JP2003041655A - 独立柱 - Google Patents

独立柱

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JP2003041655A
JP2003041655A JP2001226622A JP2001226622A JP2003041655A JP 2003041655 A JP2003041655 A JP 2003041655A JP 2001226622 A JP2001226622 A JP 2001226622A JP 2001226622 A JP2001226622 A JP 2001226622A JP 2003041655 A JP2003041655 A JP 2003041655A
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JP
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pillar
independent
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panel
independent pillar
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JP2001226622A
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English (en)
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Ryuichi Sato
隆一 佐藤
Sadaichi Yukinari
貞一 行成
Takeshi Takagi
毅 高木
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Sekisui House Ltd
Original Assignee
Sekisui House Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 インターフォン等の通常では門柱に設けられ
る設備を内部に一体的に組み込んだ形状であり且つ意匠
性の高い、玄関庇を支持する独立柱の構造を提案する。 【解決手段】 住宅2の玄関庇5の支柱として独立柱1
を配置し、該独立柱1を基礎柱11に二枚で構成された
化粧パネル12を外装して構成した。そして、該化粧パ
ネル12と基礎柱11の間の空間に、独立柱1の外観形
状を保持したまま、インターフォン装置22や門灯23
等を配設した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、玄関庇を支持する
独立柱の構成技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、特開平9−242301等で提案
されているように、柱の荷重を支える内側の構造部分と
外側の化粧部分とに分けて、安価で外観に優れた独立柱
を構成し、該独立柱の美観を安価で維持するために化粧
部分を容易に脱着可能に構成したものがある。また、特
開平8―151813では、玄関先から住宅の外構部ま
で広く覆う玄関庇を設けて、該玄関庇の先端に二本の独
立柱を設けて、該独立柱に門柱としての機能を持たせて
インターフォン等を付設したものが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明では、上記の従
来技術に鑑み、インターフォン装置等の通常では門柱に
設けられる設備を内部に一体的に組み込んだ形状であり
且つ意匠性の高い、玄関庇を支持する独立柱の構造を提
案する。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するた
めの手段を説明する。
【0005】即ち、請求項1においては、玄関庇の支柱
として設けられた独立柱であって、基礎柱に化粧パネル
を外装して該独立柱を構成し、基礎柱より外側で化粧パ
ネルよりも内側にインターフォン装置を配設したもので
ある。
【0006】請求項2においては、前記独立柱の内部に
門灯を構成したものである。
【0007】請求項3においては、前記インターフォン
装置又は門灯を具備する独立柱であって、平面断面視に
おいて該独立柱の外形内にインターフォン装置又は門灯
を配置したものである。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、発明の実施の形態を説明す
る。図1は本発明に係る独立柱を適用させた住宅を示す
側面図、図2は同じく平面図である。図3は独立柱を示
す側面図、図4は図3におけるW−W矢視断面図、図5
は図3におけるV−V矢視断面図である。また、図6は
独立柱の上下中途部を示す側面図、図7は図6における
Y−Y矢視断面図、図8はインターフォン装置を示す斜
視図、図9は図3におけるX−X矢視断面図である。
【0009】近年、特に狭小な土地に住宅が建設される
場合が多くなり、本実施例においては住宅2ができる限
り敷地を余すことなく使用して建物が配置されるよう
に、玄関3が敷地外の道路に近接して設けられている。
このような住宅2では、塀等の外構に門柱を構築する
と、門柱と玄関3が近接して雑然とした玄関周りの外観
となることがあるために、門柱を設けないようにしてい
る。上述のような特徴を持った住宅2の玄関3は、図1
及び図2に示す如く、建物の外壁から突出する玄関庇5
と、該玄関庇5の下方に位置するコンクリート等で形成
され、玄関土間4aに玄関扉4bを介して連続する盤状
の玄関ポーチ4を構成している。
【0010】本発明に係る独立柱1は、玄関3に設けら
れた平面視略矩形状の玄関庇5の先側の一角に建柱さ
れ、該独立柱1によって玄関庇5を持ち上げた状態で支
持しており、即ち、独立柱1は玄関庇5の支柱としての
役割を持つようにしている。通常の小型の玄関庇5で
は、平面視矩形状の玄関庇5であれば二辺が住宅2の躯
体側に接していれば十分に玄関庇5を支持することがで
きるが、玄関ポーチ4全体を覆うくらいの大きさのもの
となれば、片持ち支持では支持強度が不足する可能性が
あるので、独立柱1を設けることでより確実に玄関庇5
を支持している。
【0011】但し、本発明に係る独立柱1の配置等は上
述の形態に限定されるものではなく、玄関3の意匠性を
高める構造物の一つとして設けることもできる。
【0012】上述の如く独立柱1には、玄関庇5を支持
するための十分な剛性を備えなければならない。しか
し、住宅2の顔とも言える玄関3に設けられる独立柱1
であるので、独立柱1によって玄関周りの美観を損ねな
いようにしなければならず、さらには、独立柱1に意匠
を施すことによって玄関周りの美観を向上させることが
望ましい。そこで、独立柱1の中心部に剛性の高い基礎
柱11を設け、該基礎柱11の周囲に化粧パネル12を
外嵌することで、高い剛性と意匠性を兼ね備えた構造の
独立柱1としている。
【0013】図3に示す如く、前記基礎柱11は、その
上端を玄関庇5の内部に配置された梁6の下部に固定さ
れ、また、同じく下端は住宅2の基礎7上に固定されて
いる。該基礎柱11に外嵌された化粧パネル12は、上
部カバー13及び下部カバー33の高さを除いた玄関ポ
ーチ4の床面から玄関庇5の下面である庇天井5aまで
の高さを有し、従って、独立柱1の外観には主に化粧パ
ネル12が露出している。
【0014】図4に示す如く、前記化粧パネル12は、
二枚の平面視半円状であり中空状のパネル(第一パネル
12A・第二パネル12B)で構成されており、第一パ
ネル12A及び第二パネル12Bで基礎柱11に外側か
ら挟み込むようにして外嵌固定させたものである。化粧
パネル12は第一パネル12A及び第二パネル12Bの
二枚を合わせた状態において、内周部12fは平面視方
形状、外周部12gは平面視円状となるように形成され
ており、内周部12fと外周部12gには化粧パネル1
2の強度を高めるために適宜ブリッジ辺12cが架設さ
れている。
【0015】断面矩形状の中空状鋼で構成された基礎柱
11の外周には、合板18・18・・が張設されて、さ
らに、四枚の板材19・19・・が該合板18・18・
・の外周で平面視矩形枠状を構成するように張設されて
いる。そして、板材19・19・・の外側に複数のスペ
ーサ20・20・・を介して化粧パネル12が取り付け
られている。
【0016】化粧パネル12を構成する二枚の第一パネ
ル12A及び第二パネル12Bのうち、第一パネル12
Aには内周部12fよりさらに内側に、該第一パネル1
2Aと基礎柱11を固定するための固定片12Aa・1
2Aaが一体的に構成されている。化粧パネル12を装
備するときは、始めに、固定片12Aa・12Aa→ス
ペーサ20・20・・→板材19・19・・→合板18
・18・・→基礎柱11の順に該基礎柱11の内側へ向
かって貫通するビス10・10によって、基礎柱11へ
第一パネル12Aを取り付ける。次に、第二パネル12
Bを第一パネル12Aに基礎柱11を介して対向させる
ように配置して、夫々の係合片12Ab・12Bbを係
合させて、螺子15・15で締結する。
【0017】第一パネル12A及び第二パネル12Bを
螺着して化粧パネル12を形成したあと、前記係合片1
2Bb・12Bbを底とする溝12d・12dに、外側
から目地部材14・14を嵌入して、螺子15・15の
腐食を防ぐとともに、独立柱1の外観から螺子15・1
5が露出することを防いで独立柱1の美観を高めてい
る。なお、目地部材14・14は溝12d・12dの外
側からの嵌め込み作業によって独立柱1に設けられたも
のであるが、化粧パネル12と目地部材14・14の接
触面では夫々複数の山と谷が一体的に構成されており、
互いに抜け止めとなっている。
【0018】また、化粧パネル12の意匠は自在であっ
て、玄関3の外壁と同素材で構成して独立柱1の外観を
玄関3と一体的なものにしたり、或いは、木目調であっ
たり、特殊素材等で構成して独立柱1を玄関3の外観の
アクセントとしたりすることもできる。このように独立
柱1を剛性の高い基礎柱11と、意匠性の高い化粧パネ
ル12の二層構造とすることで、基礎柱11に剛性の高
い素材を用いれば、化粧パネル12の意匠選択の自由度
が高まる。
【0019】一方、図3及び図5に示す如く、独立柱1
の上部であって前記化粧パネル12と庇天井5aの間で
は、基礎柱11上方に基礎上柱11aが延設されて、該
基礎上柱11aに平面視矩形枠状の上部カバー13が外
嵌されている。上部カバー13は軒裏の施工時に必要な
間隙を隠蔽するために設けられたものである。前記上部
カバー13の下方には多少の空間を介して化粧パネル1
2の上端が位置している。そして、基礎柱11と基礎上
柱11aの繋ぎ目の上方であって化粧パネル12の内部
では、防水樹脂材34が配設され、その上部にアルミ板
16が載置されて、該アルミ板16の周囲をコーキング
材17でコーキングしている。このようにして、化粧パ
ネル12上面に防水加工を施している。
【0020】上述の如く構成された化粧パネル12は基
礎柱11からの脱着が簡易であり、化粧パネル12が損
傷したような場合でも独立柱1全体を取り外すことなく
化粧パネル12だけを取り替えて安価且つ簡易にメンテ
ナンスができるようにしている。また、後述のインター
フォン装置22等を独立柱1内に組み込む際に、その配
線のメンテナンスをし易いようにしている。
【0021】また、図6に示す如く、前記独立柱1には
上下中途部において、インターフォン装置22及び門灯
23が組み込まれている。本実施例において、独立柱1
におけるインターフォン装置22に具備される表札24
の高さが、玄関ポーチ4の床から約140cmとなるよ
うにしているが、この数値に限定されるものではなく、
夫々の住宅によってバランスの良い位置に設けることが
好ましい。
【0022】前記インターフォン装置22では、独立柱
1の表面に位置するインターフォンパネル22aに、表
札24、客人を映すためのテレビカメラ25、呼出ボタ
ン26が配設されている。インターフォン装置22への
電力の供給は、独立柱1内を通り、さらに、土間を通る
図示せぬ配線によって屋内側から取り入れるようにして
いる。従ってこれらの配線は、玄関周りの外観に露出し
ないので、玄関周りの美観を保持し、さらに、配線が地
下を通るときよりも該配線のメンテナンスを容易に行う
ことができる。さらに、テレビカメラ25の器械部やイ
ンターフォン器械部等が内挿されたインターフォン基部
22bは機器が組み込まれているため容積を有するが、
全て独立柱1内部の空間を利用して収納されて、独立柱
1の外観は、すっきりとしたものとなっている。
【0023】図7に示す如く、前記インターフォン装置
22は化粧パネル12を構成する二枚のパネルのうち、
第二パネル12B側に組み込まれて、該第二パネル12
bの外周部12gの一部が切り欠かれて、断面矩形状の
内周部12fの一辺が通常位置する場所にインターフォ
ン装置22のインターフォンパネル22aが配設されて
いる。従って、インターフォン装置22は独立柱1の外
側に突出した状態ではなく平面断面視で外形内、つま
り、インターフォンパネル22aは化粧パネル12外周
よりも内側に位置して、独立柱1に埋め込んだ状態に配
設されている。
【0024】そして、前記インターフォン装置22を独
立柱1に取り付けるときには、図8に示す如く、外側か
らインターフォンパネル22a→インターフォン基部2
2b→支持枠28の順に嵌め合わせて、第二パネル12
Bの内周部12fに固定されたL字状の固定部材29・
29に螺設する。インターフォン装置22をメンテナン
スするときには、該インターフォン装置22は独立柱1
の外側から脱着可能であるので、インターフォンパネル
22aを化粧パネル12の第二パネル12Bに固定して
いる螺子27・27を外せば、容易にインターフォンパ
ネル22aと化粧パネル12とを分離することができ
る。
【0025】さらに、独立柱1の外観上で前記インター
フォンパネル22a上部に門灯23が設けられている。
本実施例に係る独立柱1では、独立柱1自体に玄関3の
門としての機能を持たせるために門灯23も該独立柱1
に具備している。また、門灯23の下部にはインターフ
ォン装置22に組み込まれた表札24が位置し、さら
に、同じくインターフォン装置22に具備されるテレビ
カメラ25の捉える画像は出来る限り明るいことが好ま
しいので、インターフォン装置22近傍に門灯23を設
けることは都合がよい。
【0026】図6及び図9に示す如く、化粧パネル12
のうち第二パネル12B側に門灯23が設けられ、独立
柱1内部に位置する照明具32の発する光が、半透明状
の樹脂製カバーを通して該独立柱1の外に出るようにし
ている。第二パネル12Bは前記インターフォン装置2
2の組み込まれた直ぐ上部で、その外周部12gが平面
視略半円状に切り欠かれて、ここに、内部が空洞であっ
て平面視半円弧状に成形された樹脂製カバー30が嵌入
されている。よって、樹脂製カバー30が設けられた位
置では、第二パネル12Bは化粧パネル12の外観から
は見ることができない。
【0027】そして、樹脂製カバー30の上方であって
独立柱1内部に、照明支持板31が略水平方向に挿設さ
れており、該照明支持板31には門灯23の光源である
照明具32が支持されている。照明具32に使用される
電力も、前記インターフォン装置22と同様、独立柱1
内を通り、さらに、土間を通る配線によって屋内側から
取り入れるようにしている。
【0028】上述の如く構成された門灯23によって、
インターフォンパネル22aを始めとする玄関周りが明
るく照らし出される。なお、門灯23の樹脂製カバー3
0は、その素材上比較的自由に色を選ぶことができるの
で、玄関3の全体的なイメージによって該樹脂製カバー
30の色を選べば、より個性的な空間として演出するこ
とができる。
【0029】上述の如く構成された独立柱1を設けるこ
とで、住宅2の敷地内に門柱を構築せずとも、インター
フォンや表札24を設けることができ、独立柱1を有効
利用して、玄関ポーチ4の空間を少しでも広くすること
ができる。また、独立柱1の外形を損ねないようにして
インターフォンパネル22aや門灯23等を設けること
で、独立柱1を単なる柱としての存在でなく、機能的で
あり且つ玄関3の外観のアクセントとしている。
【0030】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成したので、
以下に示すような効果を奏する。
【0031】即ち、請求項1に示す如く、玄関庇の支柱
として設けられた独立柱であって、基礎柱に化粧パネル
を外装して該独立柱を構成し、基礎柱より外側で化粧パ
ネルよりも内側にインターフォン装置を配設したので、
独立柱及び玄関庇の内部に配線を通すことができて、配
線及びそのメンテナンスが簡易となる。また、別個門柱
を設けずとも済むので、特に、玄関が敷地外の道路に近
接している場合に空間を広く利用することができ、個性
的な空間を形成することができる。そして、基礎柱と化
粧パネルの間の空間を有効に利用でき、インターフォン
を柱より出っ張ることがなく、すっきりと収納できる。
【0032】請求項2に示す如く、前記独立柱の内部に
門灯を構成したので、門灯を別個に設ける必要が開く玄
関周りの空間を有効に利用できる。また、インターフォ
ン装置と門灯を近接させることで、表札を照らし、テレ
ビカメラを設ける場合には写る画像を明るく撮ることが
できる。
【0033】請求項3に示す如く、前記インターフォン
装置又は門灯を具備する独立柱であって、平面断面視に
おいて該独立柱の外形内にインターフォン装置又は門灯
を配置したので、外形は一本のすっきりとした独立柱と
なり、美観を向上する。さらに、柱に突出したところが
ないので、通行の邪魔にならず、また、突出した状態に
設けるよりも空間を広く感じることができて空間を有効
に利用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る独立柱を適用させた住宅を示す側
面図。
【図2】同じく平面図。
【図3】独立柱を示す側面図。
【図4】図3におけるW−W矢視断面図。
【図5】図3におけるV−V矢視断面図。
【図6】独立柱の上下中途部を示す側面図。
【図7】図6におけるY−Y矢視断面図。
【図8】インターフォン装置を示す斜視図。
【図9】図3におけるX−X矢視断面図。
【符号の説明】
1 独立柱 2 住宅 3 玄関 4 玄関ポーチ 5 玄関庇 11 基礎柱 12 化粧パネル 22 インターフォン装置 23 門灯
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高木 毅 大阪府大阪市北区大淀中1丁目1番88号 積水ハウス株式会社内 Fターム(参考) 2E163 DA00 FA02 FB09 FB22

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 玄関庇の支柱として設けられた独立柱で
    あって、基礎柱に化粧パネルを外装して該独立柱を構成
    し、基礎柱より外側で化粧パネルよりも内側にインター
    フォン装置を配設したことを特徴とする独立柱。
  2. 【請求項2】 前記独立柱の内部に門灯を構成したこと
    を特徴とする請求項1に記載の独立柱。
  3. 【請求項3】 前記インターフォン装置又は門灯を具備
    する独立柱であって、平面断面視において該独立柱の外
    形内にインターフォン装置又は門灯を配置したことを特
    徴とする請求項1又は請求項2に記載の独立柱。
JP2001226622A 2001-07-26 2001-07-26 独立柱 Pending JP2003041655A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105814265A (zh) * 2013-11-19 2016-07-27 伦森防晒屏公司 用于支撑覆盖物的柱子和包括这样的柱子的遮蔽结构

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105814265A (zh) * 2013-11-19 2016-07-27 伦森防晒屏公司 用于支撑覆盖物的柱子和包括这样的柱子的遮蔽结构

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