JP2003040247A - 容器および容器用ブランク - Google Patents

容器および容器用ブランク

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JP2003040247A
JP2003040247A JP2001237612A JP2001237612A JP2003040247A JP 2003040247 A JP2003040247 A JP 2003040247A JP 2001237612 A JP2001237612 A JP 2001237612A JP 2001237612 A JP2001237612 A JP 2001237612A JP 2003040247 A JP2003040247 A JP 2003040247A
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JP
Japan
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panels
container
panel
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JP2001237612A
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Sei Satomura
聖 里村
Toshio Kanematsu
利男 兼松
Takahiro Miyawaki
孝宏 宮脇
Yoshihiro Nishiteru
義弘 西照
Michio Ueda
道雄 植田
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Shikoku Kakoki Co Ltd
Original Assignee
Shikoku Kakoki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 容器の胴部パネルと底部パネルの角の部分に
ダメージを与えかつピンホール等を発生させることを防
止する。 【解決手段】 容器は、順次連なる第1〜第4胴部パネ
ル61〜64よりなる横断面四角形の胴部201と、第1〜第
4胴部パネル61〜64に第1〜第4スコア線51〜54によっ
て区画されて順次連なる第1〜第4底部パネル71〜74よ
りなる底部301とを備えている。底部301に、これの中央
部を経由して横断状にのびた座り安定用横断面逆V字状
窪み111が形成されている。第1〜第4スコア線51〜54
のうち、窪み111の両端をそれぞれ経由して互いに平行
にのびた2つのスコア線52、54中央部に、窪み111の横断
面形状に対応する逆V字状屈曲部101、102がそれぞれ対
応する2つの胴部パネル62、64側に食い込むように形成
されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば、牛乳の
ような飲料を充填するための容器およびこれを製造する
ために用いられる容器用ブランクに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の容器としては、例えば、
特開平4−253630号公報に開示されているよう
に、順次連なる第1〜第4胴部パネルよりなる横断面四
角形の胴部と、第1〜第4胴部パネルに第1〜第4スコ
ア線によって区画されて順次連なる第1〜第4底部パネ
ルよりなる底部とを備えており、底部に、これの中央部
を経由して横断状にのびた座り安定用横断面逆V字状窪
みが形成されているものが知られている。
【0003】また、他の容器としては、例えば、実開昭
63−49311号公報に開示されているように、上記
横断面逆V字状窪みに代えて、底部のほぼ全体にわたっ
て窪みが形成されているものが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記2種の容器におい
て、窪みにより容器の座りが安定するという効果は絶大
であり、窪みが形成されることにより、とくに、問題は
なかった。
【0005】ところが、ピンホール等の発生リスクを最
小限にしなければならないという見方をすると、窪みの
部分にピンホール等が発生する可能性があることを見い
だした。ピンホール等が発生するメカニズムは、以下の
通りであると考えられる。
【0006】上記容器では、窪みが形成されると、その
結果、窪みの両端部が胴部パネル側に食い込まされるこ
とになる。同端部を、胴部パネルと底部パネルを境界付
けるスコア線が経由してのびているが、そのスコア線に
そって胴部パネルと底部パネルは、直交するように折曲
げられようとする傾向にある。もし仮に、胴部パネルと
底部パネルが直交するように折曲げられたとすると、胴
部パネルと底部パネルの直交する角の部分を窪みの両端
が潰すようにして窪みが形成されることになる。このこ
とは、窪みが形成されることにより、あらかじめスコア
線にそって折曲げられていた部分に直角方向の力が作用
し、胴部パネルと底部パネルの角の部分があらためて別
の部分で折曲げられることとなって無理に変形させら
れ、その結果、その角の部分にダメージを与えかつピン
ホール等を発生させるリスクが生じる。
【0007】この発明は、容器の胴部パネルと底部パネ
ルの角の部分にダメージを与えかつピンホール等を発生
させることを防止できる容器およびそのブランクを提供
することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明による容器は、
順次連なる第1〜第4胴部パネルよりなる横断面四角形
の胴部と、第1〜第4胴部パネルに第1〜第4スコア線
によって区画されて順次連なる第1〜第4底部パネルよ
りなる底部とを備えており、底部に、座り安定用窪みが
形成されている容器において、第1〜第4スコア線のう
ち、窪みの両端をそれぞれ経由してのびた2つのスコア
線に、窪みの横断面形状に対応する屈曲部がそれぞれ対
応する2つの胴部パネル側に食い込むように形成されて
いることを特徴とするものである。
【0009】この発明による容器では、第1〜第4スコ
ア線のうち、窪みの両端を経由してのびた2つのスコア
線に、窪みの両端にそってのびた屈曲部がそれぞれ対応
する2つの胴部パネル側に食い込むように形成されてい
るから、窪みの両端にあたる胴部パネルと底部パネルの
角の部分は、屈曲部にそってスムースに変形させられ
る。したがって、胴部パネルと底部パネルの角の部分が
無理に変形させられることがなく、その角の部分にダメ
ージを与えかつピンホール等を発生させることを防止で
きる。
【0010】さらに、屈曲部に代えて、スコア線無し部
が形成されていてもよい。
【0011】この発明による上記容器のためのブランク
は、順次連なる第1〜第4胴部パネルと、順次連なる第
1〜第4底部パネルとが、第1〜第4折曲げスコア線に
よって境界付けられ、第1〜第4底部パネルの奇数番目
または偶数番目の2つの底部パネルにV字状折畳みスコ
ア線が形成されており、折畳みスコア線が形成された2
つの底部パネルとこれに隣接する2つの胴部パネルとの
境界にある2つの折曲げスコア線に屈曲部がそれぞれ対
応する2つの胴部パネル側に食い込むように形成されて
いるものである。
【0012】また、このブランクにおいても、屈曲部に
代えて、スコア線無し部が形成されていてもよい。
【0013】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を図面を参
照してつぎに説明する。
【0014】図1に、横長方形板状ブランク11が示され
ている。このブランク11は、角筒状胴部10Aおよび平坦
状底部10Bをもつ容器10を製造するためのものである
(図4参照)。胴部10Aの水平断面は、70×70mm
の大きさである。
【0015】ブランク11の右縁から左縁にかけて、垂直
にのびた第1〜第3縦スコア線21〜23がブランク11を幅
方向にほぼ4等分する間隔で形成されるとともに、ブラ
ンク11の左縁近くに第4縦スコア線24が形成されてい
る。これらの第1〜第4縦スコア線21〜24によって、ブ
ランク11は、右から左にかけて順次連なる縦長方形状第
1〜第4パネル31〜34および縦長帯状第5パネル35に区
画されている。
【0016】第1〜第5パネル31〜35の下部には、水平
にのびた第1〜第5横スコア線51〜55が一直線上に連な
るように形成されている。これらの第1〜第5横スコア
線51〜55によって、第1〜第5パネル31〜35は、上下に
連なる第1〜第5胴部パネル61〜65および第1〜第5底
部パネル71〜75に区画されている。
【0017】第1底部パネル71の下縁部には、これに連
なって第2底部パネル72より下方に突出させられた第1
シールパネル81が形成されている。第3底部パネル73の
下縁部にも、第1底部パネル71と同様に、第2シールパ
ネル82が形成されている。第1および第2シールパネル
81、82の突出量Pは、7.5mmである。
【0018】第2底部パネル72には、第2横スコア線52
の両端と第2底部パネル72の下縁中央を連絡する第1V
字状スコア線91が形成されている。第4底部パネル74に
も、第2底部パネル72と同様に、第2V字状スコア線92
が形成されている。
【0019】第2横スコア線52の中央部には逆V字状第
1屈曲部101が第2胴部パネル62側に食い込むように形
成されている。第4横スコア線54の中央部にも、第2横
スコア線52と同様に、逆V字状第2屈曲部102が形成さ
れている。第1屈曲部101および第2屈曲部102は、同一
形状である。
【0020】図2に示す第1屈曲部101を詳細に説明す
ると、第1屈曲部101の幅W0は15mm、その高さH0
は2.5mmである。
【0021】ブランク11は、第1縦スコア線21にそって
第1パネル31と第2パネル32が2つ折りとなるように折
曲げられるととも、第3縦スコア線23にそって第3パネ
ル33と第4パネル34が2つ折りとなるように折曲げら
れ、第1パネル31の自由縁部内面に第5パネル35の外面
がシールされる。これにより、扁平状に折畳まれた筒状
ブランク11が得られる。この後、扁平状ブランク11は、
角筒状となるように開かれる。
【0022】図3に、角筒状ブランク11の第1〜第5底
部パネル71〜75を平坦状に折畳む途中の状態が示されて
いる。
【0023】第2および第4底部パネル72、74が第2お
よび第4横スコア線52、54にそって内方に折曲げられな
がら、第1および第2V字状スコア線91、92にそって第
2および第4底部パネル72、74が2つ折りとなるように
折込れていく。これと同時に、第1および第3底部パネ
ル71、73が第1および第3スコア線51、53にそって内方に
折曲げられながら、第1シールパネル81が第2シールパ
ネル82の下方を通過して、その先にある第2底部パネル
72の下方まで差し込まれる。そして、第1および第2シ
ールパネル81、82を含む第1〜第5底部パネル71〜75の
重合せ部がシールされる。これにより、平坦状に折畳み
シールされた底部をもつ容器が得られる。
【0024】シールには、図示しないマンドレルおよび
圧着部材が用いられる。マンドレルの先端面には、屈曲
部101、102のなすV字に対応する輪郭をもつ条溝が形成
され、圧着部材の圧着面には、条溝に対応する突条が形
成されている。
【0025】マンドレルの先端面に対して、平坦状に折
畳まれた第1〜第5底部パネル71〜75を介して、圧着部
材の圧着面を押圧すると、容器の底部には、これの中央
部を経由して横断状にのびた横断面逆V字状窪み111が
形成される。
【0026】図4に示すように、窪み111は、第1およ
び第2シールパネル81、82を幅方向に並べた帯状領域112
に存在させられている。窪み111の幅W1は、帯状領域の
幅W2に合致しかつ屈曲部101の幅W0にほぼ合致し、した
がって、約15mmであり、その深さH1は、屈曲部101
の高さH0にほぼ合致させられ、したがって、約2.5m
mである。
【0027】第2および第4底部パネル72、74が第2お
よび第4横スコア線52、54にそって内方に折曲げられる
際、第2および第4横スコア線52、54の中央部は、屈曲
部101、102にそってV字状に折曲げられていく。第2お
よび第4底部パネル72、74が最終的に第2および第4胴
部パネル62、64と直交するまで折曲げられると、屈曲部1
01、102は、胴部パネル62、64側に食い込んでV字状をな
す。これは、窪み111の両端の形状と合致する。このた
め、窪み111の形成により、第2および第4横スコア線5
2、54の中央部が窪み111にそう形で折曲げられて、無理
に変形させられることがない。
【0028】図5に、V字状屈曲部101に代わる上向き
アーチ状屈曲部121が示されている。このアーチ状屈曲
部の幅W3および高さH3は、V字状屈曲部101のそれに等
しい。このアーチ状屈曲部121も、V字状屈曲部101と同
等の効果を発揮する。
【0029】図6に、第2横スコア線52の中央部に、ス
コア線52を形成していないスコア線無し部131が示され
ている。スコア線無し部131を挟んで相対させられた第
2横スコア線52の端部間隔Lは、V字状屈曲部101の幅W
0に等しい。
【0030】胴部パネル62、64と底部パネル72、74を直交
するように折曲げる際、形成される角は、スコア線52、
54がある部分では明瞭に尖った角となるが、スコア線無
し部131では、明瞭に尖った角とはならないで、少し丸
みを帯びた角となる。丸みを帯びた角ではどの部分でも
比較的自由に折曲げられるため、窪み111を形成した
際、窪み111にそって丸みを帯びた角が自然な形で折曲
げられる。そのため、スコア線無し部131を形成するこ
とにより、V字状ないしアーチ状屈曲部101、121と同等
の効果が発揮される。
【0031】図7を参照すると、底部10Bの全体にわた
って横断面逆V字状窪み201が形成された容器が示され
ている。窪みの深さH4は、図4に示す窪み111の深さH1
とほぼ等しい。
【0032】図7に示す容器は、図8に示すブランクか
ら製造される。このブランクの第2および第4横スコア
線52、54のそれぞれ全長にわたって逆V字状屈曲部211、2
12が形成されている。
【0033】この横断面逆V字状窪み201もまた、図5
および図6に示す例にならって、それぞれアーチ状とし
てよいし、スコア線無しとしてもよい。
【0034】さらに、上記においては、横断面が方形状
の容器およびそのブランクについて説明したが、容器の
横断面は、例えば、台形状であってもよい。その場合、
第1および第3スコア線は互いに平行ではなくなる。
【0035】
【発明の効果】この発明によれば、容器の胴部パネルと
底部パネルの角の部分にダメージを与えかつピンホール
等を発生させることを防止できる容器およびそのブラン
クが提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるブランクの展開図である。
【図2】図1の一部を拡大して示す展開図である。
【図3】同ブランクから容器底部となる部分を折畳む途
中を示す説明図である。
【図4】同ブランクからつくられた容器の斜視図であ
る。
【図5】図2に示す部分の変形例を示す展開図である。
【図6】図2に示す部分の他の変形例を示す展開図であ
る。
【図7】容器の他の例を示す図4相当の斜視図である。
【図8】ブランクの他の例を示す図1相当の展開図であ
る。
【符号の説明】
11 ブランク 51〜54 スコア線 61〜64 胴部パネル 71〜74 底部パネル 101、102 屈曲部 111 窪み 10A 胴部 10B 底部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮脇 孝宏 徳島県板野郡北島町太郎八須字西の川10番 地の1 四国化工機株式会社内 (72)発明者 西照 義弘 徳島県板野郡北島町太郎八須字西の川10番 地の1 四国化工機株式会社内 (72)発明者 植田 道雄 徳島県板野郡北島町太郎八須字西の川10番 地の1 四国化工機株式会社内 Fターム(参考) 3E060 AA03 AB04 BA03 CD03 DA12 DA13 DA18 EA03 EA13

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 順次連なる第1〜第4胴部パネルよりな
    る横断面四角形の胴部と、第1〜第4胴部パネルに第1
    〜第4スコア線によって区画されて順次連なる第1〜第
    4底部パネルよりなる底部とを備えており、底部に、座
    り安定用窪みが形成されている容器において、 第1〜第4スコア線のうち、窪みの両端をそれぞれ経由
    してのびた2つのスコア線に、窪みの横断面形状に対応
    する屈曲部がそれぞれ対応する2つの胴部パネル側に食
    い込むように形成されていることを特徴とする容器。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の屈曲部に代えて、スコア
    線無し部が形成されている容器。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の容器のためのブランクで
    あって、順次連なる第1〜第4胴部パネルと、順次連な
    る第1〜第4底部パネルとが、第1〜第4折曲げスコア
    線によって境界付けられ、第1〜第4底部パネルの奇数
    番目または偶数番目の2つの底部パネルにV字状折畳み
    スコア線が形成されており、折畳みスコア線が形成され
    た2つの底部パネルとこれに隣接する2つの胴部パネル
    との境界にある2つの折曲げスコア線に屈曲部がそれぞ
    れ対応する2つの胴部パネル側に食い込むように形成さ
    れている容器用ブランク。
  4. 【請求項4】 請求項2記載の容器のためのブランクで
    あって、請求項3記載の屈曲部に代えて、スコア線無し
    部が形成されている容器用ブランク。
JP2001237612A 2001-08-06 2001-08-06 容器および容器用ブランク Withdrawn JP2003040247A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020196126A1 (ja) * 2019-03-27 2020-10-01 日本製紙株式会社 紙容器
WO2020196127A1 (ja) * 2019-03-27 2020-10-01 日本製紙株式会社 紙容器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020196126A1 (ja) * 2019-03-27 2020-10-01 日本製紙株式会社 紙容器
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