER信号線およびR3信
号線の少なくとも一方の信号線とSD信号線とを分岐し
て入力し、この少なくとも一方の信号線の信号が立ち上
がった直後の上記SD信号線に入力するデータからチャ
ンネル指定番号およびポーリングモード番号を解析する
コマンド解析回路と、 このコマンド解析回路にクロック信号を与えるボーレー
ト発生回路と、 上記コマンド解析回路のチャンネル指定番号にかかわる
出力信号を上記チャンネル接続信号に翻訳しかつポーリ
ングモード番号にかかわる出方信号をポーリングモード
信号に翻訳するデコーダ回路と、 このデコーダ回路が出力するポーリングモード信号を入
力したことを条件に動作するように構成され、上記第二
端子の信号線のDR信号線およびCD信号線の少なくと
も一方の信号線をそれぞれ上記n個の端子について分岐
して入力し、この少なくとも一方の信号線の信号が最先
に立ち上かったチャンネルを識別してそのチャンネルを
指定するチャンネル接続信号を送出するポーリング回路
と を備え、 上記デコーダ回路の出力する上記チャンネル接続信号お
よび上記ポーリング回路の出力するチャンネル接続信号
を上記接続回路の制御入力に与えるように構成され、 上記各回路が111υの筐体に実装されたことを特徴と
する。
第二の発明は、第一の発明に加えて、第一の発明のコマ
ンド解析回路の出力と第一の発明のデコーダとの間に自
動−手動切換回路を設け、さらにこの切換回路は外部が
ら手操作により切替え設定が行われるように構成され、
この切換回路は、この切換回路が自動モードにあるとき
には、上記コマンド解析回路の出方を上記デコーダに与
えこの切換回路が手動モードにあるときには、上記コマ
ンド解析回路の出力に代えて外部から手操作により与え
られるチャンネル指定番号およびポーリングモード番号
を上記デコーダに与えるように構成されたことを特徴と
する。
ざらに、第一端子および第二端子の各端子ごとにそれぞ
れ必要な信号線の信号を増幅するドライバレシーバ回路
を加えることができる。
また、ボーレート発生回路をその回路の出力周波数が外
部から切換可能に構成することができる。
〔実施例による説明〕
本実施例装置を図面に基づいて詳細に説明する。
第1図は本発明のマルチプレクサを使用したデータ処理
系の一例を示す構成図である。図面符号1は本発明にか
かわるマルチプレクサである。この装置のボス1へ側端
子24にはパーソナルコンピュータ2が接続され、4個
のチャンネル側端子20.21.22.23のそれぞれ
にプリンタ3、ディスプレイ装置4、モデム装置5およ
びテスタ6が接続されている。
第2図は本発明実施例装置のプロ・ツク構成図である。
まず本装置の構成および接続を述べると、本装置は接続
回路7、電源回路8、零番チャンネル側端子回路10お
よび零番チャンネル端子20、一番チヤンネル側端子回
路11および一番チヤンネル端子21、二番チャンネル
側端子回路12および二番チャンネル端子22、三番チ
ャンネル側端子回路13および三番チャンネル端子23
、ホスト側端子回路14およびポスト端子24を備える
。さらに、ポーリング回路30、コマンド解析回路31
、ポートレート発生回路32、自動−手動切換回路33
、手動チャンネル選択スイッチ34、デコーダ回路35
およびオア回路36を備える。零番より三番までのチャ
ンネル(I’ll ikiM子回路10.11.12.
13およびホスト側端子回路14には信号線の信号を必
要な方向にそれぞれ増幅するドライバおよびレシーバと
、必要な信号を分離する分離回路が含まれている。
また端子20〜24は、R3232Cインターフエイス
を使用するところに特徴がある。このインターフェイス
は通信インターフェイスの規格とじて最も亜い普及率を
示し、パーソナルコンピュータ、ミニコンピユータをは
じめCRT端末、タイプライタ、各種計測器、制御装置
の相互間の標準インターフェイスとして使用されている
。本装置のインターフェイスは、このインターフェイス
のピンのうち送信データ(以下rsDJという。)信号
線、受信データ(以下rRDJという。)信号線、送信
要求(以下rR3Jという。)信号線、送信可(以下r
csJという。)信号線、データセ・ノドレディ(以下
rDRJという。)信号線、信号用接地(以下rsGJ
という。)線、データチャンネル受信キャリア検出(以
下rcDJとも)う。)信号線、およびデータ端末レデ
ィ (以下rERJという。)信号線の信号を利用して
切り換え制御を行うように構成されている。
このインターフェイスの規格は、EIA(米電子工業会
)規格R3232C1国際的な通信装置の規格としてC
CITTで規格(V、24)として制定された。また、
日本工業規格JIS C6361として制定された。
第2図において、接続回路7のチャンネル側には、零番
チャンネル側端子回路10、一番チヤンネル側端子回路
11、二番チャンネル側端子回路12、三番チャンネル
側端子回路13が接続され、ホスト側にはホスト側チャ
ンネル回路14が接続され、各端子回路10〜14では
非同期通信信号であるSD倍信号RD倍信号R3信号、
cs倍信号CD信号、DR倍信号およびER倍信号増幅
伝送される。SG倍信号グランド信号として接続される
。また零番チャンネル側端子回路10、一番チヤンネル
側端子回路11、二番チャンネル側端子回路12、三番
チャンネル側端子回路13から分岐したD’R信号線お
よびCD信号線がポーリング回路30に接続される。
一方、ポスト側端子回路14より分岐したER信号線、
R3信号線およびSD信号線がコマンド解析回路31に
接続される。
さらに、コマンド解析回路31は自動−手動切換回路3
3を経て、デコーダ回路35に接続され、この接続線に
はチャンネルデータおよび制御信号を伝送する。
デコーダ回路35はポーリング回路30に接続され、ポ
ーリングモード信号を送出するほかに、オア回路36に
接続され、チャンネル接続信号を出力する。
また、ポーリング回路30もオア回路36に接続されチ
ャンネル接続信号を出力する。オア回路36番よ接続回
路7にチャンネル接続信号を与えるようGこ接続される
。また、コマンド解析回路31および」ミーリング回路
30のそれぞれは、ボートレート発生回路32と接続さ
れクロック信号が与えられる。また自動−手動切換回路
33は、手動チャンネル選択スイッチ34に接続されて
いる。この手動チャンネル選択スイッチ34には、外部
から手操作により、制御モードおよび選択すべきチャン
ネル番号が与えられる。電源回路8は外部のACloo
Vを受け、DC+5V、+12■、−12■を本装置の
各回路Gこ供給する。
この装置の重要な特徴は、第2図に示す全ての回路が1
個の筐体に実装されたところにある。
次に本装置の動作を、説明する。
動作モードを大別すると、ホスト側端子24に接続され
た装置からの要求により、チャンネル側端子20.21
.22.23に接続された装置が、ボスト側端子24に
接続される装置に切換え接続される第一の動作モードと
、チャンネル側端子20.21.22.23に接続され
た装置からの要求に応じて、ホスト側端子24に接続さ
れた装置がチャンネル側端子に接続される装置に選択接
続される第二の動作モードとがある。
まず、第一のモードにて、手動−自動切換スイッチが自
動ポジションにあるときの本装置の動作を説明する。ホ
スト側端子24に接続された装置が、この装置から出力
するER倍信号オフ状態からオン状態にした直後に、S
D信号線に選択すべきチャンネル番号情報をを送信する
。この情報はASCIIコードおよびJ I 、Sコー
ドのいずれのコードで与えてもよい。このSD倍信号ポ
スト側端子回路14で増幅され、コマンド解析回路31
に与えられる。この回路でスター1−ビア +−1(I
I、パリティ検定符号付きのデータビット5〜8個、お
よびストップビット1〜2個で構成されたSD倍信号解
析され、3ビツトのチャンネルデータに変換される。こ
のチャンネルデータは自動−手動切換回路33を経由し
てデコーダ回路35に与えられる。デコーダ回路35は
チャンネルデータの3ビツトを解読し、上記の選択すべ
きチャンネル番号に対応するチャンネル接続信号をオア
回路36を経由して接続回路7に与える。この回路で接
続切換が完了すると、ホスト側端子に接続された装置と
選択すべきチャンネル番号のチャンネル端子に接続され
た装置との接続が完了する。
広く普及しているパーソナルコンピュータにおけるBA
S I Cプログラムで、上記コマンドを発生させるた
めのプログラムの一例を示すと、つぎのようになる。
0PEN″COM:N81NS″^S#IPRINT 
# L″1″; CLO3IE # 1 本発明ではデコーダ回路が受信したチャンネルデータの
スター1−ピッ1−からIIビット後に前述の接続が完
了する。
次に、この装置間接続の開放動作は、ポスト側端子14
に接続されている装置がオン状態に保持しているER倍
信号オフ状態にすることにより始まる。コマンド角?折
回路31がER倍信号オフに対応する制御信号をデコー
ダ回路35に与え、さらにデコーダ回路35からのチャ
ンネル接続信号によって接続回路7が動作して、この開
放動作が完了する。
次に、SD倍信号選択すべきチャンネル番号を16」に
すると、前述の動作と同一の動作を行って接続回路7が
動作し、ホスト側端子24に接続されている装置がすべ
てのチャンネル端子20〜23に接続されている装置に
接続され、−斉送信を行うことが可能になる。
また自動−手動切換回路33に装着されている自動−手
動切換スイッチ34を操作して、自動−手動切換回路3
3を手動モードにし、かつ手動チャンネル選択スイッチ
のポジションを選択すべきチャンネルデータ番号に手操
作にて設定すると、コマンド解析回路31に代わって、
デコーダ回路35に選択すべきチャンネル番号に対応す
るチャンネルデータが与えられ、前述の各種の接続が実
行される。
次に、第二の動作モードで手動−自動切換スイッチが自
動ポジションに設定されている場合を説明する。上述の
第一の動作に述べた動作を行ってSD倍信号含まれる選
択すべきチャンネル番号情報を「7」にする。これによ
り、デコーダ回路35ばポーリング回路30にポーリン
グモード信号を与える。この信号によりポーリング回路
30は動作を開始する。ポーリング回路30はチャンネ
ル側回路10〜13からのDR倍信号常に監視していて
、チャンネル側端子回路の出力するDR倍信号一つ以上
がオフ状態になっているとき、そのうちでまず最初に検
出したチャンネル回路のチャンネル番号に対応するチャ
ンネル接続信号をオア回路36を経由して接続回路7に
送出する。接続回路7はこの番号のチャンネル回路をポ
スト側端子14に接続する。
次に、さきのDR倍信号オフ状態になればポーリング回
路30はそれを検出し、現在接続中のチャンネル側端子
回路を接続回路7から切り離す。再びチャンネル側端子
回路lO〜13にて、DR倍信号オン状態になっている
チャンネルを検出するれば上記動作を繰り返す。
また、自動−手動切換回路33に装着されている自動−
手動切換スイッチを手操作して、自動−手動切換回路3
3を手動モードにしておき、手動チャンネル選択スイッ
チのポジションを「7」に手操作にて設定すると、コマ
ンド解析回路31に代わってポーリング回路30にポー
リングモード信号が与えられ第二の動作モードになる。
次に、ポートレート発生回路32はスイッチによる設定
が外部から可能であって、コマンド解析回路3Iおよび
ポーリング回路30に、本装置が接続されるデータ処I
W系の通信速度に一致したクロック信号を与えるように
構成されている。コマンド解析回路31およびポーリン
グ回路30はこのクロック信号を受けて入力信号を処理
する。本装置ではこのクロック信号の切換範囲は50〜
9600ボーである。
第3図は本発明実施例装置筐体の斜視図であり、第4図
はこの装置筐体の平面図である。
筐体上面には、電源表示灯51、チャンネル−選択表示
灯52.53.54.55、ボートレートセレクタ6自
動−手動切換スイソチア0、チャンネル選択スイッチ8
0が装着されており、側面にはホスト側端子911個お
よびチャンネル側端子92、93、94、94が4個と
電源スィッチ96とが装着されている。電源コード97
ば装置の側面に配置される。
本発明の装置は第3図および第4図に示すように、1個
の筐体にコンパクトに実装されている。
〔応用〕 上記実施例の構成では、チャンネル側の端子の数nは4
であったが、これは、4に限らず一般に複数n個として
本発明を実施することができる。
上記実施例の接続では、ホスト側にパーソナルコンピュ
ータを接続し、チャンネル側にプリンタその伯の受動的
な装置を接続した例を示したが、ホスト側に受動的な装
置を接続し、チャンネル側の全部または一部にコンピュ
ータその他の能動的な装置を接続して使用することがで
きる。
前述の動作はER倍信号代わりRS信号にても同様に行
うことができる。さらに、RS信号とE。
R信号の論理積を利用しても、同様に行うことができる
さらに、前述の動作はDR倍信号代わりにCD信号にて
も同様に行うことができる。さらに、DR倍信号SD倍
信号論理積によっても、同様に行うことができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、 ■ 装置がコンパクトに一体化されているとともに、汎
用性のあるインターフェイスを使用するので、広範囲の
装置に適応することができる、■ 切り換え制御は、装
置6からのコマンドにより自動的にも、あるいは手動崩
作によっても可能である、 ■ 非同期データ処理系に適合して、識別再生または蓄
積中継を使用しないので、回路構成が簡単である、 ■ 出力周波数すJ模可能のボートレー1・発生回路を
備えれば、データ処理系の通信速度に容易に適合させる
ことができる、 ■ ドライバレシーバ回路を備えれば、S/N比を高め
、確実な接続切換動作が行える、などの優れた効果が得
られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例装置のデータ処理系における適用
例を示す図。 第2図は本発明実施例装置の回路構成を示すブロック構
成図。 第3図は本発明実施例装置筐体のの斜視図。 第4図は本発明実施例装置筐体の平面図。 1・・・マルチプレクサ、2・・・パーソナルコンピュ
ータ、3・・・プリンタ、4・・・ディスプレイ装置、
5・・・走査形入出力装置、6・・・テスタ、7・・・
接続回路、8・・・電源回路、10〜14・・・端子回
路、20〜24・・・端子、30・・・ポーリング回路
、31・・・コマンド解析回路、32・・・ポートレー
ト発生回路、33・・・自動−手動切換回路、34・・
・手動チャンネル選択スイッチ、35・・・デコーダ回
路、3G・・・オア回路。 手続補正書 昭和59年6月27日 1、事件(7)表示 昭和50 年’Rf許願第114
008号2、 発明の名称 マルチプレクサ 3、 補正をする者 事イ1との関係 特許用)C・η人 任 所 東京都新宿区新宿2丁目1番15号 古1凹ビ
ル名 15j、 株式会社 テクノパーク峯代表者 篠
 道 生 4、代理人 5、補正命令の日付 (自発補正) 6、補正により増加する発明の数 な し7、補正の対
象 8、補正の内容 (1)特許請求の範囲を別紙のとおり補正する。 (2)明細書第10頁第19行目 「モデム装置5」を 「走査形入出力装置5」と補正する。 (3) 明細書第11@第10行目 「ポートレート」を 「ボーレー1−Jと補正する。 (4)明細書第14頁第8行目 「ポートレート」を 「ボーレート」と補正する。 (5)明細書第15頁第14行目 「番号情報をを送信する。」を 「番号情報を送信する。」と補正する。 (6)明細書第19真第11行目 「ボーI・レート」を 「ボーレート」と補正する。 (7) 明1f+11書第20頁第2行目「ポートレー
トト」を 「ボーレート」と補正する。 (8) 明細書第20頁第5行目 「911個およびチャンネル側端子92.93.94.
94が」を 「91が1個およびチートンネル側端子92.93.9
4.95が」と補正する。 (9) 明に1(1書第21頁第19行目「ボートレー
1−Jを 「ボーレート」と補正する。 θ0) 明細書第22頁第10行I」 「筺体のの斜視図。」を 「筺体の斜?M図。」と補正する。 (11) 明細書第22頁第17行目 「ボートレー1〜」を 「ボーレート」と補正する。 〔別 紙〕 〔特許請求の範囲〕 (11R’3232 Cインターフェイスにより構成さ
れた1個の第一端子と、 それぞれR3232Cインターフエイスにより構成され
た複数n個の第二端子と、 チャンネル接続信号により上記第一端子の各信号線を上
記第二端子のうらの1個以−にの対応する各信号線に接
続する接続回路と、 上記第一端子の信号線のうらのE R(3号線およびR
3信号線の少なくとも一方の信号線とSD偲号線とを分
岐して入力し、この少なくとも一方の信号線の信号が立
ち上がった直後の上記SD信号線に入力するデータから
チャンネル指定番号およびポーリングモード番号を解析
するコマンド解析回路と、 このコマンド解析回路にクロック信号を与えるボーレー
ト発生回路と、 上記コマンド解析回路のチャンネル指定番号にかかわる
出力信号を上記チャンネル接続信号に翻訳しかつポーリ
ングモード番号にかかわる出力信号をポーリングモード
信号に翻訳するデコーダ回路と、 このデコーダ回路が出力するポーリングモード信号を入
力したことを条件に動作するように構成され、上記第二
端子の信号線のDR信号線およびCD信号線の少なくと
も一方の信号線をそれぞれ上記n個の端子について分岐
して人力し、この少なくとも一方の信号線の信号が最先
に立ち上がったチャンネルを識別してそのチャンネルを
指定するチャンネル接続信号を送出するポーリング回路
と をD1■え、 −に記デコーダ回路の出力する上記チャンネル接続信号
および上記ポーリング回路の出力するチャンネル接続信
号を上記接続回路の制御入力に与えるように構成され、 上記各回路が1個の筐体に実装されたことをqh徴とす
るマルチプレクサ。 +21 RS 232 Cインターフェイスにより構成
された1個の第一端子と、 それぞれR3232Cインターフエイスにより構成され
た複数n個の第二端子と、 チャンネル接続信号により上記第一端子の各信号線を上
記第二端子のうちの1個以上の対応する各信号線に接続
する接続回路と、 上記第一端子の信号線のうらのE R信号線およびR3
信号線の少なくとも一方の信号線とSD信号線とを分岐
して入力し、この少なくとも一方の信号線の信号が立も
−1−かった直後のに記SD信号線に入力するデータか
らチャンネル指定番号およびポーリングモード番号を解
析するコマンド解析回路と、 このコマンド解析回路にクロック信号を与えるボーレー
ト発止回路と、 上記コマンド解析回路のチャンネル指定番号にかかわる
出力信号を」二記チャンネル接続信号に翻訳しかつポー
リングモード番号にかかわる出力信号をポーリングモー
ド信号に611訳するデコーダ回路と、 このデコーダ回路が出力するポーリングモード信号を人
力したことを条件に動作するように構成され、上記第二
☆:1.1子の信号線のDR信号線およびCD信号線の
少なくとも一方の信号線をそれぞれ上記n個の端子につ
いて分岐して入力し、この少なくとも一方の43号!I
’ll!の信号が最先に立ち上かったチャンネルを識別
してそのチャンネルを指定するチャンネル接続信号を送
出するポーリング回路と をfiiMえ、 」−記デコーダ回路の出力する上記チャンネル接続信号
および」二記ポーリング回路の出力するチャンネル接3
.′ε信号を上記接続回路の制御入力に与えるように構
成され、 さらに、」二記コマンド解析回路の出力と上記デコーダ
との間に自動−手動切換回路を設り、この切換回路は外
部から手操作により切替え設定か行われるように471
.E成され、この切換回路は、 この切換回路が自動モードにあるときには、上記コマン
ド解析回路の出力を上記デコーダに与え、この切換回1
化が手動モートにあるときには、上記コマンド解析回路
の出力に代えて外部から手操作により与えられるチャン
ネル指定番号およびポーリングモード番号を」−記デコ
ーダに与えるようにIN成され、 上記各回路が1個のff1体に実装されたことを特徴と
するマルチプレクサ。 (3)上記第一端子および上記第二端子の各端子ごとに
それぞれ必要な信号線の借上を増幅するドライバレシー
バ回路を(Ji:iえた特許請求の範囲第(2)項に記
載のマルチプレクサ。 (4) ボーレート発生回路の出力周波数が外部から切
換可能に11・1成された特許請求の範囲第(2)項に
記載のマルチプレクサ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)R3232Cインターフエイスにより構成された
    1個の第一端子と、 それぞれR3232Cインターフエイスにより構成され
    た複数11個の第二端子と、 チャンネル接続信号により上記第一端子の各信号線を上
    記第二端子のうちの1個以上の対応する各信号線に接続
    する接続回路と、 上記第一端子の信号線のうちのER信号線およびR3信
    号線の少なくとも一方の信号線とSD信号線とを分岐し
    て入力し、この少なくとも一方の信号線の信号が立ち上
    がった直後の上記SD信号線に入力するデータからチャ
    ンネル指定番号およびポーリングモート番号を解析する
    コマンド解析回路と、 このコマンド解析回路にクロック信号を与えるボーレー
    ト発生回路と、 上記コマンド解析回路のチャンネル指定番号にかかわる
    出力信号を上記チャンネル接続信号に翻訳しかつポーリ
    ングモード番号にかかわる出力信号をポーリングモード
    信号に翻訳するデコーダ回路と、 このデコーダ回路が出力するポーリングモード信号を入
    力したことを条件に動作するように構成され、上記第二
    端子の信号線のDR信号線およびCD信号線の少なくと
    も一方の信号線をそれぞれ上記n個の端子について分岐
    して入力し、この少なくとも一方の信号線の信号が最先
    に立ぢ上がったチャンネルを識別してそのチャンネルを
    指定するチャンネル接続信号を送出するポーリング回路
    と を備え、 上記デコーダ回路の出力する上記チャンネル接続信号お
    よび上記ポーリング回路の出力するチャンネル接続信号
    を上記接続回路の制御入力に与えるように構成され、 上記各回路が1個の筐体に実装されたことを特徴とする
    マルチプレクサ。 (21RS 232 Cインターフェイスにより構成さ
    れた1個の第一端子と、 それぞれR8232Cインターフエイスにより構成され
    た複数n個の第二端子と、 チャンネル接続信号により上記第一端子の各信号線を上
    記第二I/i!:l子のうちの1個以上の対応する各信
    号線に接続する接続回路と、 上記第一〇11.1子の信号線のうらのER信号線およ
    びR3信号線の少なくとも一方の信号線とSD信号線と
    を分岐して入力し、この少なくとも一方の信号線の信号
    が立ち上がった直後の上記SD信号線に入力するデータ
    からチャンネル指定番号およびポーリングモード番号を
    解析するコマンド解析回路と、 このコマンド解析回路にクロック信号を与えるボーレー
    ト発生回路と、 上記コマンド解析回路のチャンネル指定番号にかかわる
    出力信号を上記チャンネル接続信号に翻訳しかつポーリ
    ングモード番号にかかわる出力信号をポーリングモード
    信号に翻訳するデコーダ回路と、 このデコーダ回路が出力するポーリングモード信号を入
    力したことを条件に動作するように構成され、上記第二
    端子の信号線のDR信号線およびCD信号線の少なくと
    も一方の信号線をそれぞれ上記n個の端子について分岐
    して入力し、この少なくとも一方の信号線の信号が最先
    に立ぢ上がったチャンネルを識別してそのチャンネルを
    指定するチャンネル接続信号を送出するポーリング回路
    と を備え、 上記デコーダ回路の出力する上記チャンネル接続信号お
    よび上記ポーリング回路の出力するチャンネル接続信号
    を上記接続回路の制御人力に与えるように構成され、 さらに、上記コマントゴリラi析回路の出力と上記デコ
    ーダとの間に自動−手動切換回路を設け、この切換回路
    は外部から手操作によ−り切替え設定が行われるように
    構成され、 この切換回路は、 この切換回路が自動モードにあるときには、上記コマン
    ド解析回路の出力を上記デコーダに与え、この切換回路
    が手動モードにあるときには、上記コマンド解析回路の
    出力に代えて外部から手操作により与えられるチャンネ
    ル指定番号およびポーリングモード番号を上記デコーダ
    に与えるように構成され、 上記各回路が1個の筐体に実装されたことを特徴とする
    マルチプレクサ。 (3) 上記第一端子および上記第二端子の各端子ごと
    にそれぞれ必要な信号線の信号を増幅するドライバレシ
    ーバ回路を備えた特許請求の範囲第(2)項に記載のマ
    ルチプレクサ。 (4) ボートレー1・発生回路の出力周波数が外部か
    ら切換可能に構成された特許請求の範囲第(2)項に記
    載のマルチプレクサ。
JP58114008A 1983-06-23 1983-06-23 マルチプレクサ Granted JPS605646A (ja)

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