JP2002356966A - 雨樋支持具 - Google Patents

雨樋支持具

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JP2002356966A
JP2002356966A JP2001162179A JP2001162179A JP2002356966A JP 2002356966 A JP2002356966 A JP 2002356966A JP 2001162179 A JP2001162179 A JP 2001162179A JP 2001162179 A JP2001162179 A JP 2001162179A JP 2002356966 A JP2002356966 A JP 2002356966A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】樋支持具本体のスライドを確実に固定でき、し
かも簡易な構造の雨樋支持具を提供する。 【解決手段】軒先等に固定される取付杆1と、側壁に凹
凸部21が形成されたスライド長孔22を備え、且つ雨
樋Tの耳部を掛止する樋耳掛止部23を設けた樋支持具
本体2と、これらを上下に貫通する連結軸4で連結し、
上記樋支持具本体2を所望の位置で上記取付杆1に固定
できるロックレバー3を備えた雨樋支持具において、上
記ロックレバー3は、変形自在な部材で形成され、且
つ、基端側には軸孔31を設けた取付板部32を形成す
ると共に、前方側には上記スライド長孔22の凹凸部2
1に係合される係止爪片34を形成して成り、上記樋支
持具本体2を所望の位置にスライドした後、上記ロック
レバー3を変形させて、その係止爪片34を上記スライ
ド長孔22の凹凸部21に係合し、上記樋支持具本体2
を所望の位置で固定させる構造にしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、軒先等に固定され
る取付杆と、側壁に凹凸部が形成されたスライド長孔を
備え、且つ雨樋の耳部を掛止する樋耳掛止部を設けた樋
支持具本体と、これらを上下に貫通する連結軸で連結
し、上記樋支持具本体を所望の位置で固定させるロック
レバーを備えた雨樋支持具に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来の雨樋支持具を示す側面図
及び底面図である。
【0003】この雨樋支持具100は、軒先等に固定さ
れる取付杆101と、側壁に凹凸部111が形成された
スライド長孔112を備え、且つ雨樋Tの耳部を掛止す
る樋耳掛止部122を設けた樋支持具本体102と、こ
れらを上下に貫通する連結軸103で連結し、樋支持具
本体102を所望の位置で固定させるロックレバー10
4を備えて成る。
【0004】このロックレバー104は、連結軸103
の上端側に縱回転されるように枢着されており、このロ
ックレバー104を縱回転操作すれば、この操作に伴っ
て連結軸103が引き上げられるため、連結軸103の
下端側に設けたストッパー部105が、樋支持具本体1
02を引き上げ、これを取付杆101に圧接して固定で
きる。
【0005】また、ストッパー部105には、樋支持具
本体102の凹凸部111に係合可能な突起部115が
設けられており、ストッパー部105の引き上げ動作に
伴って、その突起部115が凹凸部111に係合する構
造にしている。
【0006】このように構成された雨樋支持具100
は、樋支持具本体102を取付杆101に圧接させて固
定すると共に、そのスライドを確実に固定できるもので
あった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この雨樋支持
具100は、樋支持具本体102を取付杆101に圧接
させて固定させる構造であるため、ロックレバー104
の操作によって樋支持具本体102を上方に移動させる
機能を要し、雨樋支持具100の構造が複雑になってし
まう問題があった。
【0008】これを解決するため、本発明者等は、従来
の雨樋支持具100の構造の見直しを図ることから鋭意
研究し、樋支持具本体102を取付杆101に圧接させ
て固定する機能の必要性に着目した。
【0009】すなわち、雨樋支持具100の樋支持具本
体102の位置を固定することは、これに取り付けられ
る雨樋Tを真っ直ぐに設置することからも重要な機能で
ある。
【0010】しかしながら、樋支持具本体102を取付
杆101に対して圧接して固定させなくても、樋支持具
本体102のスライドを規制することはできる。
【0011】本発明は、かかる課題を解決することを目
的とするもので、樋支持具本体のスライドを確実に固定
でき、しかも簡易な構造の雨樋支持具を提供する。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1係る雨樋支持具は、軒先等に固定される取
付杆と、側壁に凹凸部が形成されたスライド長孔を備
え、且つ雨樋の耳部を掛止する樋耳掛止部を設けた樋支
持具本体と、これらを上下に貫通する連結軸で連結し、
上記樋支持具本体を所望の位置で上記取付杆に圧接させ
て固定できるロックレバーを備えた雨樋支持具におい
て、上記ロックレバーは、変形自在な部材で形成され、
且つ、基端側には軸孔を設けた取付板部を形成すると共
に、前方側には上記スライド長孔の凹凸部に係合される
係止爪片を形成して成り、上記樋支持具本体を所望の位
置にスライドした後、上記ロックレバーを変形させて、
その係止爪片を上記スライド長孔の凹凸部に係合し、上
記樋支持具本体を所望の位置で固定させる構造にしてい
る。
【0013】ここで、固定とは、樋支持具本体のスライ
ドを規制して、スライドされた任意の位置に樋支持具本
体を止めることをいう。
【0014】請求項1では、樋支持具本体を所望の位置
にスライドした後、変形自在な部材のロックレバーを変
形させて、その係止爪片を上記スライド長孔の凹凸部に
係合し、樋支持具本体を所望の位置で固定させる構造に
している。
【0015】そのため、ロックレバーは、樋支持具本体
を取付杆に圧接させて固定することなく、樋支持具本体
のスライドだけを確実に固定でき、雨樋支持具を極めて
簡易な構造にすることができる。
【0016】請求項2に係る雨樋支持具は、請求項1に
おいて、上記係止爪片の片側或いは両側は、鋸刃状に形
成されている。
【0017】請求項2では、係止爪片の片側或いは両側
は、鋸刃状に形成されているので、この係止爪片がスラ
イド長孔の凹凸部に係合した後は、係止爪片が抜け外れ
ることなく樋支持具本体を確実に固定できる。
【0018】請求項3に係る雨樋支持具は、請求項1又
は2の何れかにおいて、上記ロックレバーの取付板部に
は、上記樋支持具本体に接するリブ足部が突出形成され
ている。
【0019】請求項3では、ロックレバーの取付板部に
はリブ足部が突出形成されているので、アンロック状態
のときには、取付板部と樋支持具本体とを密接させた状
態にして、樋支持具本体のスライドをスムーズに行うこ
とができる。
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る雨樋支持具A
を図面に基づき説明する。
【0020】図1は、本発明に係る雨樋支持具の分解斜
視図、図2は、その組立斜視図である。
【0021】この雨樋支持具Aは、軒先等に固定される
取付杆1と、側壁に凹凸部21が形成されたスライド長
孔22を備え、且つ雨樋Tの耳部を掛止する樋耳掛止部
23を設けた樋支持具本体2と、これらを上下に貫通す
る連結軸4で連結して、樋支持具本体2をスライド自在
とし、この樋支持具本体2を所望の位置で取付杆1に固
定できるロックレバー3とより成る。
【0022】なお、この連結軸4下端には、スプリング
ワッシャー等の弾性体を組み込んでおくことが望まし
い。
【0023】この取付杆1は、軒先等に固定される取付
板11の端中央から前方に向けて足杆12を延設し、そ
の前端には、段落ちして形成された連結片部13を形成
している。
【0024】また、連結片部13には、連結軸4の軸部
41が貫通される軸孔14を開設している。
【0025】樋支持具本体2は、側壁に凹凸部21が形
成されたスライド長孔22を備え、且つ雨樋Tの耳部を
掛止する樋耳掛止部23を設けている。
【0026】また、樋支持具本体2は、その長手方向の
両側に、上方に向けて突出させた両側ガイド部24、2
4を形成し、この両側ガイド部24、24の間に取付杆
1の連結片部13を嵌合させて連結することで、両者の
回転を防止している。
【0027】この両側ガイド部23、23を形成してい
るので、樋支持具本体2が横回転することなく、スムー
ズにスライドを行うことができる。
【0028】これら取付杆1や樋支持具本体2の形状
は、取付場所や雨樋Tの形状に応じて適宜選択され、こ
れに限定されるものではない。
【0029】ロックレバー3は、変形自在な部材、すな
わち、変形させることはできるが、これが変形された後
は、変形後の状態を維持し、元の形状に戻らない性質の
部材を用いて形成される。
【0030】本実施例のロックレバー3は、帯板材を略
L状に形成し、その基端側には、取付杆1の軸孔14に
重合される軸孔31を設けた取付板部32を形成すると
共に、前方側には、上方に立起された操作片部33を形
成している。
【0031】この操作片部33の下端には、スライド長
孔22の凹凸部21に係合される係止爪片34が下方に
向けて切り起こして形成されている。
【0032】この係止爪片34は、下方に向けて狭いテ
ーパー状に形成されており、スライド長孔22の凹凸部
21にスムーズに係合できる。
【0033】また、係止片部34の片側或いは両側は、
鋸刃状に形成することもでき(不図示)、このような鋸
刃状に形成すれば、この係止爪片34がスライド長孔2
2の凹凸部21に係合した後は、係止爪片34が抜け外
れることなく樋支持具本体2を確実に固定できる。
【0034】また、ロックレバー3の取付板部32は、
下位でスライドされる樋支持具本体2に近接されるが、
本実施例の取付板部32には、下方に向けて膨出したリ
ブ足部35を形成している。
【0035】このようなリブ足部35を形成すること
で、アンロック状態のときには、取付板部32と樋支持
具本体2とをリブ足部35で部分的に密接させた状態に
して、樋支持具本体2のスライドをスムーズに行うこと
ができる。
【0036】図3(a)(b)は、ロックレバーをロッ
ク、アンロック状態に操作したときの要部概略図であ
る。
【0037】なお、図1、図2と共通する部材には、共
通の番号を付し、その説明は省略している。
【0038】このように構成された雨樋支持具Aの動作
を図1〜図3に基づき説明する。
【0039】先ず、軒先等に取付杆1の取付板11を
釘、ネジ等で固定する。
【0040】そして、樋支持具本体2を取付杆1に対し
て前、後にスライドさせ、樋支持具本体2を所望の位置
に決める〔図3(a)参照〕。
【0041】この位置で、ロックレバー3の操作片部3
3を下方に向けて押圧すれば、ロックレバー3が変形す
ると共に、その係止爪片34は、樋支持具本体2のスラ
イド長孔22の側壁に形成された凹凸部21に強制的に
押し込まれて係止される。
【0042】このとき、ロックレバー3は、部材である
ため、凹凸部21に係止した状態を維持することがで
き、樋支持具本体2のスライドをロックして固定できる
〔図3(b)参照〕。
【0043】一方、ロックを解除するには、ロックレバ
ー3を先程とは逆方向、つまり、操作片部33を上方に
引き上げれば、その係止爪片34は、樋支持具本体2の
凹凸部21から離脱されてアンロックとなり、樋支持具
本体2をスライド長孔21に従って所望の位置にスライ
ドすることができる〔図3(a)参照〕。
【0044】なお、本実施例で示したロックレバー3
は、これを取付杆1の上方から操作する場合について説
明したが、例えば、ロックレバー3の係止爪片34を、
これを下方から摘んでスライド長孔22の凹凸部21に
係止させるなどすれば、このロックレバー3を樋支持具
本体2の下方から操作することも可能である。
【発明の効果】本発明によれば、次のような効果があ
る。
【0045】請求項1に係る雨樋支持具によれば、樋支
持具本体を所望の位置にスライドした後、変形自在な部
材のロックレバーを変形させて、その係止爪片を上記ス
ライド長孔の凹凸部に係合し、樋支持具本体を所望の位
置で固定させる構造にしている。
【0046】そのため、ロックレバーは、樋支持具本体
を取付杆に圧接させて固定することなく、樋支持具本体
のスライドだけを確実に固定でき、雨樋支持具を極めて
簡易な構造にすることができる。
【0047】請求項2に係る雨樋支持具によれば、係止
爪片の片側或いは両側は、鋸刃状に形成されているの
で、この係止爪片がスライド長孔の凹凸部に係合した後
は、係止爪片が抜け外れることなく樋支持具本体を確実
に固定できる。
【0048】請求項3に係る雨樋支持具によれば、ロッ
クレバーの取付板部にはリブ足部が突出形成されている
ので、アンロック状態のときには、取付板部と樋支持具
本体とを密接させた状態にして、樋支持具本体のスライ
ドをスムーズに行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図 1】本発明に係る雨樋支持具の分解斜視図
【図 2】本発明に係る雨樋支持具の組立斜視図
【図 3】(a)(b)は、ロックレバーをロック、ア
ンロック状態に操作したときの要部概略図
【図 4】従来の雨樋支持具を示す組立斜視図
【符号の説明】
A 雨樋支持具 T 雨樋 1 取付杆 2 樋支持具本体 21 凹凸部 22 スライド長孔 23 樋耳掛止部 3 ロックレバー 31 軸孔 32 取付板部 33 操作片部 34 係止爪片 35 リブ足部 4 連結軸

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】軒先等に固定される取付杆と、側壁に凹凸
    部が形成されたスライド長孔を備え、且つ雨樋の耳部を
    掛止する樋耳掛止部を設けた樋支持具本体と、これらを
    上下に貫通する連結軸で連結し、上記樋支持具本体を所
    望の位置で上記取付杆に固定できるロックレバーを備え
    た雨樋支持具において、 上記ロックレバーは、変形自在な部材で形成され、且
    つ、基端側には軸孔を設けた取付板部を形成すると共
    に、前方側には上記スライド長孔の凹凸部に係合される
    係止爪片を形成して成り、 上記樋支持具本体を所望の位置にスライドした後、上記
    ロックレバーを変形させて、その係止爪片を上記スライ
    ド長孔の凹凸部に係合し、上記樋支持具本体を所望の位
    置で固定させる構造とした雨樋支持具。
  2. 【請求項2】請求項1において、 上記係止爪片の片側或いは両側は、鋸刃状に形成されて
    いる雨樋支持具。
  3. 【請求項3】請求項1又は2の何れかにおいて、上記ロ
    ックレバーの取付板部には、上記樋支持具本体に接する
    リブ足部が突出形成されている雨樋支持具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003041725A (ja) * 2001-07-31 2003-02-13 Otis:Kk 竪樋支持具

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH031537U (ja) * 1989-05-26 1991-01-09
JPH09221891A (ja) * 1995-08-11 1997-08-26 Shigero Sasamoto 樋受具

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