JP2003065806A - 計器装置 - Google Patents

計器装置

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JP2003065806A
JP2003065806A JP2001261057A JP2001261057A JP2003065806A JP 2003065806 A JP2003065806 A JP 2003065806A JP 2001261057 A JP2001261057 A JP 2001261057A JP 2001261057 A JP2001261057 A JP 2001261057A JP 2003065806 A JP2003065806 A JP 2003065806A
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Shigeo Matsumura
成生 松村
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Nippon Seiki Co Ltd
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Nippon Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 専用のインジケータを表示パネル内に配置す
ることなくエンジン回転数が所定値に到達したことを運
転者に報知することが可能な計器装置を提供する。 【解決手段】 所定値を任意の値に設定する設定手段D
1と、エンジン回転数に応じた検出信号に基づいて軸回
り回動する指針4と、この指針4を複数の色で発光させ
る発光手段6と、前記検出信号を入力しその値が前記所
定値に到達したときに指針4の発光色がするように第
1,第2の光源61,62(発光手段6)を点灯制御す
る制御手段D3とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動車をは
じめとする各種車両に搭載される計器装置に関し、特に
トランスミッションのシフトアップまたはシフトダウン
時期を報知することが可能な指針式回転計に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の計器装置にあっては、例え
ば図4,図5に示すように、回路基板101と、回路基
板101の背後に装着され駆動軸102が前方側に延び
る計器本体103と、駆動軸102の先端側に装着され
る指針104と、回路基板101と指針104との間に
配置され運転者にシフト時期を報知する報知部105を
有する表示パネル106と、指針104及び報知部10
5をそれぞれ背面照明する指針用光源107及び報知用
光源108と、回路基板101と表示パネル106との
間に配置され各光源107,108を収納するケース体
109とを備えた計器装置がある。
【0003】また、ケース体109は駆動軸102を取
り巻くと共に指針用光源107からの照明光を指針10
4の受光部に導入する筒状部110と、報知用光源10
8を取り巻いて報知部105を照明する筒状の枠体部1
11とを有しており、これら筒状部110、枠体部11
1内に配置された指針用光源107と報知用光源108
を通じて指針104及び報知部105をそれぞれ透過照
明するものであった。なお、報知用光源108は制御手
段112により点灯制御されるようになっており、制御
手段112は回転センサ(検出手段)113からの検出
信号に応じて算出された値が予め記憶している所定値に
到達したときに報知用光源108を点灯させ、これによ
り運転者にトランスミッションのシフトアップまたはシ
フトダウンを報知していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
計器装置の場合、報知部105が図4中、表示パネル1
06の上側であって指針104の回転中心部と表示パネ
ル106の表示部114との間に位置する構成であるた
め、枠体部111が障壁となり報知部105よりも上側
の表示部114箇所に照明光が行き渡りずらくなり表示
パネル106に照明ムラが生じてしまう。また、このよ
うな照明ムラを抑制するには枠体部111を可能な限り
径小にすればよいが、枠体部111を径小にすると、こ
れに応じて報知部105の表示領域が径小に形成され報
知部105による照明意匠の視認性が乏しくなることが
懸念される。また、表示パネル106に報知部105の
ごとき専用のインジケータを設けることで報知用光源1
08を別途配置したり、構成自体が複雑化する等、コス
トアップの原因となっていた。
【0005】本発明は、この点に鑑みてなされたもの
で、その主な目的は、専用のインジケータを表示パネル
内に配置することなくエンジン回転数が所定値に到達し
たことを運転者に報知することが可能な計器装置を提供
するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するため、エンジン回転数に応じた検出信号に基づい
て作動する指針と、この指針を複数の色で発光させる発
光手段と、前記検出信号を入力しその値が所定値に到達
したときに前記指針の発光色が変化するように前記発光
手段を制御する制御手段とを備えたことを特徴とする。
【0007】また本発明は、前記所定値を任意の値に設
定する設定手段を有することを特徴とする。
【0008】また本発明は、前記発光手段が発光色の異
なる複数の光源からなることを特徴とする。
【0009】また本発明は、前記指針の発光色が変化す
ることによってトランスミッションのシフト時期を報知
することを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】図1から図3は本発明の実施形態
を示すもので、以下、これらに基づいて本発明を自動車
の指針式回転計に適用した場合について説明する。な
お、図1は本発明の実施形態による計器装置の正面図、
図2は図1のA−A断面図、図3は同実施形態による電
気的な構成図である。
【0011】図1,図2において、本実施形態による計
器装置は、回路基板1と、この回路基板1に導通装着さ
れ駆動軸2が前方に延びる計器本体3と、駆動軸2にて
回動駆動される指針4と、この指針4の背後に位置して
回路基板1上に配置される表示パネル5と、回路基板1
の前方に配置され指針4と表示パネル5を照明する発光
手段6と、回路基板1と表示パネル5との間に位置する
ケース体7とから構成される。
【0012】回路基板1は、例えばガラスエポキシ系基
材に配線パターン(図示せず)を施した硬質回路基板か
らなり、発光手段6と、この発光手段6及び計器本体3
を駆動・制御する制御手段(後に詳述)や抵抗、コンデ
ンサ等の各種回路部品(図示せず)が前記配線パターン
に導通接続されている。
【0013】計器本体3は、可動磁石式計器またはステ
ッピングモータからなり、駆動軸2が回路基板1を貫通
するように、その主要部が回路基板1の背後に装着さ
れ、且つ半田付け等の適宜導通手段により前記配線パタ
ーン(前記駆動手段)に電気接続される。
【0014】指針4は、透光性合成樹脂からなる指示部
41と、この指示部41の回転中心部外周を覆う遮光性
合成樹脂からなるカバー42とでなり、指示部41は、
表示パネル5に沿うように線状に延び、また回転中心部
には、背後に配置された発光手段6から発せられる照明
光を受光しその照明光を指示部41の先端側に反射導光
する受光部43が形成されている。
【0015】表示パネル5は、指針4の回動軌道に沿っ
た円弧状の配列形状を有し指針4の指示対象となる目盛
51a並びに数字51bからなる表示部51と、この表
示部51の背景となる背景部52とを備え、これら表示
部51,背景部52は透光性合成樹脂からなる薄板状の
基材53に印刷形成された印刷層からなる。また駆動軸
2に対応する位置には、指針4の回転中心部を露出する
貫通部54が形成されている。また図1中、表示パネル
5の下側には後述する表示手段であるLCDを臨ませる
表示窓部55が設けられている。
【0016】発光手段6は、例えば白色光を発するチッ
プ型発光ダイオードからなる第1の光源61と赤色光を
発する同じくチップ型発光ダイオードからなる第2の光
源62とからなり、これら光源61,62が選択的に点
灯することにより指針4を異なる色に発光させる発光体
である。なお、63はこれら光源61,62よりも外側
に配置され枠体7の後述する第1,第2の反射部を通じ
て表示部51を照明する適宜色を有する表示パネル照明
用光源である。
【0017】ケース体7は、例えば白色系の合成樹脂か
らなり、回路基板1と表示パネル5との間に位置して表
示パネル5を保持する保持体としての機能、発光手段6
からの照明光を前方側に反射する反射部材としての機能
等を有しており、表示パネル5の貫通部54に対応し第
1,第2の光源61,62からの照明光を指針4の受光
部43に導く開口部71を有する筒状部72と、筒状部
72を取り巻くように表示パネル5側に傾斜して延び第
3の光源63と対向する第1の反射部73と、筒状部7
2の先端側に形成され表示パネル5の貫通部54に嵌合
する一対の係止爪74と、第3の光源63を収納する開
放部75と、この開放部75から外周に向けて表示パネ
ル5に近接する皿形状の環状壁からなる第2の反射部7
6と、この第2の反射部76の外周を取り巻く周壁部7
7とを備えている。
【0018】次に、本実施形態における計器装置の電気
的構成を説明する。図3において計器装置は、設定手段
D1、検出手段D2、制御手段D3、表示手段D4、計
器本体3、第1,第2の光源61,62(発光手段6)
から構成されている。
【0019】設定手段D1は、運転者が操作可能な例え
ば押釦スイッチ(図示せず)からなり、計器装置の周囲
適宜箇所に備えられており、運転者が押圧操作すること
によりトランスミッションのシフトアップまたはシフト
ダウンのタイミングとして報知させたいエンジン回転数
の所定値を任意の値に設定できるよう構成され、この設
定手段D1によって設定された値(所定値)は制御手段
D3に記憶されるようになっている。なお本実施形態で
は、設定手段D1は運転者によって前記所定値が500
0r/minに設定され、制御手段D3は設定手段D1
を通じて設定された前記所定値を予め記憶しているもの
とする。なお、設定手段D1それ自体を持たない場合、
または設定手段D1を有していても前記所定値の設定操
作がない場合は、制御手段D3は例えば搭載されるエン
ジン特性に応じてシフトアップまたはシフトダウンに最
適な回転数を前記所定値として記憶しているものであっ
てもよい。
【0020】検出手段D2は、例えば車両のエンジン回
転数を検出する回転センサ(図示せず)からなり、車両
の運転状態に応じたエンジン回転数の検出信号を検出し
制御手段D3に出力するものである。
【0021】制御手段D3は、処理動作のプログラムが
記憶されたROMや演算値を一時的に記憶するRAM,
前記プログラムを実行するためのCPU等を有するマイ
クロコンピュータからなる。また、制御手段D3は設定
手段D1からの前記所定値の入力や、検出手段D2から
の前記検出信号の入力に基づいて出力処理を行い、前記
検出信号に応じて計器本体3を駆動・制御する信号を供
給し、この駆動・制御信号により計器本体3の駆動軸2
を回動駆動させ、駆動軸2に装着された指針4を表示パ
ネル5上で回動動作させ指針4の指示部41で表示部5
1の所定の目盛51aを指示させると共に、発光手段6
を点灯制御するものである。
【0022】発光手段6の点灯制御は前記検出信号に基
づいて以下の通り行われる。すなわち、本実施形態の場
合、制御手段D3は車両の運転状態に応じて入力される
前記検出信号の値が5000r/min(前記所定値)
未満の場合、第1の光源61のみを点灯させ指示部41
を白色に発光させる。そして、前記検出信号の値が50
00r/min(前記所定値)以上の場合、第2の光源
62のみを点灯させ指示部41を赤色に発光させるもの
である。このように、指示部41の発光色が前記所定値
として設定された5000r/minを境界として異な
るように点灯制御され、指示部41はその振れ角位置が
前記所定値となる5000r/minに到達するまでは
白色に発光し、5000r/minに到達した後はそれ
まで白色に発光していた指示部41が赤色に発光するた
め、表示パネル5上を軸回り回動する指針4の発光色変
化に基づいてトランスミッションのシフトアップまたは
シフトダウンのタイミングとなるシフト時期が報知さ
れ、運転者はその発光色変化に基づいてシフト時期を認
識することができる。
【0023】表示手段D4は、運転者の設定手段D1を
通じて前記所定値の設定時または設定後に前記所定値を
デジタル表示するLCDからなり、表示パネル5の表示
窓部55に対応するように配設される。前記所定値の表
示は制御手段D3で制御され、制御手段D3は設定手段
D1を通じて入力または記憶される前記所定値を表示手
段4に出力処理し、この出力処理された信号に応じて表
示手段D4は前記所定値であるエンジン回転数(500
0r/min)を表示するものである。
【0024】以上のように、本実施形態ではエンジン回
転数に応じた前記検出信号に基づいて軸回り回動する指
針4と、この指針4を複数の色で発光させる発光手段6
と、前記検出信号を入力しその値が所定値に到達したと
きに指針4の発光色が変化するように発光手段6を制御
する制御手段D3とを備えたことにより、指針4の発光
色変化に基づいてエンジン回転数が所定値に到達したこ
とを報知することができ、従来のように専用のインジケ
ータが不要となりコストダウンが達成できると共に、専
用インジケータを構成する障壁による表示パネル5の照
明ムラを抑制することができる。
【0025】また本実施形態では、前記所定値を任意の
値に設定する設定手段D1を有し、この設定手段D1に
よって設定された前記所定値に基づいて制御手段D3が
指針4の発光色を変化させるように構成したことによ
り、運転者が報知させたい所定値(シフト時期)を任意
に設定でき、利便性を向上させ、使い勝手を良好にする
ことができる。
【0026】また本実施形態では、発光手段6を発光色
の異なる第1,第2の光源61,62から構成し、これ
ら各光源61,62の選択的な点灯制御により指針4の
発光色を変化させる例を示したが、複数の光源が発する
発光色の混合色を用いて指針4の発光色を変化させても
よい。
【0027】また本実施形態では、指針4の発光色が変
化することによって運転者にトランスミッションのシフ
ト時期を報知することにより、軸回り回動する指針4が
前記所定値を境界として異なる色に発光するため運転者
に対して注意喚起能力を高めることが可能となる。
【0028】
【発明の効果】以上、本発明によれば、所期の目的を達
成することができ、専用のインジケータを表示パネル内
に配置することなくエンジン回転数が所定値に到達した
ことを運転者に報知することが可能な計器装置を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態による計器装置の正面図。
【図2】図1のA−A断面図。
【図3】同実施形態による電気的な構成図。
【図4】従来例による計器装置の要部正面図。
【図5】図4のB−B断面図。
【符号の説明】
1 回路基板 2 駆動軸 3 計器本体 4 指針 5 表示パネル 6 発光手段 7 ケース体 41 指示部 43 受光部 51 表示部 51a 目盛 51b 数字 55 表示窓部 61 第1の光源 62 第2の光源 71 開口部 72 筒状部 D1 設定手段 D2 検出手段 D3 制御手段 D4 表示手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B60R 16/02 640 B60R 16/02 640K G01D 11/28 G01D 11/28 P 13/28 13/28

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジン回転数に応じた検出信号に基づ
    いて作動する指針と、この指針を複数の色で発光させる
    発光手段と、前記検出信号を入力しその値が所定値に到
    達したときに前記指針の発光色が変化するように前記発
    光手段を制御する制御手段とを備えたことを特徴とする
    計器装置。
  2. 【請求項2】 前記所定値を任意の値に設定する設定手
    段を有することを特徴とする請求項1記載の計器装置。
  3. 【請求項3】 前記発光手段が発光色の異なる複数の光
    源からなることを特徴とする請求項1または請求項2記
    載記載の計器装置。
  4. 【請求項4】 前記指針の発光色が変化することによっ
    てトランスミッションのシフト時期を報知することを特
    徴とする請求項1から請求項3のうちいずれか1つに記
    載の計器装置。
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