JP2003033273A - 誘導加熱式炊飯器 - Google Patents

誘導加熱式炊飯器

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JP2003033273A
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史晃 村上
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篤司 別枝
Ryuhei Hashizume
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Hidetaka Osumi
英孝 大隅
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 マイコン制御を不安定とすることなく、待機
電力を低減する。 【解決手段】 電圧制御回路9,10により、IHコイ
ル3への非通電時、IGBT6を駆動するためのIGB
T駆動回路6と、IGBT6をオン・オフするタイミン
グを制御するIH制御回路11での待機電力を低減させ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、誘導加熱式炊飯
器、特に、待機電力を低減することのできる誘導加熱式
炊飯器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、誘導加熱式炊飯器として、実際に
炊飯を行っていない場合の待機電力を低減するようにし
た構成のものが種々提案されている。
【0003】切状態中やタイマー動作中に、非絶縁降圧
型スイッチング電源回路の発振を発振停止手段により一
時的に停止するようにしたIH保温釜が公知である(特
開平11−332733号公報参照)。
【0004】また、炊飯器に通電の必要のない時は、通
電切換手段により商用電源と炊飯器を切り離すようにし
たものが公知である(特開平11−318700号公報
参照)。
【0005】また、全ての負荷部品が非動作中であれ
ば、電源制御回路により電源回路からの電力の供給を停
止するようにした炊飯器が公知である(特開2000−
287837号公報参照)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記い
ずれの構成であっても、全ての電力供給を停止するよう
にしている。このため、マイコンの動作が不安定になる
という問題がある。
【0007】そこで、本発明は、マイコン制御を不安定
とすることなく、待機電力を低減することのできる誘導
加熱式炊飯器を提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するための手段として、マイコンからの制御信号に基
づいてIGBTをスイッチングさせてIHコイルに高周
波電流を供給することにより内鍋を誘導加熱するように
した誘導加熱式炊飯器において、前記IGBTを駆動さ
せるためのIGBT駆動回路と、該IGBT駆動回路を
介して前記IGBTをオン・オフするタイミングを制御
するIH制御回路と、前記IHコイルへの非通電時、前
記IGBT駆動回路及び前記IH制御回路のうち、少な
くともIH制御回路での待機電力を低減又は遮断させる
電圧制御回路とを備えたものである。
【0009】この構成により、待機電力を低減させる対
象を、IGBT駆動回路とIH制御回路に限定すること
で、マイコンの動作が不安定になることを防止すること
ができる。
【0010】前記電圧制御回路により、前記IGBT駆
動回路又は前記IH制御回路の待機電圧を低減又は遮断
している場合であっても、前記内鍋の有無を検出する必
要が生じた場合には、前記IGBT駆動回路又は前記I
H制御回路に待機電圧を印加させるのが好ましい。
【0011】また、前記電圧制御回路は、炊飯モード及
び保温モードであれば、前記IGBT駆動回路又は前記
IH制御回路に待機電圧を印加させるようにしてもよ
い。
【0012】さらに、前記電圧制御回路は、取消モード
及び予約モードであれば、前記IGBT駆動回路又は前
記IH制御回路への印加電圧を遮断し、前記内鍋の有無
を検出する必要が生じた場合にのみ待機電圧を印加させ
るようにしてもよい。
【0013】前記電圧制御回路により、前記IGBTを
駆動させる際、前記IGBT駆動回路又は前記IH制御
回路への通電後、所定時間経過するまでIGBTの駆動
を待機させると、ノイズ除去用のコンデンサへの充電を
完了して安定した電圧を得ることができる点で好まし
い。
【0014】また、前記IH制御回路への印加電圧を検
出する電圧検出回路を備え、前記電圧制御回路により、
前記電圧検出回路での検出電圧が設定電圧を超えている
場合にのみ、前記IGBTを駆動可能としてもよい。
【0015】冷却用ファン及び該冷却用ファンを回転駆
動するファン駆動回路を備え、前記電圧制御回路は、前
記IGBT駆動回路、前記IH制御回路、及び前記ファ
ン駆動回路のうち、少なくとも2つの駆動時期を所定時
間ずらせるようにすると、電源回路での通電量を抑えて
小型で安価なものとすることができる点で好ましい。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る実施形態を添
付図面に従って説明する。
【0017】図1は、本実施形態に係る誘導加熱式炊飯
器の誘導加熱コイル(IHコイル)3への通電制御を行
うための回路構成を示す。
【0018】本回路では、交流電源1からの電力がイン
バータ電源回路2を介してIHコイル3に供給され、整
流回路4を介して制御回路5に供給される。
【0019】IHコイル3には、絶縁ゲート型バイポー
ラトランジスタ(IGBT)6をIGBT駆動回路7に
よってスイッチングさせることより高周波電流が供給さ
れ、内鍋14が誘導加熱される。
【0020】制御回路5は、マイクロコンピュータ(マ
イコン)8、第1電圧制御回路9、第2電圧制御回路1
0、IH制御回路11、及びファン駆動回路12を備え
る。マイコンには、整流回路4から所定電圧VDDが印
加され、第1電圧制御回路9、第2電圧制御回路10、
及びIH制御回路11に制御信号を出力する。第1電圧
制御回路9は、整流回路4からコンデンサC1によって
ノイズを除去された所定電圧VDDを印加され、マイコ
ン8からの制御信号に基づいて、前記IGBT駆動回路
7に所定電圧VEEを印加し、又は、通電を遮断する。
第2電圧制御回路10は、整流回路4から所定電圧V
DDを印加され、マイコン8からの制御信号に基づい
て、前記IH制御回路11に所定電圧VCCを印加し、
又は、通電を遮断する。第2電圧制御回路10からIH
制御回路11への出力電圧VCCは、コンデンサC2に
よってノイズを除去されて電圧検出回路13によって電
圧値を検出され、検出された電圧値はマイコン8に入力
される。IH制御回路11は、マイコン8からの制御信
号に基づいて前記IGBT駆動回路7を介してIGBT
6をスイッチングさせるタイミングを調整する。ファン
駆動回路12は、図示しないファンを駆動することによ
りIGBT6を冷却する際に利用する。
【0021】次に、前記構成の回路に於ける動作説明を
行う。
【0022】交流電源1に接続しただけの状態では、I
Hコイル3への通電は開始されず、取消モードを維持す
る。また、予約炊飯スイッチを操作し、炊飯開始時期を
設定する場合、炊飯開示時期に至るまでの予約モードで
も、IHコイル3への通電は開始されない。このため、
IGBT駆動回路7及びIH制御回路11への待機電圧
は不要である。そこで、これらへの通電を遮断してお
く。これにより、無駄な電力消費を抑制することができ
る。但し、マイコン8での待機電圧を維持させることに
より動作が不安定になることを防止する。また、予約モ
ード中に停電等でマイコン8での待機電圧が消失した場
合には、復帰時、一旦、前記IGBT駆動回路7及びI
H制御回路11に待機電圧を印加し、IHコイル3に通
電させる。そして、図示しない温度センサで検出される
内鍋14の温度変化に基づいて内鍋14の有無を検出さ
せる。
【0023】炊飯開始時期になれば、マイコン8からの
制御信号によりIHコイル3への通電を開始して炊飯モ
ードに移行する。この場合、IHコイル3への通電に先
立ってIGBT駆動回路7及びIH制御回路11に待機
電圧を印加する。そして、電圧検出回路13で検出され
る電圧が所定電圧に到達するまで、IHコイル3への通
電を遅延させる。これにより、ノイズ除去用に設けたコ
ンデンサC2への充電を完了させることができ、第2電
圧制御回路10からIH制御回路11への出力電圧V
CCを所定電圧に上昇させることが可能となる。また、
ファン駆動回路12に電圧を印加してファンを回転駆動
することによりIGBT6を冷却する。このように、I
H制御回路11、IHコイル3、次いでファン駆動回路
12に時間をずらせて通電すれば、電源回路の負担を抑
えて安価な構成のものを使用することができる。なお、
電圧を印加するタイミングは、前記順序に限らず、ファ
ン駆動回路12、IH制御回路11、IHコイル3の順
でもよいし、IH制御回路11、ファン駆動回路12、
IHコイル3の順、等でもよい。
【0024】以上のようにして炊飯が行われ、ご飯が炊
き上がれば、保温モードに移行する。保温モードでも、
前記炊飯モードと同様に、IGBT駆動回路7及びIH
制御回路11に待機電圧を印加しておき、適宜、IHコ
イル3等に通電を行うことにより、ご飯を一定温度に温
調する。
【0025】なお、前記実施形態では、取消モード及び
予約モードでのIGBT駆動回路7及びIH制御回路1
1への待機電圧を遮断するようにしたが、低減すること
により対処するようにしても構わない。例えば、印加電
圧VEEを5Vから1Vに低減させるようにしてもよ
い。
【0026】また、前記実施形態では、IGBT駆動回
路7及びIH制御回路11への待機電圧を遮断又は低減
するようにしたが、IH制御回路11への待機電圧のみ
を遮断又は低減するようにしてもよい。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、コイルへの非通電時、IGBT駆動回路及び
IH制御回路での待機電力のみを低減させるようにした
ので、マイコンの動作を不安定とすることなく、待機電
力を低減させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施形態に係るIHコイルへの通電制御を
行うための回路図である。
【符号の説明】
3…IHコイル 4…整流回路 5…制御回路 6…IGBT 7…IGBT駆動回路 8…マイコン 9…第1電圧制御回路 10…第2電圧制御回路 11…IH制御回路 12…ファン駆動回路 13…電圧検出回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 別枝 篤司 大阪府大阪市北区天満1丁目20番5号 象 印マホービン株式会社内 (72)発明者 橋詰 隆平 大阪府大阪市北区天満1丁目20番5号 象 印マホービン株式会社内 (72)発明者 大隅 英孝 大阪府大阪市北区天満1丁目20番5号 象 印マホービン株式会社内 Fターム(参考) 3K051 AA06 AB14 AC03 AD14 CD07 CD38 4B055 AA03 BA10 BA27 CA90 CC17 CC18 CD02 CD56 CD60 DB14 GA01 GA13 GB08 GB41 GC16 GD01

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マイコンからの制御信号に基づいてIG
    BTをスイッチングさせてIHコイルに高周波電流を供
    給することにより内鍋を誘導加熱するようにした誘導加
    熱式炊飯器において、 前記IGBTを駆動させるためのIGBT駆動回路と、 該IGBT駆動回路を介して前記IGBTをオン・オフ
    するタイミングを制御するIH制御回路と、 前記IHコイルへの非通電時、前記IGBT駆動回路及
    び前記IH制御回路のうち、少なくともIH制御回路で
    の待機電力を低減又は遮断させる電圧制御回路とを備え
    たことを特徴とする誘導加熱式炊飯器。
  2. 【請求項2】 前記電圧制御回路は、前記IGBT駆動
    回路又は前記IH制御回路の待機電圧を低減又は遮断し
    ている場合であっても、前記内鍋の有無を検出する必要
    が生じた場合には、前記IGBT駆動回路又は前記IH
    制御回路に待機電圧を印加させることを特徴とする請求
    項1に記載の誘導加熱式炊飯器。
  3. 【請求項3】 前記電圧制御回路は、炊飯モード及び保
    温モードであれば、前記IGBT駆動回路又は前記IH
    制御回路に待機電圧を印加させることを特徴とする請求
    項1に記載の誘導加熱式炊飯器。
  4. 【請求項4】 前記電圧制御回路は、取消モード及び予
    約モードであれば、前記IGBT駆動回路又は前記IH
    制御回路への待機電圧を遮断し、前記内鍋の有無を検出
    する必要が生じた場合にのみ待機電圧を印加させること
    を特徴とする請求項1又は3に記載の誘導加熱式炊飯
    器。
  5. 【請求項5】 前記電圧制御回路は、前記IGBTを駆
    動させる際、前記IGBT駆動回路又は前記IH制御回
    路への通電後、所定時間経過するまでIGBTの駆動を
    待機させることを特徴とする請求項1、2、3又は4に
    記載の誘導加熱式炊飯器。
  6. 【請求項6】 前記IH制御回路への印加電圧を検出す
    る電圧検出回路を備え、 前記電圧制御回路は、前記電圧検出回路での検出電圧が
    設定電圧を超えている場合にのみ、前記IGBTを駆動
    可能とすることを特徴とする請求項1、2、3、4又は
    5に記載の誘導加熱式炊飯器。
  7. 【請求項7】 冷却用ファン及び該冷却用ファンを回転
    駆動するファン駆動回路を備え、 前記電圧制御回路は、前記IGBT駆動回路、前記IH
    制御回路、及び前記ファン駆動回路のうち、少なくとも
    2つの駆動時期を所定時間ずらせるようにすることを特
    徴とする請求項1、2、3、4、5又は6に記載の誘導
    加熱式炊飯器。
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