JP2003044500A - データ抽出方法、プログラム、および、データ抽出装置 - Google Patents

データ抽出方法、プログラム、および、データ抽出装置

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JP2003044500A JP2001235144A JP2001235144A JP2003044500A JP 2003044500 A JP2003044500 A JP 2003044500A JP 2001235144 A JP2001235144 A JP 2001235144A JP 2001235144 A JP2001235144 A JP 2001235144A JP 2003044500 A JP2003044500 A JP 2003044500A
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Yukari Fukumoto
ゆかり 福元
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Tsubasa System Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 抽出条件の入力欄で画面領域が占有されるこ
となく、その他の情報を比較的制限されることなく表示
できるようにする。 【解決手段】 データベースを構成する複数の項目のう
ちの特定の項目が対応づけられた複数のボタンと1つの
抽出条件入力欄とを同一画面に表示し、前記複数のボタ
ンのうちのいずれかのボタンが指定され、かつ、前記抽
出条件入力欄に抽出条件が入力された場合に、前記指定
されたボタンに対応づけられた特定の項目に対して前記
入力された抽出条件を実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データベースから
登録データを抽出する方法、プログラム、および、装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、データベースから登録データを抽
出する場合には、抽出条件の入力欄をデータベースを構
成する項目ごとに設ける必要があり、それらの入力欄で
画面領域が占有されてその他の情報の表示が制限される
という問題があった。この問題は、データベースを構成
する項目が増えれば増えるほど顕著になる。また、抽出
条件の入力欄をページごとに切り換えて表示することも
考えられるが、そのようにすると切り替えの手間が煩雑
であるという問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、抽出
条件の入力欄で画面領域が占有されることなく、その他
の情報を比較的制限されることなく表示でき、また、ペ
ージを切り換えることなく抽出条件を入力することがで
きるようにすることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するためになされたものであり、データベースを構成
する複数の項目のうちの特定の項目が対応づけられた複
数のボタンと1つの抽出条件入力欄とを同一画面に表示
し、前記複数のボタンのうちのいずれかのボタンが指定
され、かつ、前記抽出条件入力欄に抽出条件が入力され
た場合に、前記指定されたボタンに対応づけられた特定
の項目に対して前記入力された抽出条件を実行する構成
とした。
【0005】本発明によれば、1つの抽出条件入力欄を
設けるだけでデータベースから登録データを抽出可能と
なり、従来のように、項目ごとに抽出条件入力欄を設け
る必要がなく、抽出条件入力欄で画面が占有されずにそ
の他の情報を比較的制限されることなく表示できる。ま
た、ページを切り換えることなく抽出条件を入力するこ
とが可能となる。
【0006】前記データベースを構成する複数の項目
は、販売対象物品の識別情報が登録される項目と、その
販売対象物品に関する情報が登録される項目とを含み、
前記抽出条件の実行によって抽出された販売対象物品の
識別情報と、その販売対象物品に関する項目と、入金情
報の入力欄とを同一画面に表示し、前記入金情報の入力
欄に入金情報が入力された場合に、その入金情報を前記
表示された販売対象物品の識別情報に対応づけて前記デ
ータベースに登録するようにできる。
【0007】このようにすれば、販売対象物品の識別情
報に対応づけて入金情報が登録されるため、販売対象物
品毎に入金状況を管理することが可能になる。従来は、
同一の者が異なる販売対象物品(たとえば、車両A、車
両B)を購入した場合には、その購入者ごとに入金状況
がコンピュータに入力されて管理されていたため、ある
販売象物品に対して入金がされていない場合に、その催
促を行うことが困難であった。しかし、このようにする
ことで、販売対象物品ごとの入金状況を把握することが
可能になるので、たとえば、予定日までに入金がされて
いない販売対象物品の購入者の電子メールアドレスに対
して、入金催促の電子メールを自動で通知することによ
って入金催促をすることが可能となる。
【0008】また、本発明は、データベースを構成する
複数の項目のうちの特定の項目が対応づけられた複数の
ボタンと1つの抽出条件入力欄とを同一画面に表示する
ステップと、前記複数のボタンのうちのいずれかのボタ
ンが指定され、かつ、前記抽出条件入力欄に抽出条件が
入力された場合に、前記指定されたボタンに対応づけら
れた特定の項目に対して前記入力された抽出条件を実行
するステップをコンピュータに実行させるためのプログ
ラムとした。
【0009】また、本発明は、データベースと、前記デ
ータベースを構成する複数の項目のうちの特定の項目が
対応づけられた複数のボタンと1つの抽出条件入力欄と
を同一画面に表示する手段と、前記複数のボタンのうち
のいずれかのボタンを指定する指定手段と、前記抽出条
件入力欄に抽出条件を入力する入力手段と、前記指定さ
れたボタンに対応づけられた特定の項目に対して前記入
力された抽出条件を実行する実行手段とを備える構成と
した。
【0010】本発明によれば、1つの抽出条件入力欄を
設けるだけでデータベースから登録データを抽出可能と
なり、従来のように、項目ごとに抽出条件入力欄を設け
る必要がなく、抽出条件入力欄で画面が占有されずにそ
の他の情報を比較的制限されることなく表示できる。ま
た、ページを切り換えることなく抽出条件を入力するこ
とが可能となる。
【0011】上記データ抽出装置は、特定のクレジット
カード会社による入金予定が登録されている販売先と、
前記販売先のうち予定された入金があった販売先を指定
するチェック欄と、前記予定された入金があった販売先
ごとにその入金額を入力する入金額入力欄と、前記特定
のクレジットカード会社を介して入金された入金総額を
入力する入金総額入力欄と、前記入金総額から前記チェ
ック欄によって指定された販売先の入金額を差し引いた
額を表示する差引計表示欄とを表示する手段を備えるよ
うにしてもよい。
【0012】このようにすれば、チェック欄にチェック
入力した入金額が入金総額から差し引かれて差引計表示
欄に表示されるので、差引額を容易にチェックできる。
なお、チェック入力した場合に売掛残高全額が入金され
るようにもできる。
【0013】前記チェック欄によって指定されていない
販売先の電子メールアドレスに対して入金催促の電子メ
ールを通知するようにしてもよい。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態であ
る、登録データ抽出方法を実現するための登録データ抽
出装置について図面を参照しながら説明する。本実施の
形態においては、販売対象物品として車両を例にして説
明する。図1は、データ抽出装置の概略システム構成を
説明するための図である。
【0015】データ抽出装置100は、パーソナルコン
ピュータなどの情報端末であり、コンピュータ本体10
1、そのコンピュータ本体101に内蔵されているハー
ドディスク装置などの記憶装置102、キーボード10
3やマウス104などの入力手段、および、CRTディ
スプレイや液晶ディスプレイなどの画像表示装置105
などを備えている。
【0016】ハードディスク装置102には、ウインド
ウズやマックOSやUNIX(登録商標)などの所定の
オペレーティングシステムがインストールされており、
さらに、そのオペレーティングシステム上で実行される
入金管理プログラム102aがインストールされてい
る。
【0017】ハードディスク装置102にはデータベー
ス102bが格納されている。データベース102b
は、販売対象物品としての車両の識別情報が登録される
項目と、その車両に関する情報が登録される項目とを含
む複数の項目によって構成されている。車両の識別情報
としては、車両のプレートNo.などの登録情報があ
る。車両に関する情報としては、注文書番号、販売先、
販売先の電子メールアドレス、販売担当、受注日、売上
日、登録日、納車日、販売拠点、管理番号、車種・グレ
ード、系統色、車体番号、年式、入金情報(入金伝票番
号、入金額、入金日、入金予定日など)、クレジット番
号、クレジット会社名、および、下取車入庫日の項目が
ある。
【0018】次に、上記構成のデータ抽出装置の動作に
ついて説明する。入金入力する者は、データ抽出装置1
00で入金管理プログラム102aを起動する。以下の
処理は、主に、この入金管理プログラム102aによっ
て実現される。
【0019】入金管理プログラム102aが起動される
と、図2に示すように、入金入力画面(伝票単位入力)
106として、データベース102bを構成する上記の
複数の項目のうちの特定の項目が対応づけられた複数の
ボタン106aと1つの抽出条件入力欄106bとを同
一画面に表示する。複数のボタン106aには次のよう
に特定の項目が対応づけられている。たとえば、図2に
示すように、「注文書No.」ボタン、「管理No.」
ボタン、「入金伝票No.」ボタン、「クレジットN
o.」ボタン、「販売先」ボタン、「プレートNo.」
ボタン、「販売担当」ボタンにはそれぞれ、データベー
ス102の注文書番号の項目(注文書番号が登録される
項目。以下同様。)、管理番号の項目、入金伝票番号の
項目、クレジット番号の項目、販売先の項目、車両識別
情報の項目が対応づけられている。
【0020】ユーザーは、マウス104の移動に連動し
て画面上を移動するマウスカーソル106cによって複
数のボタン106aのうちのいずれかのボタン(たとえ
ば、「管理No.」ボタン)を指定し(クリックさ
れ)、かつ、抽出条件入力欄106bにキーボード10
3を介して抽出条件(たとえば、「0000000
1」)を入力する。所定プログラムは、それらの指定お
よび入力がされた場合には、その指定されたボタンに対
応づけられた特定の項目(この場合、管理番号の項目)
に対してその入力された抽出条件を実行する。
【0021】このように、1つの抽出条件入力欄を設け
るだけでデータベースから登録データを抽出可能とな
り、従来のように、項目ごとに抽出条件入力欄を設ける
必要がなく、抽出条件入力欄で画面が占有されずにその
他の情報を比較的制限されることなく表示できる。
【0022】他のボタンが指定された場合も同様であ
る。この抽出条件の実行は、SQL(Structured Query Lan
guage)により実現可能である。抽出条件の実行によって
データベース102から抽出された抽出結果としての車
両の識別情報106dと、その車両に関する項目106
eと、入金情報の入力欄106fとが所定プログラムに
よって同一画面に表示される(図2参照)。なお、図2
で複数行の入力欄106が表示されているのは、分割で
入金される場合を考慮しているためである。
【0023】入金情報の入力欄106fに入金情報が入
力された場合に、その入金情報は表示された(抽出され
た)販売対象物品の識別情報に対応づけてデータベース
102bに登録される。車両の識別情報に対応づけて入
金情報が登録されるため、車両ごとに入金状況を管理す
ることが可能になる。
【0024】次に、入金入力画面(伝票単位入力)10
6の一括入力ボタン106dなどの画面切り換えボタン
がマウス104で指定(クリック)されると、図3に示
すように、入金入力画面(一括入力)107として、特
定のクレジットカード会社による入金予定が登録されて
いる販売先107aと、その販売先のうち予定された入
金があった販売先を指定するチェック欄107bと、予
定された入金があった販売先ごとにその入金額を入力す
る入金額入力欄107cと、特定のクレジットカード会
社を介して入金された入金総額を入力する入金総額入力
欄107dと、その入金総額入力欄107dに入力され
た入金総額からチェック欄107bにチェック入力する
ことによって指定された販売先の入金額を差し引いた額
を表示する差引計表示欄107eとを同一画面に表示す
る。このようにすれば、チェック欄にチェック入力した
入金額が入金総額から差し引かれて差引計表示欄に表示
されるので、差引額を容易にチェックできる。
【0025】なお、同画面に表示された注文書No.1
から5までの各行は、抽出条件欄107fで「クレジッ
ト」ボタンをクリックし、クレジット会社名選択欄10
7gで所望のクレジット会社名を選択することにより、
その選択されたクレジット会社名を抽出条件としてデー
タベース102bから抽出されたものである。抽出条件
としては、そのクレジット会社による引き落とし日(入
金予定日)を含めることもできる。
【0026】チェック欄107bにチェック入力した場
合には(注文No.1と3にはチェック入力されてい
る)、そのチェック欄107bに対応する右隣の販売先
から入金があったことを意味する。また、チェック欄1
07bによって指定されていない(チェック欄にチェッ
ク入力されていない)場合には、そのチェック欄107
bに対応する右隣の販売先から入金がなかったことを意
味する。したがって、チェック欄107bによって指定
されていない販売先の電子メールアドレスに対して入金
催促の電子メールを通知することができ、これによって
入金を促すことが可能である。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
抽出条件の入力欄で画面領域が占有されることなく、そ
の他の情報を比較的制限されることなく表示でき、ま
た、ページを切り換えることなく抽出条件を入力するこ
とが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態を説明するための、登録
データ抽出装置の概略システム構成を示す図である。
【図2】 入金入力画面(伝票単位入力)の表示例であ
る。
【図3】 入金入力画面(一括入力)の表示例である。
【符号の説明】
100 登録データ抽出装置 101 コンピュータ本体 102 記憶装置 102a 入金管理プログラム 102b データベース 103 キーボード 104 マウス 105 画像表示装置 106 入金入力画面(伝票単位入力) 107 入金入力画面(一括入力)

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データベースを構成する複数の項目のう
    ちの特定の項目が対応づけられた複数のボタンと1つの
    抽出条件入力欄とを同一画面に表示し、前記複数のボタ
    ンのうちのいずれかのボタンが指定され、かつ、前記抽
    出条件入力欄に抽出条件が入力された場合に、前記指定
    されたボタンに対応づけられた特定の項目に対して前記
    入力された抽出条件を実行するデータ抽出方法。
  2. 【請求項2】 前記データベースを構成する複数の項目
    は、販売対象物品の識別情報が登録される項目と、その
    販売対象物品に関する情報が登録される項目とを含み、 前記抽出条件の実行によって抽出された販売対象物品の
    識別情報と、その販売対象物品に関する項目と、入金情
    報の入力欄とを同一画面に表示し、前記入金情報の入力
    欄に入金情報が入力された場合に、その入金情報を前記
    表示された販売対象物品の識別情報に対応づけて前記デ
    ータベースに登録する、請求項1に記載のデータ抽出方
    法。
  3. 【請求項3】 データベースを構成する複数の項目のう
    ちの特定の項目が対応づけられた複数のボタンと1つの
    抽出条件入力欄とを同一画面に表示するステップと、 前記複数のボタンのうちのいずれかのボタンが指定さ
    れ、かつ、前記抽出条件入力欄に抽出条件が入力された
    場合に、前記指定されたボタンに対応づけられた特定の
    項目に対して前記入力された抽出条件を実行するステッ
    プをコンピュータに実行させるためのプログラム。
  4. 【請求項4】 前記データベースを構成する複数の項目
    は、販売対象物品の識別情報が登録される項目と、その
    販売対象物品に関する情報が登録される項目とを含み、 前記抽出条件の実行によって抽出された販売対象物品の
    識別情報と、その販売対象物品に関する項目と、入金情
    報の入力欄とを同一画面に表示するステップと、 前記入金情報の入力欄に入金情報が入力された場合に、
    その入金情報を前記表示された販売対象物品の識別情報
    に対応づけて前記データベースに登録するステップをコ
    ンピュータに実行させるための請求項3に記載のプログ
    ラム。
  5. 【請求項5】 データベースと、 前記データベースを構成する複数の項目のうちの特定の
    項目が対応づけられた複数のボタンと1つの抽出条件入
    力欄とを同一画面に表示する手段と、 前記複数のボタンのうちのいずれかのボタンを指定する
    指定手段と、 前記抽出条件入力欄に抽出条件を入力する入力手段と、 前記指定されたボタンに対応づけられた特定の項目に対
    して前記入力された抽出条件を実行する実行手段とを備
    える、データ抽出装置。
  6. 【請求項6】 前記データベースを構成する複数の項目
    は、販売対象物品の識別情報が登録される項目と、その
    販売対象物品に関する情報が登録される項目とを含み、 前記抽出条件の実行によって抽出された販売対象物品の
    識別情報と、その販売対象物品に関する項目と、入金情
    報の入力欄とを同一画面に表示する手段と、 前記入金情報の入力欄に入金情報を入力する手段と、 前記入金情報が入力された場合に、その入金情報を前記
    表示された販売対象物品の識別情報に対応づけて前記デ
    ータベースに登録する手段とを備える、請求項5に記載
    のデータ抽出装置。
  7. 【請求項7】 特定のクレジットカード会社による入金
    予定が登録されている販売先と、前記販売先のうち予定
    された入金があった販売先を指定するチェック欄と、前
    記予定された入金があった販売先ごとにその入金額を入
    力する入金額入力欄と、前記特定のクレジットカード会
    社を介して入金された入金総額を入力する入金総額入力
    欄と、前記入金総額から前記チェック欄によって指定さ
    れた販売先の入金額を差し引いた額を表示する差引計表
    示欄とを表示する手段を備える、請求項5または6に記
    載のデータ抽出装置。
  8. 【請求項8】 前記チェック欄によって指定されていな
    い販売先の電子メールアドレスに対して入金催促の電子
    メールを通知する、請求項7に記載のデータ抽出装置。
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