JP2003058099A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JP2003058099A
JP2003058099A JP2001242320A JP2001242320A JP2003058099A JP 2003058099 A JP2003058099 A JP 2003058099A JP 2001242320 A JP2001242320 A JP 2001242320A JP 2001242320 A JP2001242320 A JP 2001242320A JP 2003058099 A JP2003058099 A JP 2003058099A
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JP
Japan
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display
folded
front side
display device
unit
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Application number
JP2001242320A
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English (en)
Inventor
Masaya Hirota
雅也 廣田
Hironobu Nakada
洋信 中田
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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  • Electrochromic Elements, Electrophoresis, Or Variable Reflection Or Absorption Elements (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 折り畳んだときに表側になる面についてのみ
表示更新することで省電力化を図る。 【解決手段】 本発明の表示装置10は、表示を変更で
きる折り畳み可能な表示部12と、表示部12の折り畳
まれた状態を検知するセンサ14,16,18,20
と、前記センサの検知結果に基づいて、折り畳まれた状
態で表示部12のどの部分が表側になるかを判断し、そ
の判断結果に応じて表示部12の表側になる部分の表示
を切り換える制御部22とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、折り畳み式表示装
置に関し、特に、必要な面についてのみ表示更新するこ
とで省電力化を図ることができる折り畳み式表示装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば特開平8−286616号
公報などにより種々の折り畳み式表示装置が提案されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
折り畳み式表示装置では、区画された全ての面について
表示更新を行っているため、折り畳んだときに見えない
こととなる面について表示更新を行うことにより余分な
電力を消費していることになる。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、前記問題を解決
するために本発明の表示装置は、表示を変更できる折り
畳み可能な表示部と、前記表示部の折り畳まれた状態を
検知する検知手段と、前記検知手段の検知結果に基づい
て、折り畳まれた状態で前記表示部のどの部分が表側に
なるかを判断する判断手段と、前記判断結果に応じて前
記表示部の表側になる部分の表示を切り換える切換手段
と、からなるものである。
【0005】また、本発明の表示方法は、表示変更でき
る折り畳み可能な表示部の折り畳まれた状態を検知する
ステップと、前記検知結果に基づいて、折り畳まれた状
態で前記表示部のどの部分が表側になるかを判断するス
テップと、前記判断結果に応じて前記表示部の表側にな
る部分の表示を切り換えるステップと、からなるもので
ある。
【0006】
【発明の効果】本発明の表示装置および表示方法によれ
ば、折り畳んだときに表側になる面についてのみ表示更
新し、あるいは、折り畳んだ状態から開くときに新たに
表側となる面について表示更新するため、見える表側の
面だけの表示を切り換えるだけでよく、常に全面の表示
を更新する場合よりも省電力化を図ることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て添付図面を参照して説明する。図1は、本発明の一実
施形態である折り畳み式表示装置10の平面図である。
この表示装置10は、表示を変更できる折り畳み可能な
表示部12を備えている。表示部12は、点線で示す折
り線a,bで2つ折りまたは4つ折りの状態に折り畳み
可能な4つの表示領域A,B,C,Dからなる。
【0008】表示部12はメモリ性表示素子であればな
んでもよく、例えば電気泳動式、ツイストボール式、液
晶式、エレクトロルミネセンス式などの表示素子を使用
できる。また、表示部12は、2つ折りまたは4つ折り
のものに限定されず、3つ折り、5つ折り、6つ折り等
できるように構成されてもよい。
【0009】各表示領域A,B,C,Dの角部には、表
示部12の折り畳み状態を検知するセンサ(検知手段)
14,16,18,20がそれぞれ配置されている。こ
のセンサには、例えばフォトセンサ、位置センサ、重力
・加速度センサなどが使用できる。
【0010】表示装置10は、表示部12の一辺部に制
御部(判断手段および切換手段)22を備えている。制
御部22は、各センサ14,16,18,20の検知結
果に基づいて、折り畳まれた表示部12のどの領域が表
側になっているかを判断するとともに、その判断結果に
応じて表示部12の表側になっている領域の表示を切り
換えるようになっている。また、制御部22は、図示し
ないメモリを備えており、このメモリに表示部12に表
示する表示データを記憶している。なお、制御部22
は、前記表示データを通信や接続ケーブル等を介して外
部から取得するようにしてもよい。
【0011】図2(a),(b)は表示装置10を折り
線aで2つ折りにした状態を示し、図2(c),(d)
は表示装置10を折り線bで2つ折りにした状態を示
す。例として、フォトセンサの場合を説明する。図2
(a)にように折った場合にはセンサ18,20の出力
が低下し、センサ14,16の出力が変化しないので、
制御部22は表示装置10が折り線aで折られて表示領
域A,Bが表側になったことを判断できる。図2(b)
にように折った場合にはセンサ14,16の出力が低下
し、センサ18,20の出力が変化しないので、制御部
22は表示装置10が折り線aで折られて表示領域C,
Dが表側になったことを判断できる。図2(c)に示す
ように折った場合にはセンサ16,20の出力が低下
し、センサ16,20の出力が変化しないので、制御部
22は表示装置10が折り線bで折られて表示領域A,
Cが表側になったことを判断できる。図2(d)に示す
ように折った場合にはセンサ14,18の出力が低下
し、センサ16,20の出力が変化しないので、制御部
22は表示装置10が折り線bで折られて表示領域B,
Dが表側になったことを判断できる。
【0012】また、図2(a)に示す状態からセンサ1
6の出力低下が検知された場合には、制御部22は表示
装置10が折り線aでさらに4つ折りされて表示領域A
が表側になったと判断できる。図2(b)〜(d)につ
いても同様に、さらなるセンサ出力の低下を検知するこ
とにより制御部22は表示装置10が4つ折りにされて
どの表示領域が表側になっているかを判断できる。
【0013】一方、図2(a)に示す状態からセンサ1
4,16の出力が戻ったときには、制御部22は表示装
置10が広げられて全表示領域A,B,C,Dが表側に
なったと判断できる。図2(b)〜(d)に示す場合に
ついても同様に低下していたセンサ出力が戻ったときに
は、表示装置10が開かれて全表示領域A,B,C,D
が表側になったことを判断できる。
【0014】次に、図3を参照して表示装置10の第1
表示例について説明する。なお、図3(a)〜(d)
(図6についても同様)における太線は、表示装置10
に表示されているものではなく、出力が変化しなかった
センサの側の表示用基準辺を示す。また、ここでの表示
情報の切り換えは、基準辺を折り畳まれた表示装置10
の左側の縦辺として基準辺側から横書きで書き換えるも
のとし、表示文字のフォントサイズを変更することなく
(すなわち縮小せずに)行うものとする。
【0015】図3(a)は、表示装置10が折り畳まれ
ていない状態で「1234567890あいうえおかき
くれ」の文字情報を横書きで表示した状態を示す。この
状態から図3(b)に示す状態(図2(a)と同様)に
折り畳まれたとき、制御部22は、センサ18,20の
出力低下により表示領域A,Bが表側になっていると判
断し、出力が変化しないセンサ14,16側の辺を基準
辺として、表示領域A,Bについて前記文字情報を横書
きで表示するように切り換える。このとき、見えない裏
側の面となっている表示領域C,Dの表示更新(すなわ
ち書き換え)は行わない。
【0016】図3(a)に示す状態から図3(c)に示
す状態(図2(b)と同様)に折り畳まれたときには、
制御部22は、センサ14,16の出力低下により表示
領域C,Dが表側になっていると判断し、出力が変化し
ないセンサ18,20側の辺を基準辺として、表示領域
C,Dについて前記文字情報を横書きで表示するように
切り換える。このとき、見えない裏側の面となっている
表示領域A,Bの表示更新は行わない。
【0017】図3(a)に示す状態から図3(d)に示
す状態(図2(c)と同様)に折り畳まれたときには、
制御部22は、センサ16,20の出力低下により表示
領域A,Cが表側になっていると判断し、出力が変化し
ないセンサ14,18側の辺を基準辺として、表示領域
A,Cについて前記文字情報を横書きで表示するように
切り換える。このとき、見えない裏側の面となっている
表示領域B,Dの表示更新は行わない。
【0018】図3(a)に示す状態から図3(e)に示
す状態(図2(d)と同様)に折り畳まれたときには、
制御部22は、センサ14,18の出力低下により表示
領域B,Dが表側になっていると判断し、出力が変化し
ないセンサ16,20側の辺を基準辺として、表示領域
B,Dについて前記文字情報を横書きで表示するように
切り換える。このとき、見えない裏側の面となっている
表示領域A,Cの表示更新は行わない。
【0019】一方、図3(b)〜(e)に示す状態から
表示装置10を図3(a)に示す状態に広げるときに
は、制御部22は、低下していたセンサ出力が戻ること
により全表示領域A,B,C,Dが表側になったと判断
し、表示部12全体において表示更新を行う。
【0020】このように、折り畳んだときに表側になる
面についてのみ表示更新し、あるいは、折り畳んだ状態
から開くときに新たに表側となる面について表示更新す
るため、見える表側の面だけの表示を切り換えるだけで
よく、常に全面の表示を更新する場合よりも省電力化を
図ることができる。
【0021】なお、第1表示例における表側面の書き換
えは横書きから横書きとしたが、横書きから縦書きに、
縦書きから横書きに、あるいは、縦書きから縦書きに書
き換える場合についても同様に表示更新可能である。
【0022】続いて、図4,5を参照して制御部22に
おける処理フローを説明する。まず、ステップS401
で初期処理を行う。初期処理では電源の入力や起動時の
自己診断などを行う。ついで、ステップS402で表示
処理を行う。表示処理では、表示部12に表示する文字
や画像などの表示データのフォントやサイズを調整して
表示部12に展開できるようにする。また、外部から表
示データが入力された場合には改めて前記表示処理を行
うことになるが、その入力された表示データが従前の表
示データと変更がない場合には前記表示処理を行わなく
てもよい。次に、ステップS403で状態検知のサブル
ーチンを実行する。このサブルーチンでは、図5に示す
ように、ステップS411で表示装置10の折り状態が
変化したかを判断し、折り状態が変化していればステッ
プS412で上述したような表示部12の表側の表示領
域についての表示更新処理を行う。この表示変更処理が
完了するか又は折り状態が変化していないと判断された
場合には、ステップS404で表示終了の指示が出たか
どうかを判断し、終了の場合には処理を終え、終了でな
い場合には前記ステップS402に戻る。
【0023】次に、図6を参照して表示装置10の第2
表示例について説明する。なお、図6(a)に示すよう
に、表示装置10が折り畳まれていない状態での文字情
報およびその表示方法は前記第1表示例の場合(図3
(a))と同様であり、図6(b)〜(e)の折り方は
図3(b)〜(e)のそれぞれに対応する。
【0024】前記第1表示例では表示装置10の折り畳
み方にかかわらず元の横書きの文字情報を横書きに表示
更新するようにしたが、第2表示例では表示装置10を
2つ折りした状態に応じて、表示更新時の文字情報の書
き方向を変えている。具体的には、図6(b),(c)
に示すように元の表示部12に対して折りが横の場合に
は横書きの文字情報を縦書きにして表側の表示領域A,
BまたはC、Dについて表示更新し、図6(d),
(e)に示すように元の表示部12に対して折りが縦の
場合にはそのまま横書きで表側の表示領域A,Cまたは
B,Dについて表示更新する。つまり、折った後の太線
の基準線が折られる前の表示部12において横辺となっ
ていたか縦辺となっていたかに応じて書き換え方向を変
更してもよい。なお、縦横の変換は逆であってもよい。
すなわち、横折りと判断した場合には横書きに変換し、
縦折りを判断した場合には縦書きに変換してもよい。
【0025】ところで、上述した第1表示例および第2
表示例では、折りの状態に応じてあらかじめ関連づけた
フォントの種類の変更や強調表示などを行ってもよい。
例えば、縦折りならばゴシック体や強調表示に書き換え
て、横折りならば明朝体やそのまま強調表示しないで書
き換えるなどである。この場合、フォントの種類や強調
表示は単独でもよいし、組み合わせてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 表示装置の全体平面図。
【図2】 表示装置の2つ折り状態を示す図。
【図3】 表示装置の第1表示例を示す図。
【図4】 制御部の処理を示すフローチャート。
【図5】 図4の状態検知のサブルーチンを示すフロー
チャート。
【図6】 表示装置の第2表示例を示す図。
【符号の説明】
10…表示装置、12…表示部、14,16,18,2
0…センサ(検知手段)、22…制御部(判断手段およ
び切換手段)、A,B,C,D…表示領域、a,b…折
り線。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G09F 9/40 301 G09F 9/40 301 Fターム(参考) 5C080 AA10 AA11 AA13 BB07 DD26 EE23 EE26 JJ06 JJ07 5C094 AA14 AA22 BA09 DA01 DA04 DA06

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示を変更できる折り畳み可能な表示部
    と、 前記表示部の折り畳まれた状態を検知する検知手段と、 前記検知手段の検知結果に基づいて、折り畳まれた状態
    で前記表示部のどの部分が表側になるかを判断する判断
    手段と、 前記判断結果に応じて前記表示部の表側になる部分の表
    示を切り換える切換手段と、からなる表示装置。
  2. 【請求項2】 表示変更できる折り畳み可能な表示部の
    折り畳まれた状態を検知するステップと、 前記検知結果に基づいて、折り畳まれた状態で前記表示
    部のどの部分が表側になるかを判断するステップと、 前記判断結果に応じて前記表示部の表側になる部分の表
    示を切り換えるステップと、からなる表示方法。
JP2001242320A 2001-08-09 2001-08-09 表示装置 Pending JP2003058099A (ja)

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