JP2003063322A - アンダーカバー - Google Patents

アンダーカバー

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JP2003063322A
JP2003063322A JP2001253985A JP2001253985A JP2003063322A JP 2003063322 A JP2003063322 A JP 2003063322A JP 2001253985 A JP2001253985 A JP 2001253985A JP 2001253985 A JP2001253985 A JP 2001253985A JP 2003063322 A JP2003063322 A JP 2003063322A
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vehicle
hollow
communication pipe
under cover
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Application number
JP2001253985A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Ogasawara
幸治 小笠原
Yutaka Mizuno
裕 水野
Shinji Sugie
信二 杉江
Koji Nanbu
浩治 南部
Yasuhiro Toyoguchi
泰弘 豊口
Yasuyuki Kawakami
保之 川上
Masayuki Takahashi
将之 高橋
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Inoac Corp
Original Assignee
Inoue MTP KK
Inoac Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両アンダーボディに外付け装備されるアン
ダーカバー本体に騒音低減機能を付加させ、低コストで
車室内の低騒音化を実現できる消音機能付きアンダーカ
バーを提供する。 【解決手段】 車両のボディ下面41に外付け装備され
るアンダーカバー本体1を中空体1aで形成し、且つ該
アンダーカバー本体1と車室内5とを連通させる連通管
2を設けて、該連通管2及び前記中空体1aにレゾネー
タの役割を担わせることにより車室内5に発生する騒音
を低減できるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は乗用車等のアンダー
ボディの下に外装されるアンダーカバーに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車等の車室内にはエンジンルームか
らの透過音と走行振動音が原因で、車室内長さZからく
る騒音定在波Wの共鳴音が発生する(図5)。例えば、
車室内長さZが5mの車両であれば、車室内にはf=
(n×c)/2Z=n×340/(2×5)=34[H
z]の共振から発生する定在波が生じる可能性がある。
ここでcは音速、nはエンジン回転次数を表す。こうし
た共鳴音を低減させるのに、従来は、騒音に対し逆位
相音を強制的に発生させ騒音相殺を狙う方法、騒音の
車室内共振を抑えるべくフェルト,不織布等の吸音材を
車室内に多用する方法等が採られていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記の方法
は機器が高価であること、逆位相音がズレた場合に共鳴
増幅を招いてしまう虞があった。前記の方法もやはり
コスト高になり易かった。一方、自動車には環境関連項
目として燃費の大幅向上が求められており、その燃費改
善方法として、直噴化、ハイブリッド化などが近年
開発されてきたが、莫大な費用と時間が必要になってい
る。環境対策は急を要しており、そんななかで既存のエ
ンジンで少しでも燃費改善を狙うのに簡単な方法として
今後、注目されるであろうアイテムにcd値(空力抵
抗値)の低減化がある。車両の外装下部に整流板等のア
ンダーカバーを取付けて車両エッジ部分より発生するカ
ルマン渦を時に抑制し、時には整流化させるのである。
そして、これらはこれまで板状体若しくは中実体で造ら
れてきた。また、ラリー車等では従来、車両ボディ下面
に飛び石等によってシャフト等が損傷しないようにする
プロテクタ用アンダーカバーが取付けられる場合がある
が、これらも板状体若しくは中実体で造られてきた。
【0004】本発明は上記問題点を解決するもので、車
両アンダーボディに外付け装備されるアンダーカバー本
体に騒音低減機能を付加させ、低コストで車室内の低騒
音化を実現できるアンダーカバーを提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく、
請求項1に記載の発明の要旨は、車両のボディ下面に外
付け装備されるアンダーカバー本体を中空体で形成し、
且つ該アンダーカバー本体と車室内とを連通させる連通
管を設けて、該連通管及び前記中空体にレゾネータの役
割を担わせることにより車室内に発生する騒音を低減で
きるようにしたことを特徴とするアンダーカバーにあ
る。請求項2の発明たるアンダーカバーは、請求項1
で、アンダーカバー本体が整流板であることを特徴とす
る。請求項3の発明たるアンダーカバーは、請求項1又
は2で、アンダーカバー本体が複数の中空体に区画化さ
れ、それぞれの中空体に車室内と連通する連通管が設け
られたことを特徴とする。
【0006】請求項1の発明のようにアンダーカバー本
体を中空体にしてその中空体にレゾネータの役割を担え
るようにすると、特別の装置を設けなくとも車室内の共
鳴音を低減させることができる。請求項2の発明のよう
にアンダーカバー本体を整流板とすれば、燃費改善等を
果たしながら騒音低減に役立つ。アンダーカバー本体を
中空体にするだけであれば、特に重量増等にもならず、
燃費改善に悪影響を及ぼすこともない。請求項3の発明
のようにアンダーカバー本体が複数の中空体に区画化さ
れ、それぞれの中空体に車室内と連通する連通管が設け
られるようにすると、各中空体の容量に応じた最適の消
音器を複数設けることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明のアンダーカバーに
ついて詳述する。図1〜図4は、本発明に係るアンダー
カバーの一形態で、図1は車両のアンダーボディ下面に
外装されたアンダーカバーの側面概略図、図2は図1の
アンダーカバーの拡大断面図、図3,図4は別態様のア
ンダーカバーの拡大断面図である。
【0008】アンダーカバーはアンダーカバー本体1と
連通管2とを具備する。アンダーカバー本体1は車両の
ボディ下面41に外付け装備されるカバー体で、ここで
は整流板とする。整流板はアンダーボディ部への風の流
れを整流化し、カルマン渦,揚力を抑えて、結果として
cd値(空力抵抗値)を下げる。整流板は空力的ダウン
フォースを発生させるためにアンダーボディ下面41に
外装される。ボディ下面41には凹凸があり、走行によ
り車両に浮力が生じる。そこで、走行車両を一枚の翼に
見立て、車両を地面に押し付ける力、すなわちダウンフ
ォースを発生させるのに整流板が用いられる。整流板は
タイヤと路面との摩擦力を高めてスピードを出すのを目
的に使用されたり静かな走行ができるようにするために
使用されたりする。アンダーカバー本体1は、該整流板
の用途以外に、例えばラリー車等において飛び石等によ
ってアンダーボディ4に臨むシャフト等が傷つかないよ
うボディ下面41に外付け装備されるプロテクタ等とす
ることができる。
【0009】前記アンダーカバー本体1は中空体1aで
形成される。ポリエチレン,ポリプロピレン等の樹脂材
料で中空成形によってアンダーカバー本体1が造られ
る。或いは射出成形で半割り品を成形した後、両半割り
品を熱板ないしは振動により加熱し溶着にて中空体1a
のアンダーカバー本体1を造ってもよい。中空室10が
シェル11で囲まれたアンダーカバー本体1とする。
【0010】連通管2はアンダーカバー本体1の中空室
10と車室内5とを連通させる接続管である。連通管2
はここでは短管からなる。連通管2は一端が中空体1a
の開孔部12に接続して他端がボディ下面41に接続す
る。本実施形態の他端はボディ下面41に接続する本管
部分21からさらに突き出し管部分22が車室内5に突
出し、アンダーカバー本体1の中空室10と車室内空間
5とを導通させている。
【0011】ボディ下面41側への前記連通管2の取付
けは圧力振幅の大きい位置に取付けられることにより消
音効果が高められる。車室内5には車室長さZを半波長
とする定在波Wが発生するとされる(図5)。故に、ア
ンダーカバー本体1への前記連通管2の取付け位置は、
車室長さZに対し連通管開口23が前記共振から発生す
る定在波長の1/4,1/8,…等の地点付近になるよう
設定するのが好ましい。車室長さZには車室両端の仕切
壁61,62の地点を圧力振幅の節とし、車室中央を圧
力振幅の腹とする一次モードの共鳴周波数の定在波Wが
生じる。車室長さの1/2の長さ(すなわち定在波長の
1/4)の所に連通管2を設置すれば、車室中央の圧力
振幅の腹が解消して音圧レベルを大きく低下させること
ができる。そして、今度は車室中央と仕切壁61,62
の地点を圧力振幅の節とし、それらの中間点を圧力振幅
の腹とする二次モードの共鳴周波数の定在波が生じるこ
とから、該中間点に連通管2を設置すれば、圧力振幅の
腹がさらに解消して音圧レベルを低下させることができ
る。連通管2及び中空体1aにレゾネータの役割を担わ
せることにより車室内5に発生する騒音を低減できるよ
うになる。アンダーカバー本体1の中空体1aと連通管
2とでヘルムホルツ型レゾネータが構成され、バネマス
モデルで例えるならば、連通管2がマスでアンダーカバ
ー本体1の中空室10がバネに相当する。レゾネータが
音圧の腹、見方を代えれば音を伝える粒子の動きが最も
小さな箇所に取付けられることによって、バネマスで車
室内5の粒子を動かし音響モードを変更し、車室内長さ
Zからくる騒音定在波Wの共鳴音を下げる作用をする。
【0012】そして、前記連通管2の管径,管長や前記
アンダーカバー本体1に係る中空室10の容量等が、消
音させる周波数帯等を鑑み選定される。連通管2,アン
ダーカバー本体1の数値を適宜選定することにより共振
定在波の騒音を減衰させることができる。ヘルムホルツ
型レゾネータに適用される次式によって減衰周波数帯を
決めることができる。 f=c/2π[S/{V(L+1.57r)}]1/2 … (1)式 ここで、cは音速[cm/h]、Sは連通管2の面積
[cm]、Vはアンダーカバー本体1に係る中空室1
0の容積[リットル]、rはSの等価半径[cm]を示
す。
【0013】符号3は連通管2の開口を覆う網状メッシ
ュや多孔板からなる通気性カバーを示す。連通管2はそ
の突き出し管部分22が座席シート7の下などに臨むよ
うにして目立たぬ位置に通常配されるが、時としてゴミ
等が連通管2内に入り込む虞がある。該通気性カバー3
が車室内5に現れる突き出し管部分22の開口23を覆
ってこれを防ぐ。
【0014】ところで、本実施形態は図2のように一つ
のアンダーカバー本体1に一つの連通管2を設けたもの
であるが、例えば図3のように一つのアンダーカバー本
体1に複数(ここでは二つ)の連通管2を設けることが
できる。また、図4のようにアンダーカバー本体1が複
数(ここでは二つ)の中空体1a,1bに区画化され、
それぞれの中空体1a,1bに車室内5と連通する連通
管2,2を設けることができる。連通管2と各中空体1
a,1bの中空室10に対応する周波数の騒音が消音さ
れる。本実施形態のアンダーカバー本体1の形状は便宜
的に方形の中空盤状体としたが、アンダーカバー本体1
に要求される空力抵抗の低減等に基づいて当然その外形
形状が決定される。例えばアンダーカバー本体1を整流
板とした場合は、図4に示すように前部14や後部15
が流線形状にされる。
【0015】アンダーカバー本体1は軽量にして強度,
剛性を高めるべく、必要に応じ繊維強化プラスチック等
の材料が用いられたり、インサート成形等が採用された
りする。またアンダーカバー本体1は連通管2によって
ボディ下面41に取付けられるが、その他、図示しない
取付け具によってボディ下面41に安定保持される。
【0016】このように構成したアンダーカバーは、ア
ンダーカバー本体1が本来目的とする整流板等の整流化
による燃費改善等の効果の他に、アンダーカバー本体1
に係る中空体1aと連通管2による消音器としての効果
が付与される。アンダーカバー本体1を中空体1aにす
るだけで消音器本体が得られ、整流板や車両下部に取着
されるプロテクタ等のアンダーカバー本体1を備える車
両であれば、騒音低減のために別途装置を求めるもので
ない。消音に要するスペース確保等も新たに必要としな
い。そして、アンダーカバー本体1を中空体1aにし且
つ中空室10と車室内5とを連通させる連通管2を設け
るだけで、低コストで車室内5に発生する騒音定在波の
共鳴音を低減できる。
【0017】また、アンダーカバー本体1を複数の中空
体1aに区画化し、各中空体1aに車室内5と連通する
連通管2を設けてレゾネータ性能の最適化を図れば、そ
れぞれの中空室10の容積に応じた周波数帯を減衰でき
る。連通管2の開口23が車室内5に現れることになる
が、この開口23も座席シート7の下方位置に配設する
ようにすれば見栄え上の違和感,不都合もなく、本発明
のアンダーカバーを有効設置できる。さらに、連通管2
の開口23から異物がアンダーカバー本体1の中空室1
0に入り込むといった問題も、該開口23にメッシュネ
ット等の通気性カバー3で覆えば楽に解消できる。
【0018】尚、本発明においては、前記実施形態に示
すものに限られず、目的,用途に応じて本発明の範囲で
種々変更できる。アンダーカバー本体1,連通管2等の
形状,大きさ,個数,材質等は用途に合わせて適宜選択で
きる。
【0019】
【発明の効果】以上のごとく、本発明のアンダーカバー
は、車両アンダーボディに外付け装備されるアンダーカ
バー本体を中空体にし、これとボディ下面とを連通させ
る連通管を設けるだけで、アンダーカバー本体本来の機
能に騒音低減機能を付加させることができ、低コストで
車室内の低騒音化を可能にし極めて有益となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】発明に係るアンダーカバーの一形態で、車両の
アンダーボディ下面に外装されたアンダーカバーの側面
概略図である。
【図2】図1のアンダーカバーの拡大断面図である。
【図3】図2とは別態様のアンダーカバーの拡大断面図
である。
【図4】図2,図3とは別態様のアンダーカバーの拡大
断面図である。
【図5】騒音定在波の共鳴音が発生する様子を示す説明
図である。
【符号の説明】
1 アンダーカバー本体 1a,1b 中空体 2 連通管 41 ボディ下面 5 車室内(車室内空間)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 水野 裕 愛知県安城市藤井町東長先8番地1 株式 会社イノアックコーポレーション桜井事業 所内 (72)発明者 杉江 信二 愛知県安城市今池町三丁目1番36号 株式 会社イノアックコーポレーション安城事業 所内 (72)発明者 南部 浩治 愛知県安城市今池町三丁目1番36号 株式 会社イノアックコーポレーション安城事業 所内 (72)発明者 豊口 泰弘 愛知県安城市今池町三丁目1番36号 株式 会社イノアックコーポレーション安城事業 所内 (72)発明者 川上 保之 愛知県安城市今池町三丁目1番36号 株式 会社イノアックコーポレーション安城事業 所内 (72)発明者 高橋 将之 愛知県安城市今池町三丁目1番36号 株式 会社イノアックコーポレーション安城事業 所内 Fターム(参考) 3D023 BA03 BB21 BB30 BC01 BD04 BE01 5D061 CC20

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のボディ下面に外付け装備されるア
    ンダーカバー本体を中空体で形成し、且つ該アンダーカ
    バー本体と車室内とを連通させる連通管を設けて、該連
    通管及び前記中空体にレゾネータの役割を担わせること
    により車室内に発生する騒音を低減できるようにしたこ
    とを特徴とするアンダーカバー。
  2. 【請求項2】 前記アンダーカバー本体が整流板である
    請求項1記載のアンダーカバー。
  3. 【請求項3】 前記アンダーカバー本体が複数の中空体
    に区画化され、それぞれの中空体に車室内と連通する連
    通管が設けられた請求項1又は2に記載のアンダーカバ
    ー。
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