JP2003034327A - 折り畳み式ボックス - Google Patents

折り畳み式ボックス

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JP2003034327A
JP2003034327A JP2001227083A JP2001227083A JP2003034327A JP 2003034327 A JP2003034327 A JP 2003034327A JP 2001227083 A JP2001227083 A JP 2001227083A JP 2001227083 A JP2001227083 A JP 2001227083A JP 2003034327 A JP2003034327 A JP 2003034327A
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JP
Japan
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lid body
side wall
lid
box
bottom wall
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JP2001227083A
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Atsushi Matsumoto
敦 松本
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Kojima Industries Corp
Original Assignee
Kojima Press Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ボックス内に間仕切りによって仕切られるこ
とがない収容部を形成できる折り畳み式ボックスの提
供。 【解決手段】 底壁20と、蓋体30と、第1〜第3の
側壁40、50、60とを、有し、蓋体30は、下端部
で底壁20の一縁部に回動可能に連結されており、第1
の側壁40は、蓋体30に対向し、底壁20の一縁部か
ら他縁部まで蓋体30に対して接近・離反する方向に移
動可能とされており、第2、第3の側壁50、60は、
各々、複数の剛体の板材を蓋体30の回動方向と直交す
る方向に屈曲可能に連結したものからなり、一端部で蓋
体30の回動方向と直交する方向に蓋体30に回動可能
に連結されており、他端部で蓋体30の回動方向と直交
する方向に第1の側壁40に回動可能に連結されてい
る、折り畳み式ボックス10。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、折り畳み式ボック
スに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図10〜図12に示すような折り
畳み式ボックス1が知られている。折り畳み式ボックス
1では、蓋体2、3を両側に開いて起こすと、それと同
時に折り込まれたシート状の横壁4、5がひろがり、四
側の側壁ができる。ボックス1には間仕切り6が設けら
れており、間仕切り6は底壁7に回動可能に連結されて
いる。四側の側壁が形成された後、底壁7に倒れ込んで
いた間仕切り6を起こすと、四側の側壁は起こされた姿
勢を安定的に保つ。この場合、間仕切り6は蓋体2、3
を起こして形成した2つの側壁が倒れないように蓋体
2、3を支持している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の折り畳
み式ボックス1には、つぎの問題がある。間仕切り6で
蓋体2、3を支持するので、間仕切り6が、四側の側壁
内のボックス内収容部1aに必ず存在する。そのため、
ボックス内収容部1aを1つの大きな空間として使用す
ることができない。本発明の目的は、ボックス内に間仕
切りによって仕切られることがない収容部を形成できる
折り畳み式ボックスを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】(1) 底壁と、蓋体
と、第1〜第3の側壁とを、有し、前記蓋体は、下端部
で前記底壁の一縁部に回動可能に連結されており、前記
第1の側壁は、前記蓋体に対向し、前記底壁の一縁部か
ら他縁部まで前記蓋体に対して接近・離反する方向に移
動可能とされており、前記第2、第3の側壁は、各々、
複数の剛体の板材を蓋体の回動方向と直交する方向に屈
曲可能に連結したものからなり、一端部で前記蓋体の回
動方向と直交する方向に前記蓋体に回動可能に連結され
ており、他端部で前記蓋体の回動方向と直交する方向に
前記第1の側壁に回動可能に連結されている、折り畳み
式ボックス。 (2) 前記折り畳み式ボックスは、さらに、前記第1
の側壁を前記底壁の他縁部まで移動させたときに前記第
1の側壁を前記底壁の他縁部に保持するロック装置を有
している、(1)記載の折り畳み式ボックス。 (3) 前記底壁にはガイドが設けられており、前記第
1の側壁には前記ガイド内を移動可能な車輪が設けられ
ている、(1)記載の折り畳み式ボックス。
【0005】上記(1)〜(3)の折り畳み式ボックス
では、蓋体を開け、第1の側壁を蓋体から離れる方向に
引いてボックスを収容可能状態にする。この時、第2、
第3の側壁は、蓋体の左右の端部と第1の側壁の左右の
端部に位置し、屈曲が一直線に伸長した状態にある。折
り畳む場合は、第2、第3の側壁を屈曲させつつ第1の
側壁を蓋体に接近させ、その後、第1、第2、第3の側
壁および蓋体が重なった状態で蓋体を倒す。収容可能状
態では、第2、第3の側壁が一直線でかつ剛体であるか
ら、従来のシートと異なり、前後の側壁を形成している
蓋体と第1の側壁の倒れを自動的に防止している。ま
た、収容可能状態では、第2、第3の側壁はボックスの
左右両端にあるから、ボックス内の収容部に間仕切りは
ない。そのため、ボックス内の収容部を1つの大きな空
間として使うことができる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明実施例の折り畳み式ボック
ス(以下、単にボックスという)10は、図1〜図9に
示すように、底壁20と、蓋体30と、第1の側壁40
と、第2の側壁50と、第3の側壁60と、ロック装置
70とを、有する。
【0007】底壁20は、樹脂製であり、可撓性をもた
ない剛体の板材からなる。底壁20は、図2に示すよう
に、平板部21と、立ち上がり部22と、からなる。平
板部21は、蓋体30の回動軸芯方向と平行な方向を長
手方向とする矩形状となっている。以下、蓋体30の回
動軸芯方向と平行な方向を左右方向とし、水平面内で蓋
体30の回動軸芯方向と直交する方向を前後方向とす
る。平板部21の上面は、ボックス10の収容部10a
の底面となる。立ち上がり部22は、平板部21の外縁
から上方に立ち上がっている。立ち上がり部22は、平
板部21の全周に設けられている。立ち上がり部22の
うち、前後方向に延びる立ち上がり部には、図8に示す
ように、前後方向に延びるガイド22aが設けられてい
る。ガイド22aは、立ち上がり部22の前端部から後
端部まで延びている。ガイド22aのうち、立ち上がり
部22の後端部とその近傍に形成されたガイドは、蓋体
30の回動軸31を中心とする円弧状に延びる、弧状部
22bとなっている。ガイド22aのうち、弧状部22
b以外に形成されたガイドは、前後方向に直線状に延び
る、直線状部22cとなっている。
【0008】蓋体30は、樹脂製であり、可撓性をもた
ない剛体の板材からなる。蓋体30は、下端部で、底壁
20の後縁部に回動可能に取り付けられている。蓋体3
0は、底壁20に対して、立ち上がり位置と倒れ位置と
の間で回動可能とされている。ここで、立ち上がり位置
とは、蓋体30の面内方向が鉛直またはほぼ鉛直になる
まで蓋体30が起き上がった位置である。また、倒れ位
置とは、蓋体30の面内方向が水平またはほぼ水平とな
るまで蓋体が倒れた位置である。蓋体30は、立ち上が
り位置にあるとき、ボックス10の一側壁となり、倒れ
位置にあるとき、ボックス10の蓋となる。
【0009】第1の側壁40は、樹脂製であり、可撓性
をもたない剛体の板材からなる。第1の側壁40は、蓋
体30に対向している。第1の側壁40は、蓋体30が
立ち上がり位置と倒れ位置との間で回動するとき、蓋体
30の回動軸31まわりに蓋体30ともに回動し、蓋体
30が立ち上がり位置にあるとき、底壁20の前縁部と
後縁部の間で蓋体30に対して接近・離反する方向(前
後方向)に移動可能とされている。第1の側壁40に
は、図5に示すように、車輪41が取り付けられてい
る。車輪41は、第1の側壁40の左右両端の下端部に
回転可能に取り付けられている。車輪41の回転の軸芯
は、蓋体30の回動軸芯と同方向に延びている。車輪4
1は、第1の側壁40が蓋体30に接近・離反する方向
に移動する時、底壁20のガイド22aの直線状部22
c内を前後方向に移動し、第1の側壁40が蓋体30の
回動軸31まわりに回動する時、ガイド22aの弧状部
22b内を前後方向に移動する。車輪41が取り付けら
れているので、第1の側壁40は、スムーズに移動でき
る。
【0010】第2の側壁50は、図6に示すように、複
数(図示例では2個)の可撓性をもたない剛体の板材5
1、52を蓋体30の回動方向と直交する方向に屈曲可
能に連結したものからなる。板材51、52には、切欠
51c、52cが形成されて、それらの間にヒンジ部材
80が介在されている。板材51、52およびヒンジ部
材80を組付けした後、各部材に形成された孔51a、
51b、52a、52b、80aおよび80bに、先端
にねじ切りされたシャフト90を挿通し、シャフト90
をナット100に締め付けている。このように形成され
ているため、第2の側壁50は、図3に示すように、ボ
ックス10内側に屈曲(折れ曲がり)可能である。第2
の側壁50は、後端部で蓋体30の右側端部に蓋体30
の回動方向と直交する方向に回動可能に連結されてお
り、前端部で第1の側壁40の右側端部に蓋体30の回
動方向と直交する方向に回動可能に連結されている。
【0011】第3の側壁60は、図6に示すように、複
数(図示例では2個)の可撓性をもたない剛体の板材6
1、62を蓋体30の回動方向と直交する方向に屈曲可
能に連結したものからなる。第3の側壁60は、図3に
示すように、ボックス10内側に屈曲(折れ曲がり)可
能である。第3の側壁60は、後端部で蓋体30の左側
端部に蓋体30の回動方向と直交する方向に回動可能に
連結されており、前端部で第1の側壁40の左側端部に
蓋体30の回動方向と直交する方向に回動可能に連結さ
れている。なお、屈曲構造(折れ曲がり構造)は前記し
た側壁50と同様であるため、第6図に符号を付すこと
により、その詳しい説明は省略する。
【0012】ロック装置70は、底壁20の前縁部に位
置する第1の側壁40が、底壁20の後縁部側に移動す
ることを規制する。ロック装置70は、図7に示すよう
に、底壁20の立ち上がり部22に設けられている。ロ
ック装置70は、立ち上がり部22に回動可能とされて
いる。ロック装置70の回動軸芯は、蓋体30の回動軸
芯と同方向に延びている。ロック装置70は、ロック装
置70の少なくとも一部がガイド22aに入り込むロッ
ク位置と、ロック装置70の全体がガイド22aの外に
位置するロック解除位置との間で回動可能とされてい
る。ロック装置70は、常時、ロック位置側にばね付勢
されている。ロック装置70がロック位置にあるとき、
車輪41は、底壁20の前縁部から後縁部側に、ロック
装置70を超えて移動することはできない(ロックされ
る)。
【0013】ここで、ボックス10の組立て・折り畳み
動を説明する。まず、ボックス10が折り畳まれている
状態にある時(ボックス10が折り畳み位置にある時)
を説明する。図1、図9に示すように、蓋体30は、倒
れ位置にある。底壁20と蓋体30と第1の側壁40と
第2の側壁50と第3の側壁60とは、重なった状態に
ある。車輪41は、ガイド22aの弧状部22bの後端
またはその近傍に位置している。
【0014】ボックス10が折り畳まれている状態か
ら、蓋体30を立ち上がり位置まで回動させると、第
1、第2、第3の側壁40、50、60は、蓋体30と
重なった状態を維持したまま蓋体30の回動軸31まわ
りに回動する。そのとき、車輪41はガイド22aの弧
状部22b内を前方に移動する。蓋体30を立ち上がり
位置まで回動させた後、第2、第3の側壁50、60を
伸長させつつ第1の側壁40を蓋体30から離れる方向
(前方)に移動させる。そのとき、車輪41はガイド2
2aの弧状部22b内から直線状部22c内に移り直線
状部22c内を前方に移動する。
【0015】第1の側壁40が底壁20の前縁部に位置
する直前で、車輪41がロック位置に位置するロック装
置70に当る。さらに第1の側壁40を前方に移動させ
ると、車輪41がロック装置70をロック解除位置側に
押し退けながら直線状部22c内を前方に移動する。車
輪41がロック装置70を乗り越えたとき、第1の側壁
40は底壁20の前縁部に到達し、ボックス10が収容
可能状態になる。このとき、第2、第3の側壁50、6
0は、蓋体30の左右の端部と第1の側壁40の左右の
端部に位置し屈曲が一直線に伸長した状態にあり、ロッ
ク装置70は、ばね付勢力によりロック位置に戻ってい
る。
【0016】ボックス10が収容可能状態にあるときか
ら、ボックス10を折り畳む場合は、手でロック装置7
0をロック解除位置に移動させて、第2、第3の側壁5
0、60を屈曲させつつ第1の側壁40を蓋体30に接
近する方向(後方)に移動させる。その時、車輪41
は、ガイド22aの直線状部22c内を後方に移動す
る。蓋体30と第1、第2、第3の側壁40、50、6
0とが重なるまで第1の側壁40を蓋体30側に移動さ
せた後、蓋体30と第1、第2、第3の側壁40、5
0、60が重なった状態で蓋体30を倒れ位置まで回動
軸31まわりに回動させる。その時、車輪41は、ガイ
ド22aの直線状部22c内から弧状部22b内に移り
弧状部22b内を後方に移動する。
【0017】つぎに、本発明実施例の作用を説明する。
第2、第3の側壁50、60は、複数の剛体の板材を屈
曲可能に連結したものからなる。また、ボックス10が
収容可能状態にある時、第2、第3の側壁50、60が
一直線に伸長した状態にある。そのため、ボックス10
が収容可能状態にある時、従来のシートと異なり、前後
の側壁を形成している蓋体30と第1の側壁40の倒れ
を自動的に防止する。また、収容可能状態では、第2、
第3の側壁50、60はボックス10の左右両端にある
から、ボックス10内の収容部11に間仕切りは不要で
ある。そのため、ボックス10内の収容部11を1つの
大きな空間として使用することができる。
【0018】
【発明の効果】請求項1〜請求項3記載の折り畳み式ボ
ックスによれば、蓋体を開け、第1の側壁を蓋体から離
れる方向に引いてボックスを収容可能状態にする。この
時、第2、第3の側壁は、蓋体の左右の端部と第1の側
壁の左右の端部に位置し、屈曲が一直線に伸長した状態
にある。折り畳む場合は、第2、第3の側壁を屈曲させ
つつ第1の側壁を蓋体に接近させ、その後、第1、第
2、第3の側壁および蓋体が重なった状態で蓋体を倒
す。収容可能状態では、第2、第3の側壁が一直線でか
つ剛体であるから、従来のシートと異なり、前後の側壁
を形成している蓋体と第1の側壁の倒れを自動的に防止
している。また、収容可能状態では、第2、第3の側壁
はボックスの左右両端にあるから、ボックス内の収容部
に間仕切りはない。そのため、ボックス内の収容部を1
つの大きな空間として使うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の折り畳み式ボックスの、折り畳
まれた状態を示す斜視図である。
【図2】本発明実施例の折り畳み式ボックスの、蓋体が
立ち上がり位置にあり、第1〜第3の側壁が蓋体と重な
っている状態を示す斜視図である。
【図3】本発明実施例の折り畳み式ボックスの、第1の
側壁が蓋体から手前に引かれた途中状態を示す斜視図で
ある。
【図4】本発明実施例の折り畳み式ボックスの、収容可
能状態を示す斜視図である。
【図5】本発明実施例の折り畳み式ボックスの、収容可
能状態にあるときの、ガイドと車輪の状態を示す斜視図
である。
【図6】本発明実施例の折り畳み式ボックスの、第2ま
たは第3の側壁の屈曲部を示す拡大分解斜視図である。
【図7】本発明実施例の折り畳み式ボックスの、収容可
能状態にあるときの、ガイドと車輪の状態を示す拡大断
面図である。
【図8】本発明実施例の折り畳み式ボックスの、収容可
能状態にあるときの、断面図である。
【図9】本発明実施例の折り畳み式ボックスの、蓋体が
倒れ位置にあるときの、断面図である。
【図10】従来の折り畳み式ボックスの、折り畳み状態
を示す斜視図である。
【図11】従来の折り畳み式ボックスの、折り畳み状態
と収容可能状態との間の状態を示す斜視図である。
【図12】従来の折り畳み式ボックスの、収容可能状態
を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 ボックス 20 底壁 22a ガイド 30 蓋体 31 蓋体回動軸 40 第1の側壁 41 車輪 50 第2の側壁 60 第3の側壁 70 ロック装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底壁と、蓋体と、第1〜第3の側壁と
    を、有し、 前記蓋体は、下端部で前記底壁の一縁部に回動可能に連
    結されており、 前記第1の側壁は、前記蓋体に対向し、前記底壁の一縁
    部から他縁部まで前記蓋体に対して接近・離反する方向
    に移動可能とされており、 前記第2、第3の側壁は、各々、複数の剛体の板材を蓋
    体の回動方向と直交する方向に屈曲可能に連結したもの
    からなり、一端部で前記蓋体の回動方向と直交する方向
    に前記蓋体に回動可能に連結されており、他端部で前記
    蓋体の回動方向と直交する方向に前記第1の側壁に回動
    可能に連結されている、折り畳み式ボックス。
  2. 【請求項2】 前記折り畳み式ボックスは、さらに、前
    記第1の側壁を前記底壁の他縁部まで移動させたときに
    前記第1の側壁を前記底壁の他縁部に保持するロック装
    置を有している、請求項1記載の折り畳み式ボックス。
  3. 【請求項3】 前記底壁にはガイドが設けられており、
    前記第1の側壁には前記ガイド内を移動可能な車輪が設
    けられている、請求項1記載の折り畳み式ボックス。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20150083717A (ko) * 2014-01-10 2015-07-20 이피에스코리아 주식회사 힌지부를 포함하는 접이식 포장상자
JP2017031628A (ja) * 2015-07-31 2017-02-09 前澤化成工業株式会社 筐体

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