JP2003061778A - シート構造 - Google Patents

シート構造

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茂和 大竹
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 収納容器を安定して固定できるシート構造を
提供する。 【解決手段】 カップホルダ3の凹部31の略中央部に
取付穴32を設けた。ブラケット4に、枠体41の下端
から延設し枠体41で囲まれた空間部42に底面を形成
する延長部43を設け、この延長部43に取付穴44を
設けた。ブラケット4の枠体41にツメ45を設けた。
このようなブラケット4をクッションフレーム21に固
定してある。シート表皮24の表皮マチ25にツメ45
に対応したスリット26を設けた。これにより表皮マチ
25をブラケット4に固定できる。カバー5に突起部5
2を設け、この突起部52にリブ53を設けた。クリッ
プ61をカップホルダ3の取付穴32、ブラケット4の
取付穴44およびカバー5の突起部52内を通すこと
で、カップホルダ3とカバー5とを共締めする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動車のシ
ートクッションにカップホルダを設定するシート構造に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車のシートクッションにカップホル
ダを設定する構造には従来から種々のものが提案されて
いる。例えば特開平8−127279号公報では、シー
トクッションの凹部にクッション体が表裏反転および挿
脱可能に嵌着され、このクッション体の表面がシートク
ッションの座面の一部をなし、かつ裏面にはカップホル
ダを設けた構造を開示している。また、特開平7−25
7284号公報では、シートクッションの凹部に収納さ
れた位置から前側に向けて前進しながら上動し、所定位
置に至ると略水平状態に保持されるケースを備えた構造
を開示している。また、特開平9−309370号公報
では、シートクッションの緩衝用パッドに設けた凹所
と、この凹所で開口する表皮材の縁部に設けた袋状部
と、この袋状部内に配設したトリムワイヤと、シートク
ッションの凹所に押し入れられたときにトリムワイヤと
係止可能な引掛け部を有する容器状部材とを備えた構造
を開示している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、いずれの構造
もシートクッションのクッション材にカップホルダを設
置するものなので、シートクッションに取付けたカップ
ホルダの安定性が十分でなかった。本発明は、かかる状
況に鑑みてなされたものであり、収納容器を安定して固
定できるシート構造を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、クッションフ
レームにクッション本体を載置し、該クッション本体を
表皮材で被覆したシートクッションを備えたシート構造
において、上記クッション本体に、収納容器に対応する
切欠き部を形成し、該切欠き部に位置するクッションフ
レームに収納容器取付用ブラケットを取付け、該収納容
器取付用ブラケットに、上記切欠き部に位置する表皮材
を保持する引掛けツメを設けるとともに、該引掛けツメ
に係合するスリットを上記表皮材に設けた。上記収納容
器取付用ブラケットを、上記収納容器を入れる枠体と、
該枠体の下端から延設し上記枠体で囲まれた空間部に底
面を形成する延長部とで構成し、該延長部に取付穴を設
けるとともに、該取付穴を介して上記収納容器を固定す
る。上記収納容器取付用ブラケットの下方に、該収納容
器取付用ブラケットの下面側の少なくとも一部を覆う下
部部材を配置し、該下部部材の上面に突起部を形成し、
該突起部に、上記延長部の取付穴に対応する取付穴を形
成し、該取付穴を介して上記延長部を挟んで上記収納容
器に下部部材を共締めした。上記収納容器と上記下部部
材のいずれか一方または両方に、上記延長部に当接する
リブを設けた。上記収納容器取付用ブラケットの下方
に、該収納容器取付用ブラケットの下面側の少なくとも
一部を覆う下部部材を配置し、該下部部材の縁部に、上
記収納容器の外側面に重なる縦壁部を立設し、該縦壁部
に取付穴を設けるとともに、該取付穴に対応する収納容
器の外側面に取付穴を設け、上記縦壁部の取付穴と上記
収納容器の取付穴とに通した締結具を介して上記収納容
器を上記下部部材に結合した。上記収納容器に対応する
切欠き部を上記クッション本体の角部に形成し、該切欠
き部に位置するクッションフレームの角部に上記収納容
器取付用ブラケットを取付けた。上記クッション本体の
切欠き部に位置する上記表皮材の裏面側に、上記収納容
器取付用ブラケットの一部を入れ、上記引掛け用ツメ
を、上記表皮材の裏面側から上記スリットに係合させ
る。
【0005】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係るシート構造の
実施の形態について図面に基づいて説明する。図1に示
すように、本発明に係るシート構造を採用した自動車用
シート1では、シートクッション2の角部に収納容器と
してのカップホルダ3が設けられている。このシート構
造の具体的構成は、図2ないし図5に第1の実施形態を
示し、図6ないし図7に第2の実施形態を示す。
【0006】第1の実施形態の構成について図3ないし
図4を用いて説明する。図3に示すように、シートクッ
ション2は、クッションフレーム21にパッド22を載
置し、パッド22をシート表皮24で被覆して構成され
ている。パッド22にはカップホルダ3の取付け位置に
対応して切欠かれていて、これによりカップホルダ逃げ
形状部23を形成している。カップホルダ逃げ形状部2
3に位置するクッションフレーム21の場所にブラケッ
ト4が固定されている。このブラケット4には、カップ
ホルダ3に対応した枠体41が設けられている。ブラケ
ット4にはまた、枠体41の下端から延設して該枠体4
1で囲まれた空間部42に底面を形成する延長部43が
設けられている。カバー5は、本体部51がクッション
フレーム21に対応した形状であり、クッションフレー
ム21側に突出する突起部52を有し、クッションフレ
ーム21にその下側から取付けられるものである。図3
または図4に示すように、カップホルダ3の凹部31の
略中央部には取付穴32が設けられている。ブラケット
4の延長部43には取付穴44が設けられている。カバ
ー5の突起部52は、先端が延長部43の取付穴44よ
り小さく、先端に取付穴54が設けられている。突起部
52の外周にはリブ53が設けられている。
【0007】図3に示すように、パッド22はシート表
皮24に覆われていて、カップホルダ逃げ形状部23に
位置する表皮マチ25にはスリット26が設けられてい
る。ブラケット4の枠体41にはこのスリット26に対
応して下向きに延びるツメ45が設けられている。
【0008】次に、本実施形態のシート構造の組付けに
ついて図2ないし図5を用いて説明する。図3または図
5に示すように、ブラケット4のツメ45に表皮マチ2
5の裏側からスリット26を係合させて引掛けることに
より固定する。この状態では、図2または図5に示すよ
うに、ブラケット4の枠体41の内面が表皮マチ25で
覆われている。このように行うので、シート表皮24を
取り付けるための別部品を用いる必要がない。その後、
図3に示すように、ブラケット4の延長部43の上にカ
ップホルダ3を配置し、延長部43の下にカバー5を配
置する。カバー5を配置する際に突起部52の先端がブ
ラケット4の延長部43の取付穴44内に位置するよう
にすると、容易に行うことができ、また合わせ精度がよ
くなる。クリップ61を、カップホルダ3の取付穴3
2、ブラケット4の延長部43の取付穴44およびカバ
ー5の突起部52の取付穴54に通す。すなわち、図4
に示すように、クリップ61でカップホルダ3とカバー
5をブラケット4を介して共締めする。カップホルダ3
とカバー5との締付け状態では、カップホルダ3とカバ
ー5のリブ53とでブラケット4を挟み込んでいる。
【0009】次に、第2の実施形態について図6ないし
図7を用いて説明する。図6に示すように、本実施形態
の基本的な構成が第1の実施形態のもの(図3参照)と
共通するので、相違する部分について説明する。同図に
示すように、カップホルダ7は、凹部31の略中央部に
取付穴32が設けられているほか、隣り合う二辺の外側
部71に取付穴72がそれぞれ設けられている。また、
カバー8は、クッションフレーム21側に突出する突起
部52を有するほか、その縁部に、収納容器7の外側面
71に重なる縦壁部81を有する。この縦壁部81に
は、カップホルダ7の取付穴72に対応する取付穴82
がそれぞれ設けられている。カップホルダ7とカバー8
の組付けは、表皮マチ25をブラケット4に取り付けた
後に、スクリュ62を、カップホルダ7の凹部31の取
付穴32、ブラケット4の延長部43の取付穴44およ
びカバー8の突起部52内に通すとともに、別のスクリ
ュ63を、カップホルダ7の外側部71の取付穴72お
よびカバー8の縦壁部81の取付穴82に通す。すなわ
ち、図6または図7に示すように、スクリュ62でカッ
プホルダ7とカバー8をブラケット4を介して共締めす
るとともに、図6に示すように、別のスクリュ63でカ
ップホルダ7とカバー8とを相互に固定する。このた
め、ホルダカップ7をより強固に固定できる。
【0010】上述した第1ないし第2の実施形態ではい
ずれも、カップホルダ3、7をクッションフレーム21
の角部に設けており、クッションフレーム21の二辺に
またがっているので、安定して固定できるが、本発明は
これに限られず、クッションフレーム21の角部以外の
場所に設けることができる。また、上述した第1ないし
第2の実施形態ではいずれも、ブラケット4と当接する
リブ53をカバー5、8の突起部52に設けているが、
本発明はこれに限られず、カバー5、8のほかにカップ
ホルダ3、7にも設けてもよく、また、カップホルダ
3、7のみに設けてもよい。また、カップホルダ3、7
等を固定するために、第1の実施形態ではクリップ61
を用い、第2の実施形態ではスクリュ62、63を用い
ているが、本発明はいずれを用いてもよく、さらには他
の慣用的な手段を用いてもよい。
【0011】
【発明の効果】本発明は、クッションフレームにクッシ
ョン本体を載置し、該クッション本体を表皮材で被覆し
たシートクッションを備えたシート構造において、上記
クッション本体に、収納容器に対応する切欠き部を形成
し、該切欠き部に位置するクッションフレームに収納容
器取付用ブラケットを取付け、該収納容器取付用ブラケ
ットに、上記切欠き部に位置する表皮材を保持する引掛
けツメを設けるとともに、該引掛けツメに係合するスリ
ットを上記表皮材に設けたので、収納容器を安定して固
定できるとともに、シート表皮の固定を容易に行うこと
ができる。上記収納容器取付用ブラケットを、上記収納
容器を入れる枠体と、該枠体の下端から延設し上記枠体
で囲まれた空間部に底面を形成する延長部とで構成し、
該延長部に取付穴を設けるとともに、該取付穴を介して
上記収納容器を固定すると、収納容器を固定する際に安
定して行うことができる。上記収納容器取付用ブラケッ
トの下方に、該収納容器取付用ブラケットの下面側の少
なくとも一部を覆う下部部材を配置し、該下部部材の上
面に突起部を形成し、該突起部に、上記延長部の取付穴
に対応する取付穴を形成し、該取付穴を介して上記延長
部を挟んで上記収納容器に下部部材を共締めすると、固
定用部品が少なくて済む。上記収納容器と上記下部部材
のいずれか一方または両方に、上記延長部に当接するリ
ブを設けると、ブラケットへの固定を安定して行うこと
ができる。上記収納容器取付用ブラケットの下方に、該
収納容器取付用ブラケットの下面側の少なくとも一部を
覆う下部部材を配置し、該下部部材の縁部に、上記収納
容器の外側面に重なる縦壁部を立設し、該縦壁部に取付
穴を設けるとともに、該取付穴に対応する収納容器の外
側面に取付穴を設け、上記縦壁部の取付穴と上記収納容
器の取付穴とに通した締結具を介して上記収納容器を上
記下部部材に結合すると、より強固に収納容器を固定で
きる。上記収納容器に対応する切欠き部を上記クッショ
ン本体の角部に形成し、該切欠き部に位置するクッショ
ンフレームの角部に上記収納容器取付用ブラケットを取
付けると、二辺にまたがって固定されるので、安定して
固定できる。上記クッション本体の切欠き部に位置する
上記表皮材の裏面側に、上記収納容器取付用ブラケット
の一部を入れ、上記引掛け用ツメを、上記表皮材の裏面
側から上記スリットに係合させると、表皮材を固定する
ための別部材を削減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るシート構造を適用した自動車用シ
ートの斜視図である。
【図2】本発明の第1の実施形態に係るシート構造を適
用した自動車シートにおける、カップホルダおよびカバ
ーを外した状態の部分的な斜視図である。
【図3】図2のシート構造の分解斜視図である。
【図4】図3に示す部品を組付けた状態の、図3の線IV
−IVによる断面図である。
【図5】図2の線V−Vによる断面図である。
【図6】本発明の第2の実施形態に係るシート構造の分
解斜視図である。
【図7】図6に示す部品を組付けた状態の、図6の線VI
I−VIIによる断面図である。
【符号の説明】
1 自動車用シート 2 シートクッション 21 クッションフレーム 22 パッド(クッション本体) 23 カップホルダ逃げ形状部(切欠き部) 24 シート表皮(表皮材) 25 表皮マチ 26 スリット 3、7 カップホルダ(収納容器) 31 凹部 32、44、54、72、82 取付穴 4 ブラケット 41 枠体 42 空間部 43 延長部 45 ツメ 5、8 カバー(下部部材) 51 本体部 52 突起部 53 リブ 61 クリップ 62、63 スクリュ 71 外側部 81 縦壁部
フロントページの続き (72)発明者 松尾 隆 静岡県浜松市高塚町300番地 スズキ株式 会社内 (72)発明者 大竹 茂和 静岡県浜北市善地358番地 テイ・エス テック株式会社内 (72)発明者 金原 喜伸 静岡県浜北市善地358番地 テイ・エス テック株式会社内 Fターム(参考) 3B084 JA06 JB02 3B087 DE03 3B088 LA02 LB07

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クッションフレームにクッション本体を
    載置し、該クッション本体を表皮材で被覆したシートク
    ッションを備えたシート構造において、上記クッション
    本体に、収納容器に対応する切欠き部を形成し、該切欠
    き部に位置するクッションフレームに収納容器取付用ブ
    ラケットを取付け、該収納容器取付用ブラケットに、上
    記切欠き部に位置する表皮材を保持する引掛けツメを設
    けるとともに、該引掛けツメに係合するスリットを上記
    表皮材に設けたことを特徴とするシート構造。
  2. 【請求項2】 上記収納容器取付用ブラケットを、上記
    収納容器を入れる枠体と、該枠体の下端から延設し上記
    枠体で囲まれた空間部に底面を形成する延長部とで構成
    し、該延長部に取付穴を設けるとともに、該取付穴を介
    して上記収納容器を固定することを特徴とする請求項1
    に記載のシート構造。
  3. 【請求項3】 上記収納容器取付用ブラケットの下方
    に、該収納容器取付用ブラケットの下面側の少なくとも
    一部を覆う下部部材を配置し、該下部部材の上面に突起
    部を形成し、該突起部に、上記延長部の取付穴に対応す
    る取付穴を形成し、該取付穴を介して上記延長部を挟ん
    で上記収納容器に下部部材を共締めしたことを特徴とす
    る請求項2に記載のシート構造。
  4. 【請求項4】 上記収納容器と上記下部部材のいずれか
    一方または両方に、上記延長部に当接するリブを設けた
    ことを特徴とする請求項3に記載のシート構造。
  5. 【請求項5】 上記収納容器取付用ブラケットの下方
    に、該収納容器取付用ブラケットの下面側の少なくとも
    一部を覆う下部部材を配置し、該下部部材の縁部に、上
    記収納容器の外側面に重なる縦壁部を立設し、該縦壁部
    に取付穴を設けるとともに、該取付穴に対応する収納容
    器の外側面に取付穴を設け、上記縦壁部の取付穴と上記
    収納容器の取付穴とに通した締結具を介して上記収納容
    器を上記下部部材に結合したことを特徴とする請求項2
    に記載のシート構造。
  6. 【請求項6】 上記収納容器に対応する切欠き部を上記
    クッション本体の角部に形成し、該切欠き部に位置する
    クッションフレームの角部に上記収納容器取付用ブラケ
    ットを取付けたことを特徴とする請求項1ないし5のい
    ずれか1項に記載のシート構造。
  7. 【請求項7】 上記クッション本体の切欠き部に位置す
    る上記表皮材の裏面側に、上記収納容器取付用ブラケッ
    トの一部を入れ、上記引掛け用ツメを、上記表皮材の裏
    面側から上記スリットに係合させることを特徴とする請
    求項1ないし6のいずれか1項に記載のシート構造。
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