JP2003027022A - 両面粘着パッド搭載テープ - Google Patents

両面粘着パッド搭載テープ

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JP2003027022A
JP2003027022A JP2001211640A JP2001211640A JP2003027022A JP 2003027022 A JP2003027022 A JP 2003027022A JP 2001211640 A JP2001211640 A JP 2001211640A JP 2001211640 A JP2001211640 A JP 2001211640A JP 2003027022 A JP2003027022 A JP 2003027022A
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tape
double
adhesive pad
sided adhesive
pad
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JP2001211640A
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Yoshitaka Taniguchi
義隆 谷口
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 両面粘着パッドの欠損確率をできるだけ低く
するとともに、余分な剥離紙等を用いないテープを提供
する。 【解決手段】 テープ台紙311上に粘着層312と剥
離層313を載置した素材テープ31を作製し、この素
材テープ31にハーフカット処理を施すことにより、両
面粘着パッド部分314とその近傍に設けたセパレータ
部分315とを形成する。そして、これら両部分31
4、315を除く部分318の粘着層と剥離層を除去し
た後、両面粘着パッド部分314の剥離層313のみを
除去する。これにより、両面粘着パッド314と、それ
よりも厚さの大きいセパレータ315がテープ台紙31
1上に残る。このテープ31を巻き取ったとき、セパレ
ータ315の存在により、両面粘着パッド314はテー
プ31の背面と接触しないか、したとしてもその接触圧
力が小さいものとなるため、両面粘着パッド314がテ
ープ31背面に転移する確率は大幅に低減する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、小型部品を本体に
固定する際に使用される両面粘着パッドを搭載したテー
プ及びその製造方法に関する。また、このような両面粘
着パッドのみを搭載したテープの他、粘着パッド付IC等
の、粘着により取り付ける部品自体を搭載したテープ等
にも本発明は適用可能である。
【0002】
【従来の技術】例えば、携帯電話機の本体内部に充電池
を取り付ける場合、両面粘着パッドが用いられる。この
工程では、当初、次のような方法がとられていた。作業
員が剥離紙付の両面粘着パッドを台紙から剥がし、携帯
電話機の本体内面に貼付する。そして、貼付した両面粘
着パッドから剥離紙を剥がし取り、そこに露出した粘着
面に充電池を貼り付け、固定する。もちろん、最初に充
電池の表面に剥離紙付両面粘着パッドを取り付け、剥離
紙を剥がした後、充電池を携帯電話機本体内部に取り付
けるようにしてもよい。
【0003】このような手作業は明らかに能率が悪い。
そこで、図1に示すような連続自動工程が考案された。
まず、テープ台紙に両面粘着パッドを間欠的に搭載した
テープ11を作成し、ロール状に巻き取っておく。ここ
で、テープ11をロールから引き出した時、両面粘着パ
ッド12がテープ11の表面側に付着し、背面側に付着
して行かないように、両面粘着パッド12の粘着剤に対
して、テープ台紙の表面側の粘着力がより強く(「重
い」とも表現する)、背面側の粘着力がより弱く(「軽
い」とも表現する)なるように、各表面の粘着力調整処
理(シリコン塗布等による)がなされる。
【0004】このようなテープ11をリールに装着し、
一端から引き出して、貼付作業位置Pで停止している対
象物13(上記の例では携帯電話機の本体又は充電池)
にテープ台紙の背面から押圧部材14で押し付けること
により、両面粘着パッド12を対象物13に貼着させ
る。押圧部材14を戻すと、両面粘着パッド12は対象
物13に貼着されて残り、テープ台紙は元の位置に戻
る。次にテープ11を1ピッチ分だけ引き出すと共に次
の対象物13を貼付作業位置Pに移動させ、同様に両面
粘着パッド12の貼着を行う。
【0005】図1のテープ11及び方法ではこのように
一連の作業が自動化されるため、大いに能率が向上す
る。しかし、このようなテープ11では、テープ11を
引き出すとき、全ての両面粘着パッド12が必ずテープ
台紙の表面に残るとは限らず、一部の両面粘着パッド1
2がテープ11の背面の方に移行してしまうという問題
がある。上記の通り、このテープ11は自動工程で使用
されるため、このようにテープ台紙の所定箇所に両面粘
着パッド12が存在しない場合、両面粘着パッド12の
付着していない携帯電話機本体(又は充電池)という不
良品が発生することとなる。完全自動化工程では、或る
一つの工程で発生した不良品が他の工程や全体の工程を
ストップさせる可能性があるため、このような不良品の
発生確率はできるだけ低減しなければならない。
【0006】そこで、これを改良したものとして、図2
に示すようなテープ21が考案された。このテープ21
では専用の剥離紙テープ(合紙とも言う)22を設け、
基本的にテープ台紙−両面粘着パッド−剥離紙テープと
いう3層で1本のテープ21を構成するようになってい
る。
【0007】このテープ21を使用する工程では、テー
プ21をロールから引き出すときに剥離紙テープ22を
別のリールで巻き取り、回収する。その後の工程は図1
に示した上記工程と同様である。
【0008】この方法では、両面粘着パッド欠失の可能
性が低減し、不良品発生の確率も低減するが、このテー
プを使用する工程で剥離紙テープ22を剥離する必要が
ある。このため、剥離紙テープ22を巻き取るためのリ
ール23等の装置を工程内に設けなければならず、剥離
紙テープ22の初期巻き取りや巻き取った後の剥離紙テ
ープ22のロールの取り外し等の余分な工程も必要とな
る。また、巻き取られた剥離紙テープ22は、テープ2
1を利用する側で処理しなければならず、廃棄物処理の
点でも問題があった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような課
題を解決するために成されたものであり、その目的とす
るところは、両面粘着パッドの欠失確率をできるだけ低
くするとともに、余分な剥離紙等を用いないテープを提
供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に成された本発明に係る両面粘着パッド搭載テープは、 a)テープ台紙と、 b)テープ台紙上に載置された両面粘着パッドと、 c)上記両面粘着パッドの近傍に設けられ、上記両面粘着
パッドよりも厚さが大きく、表面が非粘着面となってい
るセパレータパッドと、を備えることを特徴とする。
【0011】なお、上記「両面粘着パッド」には、2つ
の物品を接着するために用いられる単なる両面粘着パッ
ドの他に、上記のように、それ自身に何らかの部品(IC
等)を含み、それを何らかの他の物品に貼着するための
粘着層を有する部品パッドを含む。
【0012】また、上記構成要素の中で言う「台紙」に
は、文字通りの紙製の台紙の他、プラスチックフィルム
や複合材料フィルム等、紙以外でも同様の機能を果たす
ものを全て含む。
【0013】
【発明の実施の形態及び効果】本発明に係るテープにお
いても、テープ台紙の表面及び背面には粘着力調整処理
を施し、両面粘着パッドの粘着剤に対して表面側の方が
粘着力が強く(重く)、背面側の方が粘着力が弱く(軽
く)なるようにしておく。従来のテープでは、このよう
に処理しても、一部の両面粘着パッドがテープ台紙の背
面の方に移行することがあったが、本発明に係るテープ
では、その両面粘着パッドの近傍に、それよりも厚さが
大きく、表面が非粘着面となっているセパレータパッド
が存在するため、両面粘着パッドはテープ台紙の背面に
は接触しないか、或いは接触したとしてもその接触圧力
は従来よりも遙かに小さくなる。そのため、本発明に係
るテープをロールから引き出したとき、両面粘着パッド
がテープ背面に移行する確率は大幅に低減され、後工程
における不良品発生の確率も大幅に低減される。しか
も、テープを使用する工程では図2に示すような剥離紙
テープ巻取装置が必要ないため、使用工程が簡略化さ
れ、廃棄物処理の問題も低減される。
【0014】なお、上記セパレータパッドは、上記両面
粘着パッドと同じ粘着層の上に剥離層を載置したものと
するのが便利である。その理由は、後述の本発明に係る
テープの製造工程の説明において明らかになる。
【0015】
【実施例】本発明に係る両面粘着パッド搭載テープの第
1の実施例及びその製造方法を、図3及び図4により説
明する。図3は本実施例のテープの製造工程の概略を示
すものであり、図4はその製造途中の各段階におけるテ
ープの平面図及び断面図を示すものである。
【0016】まず、素材として、テープ台紙311、粘
着層312、剥離紙テープ313の3層から成るテープ
31を作成する(図4(a))。粘着層312として
は、両面粘着テープを用いてもよいし、テープ台紙31
1(又は剥離紙テープ313))に粘着剤を塗布するこ
とにより層を形成してもよい。テープ台紙311の粘着
層312側の表面と剥離紙テープ313の粘着層312
側の表面にはシリコン塗布等により粘着力調整処理を施
し、テープ台紙311表面の方が強く(重く)なるよう
にしておく。
【0017】こうして作成した素材テープ31をロール
に巻き、図3の素材テープリール32にセットする。素
材テープ31を素材テープリール32から引き出し、ま
ず、ダイカッター33で剥離紙テープ313と粘着層3
12のみに切断線を入れるハーフカットを行う。ハーフ
カットはレーザ等、他の手段で行ってもよい。図4
(b)に示すように、ハーフカットは、素材テープ31
の中央に設けた、後に両面粘着パッドとなる部分314
と、その両側に設けたセパレータ部分315とに対して
行う。また、このとき同時に位置決め用の貫通孔316
を穿孔してもよい。位置決め用貫通孔316は、後に完
成品テープ36を使用する際(図1、図2参照)、両面
粘着パッド314を正確に貼付作業位置に置くために光
センサ等で検出する目的に用いる。
【0018】ハーフカットを行った素材テープ31か
ら、次に、両面粘着パッド部分314とセパレータ部分
315以外の部分(「マージン部分」)318を剥離
し、巻き取る。ここでマージン部分318を剥離する
際、両面粘着パッド部分314とセパレータ部分315
を押さえローラ34で押さえてテープ台紙311から剥
離しないようにしておく。マージン部分318を剥離し
た後のテープ31は図4(c)のような状態となってい
る。
【0019】次に、中央の両面粘着パッド部分314の
剥離紙(剥離紙テープ)313を除去し、粘着層312
を表面に露出させる。このとき、セパレータ部分315
の剥離紙313は除去しない。この除去は、図3及び図
4(d)に示すように、粘着テープ35を中央部分にの
み走行させ、両面粘着パッド部分314の剥離紙313
に接触させることで行うことができる。
【0020】これにより、本発明に係る両面粘着パッド
搭載テープ36が完成する(図4(e))。
【0021】本発明に係る両面粘着パッド搭載テープの
第2の実施例を図5に示す。この実施例の両面粘着パッ
ド搭載テープ56では、両面粘着パッド部分514の周
囲を囲うようにセパレータ部分515を設けたものであ
る。これにより、両面粘着パッド部分514の表面の粘
着面とテープ台紙511の背面との接触はより確実に防
止され、両面粘着パッド部分514のテープ台紙511
背面への移行が防止される。
【0022】本発明に係る両面粘着パッド搭載テープの
第3の実施例を図6に示す。この実施例の両面粘着パッ
ド搭載テープ66の基本的構造は図4に示したテープ3
6と同様であるが、位置決め用の孔316を設けず、そ
の代わりにセパレータ部分615を位置決めに利用する
ものである。すなわち、セパレータ部分615の表面の
色を、台紙部分611の表面の色に対してコントラスト
差の大きい色にしておく。これにより、台紙部分611
とセパレータ部分615との境界の位置を反射型光スイ
ッチ等で容易に検出することができ、その検出信号を両
面粘着パッド部分614の位置決めに用いることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来の両面粘着パッド自動貼付装置の概略構
成図。
【図2】 従来の、剥離紙テープを用いた両面粘着パッ
ド自動貼付装置の概略構成図。
【図3】 本発明の両面粘着パッド搭載テープの第1の
実施例の製造工程の概略構成図。
【図4】 上記製造工程の各段階における、第1実施例
の両面粘着パッド搭載テープの平面図及び断面図。
【図5】 本発明の第2の実施例である両面粘着パッド
搭載テープの平面図及び断面図。
【図6】 本発明の第3の実施例である両面粘着パッド
搭載テープの平面図及び断面図。
【符号の説明】
11、21…両面粘着パッド搭載テープ 13…両面粘着パッド貼着対象物 14…押圧部材 22…剥離紙テープ 31…素材テープ 36、56、66…両面粘着パッド搭載テープ 311、511、611…テープ台紙 312…粘着層 313…剥離紙テープ 314、514、614…両面粘着パッド部分 315、515、615…セパレータ部分 316…貫通孔 318…マージン部分 32…素材テープリール 33…ダイカッター 34…ローラ 35…粘着テープ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 a)テープ台紙と、 b)テープ台紙上に載置された両面粘着パッドと、 c)上記両面粘着パッドの近傍に設けられ、上記両面粘着
    パッドよりも厚さが大きく、表面が非粘着面となってい
    るセパレータパッドと、 を備えることを特徴とする両面粘着パッド搭載テープ。
  2. 【請求項2】 上記セパレータパッドが、上記両面粘着
    パッドと同じ粘着層の上に剥離層を載置したものである
    ことを特徴とする請求項1に記載の両面粘着パッド搭載
    テープ。
  3. 【請求項3】 上記セパレータパッドが、上記両面粘着
    パッドの周囲を囲うように形成されていることを特徴と
    する請求項1又は2のいずれかに記載の両面粘着パッド
    搭載テープ。
  4. 【請求項4】 上記剥離層の表面と、テープ台紙の表面
    とが、コントラスト差を有するように配色されているこ
    とを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の両面粘
    着パッド搭載テープ。
  5. 【請求項5】 a)テープ台紙上に粘着層と剥離層を載置
    した素材テープを作製する工程、 b)上記素材テープにハーフカット処理を施すことによ
    り、両面粘着パッド部分とその近傍に設けたセパレータ
    部分とを形成する工程、 c)上記両部分を除く部分の粘着層と剥離層を除去する工
    程、 d)両面粘着パッド部分の剥離層のみを除去する工程、 を含むことを特徴とする両面粘着パッド搭載テープの製
    造方法。
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