JP2003066831A - 地図表示装置 - Google Patents
地図表示装置Info
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- G01C21/00—Navigation; Navigational instruments not provided for in groups G01C1/00 - G01C19/00
- G01C21/26—Navigation; Navigational instruments not provided for in groups G01C1/00 - G01C19/00 specially adapted for navigation in a road network
- G01C21/34—Route searching; Route guidance
- G01C21/36—Input/output arrangements for on-board computers
- G01C21/3667—Display of a road map
- G01C21/3673—Labelling using text of road map data items, e.g. road names, POI names
Landscapes
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- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
表示する場合に、地図の認識性を向上させる。 【解決手段】 本発明の地図表示装置は、袋文字表示、
半透過表示、縁取り表示、影付け表示、ぼかし装飾表示
等の装飾処理を用いて文字を表示する文字表示手段13
を備えるように構成したので、地図の画面において、表
示した文字が目立ちすぎるような場合には、目立たなく
なるような装飾処理を用いて文字を表示すれば、文字が
適切に表示される。反対に、地図の画面において、表示
した文字が目立たないような場合には、目立つような装
飾処理を用いて文字を表示すれば、文字が適切に表示さ
れる。
Description
ーションシステムに組み込むことに適した地図表示装置
に関する。
ディスプレイの画面に地図が表示される場合、道路等の
地図が表示されると共に、この地図の上に地名や施設の
名称や建物の名称等が重ねて表示されるように構成され
ている。地名や名称等の文字を表示するに当たっては、
例えば図6に示すように、予め決められた色で単色表示
されるように構成されている。尚、図6では、例えば
「あ」という文字を表示する例を示している。
に表示されている文字のサイズ(表示サイズ)は、大小
いろいろある。各文字の表示サイズは、地名や名称毎に
予め決められていると共に、地図の縮尺に応じて変化さ
れたり、ユーザーによって所望のサイズに設定されたり
するように構成されている。ここで、図6に示すよう
に、文字(例えば「あ」)を通常のサイズ(標準サイ
ズ)で表示する場合は、目立ちすぎることもないし、目
立たないこともなく、ほとんど問題はない。
大きいサイズで表示する場合には、目立ちすぎてしま
い、背景や道路を消す部分が多くなり、地図の認識性が
低下するという問題点があった。一方、図8に示すよう
に、文字を小さいサイズで表示する場合には、目立たな
くなり、その文字を読み難くなることから、やはり地図
の認識性が低下するという問題点があった。
画面に地名や名称等の文字を表示する場合に、地図の認
識性を向上させることができる地図表示装置を提供する
ことにある。
ば、袋文字表示、半透過表示、縁取り表示、影付け表
示、ぼかし装飾表示等の装飾処理を用いて文字を表示す
る文字表示手段を備えたので、地図の画面において、表
示した文字が目立ちすぎるような場合は、目立たなくな
るような装飾処理を用いて文字を表示すれば、文字が適
切に表示され、反対に、表示した文字が目立たないよう
な場合は、目立つような装飾処理を用いて文字を表示す
れば、文字が適切に表示される。これにより、地図の認
識性が向上する。
よって、装飾処理された文字の縁取り部分、影部分、半
透明部分等の装飾部分を色を変えて表示するように構成
したので、地図の画面において、文字をより一層適切に
表示することができ、従って、地図の認識性がより一層
向上する。
よって、表示する文字のサイズに応じて、文字の装飾処
理を決定するように構成したので、文字のサイズによっ
て文字が目立ちすぎたり、反対に、文字が目立たなくな
ったりする可能性があるときに、文字を適切に表示する
ことができる。
よって、文字のサイズが大きいときには、袋文字表示ま
たは半透過表示を行うように構成したので、文字のサイ
ズが大きなって文字が目立ちすぎるようなときに、文字
をあまり目立たないようにすることができる。
よって、文字のサイズが小さいときには、縁取り表示ま
たは影付け表示を行うように構成したので、文字のサイ
ズが小さくなって文字が目立たないようなときに、文字
を目立つようにすることができる。
ンシステムに適用した一実施例について、図1ないし図
5を参照しながら説明する。まず、図1は、本実施例の
カーナビゲーションシステム1の全体構成を概略的に示
すブロック図である。この図1に示すように、カーナビ
ゲーションシステム1は、制御部2と、位置検出部3
と、表示部4と、スイッチ情報入力部5と、地図データ
格納部6と、音声出力部7と、メモリ部8とを備えて構
成されている。
や、ジャイロスコープや、距離センサや、GPS(Glob
al Positioning System )受信機等から構成されてい
る。上記位置検出部3は、上記各センサにより互いに補
間しながら車両の現在位置を検出するように構成されて
おり、高精度の位置検出機能を有している。尚、位置検
出精度をそれほど必要としない場合には、上記センサの
うちの何れかで(または複数のセンサの組み合わせで)
位置検出部3を構成しても良い。
レイ等で構成されており、カラー表示が可能であると共
に、地図や文字や画像等を明確に表示可能である画面を
備えている。この表示部4の画面には、車両の現在位置
マークと、地図データと、地図上に表示する誘導経路等
の付加データとを重ねて表示できるように構成されてい
る。
部4の表示画面の上面に設けられたタッチスイッチ(タ
ッチパネル)と、上記表示画面の周辺部に設けられたメ
カニカルなプッシュスイッチ等とから構成されている。
更に、地図データ格納部6は、例えばDVD−ROM等
の記録媒体を読み取る読取装置で構成されており、地図
データやマップマッチング用データや目印データ等の各
種データを入力するための装置である。尚、上記記録媒
体としては、例えばCD−ROMやメモリカードやハー
ドディスク等を用いても良い。
構成されており、案内のための音声や画面操作のための
音声等を出力するものである。メモリ部8は、例えばR
OMやRAM等で構成されており、カーナビゲーション
システム1の動作を制御するプログラム等を格納した
り、該プログラムのワークメモリを確保したり、地図デ
ータ格納部6から入力した地図データ等を一時的に格納
したりする機能を有している。
ステム1の動作全般を制御する機能を有している。この
制御部2は、地図データ取得部9と、マップマッチング
部10と、経路計算部11と、経路案内部12と、描画
部13と、画面制御管理部14とを備えて構成されてい
る。
は、位置検出部3で検出した位置情報と地図データ格納
部6から取得した地図データの道路形状データ等に基づ
いて、車両の現在位置を地図の道路上に位置付ける処理
(いわゆるマップマッチング処理)を実行する。このと
き、地図データ取得部9によって、マップマッチング処
理に必要な地図データが地図データ格納部6から取得さ
れるように構成されている。尚、上記地図データ取得部
9は、制御部2の他の種々の機能や処理を実行するとき
に、それぞれ必要な地図データを地図データ格納部6か
ら取得するように構成されている。
またはリモコン(図示しない)を操作することにより、
所望の地図を表示部4に表示すると共に、目的地を設定
することが可能なように構成されている。そして、目的
地が設定されると、上記制御部2の経路計算部11は、
現在位置(またはユーザーが指定した出発地)から上記
目的地までの最適経路(誘導経路)を自動的に計算して
設定する機能を有している。尚、上記自動的に最適経路
を設定する方法としては、例えばダイクストラ法等が知
られている。
経路計算の結果と、地図データ内の道路形状データや交
差点の位置情報や踏切りの位置情報等とに基づいて、案
内に必要なポイントを演算して求めたり、どのような案
内(例えば右に曲がる、左に曲がる等)が必要なのかを
演算して求めたりする機能を有している。更に、制御部
2の描画部13は、現在位置の地図や高速道路の略図や
交差点付近の拡大図等を、画面制御管理部14の指示に
従って、表示部4に表示する機能を有している。この構
成の場合、描画部13が文字表示手段としての機能を有
している。
テム1において、制御部2の描画部13が表示部4に地
図と共に地名や施設の名称や建物の名称等の文字を表示
する制御(以下、文字表示制御と称す)の動作につい
て、図2、図3、図4、図5及び図6も参照して説明す
る。尚、図2のフローチャートは、カーナビゲーション
システム1の制御部2の制御プログラムの中の上記文字
表示制御に対応する部分の内容を示すものである。
制御部2の描画部13は、表示部4に道路や施設や建物
等の画像からなる地図(即ち、名称等の文字を除く地
図)を周知の地図表示制御によって表示しておく。この
状態で、図2のステップS101へ進み、描画部13
は、地図データ格納部6から取得した地図データの中か
ら地名や施設の名称や建物の名称等の名称データを読み
込む。この名称データには、名称を構成する文字のデー
タ、その表示サイズ、画面上の表示位置等の情報が含ま
れている。
13は、読み込んだ名称データに基づいて、その名称の
文字を通常(標準)の表示サイズで表示するか、大きく
表示するか、小さく表示するかを判断する。この場合、
地図データ(名称データ)に予め設定されている文字の
表示サイズで判断する他に、表示部4に表示する地図の
縮尺に応じても文字の表示サイズが変化することから、
この変化した表示サイズについても判断するようにして
いる。更に、表示部4に地図を例えば3D表示する場合
には、文字の表示位置の遠近に応じても文字の表示サイ
ズが変化することから、この変化した表示サイズについ
ても判断するようにしている。
名称の文字を大きく表示すると判断された場合には、ス
テップS103へ進み、描画部13は、大きいサイズの
文字を目立たなくする装飾処理を実行する。この場合、
具体的には、名称の文字を袋文字表示するように修飾す
る。続いて、ステップS104へ進み、描画部13は、
袋文字表示の修飾を行った大きいサイズの文字を表示部
4に描画する。これにより、図3に示すように、大きい
サイズの文字(例えば「文」の文字)が表示部4に袋文
字表示される。この場合、大きいサイズの文字であって
も、あまり目立たなくなり、適切な表示となる。
称の文字を小さく表示すると判断された場合には、ステ
ップS105へ進み、描画部13は、小さいサイズの文
字を目立つようにする装飾処理を実行する。この場合、
具体的には、名称の文字を縁取り表示(または影付き表
示)するように修飾する。続いて、ステップS104へ
進み、描画部13は、縁取り表示(または影付き表示)
の修飾を行った小さいサイズの文字を表示部4に描画す
る。これにより、図4に示すように、小さいサイズの文
字(例えば「文」の文字)が表示部4に縁取り表示され
る。また、小さいサイズの文字(例えば「文」の文字)
を影付き表示した例を、図5に示す。このように表示す
ると、小さいサイズの文字であっても、かなり目立たつ
ようになり、適切な表示となる。
称の文字を通常(標準)のサイズで表示すると判断され
た場合には、装飾処理を実行せずに、ステップS104
へ進む。そして、ステップS104では、描画部13
は、名称の文字を通常のサイズで表示部4に表示する。
この場合、例えば「あ」という文字を通常のサイズで表
示した例を、図6に示す(従来構成と同じ)。
は、ステップS106へ進み、表示する名称データがあ
るか否か(即ち、データエンドであるか否か)を判断す
る。ここで、データエンドでなければ、「NO」へ進
み、ステップS101へ戻り、名称の文字を表示する処
理を繰り返す。一方、データエンドであれば、「YE
S」へ進み、名称の文字の表示処理を終了する。
字表示、縁取り表示、影付け表示等の装飾処理を用い
て、地名や施設の名称等の文字を表示する描画部(文字
表示手段)13を備えたので、地図の画面において、表
示した文字が目立ちすぎるような場合には、目立たなく
なるような装飾処理(例えば袋文字表示)を用いて文字
を表示することが可能となる。これにより、文字があま
り目立たないようになり、文字が適切に表示される。反
対に、表示した文字が目立たないような場合には、目立
つような装飾処理(例えば縁取り表示または影付け表
示)を用いて文字を表示することが可能となる。これに
より、文字がある程度目立つようになり、文字が適切に
表示される。この結果、地図の認識性が向上する。
サイズに応じて、文字の装飾処理を決定するように構成
したので、文字のサイズによって文字が目立ちすぎた
り、反対に、文字が目立たなくなったりするときに、文
字を適切に表示することができる。
のサイズが大きいときに、袋文字表示を行うように構成
したが、これに代えて、半透過表示を行うように構成し
ても良い。この半透過表示は、袋文字表示された文字の
袋部分(即ち、透明部分)を半透明にした表示である。
従って、この半透過表示を行う構成の場合、袋文字表示
とほぼ同じ作用効果を得ることができる。
13は、袋文字表示、半透過表示、縁取り表示または影
付け表示の装飾処理を用いて文字を表示するように構成
したが、これに限られるものではなく、他の装飾処理、
例えばぼかし装飾表示等の装飾処理を用いて文字を表示
するように構成しても良い。尚、上記ぼかし装飾表示
は、文字の筆跡部分(線状部分)を例えば3段階に濃淡
階調表示する表示であり、筆跡部分にぼかしがかかった
ような表示である。
(即ち、名称データ)の中で予め設定された色で文字を
単色表示するように構成したが、これに代えて、装飾処
理された文字の縁取り部分、影部分、半透明部分等の装
飾部分の色を、上記設定された色と適宜変えて表示する
ように構成しても良い。このように構成すると、文字を
より一層適切に表示することができ、それだけ、地図の
認識性が向上するようになる。
ーションシステム1に適用したが、これに限られるもの
ではなく、例えば携帯型のナビゲーション装置に適用し
ても良い。
ステムのブロック図
面を示す図
面を示す図
面を示す図
文字を表示した地図の画面を示す図
す図
す図
置検出部、4は表示部、6は地図データ格納部、9は地
図データ取得部、10はマップマッチング部、13は描
画部(文字表示手段)、14は画面制御管理部を示す。
Claims (5)
- 【請求項1】 画面に地図を表示する地図表示装置にお
いて、 袋文字表示、半透過表示、縁取り表示、影付け表示、ぼ
かし装飾表示等の装飾処理を用いて文字を表示する文字
表示手段を備えたことを特徴とする地図表示装置。 - 【請求項2】 前記文字表示手段は、装飾処理された文
字の縁取り部分、影部分、半透明部分等の装飾部分の色
を変えて表示するように構成されていることを特徴とす
る請求項1記載の地図表示装置。 - 【請求項3】 前記文字表示手段は、表示する文字のサ
イズに応じて、文字の装飾処理を決定するように構成さ
れていることを特徴とする請求項1または2記載の地図
表示装置。 - 【請求項4】 前記文字表示手段は、文字のサイズが大
きいときには、袋文字表示または半透過表示を行うよう
に構成されていることを特徴とする請求項3記載の地図
表示装置。 - 【請求項5】 前記文字表示手段は、文字のサイズが小
さいときには、縁取り表示または影付け表示を行うよう
に構成されていることを特徴とする請求項3記載の地図
表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001261426A JP3961799B2 (ja) | 2001-08-30 | 2001-08-30 | 地図表示装置 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001261426A JP3961799B2 (ja) | 2001-08-30 | 2001-08-30 | 地図表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003066831A true JP2003066831A (ja) | 2003-03-05 |
JP3961799B2 JP3961799B2 (ja) | 2007-08-22 |
Family
ID=19088475
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001261426A Expired - Fee Related JP3961799B2 (ja) | 2001-08-30 | 2001-08-30 | 地図表示装置 |
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Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3961799B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7088365B2 (en) | 2003-09-08 | 2006-08-08 | Denso Corporation | Map display device and method for displaying map |
WO2013136453A1 (ja) * | 2012-03-13 | 2013-09-19 | パイオニア株式会社 | 表示情報生成装置、表示情報生成方法及び表示情報生成用プログラム並びに情報記録媒体 |
-
2001
- 2001-08-30 JP JP2001261426A patent/JP3961799B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US7088365B2 (en) | 2003-09-08 | 2006-08-08 | Denso Corporation | Map display device and method for displaying map |
WO2013136453A1 (ja) * | 2012-03-13 | 2013-09-19 | パイオニア株式会社 | 表示情報生成装置、表示情報生成方法及び表示情報生成用プログラム並びに情報記録媒体 |
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---|---|
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