JP2003065476A - 消防車用吸水管の端金具及び媒介金具 - Google Patents
消防車用吸水管の端金具及び媒介金具Info
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- JP2003065476A JP2003065476A JP2001253911A JP2001253911A JP2003065476A JP 2003065476 A JP2003065476 A JP 2003065476A JP 2001253911 A JP2001253911 A JP 2001253911A JP 2001253911 A JP2001253911 A JP 2001253911A JP 2003065476 A JP2003065476 A JP 2003065476A
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- water absorption
- absorption pipe
- ring
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- Pending
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- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 吸水管の伸長時におけるキンクの発生を防止
する。 【解決手段】 消防車の吸水口にねじ込まれる締め輪2
と、吸水管52が接続される受け金具3とを備えた端金
具1において、前記締め輪2と受け金具3とを、その内
側に挿入したニップル4を介して接続し、締め輪2を締
め付けても、受け金具3がニップル4に対して自由に回
転して、吸水管52のキンクを解消できるようにする。
する。 【解決手段】 消防車の吸水口にねじ込まれる締め輪2
と、吸水管52が接続される受け金具3とを備えた端金
具1において、前記締め輪2と受け金具3とを、その内
側に挿入したニップル4を介して接続し、締め輪2を締
め付けても、受け金具3がニップル4に対して自由に回
転して、吸水管52のキンクを解消できるようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、消防車用吸水管
のキンク発生を防止する端金具及び媒介金具に関するも
のである。
のキンク発生を防止する端金具及び媒介金具に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】一般に、火災現場において、消防車から
放水して消火を行う際には、図5に示すように、消防車
50の吸水口51に吸水管52を取り付け、この吸水管
52の先端を消火栓53に結合し、或いは河川や池に浸
けて、消防車のポンプを駆動することにより、水を吸い
上げる。
放水して消火を行う際には、図5に示すように、消防車
50の吸水口51に吸水管52を取り付け、この吸水管
52の先端を消火栓53に結合し、或いは河川や池に浸
けて、消防車のポンプを駆動することにより、水を吸い
上げる。
【0003】このとき使用される吸水管52の基端側に
は、端金具54が取り付けられており、端金具54は、
吸水口51にねじ込まれる締め輪55と、吸水管52が
接続される受け金具56とから構成されている。
は、端金具54が取り付けられており、端金具54は、
吸水口51にねじ込まれる締め輪55と、吸水管52が
接続される受け金具56とから構成されている。
【0004】この端金具54では、吸水管52を吸水口
51に取り付ける際、締め輪55を吸水口51にねじ込
んで締め付けると、締め輪55と受け金具56とは相互
に回転しなくなる。
51に取り付ける際、締め輪55を吸水口51にねじ込
んで締め付けると、締め輪55と受け金具56とは相互
に回転しなくなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、狭い場所で
吸水管52を伸長すると、吸水管52に捩れによるキン
クが発生することがあり、そのまま無理に吸水管52を
引っ張ると、吸水管52が損傷する恐れがあるため、こ
のようなキンクは解消しなければならない。
吸水管52を伸長すると、吸水管52に捩れによるキン
クが発生することがあり、そのまま無理に吸水管52を
引っ張ると、吸水管52が損傷する恐れがあるため、こ
のようなキンクは解消しなければならない。
【0006】しかしながら、上記端金具54のように、
締め輪55の締付後に受け金具56が回転しなくなるも
のでは、吸水管52を伸長した後にキンクを解消するの
が難しいことから、吸水管52を捩れないように注意し
て伸長しなければならず、迅速な対応が要求される消火
活動の障害となる。
締め輪55の締付後に受け金具56が回転しなくなるも
のでは、吸水管52を伸長した後にキンクを解消するの
が難しいことから、吸水管52を捩れないように注意し
て伸長しなければならず、迅速な対応が要求される消火
活動の障害となる。
【0007】このため、ダブルスイベルエルボや自在接
手金具等での対応も考えられているが、あまり複雑な構
造のものを用いると、消防車への吸水管の収納性や、重
量、価格等の点で問題が生じることになる。
手金具等での対応も考えられているが、あまり複雑な構
造のものを用いると、消防車への吸水管の収納性や、重
量、価格等の点で問題が生じることになる。
【0008】そこで、この発明は、吸水管のキンクを防
止できる簡素で小型・軽量な端金具及び媒介金具を提供
しようとするものである。
止できる簡素で小型・軽量な端金具及び媒介金具を提供
しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、この発明に係る端金具は、消防車の吸水口にねじ込
まれる締め輪と、吸水管が接続される受け金具とを、そ
の内側に挿入したニップルを介して接続し、締め輪を締
め付けても、受け金具がニップルに対して自由に回転し
て、吸水管のキンクを解消できるようにしたのである。
め、この発明に係る端金具は、消防車の吸水口にねじ込
まれる締め輪と、吸水管が接続される受け金具とを、そ
の内側に挿入したニップルを介して接続し、締め輪を締
め付けても、受け金具がニップルに対して自由に回転し
て、吸水管のキンクを解消できるようにしたのである。
【0010】また、この発明に係る媒介金具は、消防車
の吸水口にねじ込まれる締め輪と、吸水管の端金具がね
じ込まれる差し金具とを、その内側に挿入したニップル
を介して接続し、締め輪を締め付けても、差し金具がニ
ップルに対して自由に回転して、吸水管のキンクを解消
できるようにしたのである。
の吸水口にねじ込まれる締め輪と、吸水管の端金具がね
じ込まれる差し金具とを、その内側に挿入したニップル
を介して接続し、締め輪を締め付けても、差し金具がニ
ップルに対して自由に回転して、吸水管のキンクを解消
できるようにしたのである。
【0011】
【発明の実施の形態】まず、この発明に係る消防車用吸
水管の端金具の実施形態を、図1及び図2に基づいて説
明する。
水管の端金具の実施形態を、図1及び図2に基づいて説
明する。
【0012】図示のように、この端金具1は、締め輪2
と受け金具3とを、その内側に挿入したニップル4を介
して接続した構成とされている。
と受け金具3とを、その内側に挿入したニップル4を介
して接続した構成とされている。
【0013】ニップル4の外周には、鍔4a及び溝4
b,4cが形成され、鍔4aの両側に嵌められた止輪5
は、溝4bに嵌められた割リング6で抜け止めされてい
る。溝4cには、受け金具3との間をシールするOリン
グ7が嵌められている。
b,4cが形成され、鍔4aの両側に嵌められた止輪5
は、溝4bに嵌められた割リング6で抜け止めされてい
る。溝4cには、受け金具3との間をシールするOリン
グ7が嵌められている。
【0014】締め輪2と受け金具3とは、止輪5の外周
にねじ込まれ、ビス8により止輪5に対して緩み止めさ
れている。
にねじ込まれ、ビス8により止輪5に対して緩み止めさ
れている。
【0015】締め輪2の内周面には、消防車の吸水口5
1にねじ込まれるねじ部2aが形成され、その内側にゴ
ムパッキン9が嵌められている。
1にねじ込まれるねじ部2aが形成され、その内側にゴ
ムパッキン9が嵌められている。
【0016】受け金具3の内周面には、吸水管52が拡
径に伴い係止される襞状部3aが形成されている。吸水
管52は、工場で予め受け金具3に接続しておく。
径に伴い係止される襞状部3aが形成されている。吸水
管52は、工場で予め受け金具3に接続しておく。
【0017】このような端金具1では、吸水口51に吸
水管52を取り付ける際、締め輪2を締め付けても、受
け金具3がニップル4に対して自由に回転するので、吸
水管52のキンクを解消して、その損傷を防止すること
ができる。
水管52を取り付ける際、締め輪2を締め付けても、受
け金具3がニップル4に対して自由に回転するので、吸
水管52のキンクを解消して、その損傷を防止すること
ができる。
【0018】また、構造が簡単であるので、安価に製造
でき、小型・軽量であるので、吸水管52を消防車に積
載したとき、その一部が車体から突出したり、吸水口5
1や吸水管52に負担がかかったりすることもない。
でき、小型・軽量であるので、吸水管52を消防車に積
載したとき、その一部が車体から突出したり、吸水口5
1や吸水管52に負担がかかったりすることもない。
【0019】次に、媒介金具の実施形態を図3及び図4
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0020】図示のように、この媒介金具21は、締め
輪22と差し金具23とを、その内側に挿入したニップ
ル24を介して接続した構成とされている。
輪22と差し金具23とを、その内側に挿入したニップ
ル24を介して接続した構成とされている。
【0021】ニップル24の外周には、溝24a,24
bが形成され、ニップル24に嵌められた止輪25は、
溝24aに嵌められた割リング26と、ニップル24に
ねじ込まれた締め輪22とに挟まれて抜け止めされてい
る。
bが形成され、ニップル24に嵌められた止輪25は、
溝24aに嵌められた割リング26と、ニップル24に
ねじ込まれた締め輪22とに挟まれて抜け止めされてい
る。
【0022】溝24bには、止輪25にねじ込まれた差
し金具23との間をシールするOリング27が嵌めら
れ、差し金具23は、ビス28により止輪25に対して
緩み止めされている。
し金具23との間をシールするOリング27が嵌めら
れ、差し金具23は、ビス28により止輪25に対して
緩み止めされている。
【0023】締め輪22の内周面には、消防車の吸水口
51にねじ込まれるねじ部22aが形成され、その内側
にゴムパッキン29が嵌められている。
51にねじ込まれるねじ部22aが形成され、その内側
にゴムパッキン29が嵌められている。
【0024】差し金具23の外周面には、吸水管52の
端金具54がねじ込まれるねじ部23aが設けられてい
る。
端金具54がねじ込まれるねじ部23aが設けられてい
る。
【0025】このような媒介金具21では、吸水口51
に吸水管52を取り付ける際、締め輪22を締め付けて
も、差し金具23がニップル24に対して自由に回転す
るので、吸水管52のキンクを解消して、その損傷を防
止することができる。
に吸水管52を取り付ける際、締め輪22を締め付けて
も、差し金具23がニップル24に対して自由に回転す
るので、吸水管52のキンクを解消して、その損傷を防
止することができる。
【0026】また、既存の端金具54が取り付けられた
吸水管52をそのまま使用することができるので、過大
なコストがかかることもない。
吸水管52をそのまま使用することができるので、過大
なコストがかかることもない。
【0027】さらに、小型・軽量であるので、端金具5
4に予め取り付けた状態で、吸水管52を支障なく消防
車に積載することができる。
4に予め取り付けた状態で、吸水管52を支障なく消防
車に積載することができる。
【0028】
【発明の効果】以上のように、この発明に係る端金具又
は媒介具を使用すると、吸水管にキンクが発生した場合
にも、吸水管側の受け金具又は差し金具を回転させてキ
ンクを解消することができるので、狭い場所でも迅速に
吸水管を伸長して、消火活動を行うことができ、吸水管
の損傷も防止できる。
は媒介具を使用すると、吸水管にキンクが発生した場合
にも、吸水管側の受け金具又は差し金具を回転させてキ
ンクを解消することができるので、狭い場所でも迅速に
吸水管を伸長して、消火活動を行うことができ、吸水管
の損傷も防止できる。
【0029】また、小型・軽量であることから、消防車
への吸水管の積載時に支障を来たすこともない。
への吸水管の積載時に支障を来たすこともない。
【0030】また、構造が簡素で安価に製造でき、特に
媒介具は、既存の端金具付き吸水管にも装着することが
できるので、導入時のコストを抑制できる。
媒介具は、既存の端金具付き吸水管にも装着することが
できるので、導入時のコストを抑制できる。
【図1】この発明に係る端金具の分解斜視図
【図2】同上の組立状態を示す断面図
【図3】この発明に係る媒介金具の分解斜視図
【図4】同上の組立状態を示す断面図
【図5】従来の端金具付き吸水管の消防車への取付状態
を示す斜視図
を示す斜視図
1 端金具
2 締め輪
3 受け金具
4 ニップル
5 止輪
6 割リング
7 Oリング
8 ビス
9 ゴムパッキン
21 媒介金具
22 締め輪
23 差し金具
24 ニップル
25 止輪
26 割リング
27 Oリング
28 ビス
29 ゴムパッキン
Claims (2)
- 【請求項1】 消防車の吸水口にねじ込まれる締め輪2
と、吸水管が接続される受け金具3とを備えた消防車用
吸水管の端金具において、前記締め輪2と受け金具3と
を、その内側に挿入したニップル4を介して接続し、締
め輪2を締め付けても、受け金具3がニップル4に対し
て自由に回転するようにしたことを特徴とする消防車用
吸水管の端金具。 - 【請求項2】 消防車の吸水口にねじ込まれる締め輪2
2と、吸水管の端金具がねじ込まれる差し金具23と
を、その内側に挿入したニップル24を介して接続し、
締め輪22を締め付けても、差し金具23がニップル2
4に対して自由に回転するようにした消防車用吸水管の
媒介金具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001253911A JP2003065476A (ja) | 2001-08-24 | 2001-08-24 | 消防車用吸水管の端金具及び媒介金具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001253911A JP2003065476A (ja) | 2001-08-24 | 2001-08-24 | 消防車用吸水管の端金具及び媒介金具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003065476A true JP2003065476A (ja) | 2003-03-05 |
Family
ID=19082157
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001253911A Pending JP2003065476A (ja) | 2001-08-24 | 2001-08-24 | 消防車用吸水管の端金具及び媒介金具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003065476A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100591550B1 (ko) | 2004-10-26 | 2006-06-20 | 주식회사 신라안전 | 옥내외 소화전의 호스연결구 |
JP5166625B1 (ja) * | 2012-06-21 | 2013-03-21 | 末則 辻本 | 圧縮空気泡消火装置 |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0573424B2 (ja) * | 1985-06-04 | 1993-10-14 | Yoneda Kogyo Kk | |
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JPH08266679A (ja) * | 1995-04-03 | 1996-10-15 | Yokoi Seisakusho:Kk | 消防用機器の接続口金 |
JPH0914546A (ja) * | 1995-06-30 | 1997-01-17 | Nippon Kikai Kogyo Kk | 消防ホースのネジ式結合具 |
JP2843969B2 (ja) * | 1995-04-04 | 1999-01-06 | 株式会社横井製作所 | 消防用ネジ式継手 |
JPH1147300A (ja) * | 1997-08-07 | 1999-02-23 | Tokyo Sairen Kk | 消防用ノズル装置 |
JPH11108274A (ja) * | 1997-10-07 | 1999-04-20 | Maruyama Mfg Co Ltd | 管路体接続装置 |
-
2001
- 2001-08-24 JP JP2001253911A patent/JP2003065476A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080625 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20101201 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101207 |
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A02 | Decision of refusal |
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