JP2003021376A - レンジフードファン - Google Patents

レンジフードファン

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JP2003021376A
JP2003021376A JP2001207644A JP2001207644A JP2003021376A JP 2003021376 A JP2003021376 A JP 2003021376A JP 2001207644 A JP2001207644 A JP 2001207644A JP 2001207644 A JP2001207644 A JP 2001207644A JP 2003021376 A JP2003021376 A JP 2003021376A
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JP
Japan
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insertion hole
knob
hood
range hood
hole
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JP2001207644A
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Kazuya Hagiwara
和也 萩原
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Takara Standard Co Ltd
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Takara Standard Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】整流板をフードの下面に容易に着脱できるよう
にする。また、使用時の振動などにより、この整流板が
不用意に脱落することがないようにする。 【解決手段】フード2の内部に整流板取付脚6を下向き
に突設し、この整流板取付脚6の下面には、縦横の寸法
が異なった非円形の挿入孔6aを設けた。また、フード
2下面の吸込部2aに取り付けられる整流板4の前記整
流板取付脚6に対応する位置には、軸部7cの先端にそ
の平面形状が前記挿入孔6aとほぼ同形状の抜け止め突
部7dが設けられたつまみ7を、回動可能に、かつ整流
板4の下方に突出する方向に付勢して設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フードの吸込部の
上流側に整流板が配置されたレンジフードファンに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図8と図9は、レンジフードファン10
の従来例を示しており、図8は、整流板14を開放した
状態の斜視図、図9は、整流板14を取り付けた使用状
態の斜視図である。
【0003】図示したように、一般にレンジフードファ
ン10では、調理で発生した燃焼ガスや油煙を効率良く
捕獲するために、フィルター13が設けられたフード1
1下面の開放部11aに整流板14を設けている。この
整流板14は、フード11の下端周縁と整流板14との
間で吸い込み側の間隙を狭め、このことで、吸い込み風
速を上昇させて、燃焼ガスや油煙が外部に漏れるのを少
なくするように機能している。
【0004】ここにおいて、従来、整流板14をフード
11下面の開放部11aに取り付けるには、図8に示す
ように、フードカバー12の下面に整流板取付脚15を
設け、この取付脚15の先端(図8において下端側)に
設けられたねじ部15aを、整流板14を貫通させた上
で、図9に示すように化粧ナット16を締め付けること
により、行うようにしていた。
【0005】また、この他に、整流板14の側面にねじ
受部(図示せず)を設けると共に、フード11内にねじ
孔を有する支持金具(図示せず)を突設し、この支持金
具を貫通したローレットねじ(図示せず)を、上記ねじ
受部にねじ込むことにより、整流板14を固定するよう
にしたものもあった。
【0006】なお、上記整流板14は、その後端がフー
ド11の後側(図9において右奥側)に設けられた掛支
金具17に引っ掛けられることにより、回動自在に取り
付けられるようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のレンジ
フードでは、フィルター清掃の際に、その下側に設けら
れた整流板を取り外さなくてはならないが、整流板は、
ねじやナットで固定されているので、その際、一々、こ
のねじやナットを回して取り外さなくてはならず、フー
ドが高い位置に設けられていることと相まって、その作
業が極めて行い難かった。また、フードの下側は、油汚
れし易く、ねじやナットに油埃が固着することにより、
回し難くなったり、あるいはその反対に、表面に油が付
着して滑り易くなったりし、一層、その作業が行い難い
という問題点があった。
【0008】また、このようにねじやナットで整流板を
落下不可に固定したものは、その締付けが不十分である
と、レンジフード作動時の振動により、緩むおそれが有
り、振動音を生じたり、場合によっては、ねじやナット
が脱落して、整流板が不用意に落下するというおそれも
あった。
【0009】本発明は、上記従来のレンジフードが有し
ていた問題点の解決を課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明のうち、請求項1記載の発明は、送風機を
備えたフードの吸込部上流側に、吸込部の周辺風速を上
昇させる整流板を配置したレンジフードファンにおい
て、フードの内部に整流板取付脚を下向きに突設し、こ
の整流板取付脚の下面には、縦横の寸法が異なった非円
形の挿入孔を設け、フード下面の開口部に取り付けられ
る整流板の前記整流板取付脚に対応する位置には、軸部
の先端にその平面形状が前記挿入孔とほぼ同形状の抜け
止め突部が設けられたつまみを、回動可能に、かつ整流
板の下方に突出する方向に付勢して設け、挿入孔から挿
入された抜け止め突部の長手方向の下面が、挿入孔の短
径方向の上側周縁と係合することにより、整流板が脱落
不可に保持されるようにしたことを特徴とする。
【0011】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明の構成中、つまみの軸部を、対角線方向の角が落とさ
れた角軸状のものと限定すると共に、この軸部が挿入さ
れる挿入孔を角孔と限定し、軸部の回動範囲を規制する
ようにしたことを特徴とする。
【0012】請求項3記載の発明は、請求項1記載の発
明の構成に、抜け止め突部の長手方向の下面に係合突部
を設けると共に、挿入孔の短径方向の上側周縁にこの係
合突部が係合可能な受け部を設けた構成を加えたことを
特徴とする。
【0013】請求項4記載の発明は、請求項3記載の発
明の構成中、受け部を、挿入孔の側面に凸状に設けられ
た突出孔部と限定したことを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示した実施の形
態に基づき詳細に説明する。
【0015】図1は、本発明のレンジフードファン1に
おいて、整流板4を開放した状態を示した斜視図、図2
は、同じく整流板4を取り付けた状態の斜視図である。
図示したように、このレンジフードファン1は、従来の
ものと同様に、下面が開放されたフード2内にフィルタ
ー5を着脱可能に取り付け、このフィルター5の上側の
本体3内部に送風機(図示せず)を配置し、台所のレン
ジなどの上方空間に設置されることにより、フード2の
下側を吸込部2aとして、ここから油煙や燃焼ガスなど
の屋内の汚れた空気を吸引し、屋外に排出するようにし
たものである。
【0016】ここにおいて本発明のレンジフードファン
1では、フィルター5の前側(図1において左手前側)
のフード2の内部に、左右一対の整流板取付脚6,6を
下向きに突設している。
【0017】この整流板取付脚6は、図3並びに図4に
示すように、細長い金属片を略コ字形に屈曲したような
ものであり、その下面には、長方形の両側を左右に突出
させたような変形略十字形の挿入孔6aが、設けられて
いる。図4において、符号6bは、この挿入孔6aの左
右に突出形成された突出孔部を示す。また、挿入孔6a
の長手方向の両端は、上方に切り起こされ、これで後述
するつまみの位置ずれを規制するための切起部6cを形
成している。
【0018】また、フード2の内部後側(図1において
右奥側)には、掛支金具(図示せず)が設けられ、この
掛支金具に整流板4の後端に設けられた掛支ピン(図示
せず)を引っ掛けることにより、整流板4が回動可能
に、この掛支金具に取り付けられるようになっている。
【0019】ここにおいて、この整流板4の大きさは、
その外寸がフード2の下側の内寸よりもやや小さく設定
されている。そして、この整流板4には、その後側を支
点として図1に矢印で示すように回動させた際、整流板
取付脚6に対向する位置に、つまみ取付孔4aが設けら
れ、裏面には、このつまみ取付孔4aを取り囲むよう
に、内外二重の周壁8a,8bを有するリング状のつま
み取付具8が、固定されている。このつまみ取付具8
は、つまみ7を脱落不可、かつ、回動可能に支持するも
のであり、つまみ7は、このつまみ取付具8との間に設
けられたばね9で、常時、下方に突出する方向に付勢さ
れている。
【0020】つまみ7は、半円状に下方に突出した操作
部7aと、操作部7aの裏側(図3において上側)に傘
状に設けられた抜け止めフランジ部7bと、この抜け止
めフランジ部7bの上側に連設された軸部7cと、軸部
の先端(上端)に設けられた抜け止め突部7dとからな
る。抜け止め突部7dは、その平面形状が、図4に示す
ように、整流板取付脚6の挿入孔6aと相似したもので
あり、この挿入孔6aより一回り小さく形成されてい
る。従って、長方形状のものの両側の側面に突起7eを
設けたような形状であり、挿入孔6aと位置合せをする
ことにより、この挿入孔6aを挿通可能となっている。
また、この抜け止め突部7dの長手方向の下面は、山形
に尖っており、ここを挿入孔6aの突出孔部6bに係合
させるための係合部7fとしている。
【0021】軸部7cは、図4に示すように、対角線方
向の二方の角を落した角軸状のものである。また、その
外寸となる平行二辺間の距離は、長方形状の上記挿入孔
6aの短い側の内寸とほぼ等しくなるように設定されて
いる。
【0022】本発明のレンジフードファン1は、上記の
構成を有している。
【0023】次に本発明が要部とする整流板4の取付構
造について述べると、まず、通常の使用時は、図2に示
すように、整流板4がフード2の吸込部2aの上流、即
ち、下側に配置され、フード2の周縁との間の間隙を狭
めて、その間を通過する空気の流れを上昇させるように
機能している。この時、整流板4は、その前側(図2に
おいて左手前側)に取り付けられたつまみ7の内端が、
フード2内に設けられた整流板取付脚6に係合し、脱落
不可に保持されている。
【0024】図5と図6は、この係合状態を示した要部
の縦断面図と横断面図である。また、図7は、図6のC
−C線方向の断面図である。図示したように、つまみ7
は、その先端に設けられた抜け止め突部7dが、挿入孔
6aと直交する方向、即ち、その長手方向が、それより
寸法の短い挿入孔6aの短径方向に一致しており、この
ことで、つまみ7が、整流板取付脚6から抜け落ちない
ようになっている。さらに抜け止め突部7dの下面に設
けられた山形の係合部7fが、挿入孔6aの突出孔部6
bに嵌まり込み、このことで、つまみ7の不用意な回動
が阻止され、しかもつまみ7は、この嵌まり込みが外れ
ない方向にばね9で付勢されているので、ファン使用時
の振動などによって、つまみ7とつまみ取付脚6との係
合が外れるおそれは、まったくない。
【0025】次に、フィルター5の掃除などにより整流
板4を取り外す必要が生じた際には、ばね9の付勢力に
抗してつまみ7を押し上げ、左右いずれかに90°回動
させれば良く、このことで、つまみ7の先端の抜け止め
突部7dは、図3並びに図4に示すように、つまみ取付
脚6に設けられた挿入孔6aと位置合せされ、この挿入
孔6aを挿通することができるようになる。よって、整
流板4を支えていた手を下ろせば、図示しない掛支手段
で後端が掛支された整流板4は、図1に示すように、そ
の後端を支点として回動し、このことでフード2の下面
が開放され、フィルター5の清掃が可能となるものであ
る。また、整流板4自体を清掃などのため、取り外す場
合は、その後端を持ち上げて、図示しない掛支手段の掛
支状態を外せば良い。
【0026】なお、上記のつまみ7の回動の際、つまみ
7の軸部7cは、対角線方向の二つの角が落とされた角
軸状に形成され、かつ、この軸部7cが挿通した挿入孔
6aの短い方の内寸は、この軸部の外寸にほぼ等しく設
定されているので、このつまみ7は、90°の範囲でし
か回動させることができない。即ち、つまみ7は、抜け
止め突部7dが抜け止め係止される位置と、その係止が
解除される位置との間を回動するだけで、必要以上に回
動するおそれはない。また、つまみ7を回動させて、抜
け止め突部7dの係合部7fを突出孔部6bに係合させ
る際には、挿入孔6aの両端に設けられた切起部6cが
抜け止め突部7dと接して、その位置ずれを規制し、上
記係合位置に案内するようになっている。
【0027】以上のようにして、本発明のレンジフード
ファン1では、整流板4が不用意に脱落しないように確
実に固定されるにもかかわらず、必要な際には、容易に
取り外すことができるものである。
【0028】なお、図示した実施の形態では、つまみ7
の不用意な回動を阻止するため、挿入孔6aの両側に突
出孔部6bを設け、この突出孔部6bに抜け止め突部7
dの係合部7fを係合させるようにした例を示したが、
この突出孔部6bは、下方に貫通した孔状のものでなく
ても良く、例えば、凹溝状の受け部(図示せず)であっ
ても良い。また、抜け止め突部7dの下面と、この下面
が対向する挿入孔6aの周縁に、凹凸などの滑り止め加
工が施されていれば、この係合部7fや受け部は、必ず
しも設けなくても良い。
【0029】さらにまた、図示した実施の形態では、つ
まみ7が90°以上回動しないように、挿入孔6aを角
孔にすると共に、この挿入孔6aに挿入される軸部7c
を対角線方向の角が落とされた角軸状のものとした例を
示したが、挿入孔6aの近傍に突起などの回動規制手段
を設けるようにしても良く、その場合は、挿入孔6a
は、必ずしも角孔でなくても良く、楕円形や菱形など、
つまみ7の先端の抜け止め突部7dが挿通可能で、かつ
回動されることにより抜け止めされるように、その縦横
の内寸が異なった非円形のものであれば良い。
【0030】なおまた、図示した実施の形態では、つま
み7が不用意に脱落しないように、つまみ7を支持した
つまみ取付具8を、整流板4の裏面に固定したものを例
示したが、このつまみ取付具8は、着脱可能に整流板4
の裏面に取り付けられるようになっていても良く、ある
いは、単につまみ7で整流板4の裏面に押さえ付けられ
るようになっているだけであっても良い。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のうち、請
求項1記載の発明は、整流板取付脚に設けられた非円形
の挿入孔に、整流板に取り付けられたつまみの抜け止め
部を差し込み、このつまみを90°回動させることによ
り、抜け止め部の長手方向を挿入孔と直交させ、この挿
入孔から抜け落ちないようにしたので、整流板の固定・
解除がつまみを90°回動させるだけで容易に行え、油
汚れが付着していも、ねじやナットを用いたものに比
し、比較的、その回動操作が容易に行える。また、抜け
止め部の下面が、整流板取付脚の内面と圧接するよう
に、つまみがばねで付勢されているので、使用時の振動
などにより、つまみが不用意に回動して、その係合が外
れるおそれがない。
【0032】請求項2記載の発明は、つまみの軸部を、
対角線方向の角が落とされた角軸状にすると共に、この
軸部が挿入される挿入孔を角孔としたので、軸部の回動
範囲が規制され、つまみが必要以上に回動するおそれが
なく、その操作性が向上する。
【0033】請求項3記載の発明は、抜け止め突部の長
手方向の下面に係合突部を設けると共に、挿入孔の短径
方向の上側周縁にこの係合突部が係合可能な受け部を設
けたので、つまみの不用意な回動が阻止され、上記請求
項1記載の発明の効果に加え、整流板の固定保持がより
確実になるという効果がある。
【0034】請求項4記載の発明は、受け部を、挿入孔
の側面に凸状に設けられた突出孔部としたので、挿入孔
と共に打ち抜き形成することができ、容易、かつコスト
低廉に請求項3記載の発明の効果を有するレンジフード
ファンの提供が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のレンジフードファンの実施形態を示
し、整流板を開放した状態の斜視図である。
【図2】図1に示したレンジフードファンの整流板を取
り付けた状態の斜視図である。
【図3】整流板固定前の状態を示した要部の拡大断面図
である。
【図4】図3のA−A線の断面図である。
【図5】整流板固定状態を示した要部の断面図である。
【図6】図5のB−B線の断面図である。
【図7】図6のC−C線の断面図である。
【図8】レンジフードファンの従来例を示した整流板開
放状態斜視図である。
【図9】図8に示したレンジフードファンの整流板取付
状態の斜視図である。
【符号の説明】
1 レンジフードファン 2 フード 2a 吸込部 3 本体 4 整流板 4a つまみ取付孔 5 フィルター 6 整流板取付脚 6a 挿入孔 6b 突出孔部 6c 切起部 7 つまみ 7a 操作部 7b 抜け止めフランジ部 7c 軸部 7d 抜け止め突部 7e 突起 7f 係合部 8 つまみ取付具 9 ばね

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送風機を備えたフードの吸込部上流側
    に、吸込部の周辺風速を上昇させる整流板を配置したレ
    ンジフードファンにおいて、 フードの内部に整流板取付脚が下向きに突設され、この
    整流板取付脚の下面には、縦横の寸法が異なった非円形
    の挿入孔が設けられ、フード下面の開口部に取り付けら
    れる整流板の前記整流板取付脚に対応する位置には、軸
    部の先端にその平面形状が前記挿入孔とほぼ同形状の抜
    け止め突部が設けられたつまみが、回動可能に、かつ整
    流板の下方に突出する方向に付勢して設けられ、挿入孔
    から挿入された抜け止め突部の長手方向の下面が、挿入
    孔の短径方向の上側周縁と係合することにより、整流板
    が脱落不可に保持されるようになされたことを特徴とす
    るレンジフードファン。
  2. 【請求項2】 上記つまみの軸部が、対角線方向の角が
    落とされた角軸状に形成されると共に、この軸部が挿入
    される挿入孔が角孔とされ、軸部の回動範囲が規制され
    たことを特徴とする請求項1記載のレンジフードファ
    ン。
  3. 【請求項3】 抜け止め突部の長手方向の下面に係合突
    部が設けられると共に、挿入孔の短径方向の上側周縁に
    この係合突部が係合可能な受け部が設けられたことを特
    徴とする請求項1記載のレンジフードファン。
  4. 【請求項4】 上記受け部が、挿入孔の側面に凸状に設
    けられた突出孔部であることを特徴とする請求項3記載
    のレンジフードファン。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010236840A (ja) * 2009-03-31 2010-10-21 Toto Ltd レンジフード
JP7365294B2 (ja) 2020-06-03 2023-10-19 ダイニチ工業株式会社 加湿装置

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