JP2003019261A - 弾球遊技機の操作ハンドル - Google Patents

弾球遊技機の操作ハンドル

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JP2003019261A
JP2003019261A JP2001209399A JP2001209399A JP2003019261A JP 2003019261 A JP2003019261 A JP 2003019261A JP 2001209399 A JP2001209399 A JP 2001209399A JP 2001209399 A JP2001209399 A JP 2001209399A JP 2003019261 A JP2003019261 A JP 2003019261A
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JP
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ball
solenoid
player
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cylinder rod
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JP2001209399A
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Shinji Suganuma
伸治 菅沼
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Ichinen Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Asama Seisakusho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 遊技が所定の状態になった時に遊技者の手を
ゆっくり刺激して興趣を盛り上げることのできる構造が
簡単な操作ハンドルを提供すること。 【解決手段】 操作ハンドル内に、大当りなどが出た時
に間歇励磁するソレノイド9と、ソレノイド9の間歇励
磁により軸方向に揺動されるシリンダーロッド11とを
配設して、操作ハンドルに備えられて弾球発射速度を調
整する回動操作部材4、又は把持部1に嵌め込まれた湾
曲状小片をシリンダーロッド11により揺動させて遊技
者の手を刺激する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機等の弾
球遊技機において遊技を行うための弾球遊技機の操作ハ
ンドルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】パチンコ機等の弾球遊技機は、ガイドレ
ール、遊技釘、球入賞口、入賞装置、変動図柄表示装置
等の各種の遊技部品が配置された遊技盤と、遊技盤の下
部に弾球発射装置とを備えている。遊技者が遊技を行う
場合には、遊技盤下部前面に突設された操作ハンドルを
操作することにより弾球発射装置を駆動して、弾球をガ
イドレールにより案内して遊技盤上部に打ち出す。そし
て、弾球が遊技盤面を落下する途中で球入賞口に入った
時に、検出された信号によって賞玉払出し装置を起動さ
せて所定数の遊技球を払い出すようになっている。
【0003】弾球が特定の入賞口に入った時には、変動
図柄表示装置が一定時間作動してその表示図柄を変動さ
せ、停止した時の図柄が例えば7・7・7等の所定の組
合せになった時に、他の入賞装置を作動させて、遊技者
にとって極めて有利な所謂「大当り」状態となる。この
時通常はランプをきらびやかに点滅させたり擬音を発生
させたりして、光と音で大当り状態を遊技者に知らせる
ようになっているが、遊技者が把持する操作ハンドルを
振動させ、所謂触覚を通じて知らせる方式を採用してい
るものがある。この種の弾球遊技機では、所定のゲーム
状態になった時に、従来の光と効果音にさらに振動も加
えた幅広い演出を行うことができる。
【0004】しかしながら、例えば、モーターの回転軸
に偏心ウエイトを装着した振動発生器を用いて操作ハン
ドル全体を振動させる方式においては、振動発生器を狭
い操作ハンドル内に組み込むことは容易ではなく、内部
構造が複雑となって当然組み立ても困難なものになると
いう欠点がある。また、空間的に余裕のある遊技盤側に
振動発生器を置きその振動の一部を操作ハンドルに導く
方式も可能であるが、この方式においても設計が簡単で
はなく、また、振動の大きさを機種間のバラツキなく調
整することが困難である。また、操作ハンドルが振動し
て手全体をびびり振動さすような微小高サイクルの振動
に対しては不快感を感ずる人も少なくない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記した従来
の問題点を解決し、簡単な構造で操作ハンドルの一部分
のみを比較的ゆっくり揺動させて遊技者の触感を刺激し
て、安価で遊技状態の演出を高めることのできる弾球遊
技機の操作ハンドルを提供するためになされたものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めになされた本発明の弾球遊技機の操作ハンドルは、操
作ハンドル内に、遊技が所定の状態になった時に間歇励
磁するソレノイドと、該ソレノイドの間歇励磁により軸
方向に揺動されるシリンダーロッドとを配設するととも
に、操作ハンドルの任意の触手部位には前記シリンダー
ロッドの揺動が伝達されて遊技者の手を刺激する揺動部
材を設けたことを特徴とするものである。なお、揺動部
材として、弾球の発射速度調整を行う回動操作部材を用
いることができ、また、揺動部材として、把持部に嵌め
込まれて突出可能な湾曲状小片を用いることができる。
【0007】本発明の弾球遊技機の操作ハンドルは、操
作ハンドル内に、遊技が所定の状態になった時に間歇励
磁するソレノイドと、このソレノイドの間歇励磁により
軸方向に揺動されるするシリンダーロッドとを備えて、
例えば大当りが出た時にこのシリンダーロッドにより、
回動操作部材や把持部に嵌め込まれた湾曲状小片を比較
的ゆっくりと揺動させることによって遊技者の手を刺激
して興趣を盛り上げることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照しつつ本発明の
好ましい実施形態を示す。図1、2は本発明の第1の実
施形態である弾球遊技機の操作ハンドルを示す図であっ
て、1はプラスチック製の把持部、2は同じくプラスチ
ック製の取付部材であって、この取付部材2は遊技機の
前面下部に固定され、把持部1はねじ穴3にねじが締め
付けられることにより取付部材2に固定されている。ま
た、4は弾球の発射、停止や弾球発射速度の調整を行う
ための回動操作部材で、この回動操作部材4の回動角度
はガイド5により規制されている。また、回動操作部材
4の中心部前側(図では左側)には係合穴6が設けら
れ、この係合穴6には弾球力調整装置7である可変抵抗
器から延設された軸棒8が緩やかに嵌め込まれている。
ここで、係合穴6及び軸棒8は断面多角形で回動操作部
材4の回動角度はそのまま弾球力調整装置7に伝達され
るが、回動操作部材4の前後方向(図では左右方向)の
揺動は伝達されることのないように、弾球力調整装置7
の軸棒8は回動操作部材4がスライド可能に係合穴6に
挿着されている。
【0009】また、取付部材2の内部にはソレノイド9
が装着されており、その中心のソレノイド円筒管10に
内接して、鉄などの磁性材からなる円筒型のシリンダー
ロッド11がスライド自在に挿着されており、ソレノイ
ド9の通電時には磁気エネルギー最大となる位置、即
ち、シリンダーロッド11がソレノイド9長のほぼ中央
となる位置にまで移動する。そして、シリンダーロッド
11の前端にはスリット状の切込みが設けられて、この
切込みには回動操作部材4の中心に突設された突起12
が嵌め込まれたうえ両者はピン止めされているので、回
動操作部材4とシリンダーロッド11とは一体に連結さ
れている。さらに、回動操作部材4に設けた突片13と
取付部材2に設けた突片14にはそれぞれ圧縮コイルバ
ネ15の一端が固定されて、この圧縮コイルバネ15に
より通常、即ちソレノイドの非通電時は回動操作部材4
は前方に押し出されているうえに、手を放した状態では
圧縮コイルバネ15の回転反発力により回動操作部材4
を初期角度に保持することができる。
【0010】上記したような操作ハンドルが備えられた
弾球遊技器において遊技の最中は、回動操作部材4を適
宜な角度に回動させることによって、弾球力調整装置7
が弾球の発射速度を調整するので、遊技者は所望の速度
でもって弾球を発射させることができる。そして、大当
りの発生など遊技が特殊状態になったときには、ソレノ
イド9が間歇励磁されてシリンダーロッド11を軸方向
に繰り返し揺動させ、この揺動により回動操作部材4が
把持部1と取付部材2との間に形成された揺動スペース
16内を前後に揺動する。例えば1秒当り一回程度回動
操作部材4を揺動させることにより、遊技者はゆったり
としたソフトな刺激を手先に感ずることができる。
【0011】図3、4は本発明の第2の実施形態である
弾球遊技機の操作ハンドルを示す図であって、主たる構
成は第1の実施形態と同じであるが、本実施形態におい
てはソレノイド円筒管10に内接して回動操作部材4と
一体に回動する回転円筒管21が備えられ、さらにその
内側に内接して前後にスライド可能な円筒型のシリンダ
ーロッド11と、そのシリンダーロッド11の前方への
動きを規制するストッパー用円筒管22とが備えられて
いる。回動操作部材4に設けた突片13と取付部材2に
設けた突片14にはそれぞれ巻きバネ23の一端が固定
されて、この巻きバネ23により手を放した状態では巻
きバネ23の回転反発力により回動操作部材4は初期角
度に保持されている。そしてシリンダーロッド11の前
端には連結棒24が固定されているうえに、その連結棒
24の先端には把持部1に嵌め込まれて把持部1の一部
を形成する湾曲状小片25が固定されている。さらに、
この連結棒24は圧縮コイルバネ26の中に装着されて
いて、通常の状態では圧縮コイルバネ26がシリンダー
ロッド11をソレノイド9長の中央よりやや後方に押し
出している。また、シリンダーロッド11の後端には、
弾球方式がロータリーソレノイド方式の場合には既記し
た可変抵抗器の軸に、モーターカム方式の場合には弾球
バネ力調整軸に容易に結合できるようにねじが切ってあ
る。
【0012】遊技中は回動操作部材4を適宜な角度に回
動させることによって、回転円筒管21が回転されて、
その先に連設された弾球力調整装置(図示していない)
が弾球の発射速度を調整して、遊技者は所望の速度でも
って弾球を発射させることができる。そして、大当りの
発生など遊技が特殊状態になったときには、ソレノイド
9が間歇励磁されてシリンダーロッド11を軸方向に揺
動させ、この揺動により連結棒24の先端に固定された
湾曲状小片25が把持部1から突出して前後に揺動す
る。従って、遊技者はゆったりとしたソフトな刺激を手
の平に感ずることができる。
【0013】なお、図4に示した湾曲状小片25は円形
のお碗形のものであるが、花びら状など適宜の形状とし
て変化を付けることができる。また、図5、6に示すよ
うに細長の湾曲状小片27としてもよい。この湾曲状小
片27は上端に玉状の係止部28を設けて把持部1の所
定部位の穴などに嵌め込んで支持し、その中程を連結棒
24により押したり引いたりすることにより、下端側を
前後に揺動させることができる。従って、遊技者はゆっ
たりとしたソフトな押圧力を手の平の一点に集中して感
ずることができる。
【0014】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の弾球遊
技機の操作ハンドルは、シリンダーロッドを軸方向に揺
動させる装置を全体としてシンプルな構造としたことに
より、その装置を操作ハンドルの内部に収納することが
できる。また、従来のような構造が複雑であって心地が
よいとは限らない振動装置に代えて、簡単な装置により
回動操作部材や湾曲状小片などの揺動部材を揺動させる
ことによって、遊技者の手に柔らかな感触を与えること
ができる。例えば、遊技中に大当りとなって大入賞口が
開放された時に光と音に併せて揺動部材を1秒間に一回
揺動させたり、或いは大入賞口に遊技球が入賞するたび
に揺動させることによって、大当りなどの演出効果を更
に高めることができて興趣を盛り上げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1の実施形態である操作ハンドルの側面の
部分断面図である。
【図2】 図1の操作ハンドルの正面図である。
【図3】 第2の実施形態である操作ハンドルの側面の
部分断面図である。
【図4】 図3の操作ハンドルの正面図である。
【図5】 細長の湾曲状小片を備えた操作ハンドルの側
面の部分断面図である。
【図6】 図5の正面図である。
【符号の説明】
1 把持部 2 取付部材 3 ねじ穴 4 回動操作部材 5 ガイド 6 係合穴 7 弾球力調整装置 8 軸棒 9 ソレノイド 10 ソレノイド円筒管 11 シリンダーロッド 12 突起 13、14 突片 15 圧縮コイルバネ 16 揺動スペース 21 回転円筒管 22 ストッパー用円筒管 23 巻きバネ 24 連結棒 25 湾曲状小片 26 圧縮コイルバネ 27 湾曲状小片 28 係止部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作ハンドル内に、遊技が所定の状態に
    なった時に間歇励磁するソレノイドと、該ソレノイドの
    間歇励磁により軸方向に揺動されるシリンダーロッドと
    を配設するとともに、操作ハンドルの任意の触手部位に
    は前記シリンダーロッドの揺動が伝達されて遊技者の手
    を刺激する揺動部材を設けたことを特徴とする弾球遊技
    機の操作ハンドル。
  2. 【請求項2】 揺動部材が、弾球の発射速度調整を行う
    回動操作部材である請求項1に記載の弾球遊技機の操作
    ハンドル。
  3. 【請求項3】 揺動部材が、把持部に嵌め込まれて突出
    可能な湾曲状小片である請求項1に記載の弾球遊技機の
    操作ハンドル。
JP2001209399A 2001-07-10 2001-07-10 弾球遊技機の操作ハンドル Pending JP2003019261A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003210693A (ja) * 2002-01-24 2003-07-29 Fuji Shoji:Kk 遊技機
JP2016129600A (ja) * 2015-01-14 2016-07-21 株式会社三洋物産 遊技機

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