JP2003038822A - 遊技機の遊技盤被覆装置 - Google Patents

遊技機の遊技盤被覆装置

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JP2003038822A
JP2003038822A JP2001231971A JP2001231971A JP2003038822A JP 2003038822 A JP2003038822 A JP 2003038822A JP 2001231971 A JP2001231971 A JP 2001231971A JP 2001231971 A JP2001231971 A JP 2001231971A JP 2003038822 A JP2003038822 A JP 2003038822A
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curtain
transparent glass
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game
drapery
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JP2001231971A
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English (en)
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Takanori Tadokoro
考則 田所
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Heiwa Corp
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Heiwa Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ガラス扉枠を開閉せずに遊技機の遊技盤を外
から見えなくし、廃棄紙を発生させず、遊技機の前面に
露出する透明ガラスを保護できる遊技機の遊技盤用覆い
を提供すること。 【解決手段】 遊技機11の前面に露出する透明ガラス
47の幅に対応した横幅を有する幕15と、内枠32の
裏側にあり、幕15を巻き取る方向に幕15を付勢し、
かつ収納口26を通して幕15を内部に出し入れ自在に
収納する収納部と、引き出された幕15が透明ガラス4
7を覆い隠す状態を維持し、幕15の下端部が収納口2
6の中に引き込まれることを防止するストッパー部23
とからなる遊技機11の遊技盤被覆装置12を構成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、遊技機の前面に露
出する透明ガラスを覆い隠し、その奥にある遊技盤を外
部から見えなくするとともに、透明ガラスを保護するこ
とができる遊技機の遊技盤被覆装置に関するものであ
る。 【0002】 【従来の技術】従来のパチンコ遊技機等の遊技機におい
ては、遊技機の前面に露出する透明ガラスを通してその
奥にある遊技機の遊技盤が外部から見えるようになって
いる。ここで、遊技機は遊技店の島の木枠に嵌合する外
枠を有し、外枠の前面には内枠が開閉自在に蝶着されて
いる。内枠には遊技機を構成する多くの機器が取り付け
られており、内枠の前面にガラス扉枠が開閉自在に蝶着
されている。ガラス扉枠には透明ガラスが装着されてお
り、透明ガラスは遊技機の前面に露出している。透明ガ
ラスの奥側に遊技盤が配置されている。 【0003】遊技機が遊技店で遊技者の遊興に供される
までは、遊技盤の構成を部外者が見ることができないよ
うに秘密状態とすることが求められる。また、遊技機を
使用していない場合や、遊技機に透明ガラスを装着した
まま搬送する場合には、遊技機の前面に露出する透明ガ
ラスの破損を防止しなければならない。しかし、従来の
遊技機には、この遊技盤を外部から見えなくするための
機構は取り付けられてはおらず、また前記透明ガラスは
常時外部に露出している。遊技盤を外部から見えなくす
るために、ガラス扉枠を開けて透明ガラスの背後に不透
明の紙を貼ったり、ガラス扉枠に不透明の紙を挟んで押
えるということがされている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】従来の技術において、
不透明な紙をガラス扉枠の背後に貼ったり、又はガラス
扉枠で押えることによって遊技盤を外部から見えなくす
る場合、ガラス扉枠を開けて紙を貼るなり挟むなりする
手間がかかるとともに、使用後の紙を利用できないとい
う問題点があった。 【0005】また、遊技機の前面に透明ガラスが露出し
ているので、遊技機を使用していない場合や、遊技機に
透明ガラスを装着したままで搬送する場合などに、透明
ガラスが破損することがあるという問題点があった。本
発明は、上記した従来の技術の問題点を除くためになさ
れたものであり、その目的とするところは、ガラス扉枠
を開閉することなく遊技機の遊技盤を外から見えなくす
ることができ、廃棄する紙を発生させず、遊技機の前面
に露出する透明ガラスを保護することができる遊技機の
遊技盤被覆装置を提供することである。 【0006】 【課題を解決するための手段】本発明は、その課題を解
決するために以下のような構成をとる。請求項1の発明
は、遊技機の前面に露出する透明ガラスの横幅に対応し
た横幅を有する幕と、遊技機の内枠の裏側に設けられて
おり、前記幕を前記内枠上部に開口した収納口を通して
巻き取って内部に収納する方向に前記幕を付勢し、かつ
前記収納口を通して前記幕を内部に出し入れ自在に収納
する収納部と、前記収納口から引き出された前記幕が前
記透明ガラスを覆い隠す状態に維持するとともに、前記
幕の下端部が前記収納口の中に引き込まれることを防止
するストッパー部とからなる遊技機の遊技盤被覆装置で
あることを特徴とする。 【0007】幕は、ガラス扉枠に取り付けられている透
明ガラスが遊技機の前面に露出する部分を覆い隠すに足
りる横幅と長さを有する。収納部は、前記幕を内部に巻
き取り収納しようと付勢されているため、不使用時の幕
は収納部の内部に巻き取られた状態にある。この幕を使
用するときは、収納口から幕の下端を引っ張り、幕を遊
技機の前面に引き出し、前記透明ガラスを覆い、透明ガ
ラスの奥にある遊技盤を隠す。 【0008】幕の使用時には、この幕を巻き取ろうとす
る力に抵抗し、幕が収納部から引き出されて前記透明ガ
ラスを覆う状態を維持するために、ストッパー部が設け
られている。また、このストッパー部によって、収納部
に不使用時の幕が巻き取られた状態であっても、幕の下
端は前記収納口の開口部から遊技機の前面上に引き出さ
れた状態にある。 【0009】 【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
いて説明する。図1は本発明の実施の形態を示す遊技機
の正面図であり、図2は外枠の一部を破断した図1の遊
技機の側面図、図3は幕が収納部に巻き取られた状態で
の遊技機の縦断面部分図、図4は幕と収納部とストッパ
ー部の斜視図、図5は一部を破断した図4のA−A線断
面拡大図、図6は遊技盤被覆装置の使用方法を示す説明
図である。 【0010】まず、本発明にかかる遊技盤被覆装置12
を備えた遊技機11の構成の概略を図1と図2を参照し
て説明する。遊技機11には、その上下左右にある4枚
の板からなる外枠31が設けられている。外枠31の前
面に内枠32が開閉自在に蝶着されている。内枠32の
前面にはガラス扉枠46と前板49とが開閉自在に蝶着
されている。ガラス扉枠46には透明ガラス47が装着
されていて、その奥側には遊技盤48が配置されてお
り、前板49の前面には遊技球供給用の上部遊技球受皿
50が取り付けられている。また、内枠32下部には上
部遊技球受皿50の余剰遊技球を貯留する下部遊技球受
皿51と遊技球の弾発力を調整するハンドル52が設け
られている。内枠32の上部であって、ガラス扉枠46
の上には、トップランプ53が設けられている。遊技盤
48には、図示しない各種入賞装置、風車、釘が設けら
れている。更に、内枠32の裏側には、上タンクセット
54、図示しない下タンクセット、各種基板、各種端子
板、賞球払出装置、球発射装置が設けられている。 【0011】これらの外枠31、前板49、遊技盤4
8、上部遊技球受皿50、下部遊技球受皿51、ハンド
ル52、トップランプ53、各種入賞装置、風車、釘、
上タンクセット54、下タンクセット、各種基板、各種
端子板、賞球払出装置、球発射装置の各構成は、従来の
遊技機に設けられているものの各構成と同様である。内
枠32において、トップランプ53の下部とガラス扉枠
46の上部が向かい合う部分は、互いに接してはおら
ず、後述する幕15がその間を円滑に通過できる距離だ
け間隔が設けられており、この間隔がある部分に、幕1
5の横幅より僅かに広い横幅を有する収納口26が形成
されている。収納口26は、遊技機11の前面から内枠
32の裏側まで貫通する孔からなる。 【0012】ガラス扉枠46は、前面と背面が開放して
いる矩形の金属枠であり、コの字状の断面がその周方向
に連続している。このガラス扉枠46の下部の前面中央
には、凹部27が形成されている。次に、本発明にかか
る遊技盤被覆装置12の構成を、図1ないし図5を参照
して説明する。遊技盤被覆装置12は、幕15、収納部
16、及びストッパー部23とからなる。 【0013】収納部16は、内枠32の裏側に設けられ
ており、内枠32の裏側にある収納口26の開口部と面
している。この収納部16は両端がふさがれた円筒形容
器17からなり、幕15を巻回した中心軸18を回転自
在に収納する。円筒形容器17の右側には渦巻きばね1
9が内蔵されている。渦巻きばね19の一端は中心軸1
8に固着されており、渦巻きばね19の他端は円筒形容
器17に固着されている。円筒形容器17の周面上に
は、その中心軸方向に一方の端面から他方の端面に至る
スリット状開口部20が設けられている。 【0014】幕15は、不透明な幕であり、透明ガラス
47が遊技機11の前面に露出している部分の横幅と高
さに対応する寸法の幅と長さを有する。また、幕15の
厚さは、幕15が透明ガラス47を覆い隠した状態で、
幕15の上より透明ガラス47に加わることがある外力
を吸収し緩和して、透明ガラス47が損傷することを防
止するに足りる厚さである。更に、幕15の一方の端は
収納部16の中心軸18に固着されている。幕15の他
方の端は、円筒形容器17上のスリット状開口部20を
くぐり、収納口26の孔をくぐって、遊技機11の前面
に引き出されている。幕15の表面には、ロゴマークの
シール61が貼られている。幕15の材質としては、合
成樹脂であることが望ましい。 【0015】ストッパー部23は、遊技機11の前面に
引き出されている幕15の下端の幅方向のすべての部分
にわたって設けられた棒状部材24と、この棒状部材2
4の軸方向の中央部分に設けられたフック25とからな
る。棒状部材24の中心軸方向は、幕15の下端の縁に
対して平行な位置関係にある。棒状部材24の太さは、
収納口26の高さ相当の寸法よりも大きい。 【0016】次に、本実施の形態の作用について説明す
る。遊技機11の外枠31、内枠32、透明ガラス4
7、遊技盤48、前板49、上部遊技球受皿50、下部
遊技球受皿51、ハンドル52、トップランプ53、各
種入賞装置、風車、釘、上タンクセット54、下タンク
セット、各種基板、各種端子板、賞球払出装置、球発射
装置の作用は、従来の遊技機に設けられているこれらの
ものの構成による作用と同一であるので説明を省略す
る。 【0017】収納部16の中心軸18は、幕15が遊技
機11の前面に引き出されるに伴って回転し、同時に渦
巻きばね19は巻き上げられる。幕15を中心軸18が
巻き取りきった状態で、渦巻きばね19は最も弛緩した
状態にあり、幕15を遊技機11の前面に引き出しきっ
た状態で、渦巻きばね19は最も巻き上げられた状態と
なる。中心軸18には渦巻きばね19が巻上げ状態から
弛緩しようとする力が働き、中心軸18は幕15を巻き
取る方向に回転しようとする。したがって、引き出され
た幕15には、常に、中心軸18が収納部16の内部に
巻き取ろうとする力が働いている。 【0018】収納部16へ巻き取ろうとする力に逆らっ
て幕15を収納口26から引き出すと、透明ガラス47
を覆い隠すに足りる幕15が遊技機11の前面に出てく
る。この引き出された幕15によって、透明ガラス47
が遊技機11の前面で露出している部分を覆うことがで
きる。収納口26から引き出された幕15の下端に設け
られている棒状部材24は、その太さが収納口26の高
さの寸法よりも大きく、収納口26の孔をこの棒状部材
24は通り抜けられない。このため、不使用時の幕15
が収納部16に巻き取られているときでも、幕15の全
ての部分が円筒形容器17の中に収納されることはな
い。棒状部材24が設けられている幕15の下端は、収
納口26の開口部から遊技機11の前面に常に出ている
こととなる。 【0019】棒状部材24が幕15の下端の前幅にわた
って取り付けてあるので、幕15が引き出されて透明ガ
ラス47を覆い隠しているときに、幕15の下端が部分
的にめくれあがることはなく、部分的に遊技盤48が外
部から見える事態は生じない。棒状部材24の中央部に
フック25があるので、このフック25をつまんで遊技
機11の前面にある収納口26の開口部から幕15を容
易に引き出すことができる。また、幕15を引き出した
とき、フック25をガラス扉枠46の下部にある凹部2
7に引掛けておくことができる。このように引掛けるこ
とで、幕15を収納部16に巻き取ろうとする力に対抗
して、幕15を引き出した状態に維持することができ
る。 【0020】図6に示すように、幕15は、不透明な合
成樹脂製であるので、幕15で透明ガラス47の前面を
覆えば、透明ガラス47の奥にある遊技盤48は見えな
くなる。また、幕15の上から透明ガラス47に外力が
加わっても、この外力を幕15は吸収、緩和して、透明
ガラス47が破損することを防止できる。更に、幕15
上に貼られたシール61を、はがすことができるので、
必要に応じて他のシールに貼りかえ時宜に応じた広告等
を行うことができる。また、幕15が合成樹脂でできて
いるので、油性インクペンと字消器具を用いて幕15の
表面上に必要なメッセージ文字62を記し、消すことが
できる。 【0021】なお、本実施の形態では、遊技機をパチン
コ遊技機としたが、パチンコ遊技機以外の遊技機とする
ことができるのは勿論である。また、本実施の形態で
は、内枠32にガラス扉枠46と前板49が別々に開閉
自在に装着されるように説明したが、ガラス扉枠と前板
を一体とした構成とすることもできる。 【0022】更に、渦巻きばね19のかわりに、ねじり
コイルばねを用いることもできる。また、ストッパー部
23の棒状部材24を幕15の下端に取り付けるかわり
に、幕15の下端部分の厚さを収納口26の開口部の高
さ寸法よりも大きいものとし、幕15の下端部に直接フ
ック25を取り付けることもできる。また、幕15の表
面にシールを貼付したりメッセージの書込みと消去を行
わない場合には、幕15を充分な厚みを有する布地等に
より形成することができるのは勿論である。 【0023】 【発明の効果】本発明は、上記のような遊技機の遊技盤
被覆装置であるので、以下のような効果がある。遊技機
の前面の露出している透明ガラスを不透明な幕で覆うこ
とができるので、透明ガラスの奥にある遊技盤を外部か
ら見えなくできる。従来のように、透明ガラスに紙を貼
るなどする必要もなく、使用後の廃棄紙も発生せず、ま
た紙の貼付などに伴いガラス扉枠を開閉する煩わしさも
なくなる。 【0024】また、遊技機を使用していない場合や、遊
技機に透明ガラスを装着したままで搬送する場合でも、
透明ガラスが外へ露出しないようにでき、透明ガラスに
加わる外力を吸収、緩和できるため、この透明ガラスが
破損することを防止できる。すなわち、ガラス扉枠を開
閉することなく遊技機の遊技盤を外から見えなくするこ
とができ、廃棄する紙を発生させず、遊技機の前面に露
出する透明ガラスを保護することができる遊技機の遊技
盤被覆装置を提供することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の実施の形態を示す遊技機の正面図であ
る。 【図2】外枠の一部を破断した図1の遊技機の側面図で
ある。 【図3】遊技機の縦断面の部分図である。 【図4】収納部と幕の斜視図である。 【図5】一部を破断した図4のA−A線断面拡大図であ
る。 【図6】遊技盤被覆装置の使用方法を示す説明図であ
る。 【符号の説明】 11 遊技機 12 遊技盤被覆装置 15 幕 16 収納部 17 円筒形容器 18 中心軸 19 渦巻きばね 20 スリット状開口部 23 ストッパー部 24 棒状部材 25 フック 26 収納口 27 ガラス扉枠凹部 31 外枠 32 内枠 46 ガラス扉枠 47 透明ガラス 48 遊技盤 49 前板 50 上部遊技球受皿 51 下部遊技球受皿 52 ハンドル 53 トップランプ 54 上タンクセット 61 シール 62 メッセージ文字

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 遊技機の前面に露出する透明ガラスの横
    幅に対応した横幅を有する幕と、 遊技機の内枠の裏側に設けられており、前記幕を前記内
    枠上部に開口した収納口を通して巻き取って内部に収納
    する方向に前記幕を付勢し、かつ前記収納口を通して前
    記幕を内部に出し入れ自在に収納する収納部と、 前記収納口から引き出された前記幕が前記透明ガラスを
    覆い隠す状態に維持するとともに、前記幕の下端部が前
    記収納口の中に引き込まれることを防止するストッパー
    部とからなることを特徴とする遊技機の遊技盤被覆装
    置。
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