JP2003048117A - 丸鋸式切断機の丸鋸刃外径入力機構 - Google Patents

丸鋸式切断機の丸鋸刃外径入力機構

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JP2003048117A
JP2003048117A JP2001240955A JP2001240955A JP2003048117A JP 2003048117 A JP2003048117 A JP 2003048117A JP 2001240955 A JP2001240955 A JP 2001240955A JP 2001240955 A JP2001240955 A JP 2001240955A JP 2003048117 A JP2003048117 A JP 2003048117A
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cutting
outside diameter
saw blades
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JP2001240955A
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Masaki Okubo
政紀 大窪
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Daito Seiki KK
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Daito Seiki KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 丸鋸刃の磨耗や再研磨による直径減少を意識
することなく、ワークの切断を能率よく行うことのでき
る丸鋸式切断機を提供すること。 【解決手段】 丸鋸刃17〜19が取付けられた鋸ヘッ
ド11〜13を制御装置30付き駆動手段にて移動させ
てワークを切断する丸鋸式切断機において、前記丸鋸刃
17〜19の移動領域の一部に前記丸鋸刃17〜19の
外径部の到来を検出する検出手段(タッチセンサ20〜
22)を配設する。丸鋸刃17〜19の外径部到来検出
時に制御装置30から得られた丸鋸刃17〜19の中心
位置情報に基づき、丸鋸刃17〜19の外径寸法を演算
手段で演算して制御装置30に自動入力する。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明はH形鋼など各種鋼材
を丸鋸刃で切断する丸鋸式切断機に好適な丸鋸刃外径入
力機構に関する。 【0002】 【従来の技術】丸鋸刃を使用した丸鋸式切断機では、丸
鋸刃の磨耗や定期研磨などにより丸鋸刃の直径が次第に
減少していく。このため、丸鋸式切断機でワークを切断
する場合は、切断前に必ず丸鋸刃の直径を確認して切断
開始位置や切断完了位置を鋸ヘッドの移動用制御装置に
入力したり、あるいはドッグやリミットスイッチの位置
調整をしなければならない。また、複数の丸鋸刃で共通
の切断面を分担して切断する切断機では、切断前に各丸
鋸刃について前記直径測定と制御装置への入力をしなけ
ればならない。この場合、入力忘れや誤入力があると、
丸鋸刃の相互干渉等により丸鋸刃や切断機の破損を招来
したり、ワークのない所まで無駄な切込みを行って作業
能率を低下させるという問題があった。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】本発明は、磨耗や再研
磨による丸鋸刃の直径の減少を意識することなく、ワー
クの切断を能率よく行うことのできる丸鋸式切断機を提
供することを目的とする。 【0004】 【課題を解決するための手段】本発明に係る丸鋸式切断
機の丸鋸刃外径入力機構は、丸鋸刃が取付けられた鋸ヘ
ッドを制御装置付き駆動手段にて移動させてワークを切
断する丸鋸式切断機において、前記丸鋸刃の移動領域の
一部に前記丸鋸刃の外径部の到来を検出する検出手段を
配設し、前記丸鋸刃の外径部到来検出時に前記制御装置
から得られた丸鋸刃の中心位置情報に基づき、前記丸鋸
刃の外径寸法を演算手段で演算して前記制御装置に自動
入力するようにしたことを特徴とする。 【0005】前記検出手段は、例えば鋸ヘッドの切断開
始位置後方に配設したタッチセンサで構成可能であり、
このタッチセンサのプローブをエアシリンダなどで出没
自在にする。丸鋸刃による切断開始前に、タッチセンサ
のプローブを突出させた状態で、丸鋸刃を停止状態にし
た鋸ヘッドを後退させることにより、丸鋸刃の外径部を
プローブに接触させ、タッチセンサのスイッチを作動さ
せる。タッチセンサは所定位置に固定されてその位置情
報は予め分かっているので、丸鋸刃の外径部到来検出時
における丸鋸刃の中心位置情報を制御装置から読取り、
この中心位置情報に基づき丸鋸刃の直径を演算手段で演
算し、この演算結果を前記制御装置に自動入力する。こ
れにより、切断開始位置及び切断終了位置が自動的に決
定されると共に、複数の丸鋸刃で共通の切断面を分担し
て切断する切断機においても丸鋸刃同士の干渉のおそれ
がなく、高能率な切断が可能となる。 【0006】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の一形態を添
付図面を参照して説明する。図1に示すように、本発明
の丸鋸刃外径入力機構を適用する丸鋸式切断機は、水平
なベッド1に固定式の右フレーム2と、左右移動式の左
フレーム3及び下フレーム4が配設されている。左フレ
ーム3及び下フレーム4は水平レール5,6をガイドと
して横送りモータ(下フレーム4用横送りモータ7のみ
図示し、左フレーム3用横送りモータは図示せず)にて
左右方向に摺動可能とされている。各フレーム2〜4に
は垂直レール8〜10が配設され、この垂直レール8〜
10に取付けられた鋸ヘッド11〜13が上下方向に摺
動可能とされている。各フレーム2〜4には縦送りモー
タ14が配設され、この縦送りモータ14によって垂直
なボールねじ15が正逆回転されるようになっている。
一方、各フレーム2〜4にはボールナット16が固定さ
れ、このボールナット16にボールねじ15が螺合され
ている。そして縦送りモータ14の正逆回転により鋸ヘ
ッド11〜13が上下動するようになっている。 【0007】フレーム2〜4に搭載された鋸ヘッド11
〜13には、図示しないモータにより回転駆動される丸
鋸刃17〜19がそれぞれ取付けられ、この丸鋸刃17
〜19の切断開始位置の後方ないし側方には、図2に示
すように第1〜第3タッチセンサ20〜22が配設され
ている。すなわち、第1タッチセンサ20と第2タッチ
センサ21は、フレーム2,3の側面における切断開始
位置の丸鋸刃の後方(図1で上方)に固定されている。
また、第3タッチセンサ22はフレーム2の側面におけ
る切断開始位置の丸鋸刃の側方(図1で右方)に固定さ
れている。 【0008】各タッチセンサ20〜22は、図2に代表
して示す第1タッチセンサ20のように、エアシリンダ
23にて出没可能な棒状プローブ24を有し、図2のよ
うにプローブ24を突出させた状態で、停止状態の丸鋸
刃17を矢印方向に上昇させてその外径部17aがプロ
ーブ24に接触すると、プローブ24が僅かにエアシリ
ンダ23側に押込まれ、これによりエアシリンダ23の
側面に配設された近接スイッチ25が作動して外径部1
7aが所定位置に到来したことを検出するようになって
いる。なお、タッチセンサ20はそのプローブ24の軸
線延長線が丸鋸刃17の中心Cの移動方向に重なるよう
に取付けられている。 【0009】次に、図3に丸鋸式切断機の電気的構成を
表したブロック図を示す。各鋸ヘッド11〜13の横送
りモータ7及び縦送りモータ14は、それぞれ制御部3
0から供給される制御信号に従って駆動制御される。各
鋸ヘッド11〜13の送りモータ7,14はパルスジェ
ネレータ付きのサーボモータであって、そのパルスジェ
ネレータの出力が制御部30に取り込まれるようになっ
ている。 【0010】制御部30はマイクロコンピュータを主体
として、その周辺機器と、各送りモータ7,14に対し
て制御信号を供給するためのシーケンサ等を含んでお
り、所定のシーケンスのもとにワークを設定距離だけ搬
送して、図示しない材料保持機構によって固定した後、
各鋸ヘッド11〜13に対して後述するような切込み送
りを与えることによって、ワークを設定長さに切断する
動作を繰り返すようになっている。この制御部30に
は、切断すべきワークの断面寸法データ等を入力するた
めのキーボード31と、各鋸ヘッド11〜13の複数の
切込み送りパターン等を記憶するメモリ32が接続され
ている。 【0011】メモリ32には、切断すべきワークの断面
寸法に応じて、各鋸ヘッド11〜13に装着された丸鋸
刃17〜19の相互干渉を避けつつ、これらヘッド11
〜13に同時に切込み送りを与えることのできる、複数
の切込み送りパターンが記憶されている。 【0012】制御部30は、キーボード31から切断す
べきワークの断面寸法が入力されると、メモリ32内の
複数の切込み送りパターンのなかから、該当の断面寸法
に対応する切込み送りパターンを選択し、その選択した
パターンに従うよう、各送りモータ7,14のパルスジ
ェネレータからの出力をモニタして各鋸ヘッド11〜1
3の切込み位置を監視しつつ、これら鋸ヘッド11〜1
3を駆動制御するようになっている。 【0013】丸鋸式切断機は以上のように構成され、こ
の切断機を使用した例えばH形鋼の切断は図4のように
行われる。切断開始前にまずタッチセンサ20〜22の
エアシリンダ23でプローブ24を突出位置に移動さ
せ、この状態で第1鋸ヘッド11と第2鋸ヘッド12を
図1で上方へ移動させ、また第3鋸ヘッド13を下方位
置にして下フレーム4を右方に移動させる。これによ
り、停止状態の丸鋸刃17,18,19の外周部が各タ
ッチセンサ20〜22のプローブ24に接触し、タッチ
センサ20〜22の近接スイッチ25が作動する。近接
スイッチ25が作動したことは制御装置30に入力され
ると共に、近接スイッチ25作動時の鋸ヘッド11,1
2の高さ方向位置情報と下フレーム4の横方向位置情報
が制御装置30で検出される。タッチセンサ20〜22
の位置情報すなわちプローブ24の位置情報は制御装置
30に予め入力されていて、このプローブ24の位置情
報と鋸ヘッド11,12及び下フレーム4の位置情報に
基づいて、丸鋸刃17〜19の直径が制御装置30内の
演算手段にて演算される。そして、この演算結果を使用
して鋸ヘッド11〜13ないし丸鋸刃17〜19の移動
が図4のように制御される。 【0014】すなわち、それぞれ回転駆動状態の第1丸
鋸刃17と第2丸鋸刃18が下動してH形鋼33のフラ
ンジ33aを切断し、第1丸鋸刃17と第2丸鋸刃18
が上動した後、第3丸鋸刃19がボックス状に上動、左
動してH形鋼33のウェッブ33bを切断する。 【0015】丸鋸刃17〜19の直径は使用に伴う刃の
磨耗や再研磨等によって次第に小径化していくが、切断
開始前に丸鋸刃17〜19の実際の直径が丸鋸刃外径入
力機構により自動的に測定されて鋸ヘッド11〜13の
制御装置30に自動入力されるから、効率的な切込み送
りを与えることが可能となる。 【0016】また、複数の切込み送りパターンを記憶す
る方式においても、丸鋸刃17〜19の直径に応じて各
パターンに修正を加えるような演算機能を持たせること
ができるので、より効率的な切込み送りを与えることが
できる。 【0017】更に、各丸鋸刃17〜19を相互干渉させ
ないための各鋸ヘッド11〜13の切込みの優先順位
は、先の例に限定されることなく、H形鋼33に残留応
力がある場合の丸鋸刃17〜19の挟み込みを回避した
いときや、より切断能率を上げたいときなどには、適宜
に変更することができる。 【0018】以上、本発明の一実施形態につき説明した
が、本発明は前記実施形態に限定されることなく種々の
変形が可能であり、例えば前記実施形態は3つの丸鋸刃
17〜19を有する切断機について説明したが、本発明
は1つの丸鋸刃を有する切断機にも適用可能である。ま
た、検出手段としては各種形式のものを採用可能であ
り、タッチセンサ20の他に非接触式の磁気式センサや
光学式センサなども採用可能である。 【0019】 【発明の効果】本発明は前述の如く、丸鋸刃の移動領域
の一部に丸鋸刃の外径部の到来を検出する検出手段を配
設し、丸鋸刃の外径部到来検出時に制御装置から得られ
た丸鋸刃の中心位置情報に基づき、丸鋸刃の外径寸法を
演算手段で演算して制御装置に自動入力するようにした
ので、切断開始前に丸鋸刃の直径をいちいち計測して制
御装置に入力したり、あるいはドッグやリミットスイッ
チの位置調整をする手間が省け、丸鋸刃の磨耗や再研磨
に伴う直径減少をまったく意識することなく、ワークの
切断を自動的に能率よく行うことができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】 丸鋸式切断機の正面図。 【図2】 丸鋸刃の正面図。 【図3】 制御装置回りの概念図。 【図4】 H形鋼を切断する場合の丸鋸刃の移動状態を
示す図。 【符号の説明】 2〜4 フレーム 5 水平レール 7 横送りモータ 8〜10 垂直レール 11〜13 鋸ヘッド 14 縦送りモータ 15 ボールねじ 16 ボールナット 17〜19 丸鋸刃 20〜22 タッチセンサ 23 エアシリンダ 24 プローブ 25 近接スイッチ 30 制御装置 31 キーボード 32 メモリ 33 H形鋼

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 丸鋸刃が取付けられた鋸ヘッドを制御装
    置付き駆動手段にて移動させてワークを切断する丸鋸式
    切断機において、前記丸鋸刃の移動領域の一部に前記丸
    鋸刃の外径部の到来を検出する検出手段を配設し、前記
    丸鋸刃の外径部到来検出時に前記制御装置から得られた
    丸鋸刃の中心位置情報に基づき、前記丸鋸刃の外径寸法
    を演算手段で演算して前記制御装置に自動入力するよう
    にしたことを特徴とする丸鋸式切断機の丸鋸刃外径入力
    機構。
JP2001240955A 2001-08-08 2001-08-08 丸鋸式切断機の丸鋸刃外径入力機構 Pending JP2003048117A (ja)

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