JP2003041725A - 竪樋支持具 - Google Patents
竪樋支持具Info
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Abstract
簡易な構造の竪樋支持具を提供する。 【解決手段】竪樋Tを抱持する抱持部11にスライド片
12が延設された抱持部材1と、建物の壁などに固定さ
れる取付部21に取付片22が延設された取付部材2
と、これらスライド片11と取付片22を連結する連結
軸3と、上記抱持部11を所望の位置で上記取付部材2
に固定可能なロック手段とを備えた竪樋支持具におい
て、上記ロック手段は、基端側には軸孔41を設けた取
付板部42を形成すると共に、前方側には上記スライド
片12又は取付片22の長孔14に形成された凹凸部1
3に係合される係止爪片44が形成されたロックレバー
4を備え、上記ロックレバー4を変形させて、その係止
爪片44を上記長孔14の凹凸部13に係合し、上記抱
持部材1を所望の位置で固定させる構造にしている。
Description
定される取付部材の取付片と、竪樋を抱持する抱持部材
のスライド片と、これらスライド片と取付片を連結軸で
連結し、上記抱持部材を所望の位置で固定可能なロック
手段を備えた竪樋支持具に関する。
視図である。
る抱持部111にスライド片121が延設された抱持部
材101と、建物の壁などに固着される取付部112に
取付片122が延設された取付部材102と、これらス
ライド片121と取付片122を、所望の位置で固定可
能なロック手段103とより成る。
と蝶ナット132で構成されており、ボルト軸131
が、スライド片121に形成された軸孔141と、取付
片122に形成された長孔142を通じて蝶ナット13
2に螺合されており、この螺合された蝶ナット132を
弛めれば、抱持部材101を所望の位置にスライドで
き、その位置で蝶ナット132を締付ければ、抱持部材
101のスライド片121を取付片122に圧接させて
固定できる。
持具100のロック手段103は、蝶ナット132を締
付け或いは弛めるという螺合構造によるものであった。
スライドするには、蝶ナット132を弛め、これを締付
けるという手間を要し、抱持部材101の出具合を調節
することが面倒であるという問題があった。
の竪樋支持具100の構造の見直しを図ることから鋭意
研究し、抱持部材101のスライド片121を取付片1
22に圧接させて固定する機能の必要性に着目した。
することは、これに取り付けられる竪樋Tを鉛直に設置
することからも重要な機能である。
片121を取付片122に対して圧接して固定させなく
ても、抱持部材101のスライドを規制することはでき
る。
的とするもので、抱持部材のスライドをワンタッチで固
定でき、しかも簡易な構造の竪樋支持具を提供する。
め、請求項1に係る竪樋支持具は、竪樋を抱持する抱持
部にスライド片が延設された抱持部材と、建物の壁など
に固定される取付部に取付片が延設された取付部材と、
これらスライド片と取付片を連結する連結軸と、上記抱
持部材を所望の位置で上記取付部材に固定可能なロック
手段とを備えた竪樋支持具において、上記ロック手段
は、基端側には軸孔を設けた取付板部を形成すると共
に、前方側には上記スライド片又は取付片の長孔に形成
された凹凸部に係合される係止爪片が形成されたロック
レバーを備え、上記ロックレバーを変形させて、その係
止爪片を上記長孔の凹凸部に係合又は離脱させ、上記抱
持部材を所望の位置で固定させる構造にしている。
て、その係止爪片を長孔の凹凸部に係合又は離脱させ、
抱持部材を所望の位置で固定させる構造にしている。
ライド片を取付片に圧接させて固定することなく、抱持
部材のスライドだけを阻止して確実に固定でき、竪樋支
持具を極めて簡易な構造にすることができる。
おいて、上記ロックレバーは、変形自在な部材で形成さ
れ、且つ上記長孔に係合される係止爪片が離脱状態に形
成されている。
部材で形成されており、且つ、その係止爪片が長孔の凹
凸部と離脱状態に形成されている。
ドした後、ロックレバーを変形させて、その係止爪片を
長孔の凹凸部に係合させ、抱持部材を所望の位置で固定
させることができ、請求項1同様の効果を得ることがで
きる。
おいて、上記ロックレバーは、バネ性のある部材で形成
され、且つ上記長孔に係合される係止爪片が係止状態に
形成されている。
る部材で形成されており、且つ、その係止爪片が長孔の
凹凸部と係止状態に形成されている。
持部材を所望の位置にスライドした後、その係止爪片を
長孔の凹凸部に係合させ、抱持部材を所望の位置で固定
させることができ、請求項1同様の効果を得ることがで
きる。
3の何れかにおいて、上記係止爪片の片側或いは両側
は、鋸刃状に形成されている。
は、鋸刃状に形成されているので、この係止爪片がスラ
イド長孔の凹凸部に係合した後は、係止爪片が抜け外れ
ることなく抱持部材を確実に固定できる。
4の何れかにおいて、上記ロックレバーの取付板部又は
上記スライド片或いは取付片のスライド面のいずれかに
は、リブ足部が突出形成されている。
は上記スライド片或いは取付片のいずれかには、リブ足
部が突出形成されているので、スライド時における抱持
部材のスライドをスムーズに行うことができる。
5の何れかにおいて、上記ロックレバーには、これを上
方及び/又は下方の方向から変形させて、その係止爪片
を上記スライド長孔の凹凸部に係合又は離脱可能な操作
部を形成している。
/又は下方の方向からでも操作可能な操作部を形成して
いるので、取付場所に応じてロックレバーを容易に操作
させることができる。
を図面に基づき説明する。
視図、図2は、その組立斜視図である。
持部11にスライド片12が延設された抱持部材1と、
建物の壁などに固着される取付部21に取付片22が延
設された取付部材2と、これらスライド片12と取付片
22を上下に貫通する連結軸3で連結してスライド自在
とし、その抱持部材1を所望の位置で取付部材2に固定
可能なロックレバー4とより成る。
ッシャー31、ワッシャー32等の弾性部材を組み込ん
でおくことが望ましい。
は略半円状に形成されて竪樋Tを抱持している。但し、
抱持部11は、竪樋Tの形状に応じて、これを抱持する
ものであれば足り、その形状は、適宜選択される。
端が固着された帯板状に形成しており、このスライド片
12には、長手方向に向けて、側壁に波状或いは鋸刃状
の凹凸部13を備えたスライド長孔14を形成してい
る。
けて突出させたガイド片5(図5参照。)を形成し、こ
のガイド片5の間に、取付部材2の取付片22を嵌合さ
せて連結すれば、両者の回転を防止でき、抱持部材1が
横回転することなく、スムーズにスライドを行うことが
できる。
取付部21の前方に向けて取付片22を延設し、この取
付片22の前端側には、長孔14に重合され、且つ、連
結軸3を貫通する軸孔23を開設している。
記ガイド片5を形成しても構わないし、その取付片22
の軸孔23と、スライド片12の長孔14を逆に形成す
ることもできる。
の形状は、取付場所や雨樋Tの形状に応じて適宜選択さ
れ、これに限定されるものではなく、要は、取付片22
とスライド片12とが連結軸3で連結されており、その
一方には、凹凸部13を備えた長孔14が形成され、他
方には軸孔23が形成されていれば足りる。
わち、変形させることはできるが、これが変形された後
は、変形後の状態を維持し、元の形状に戻らない性質の
部材、或いは、バネ性のある部材、すなわち、変形させ
ることができ、これが変形された後は、変形後の状態に
戻る性質の部材の何れかを用いて形成することができ
る。
在な部材で形成されたものを例示し、これを説明する。
形成し、その基端側には、取付片22の軸孔23に重合
される軸孔41を設けた取付板部42を形成すると共
に、前方側には、上方に立起された操作部43を形成し
ている。
13に係合される係止爪片44が下方に向けて切り起こ
して形成されている。
ーパー状に形成されており、長孔14の凹凸部13にス
ムーズに係合できる。
鋸刃状に形成することもでき(不図示)、このような鋸
刃状に形成すれば、この係止爪片44が長孔14の凹凸
部13に係合した後は、係止爪片44が抜け外れること
なく抱持部材1を確実に固定できる。
下位でスライドされる抱持部材1のスライド片12に近
接されるが、本実施例の取付板部42には、下方に向け
て膨出したリブ足部45を形成している。
で、アンロック状態のときには、取付板部42と抱持部
材1のスライド片12とをリブ足部45で部分的に密接
させた状態にして、抱持部材1のスライドをよりスムー
ズに行うことができる。
ク、アンロック状態に操作したときの要部概略図であ
る。
通の番号を付し、その説明は省略している。
を図1〜図3に基づき説明する。
21を釘、ネジ等で固定する。
前、後にスライドさせ、抱持部材1の抱持部11を所望
の位置に決める〔図3(a)参照〕。
を下方に向けて押圧すれば、ロックレバー4が変形する
と共に、その係止爪片44は、抱持部材1の長孔14の
側壁に形成された凹凸部13に強制的に押し込まれて係
止される。
戻らない性質の部材であるため、凹凸部13に係止した
状態を維持することができ、抱持部材1のスライドをロ
ックして固定できる〔図3(b)参照〕。
ー4を先程とは逆方向、つまり、操作部43を上方に引
き上げれば、その係止爪片44は、抱持部材1の凹凸部
13から離脱されてアンロックとなり、抱持部材1を長
孔14に従って所望の位置にスライドすることができる
〔図3(a)参照〕。
で形成された場合では、図3(b)で示された状態か
ら、その操作部43をバネ性に抗しながら上方に引き上
げれば、ロックレバー4が図3(a)で示された状態に
変形すると共に、抱持部材1を所望の位置にスライドす
ることができ、その後、ロックレバー4を離せば、その
バネ性によって、その係止爪片44は、抱持部材1の長
孔14の側壁に形成された凹凸部13に戻りながら係止
され、図3(b)で示された状態となって、抱持部材1
のスライドをロックして固定できる。
は、これを取付部材2の上方から操作する場合について
説明したが、例えば、図4に示すように、ロックレバー
4の操作部43を上、下に形成すれば、これを取付部材
2の下方から操作して係止爪片44を長孔14の凹凸部
13に係合可能にでき、取付場所に応じてロックレバー
4を取付部材2の上、下何れの方向からでも操作するこ
とができる。
る。
部材を所望の位置にスライドした後、ロックレバーを変
形させて、その係止爪片を長孔の凹凸部に係合又は離脱
させ、抱持部材を所望の位置で固定させる構造にしてい
る。
ライド片を取付片に圧接させて固定することなく、抱持
部材のスライドだけを阻止して確実に固定でき、竪樋支
持具を極めて簡易な構造にすることができる。
クレバーが変形自在な部材で形成されており、且つ、そ
の係止爪片が長孔の凹凸部と離脱状態に形成されてい
る。
ドした後、ロックレバーを変形させて、その係止爪片を
長孔の凹凸部に係合させ、抱持部材を所望の位置で固定
させることができ、請求項1同様の効果を得ることがで
きる。
クレバーがバネ性のあるな部材で形成されており、且
つ、その係止爪片が長孔の凹凸部と係止状態に形成され
ている。
持部材を所望の位置にスライドした後、その係止爪片を
長孔の凹凸部に係合させ、抱持部材を所望の位置で固定
させることができ、請求項1同様の効果を得ることがで
きる。
爪片の片側或いは両側は、鋸刃状に形成されているの
で、この係止爪片がスライド長孔の凹凸部に係合した後
は、係止爪片が抜け外れることなく抱持部材を確実に固
定できる。
クレバーの取付板部又は上記スライド片或いは取付片の
いずれかには、リブ足部が突出形成されているので、ス
ライド時における抱持部材のスライドをスムーズに行う
ことができる。
クレバーに、上方及び/又は下方の方向からでも操作可
能な操作部を形成しているので、取付場所に応じてロッ
クレバーを容易に操作させることができる。
ンロック状態に操作したときの要部概略図
視図
Claims (6)
- 【請求項1】竪樋を抱持する抱持部にスライド片が延設
された抱持部材と、建物の壁などに固定される取付部に
取付片が延設された取付部材と、これらスライド片と取
付片を連結する連結軸と、上記抱持部材を所望の位置で
上記取付部材に固定可能なロック手段とを備えた竪樋支
持具において、 上記ロック手段は、基端側には軸孔を設けた取付板部を
形成すると共に、前方側には上記スライド片又は取付片
の長孔に形成された凹凸部に係合される係止爪片が形成
されたロックレバーを備え、 上記ロックレバーを変形させて、その係止爪片を上記長
孔の凹凸部に係合又は離脱させ、上記抱持部材を所望の
位置で固定させる構造とした竪樋支持具。 - 【請求項2】請求項1において、 上記ロックレバーは、変形自在な部材で形成され、且つ
上記長孔に係合される係止爪片が離脱状態に形成されて
いる竪樋支持具。 - 【請求項3】請求項1において、 上記ロックレバーは、バネ性のある部材で形成され、且
つ上記長孔に係合される係止爪片が係止状態に形成され
ている竪樋支持具。 - 【請求項4】請求項1〜3の何れかにおいて、 上記係止爪片の片側或いは両側は、鋸刃状に形成されて
いる竪樋支持具。 - 【請求項5】請求項1〜4の何れかにおいて、 上記ロックレバーの取付板部又は上記スライド片或いは
取付片のスライド面のいずれかには、リブ足部が突出形
成されている竪樋支持具。 - 【請求項6】請求項1〜5の何れかにおいて、 上記ロックレバーには、これを上方及び/又は下方の方
向から変形させて、その係止爪片を上記スライド長孔の
凹凸部に係合又は離脱可能な操作部を形成している竪樋
支持具。
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---|---|---|---|
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
2001
- 2001-07-31 JP JP2001231758A patent/JP4755778B2/ja not_active Expired - Fee Related
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