JP2003018176A - リモート監視システムおよび方法 - Google Patents
リモート監視システムおよび方法Info
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Abstract
る、外部のネットワークからの不正浸入を防止する。 【解決手段】 ユーザシステム31、個別監視装置32
および監視情報出力装置33を含むユーザネットワーク
と、監視情報検出装置34および集中監視装置10を含
む管理者ネットワークとを備える。監視情報出力装置3
3と監視情報検出装置34とは、監視情報出力装置33
から監視情報検出装置34への一方向にのみ情報の転送
が可能なプロトコルを用いて、ユーザシステム31の監
視情報を出力する。
Description
ュリティを確保するための技術にかかり、特に、リモー
ト監視システムにおけるネットワークセキュリティを確
保する技術に関する。
を介して離れたところから監視するリモート監視システ
ムが知られている。例えば、図5に示す様な、ユーザサ
イト内のコンピュータ91等を、管理者サイトの監視装
置93から遠隔監視するシステムが知られている。ユー
ザサイトのネットワークと管理者サイトのネットワーク
とは、例えば、IP網95で接続されている。各ネット
ワーク間は、通常、ルータ92等で接続される。
ィを確保するため、ユーザサイトにファイアーウォール
を構築しなければならない。ファイアーウォールによ
り、第三者による外部からの不正侵入を防止し、内部か
ら不容易な情報の流出を防止できる。
ワークに外部から不正浸入を防止しつつ、リモート監視
を行う技術を提供することを目的とする。
め、本発明の第一の態様によれば、第1のネットワーク
に接続された監視対象となる装置を、第2のネットワー
クに接続された装置から監視するシステムであって、第
1のネットワークに接続され、監視対象装置を監視する
第1の監視装置と、第1のネットワークに接続され、第
2のネットワークに対して前記第1の監視装置の監視結
果に応じた情報を出力する第1の接続装置と、第2のネ
ットワークに接続され、第1の接続装置が出力した情報
を受信する第2の接続装置と、第2の接続装置が受信し
た情報に基づいて、監視対象となる装置の監視結果を示
す情報を出力する第2の監視装置と、を備え、第1の接
続装置と第2の接続装置とは、第1の接続装置から第2
の接続装置への一方向にのみ情報の転送が可能なプロト
コルで接続されていることを特徴とする。
て、図面を用いて説明する。
ステムの全体構成を示す図である。本システムは、管理
者サイト1の装置とユーザサイト3の装置とがIP網等
のネットワーク9を介して接続されている。そして、管
理者がユーザサイト3の装置を監視するものである。本
実施形態では複数のユーザサイト3が監視対象となって
いる。
システム31と、個別監視装置32と、監視情報出力装
置33と、監視情報検出装置34とが設置されている。
ただし、個別監視装置32、監視情報出力装置33、お
よび監視情報検出装置34の一部または全部は、管理者
サイト1に設置してもよい。ユーザシステム31と、個
別監視装置32と、監視情報出力装置33とがユーザネ
ットワークを構成する。また、監視情報検出装置34
と、集中監視装置10とで管理者ネットワークを構成す
る。監視情報出力装置33と、監視情報検出装置34と
の接続については後述する。
ーザのシステムである。ユーザシステムは、例えば、複
数のコンピュータ等で構成されたサーバ/クライアント
システム、および通信機能を備えた単独の装置等を含
む。
の状態を監視する。例えば、個別監視装置32は、ユー
ザシステム31のコンピュータと通信可能であるかを確
認する。例えば、ユーザシステム31と個別監視装置3
2とが、TCP/IPで接続されている場合、個別監視
装置32がユーザシステム31へ宛てて送信するpin
gコマンドに対する応答の有無により、通信可能である
かどうかを判定する。また、個別監視装置32は、ユー
ザシステム31からの状態通知(例えば、エラー、警
告、アプリケーションの異常終了等の事象の発生通知
等)を受け付ける。なお、個別監視装置32は監視情報
出力装置33と一体に構成してもよい。
2からの通知に基づいて、所定の監視情報を出力する。
具体的には、監視情報出力装置33は、個別監視装置3
2からユーザシステム31においてエラー等のイベント
が発生したことを知らせる通知を受ける。この通知を受
けると、監視情報出力装置33は、これに対応した信号
である監視情報を出力する。監視情報は、監視情報検出
装置34へ宛てて出力される。
情報検出装置34は、監視情報出力装置33から監視情
報検出装置34への一方向にのみ情報転送が可能なプロ
トコルで接続されている。したがって、監視情報検出装
置34から監視情報出力装置33へ何らかの情報を転送
することはできない。これにより、ユーザシステム31
を含むネットワークに対して、外部のネットワーク9か
らの不正浸入を防止することができる。
とえば、リレー回路により構成されたスイッチを複数備
えるスイッチ回路でもよい。監視情報出力装置33がス
イッチ回路である場合、監視情報はスイッチのオン/オ
フにより入/切される電流である。発生したイベントに
応じてオン/オフすべきスイッチは、予め定められてい
る。監視情報出力装置33と監視情報検出装置34と
は、RS―232Cケーブルで接続してもよい。
置33が出力した監視情報を検出する。監視情報出力装
置33がスイッチ回路である場合、監視情報検出装置3
4は電流検出回路を備え、スイッチ回路から流れてくる
電流を検出する。
情報テーブル35を備えている。監視情報テーブル35
は、監視情報351と発生したイベント352とが対応
付けられている。
ル35を参照して、発生したイベントを特定する。そし
て、監視情報検出装置34は、ユーザシステム31で発
生したイベントを集中管理装置10へ通知するための情
報を出力する。
と、表示装置11とを備える。
4から送られるイベント通知情報を受信する。これによ
り、集中監視装置10は、監視対象であるすべてのユー
ザシステム31で生じた所定のイベントを集中して管理
することができる。そして、監視結果を、表示装置11
に表示することができる。集中監視装置10は、受信し
た通知情報のログを取ることもできる。また、表示装置
11に表示する以外に、以下の方法で管理者へイベント
発生を知らせてもよい。すなわち、図示しないスピーカ
から音声出力し、図示しないファクシミリ装置へ出力
し、図示しない警報ランプで表示し、または、図示しな
い加入者電話または携帯電話へ通報してもよい。なお、
加入者電話または携帯電話へ通知する場合、通報前に相
手の認証を行ってもよい。
者がユーザに監視サービスを提供する場合、まず、ユー
ザと管理者とが監視契約を締結する。契約において定め
る事項は、例えば、通報すべきイベントの種類、契約期
間、料金および支払方法等である。契約に関するさまざ
まな情報は、管理者サイトにある契約データベース(図
示しない)に記憶される。個別監視装置32、監視情報
出力装置33および監視情報検出装置34は、契約締結
後に設置される。その後、ユーザシステムの監視が開始
される。
明する。まず、個別監視装置32が図3に示す処理を行
う。
ザシステム31の監視を行う(S101)。この間に、
個別監視装置32がユーザシステム31の異常を検出し
たとき(S102)、およびユーザシステム31から異
常通報を受信した(S103)ときは、個別監視装置3
2が監視情報出力装置33へ監視情報の出力を指示する
(S105)。このとき、個別監視装置32は監視情報
出力装置33へ発生したイベントを識別する情報を通知
する。以上の処理を監視終了まで繰り返す(S10
4)。例えば、契約が満了した場合等、契約有効期間内
でないときは、監視を終了する。
へ監視情報の出力指示を出力した以降の処理手順を図4
に示す。
情報出力装置33は、発生したイベントに応じて、監視
情報を監視情報検出装置34へ出力する。監視情報検出
装置34がスイッチ回路の場合、発生したイベントに対
応したスイッチをオンにする。
受信する。そして、監視情報検出装置34は、監視情報
テーブル35を用いて、ユーザシステム31で生じたイ
ベントを特定する。その後、監視情報検出装置34は、
集中管理装置10へ特定されたイベントを通知する。
発生を通知する。これにより、管理者は、すべてのユー
ザシステム31で生じたイベントを把握することでき
る。
する処理を行う。例えば、集中監視装置10は、図示し
ない契約データベースを参照して、契約の有効期間内で
あり、かつ、料金請求時期になったことを検出する。そ
して、集中監視装置10は、ユーザに対する料金請求処
理を行う。
のネットワークに、外部からの不正浸入を防止しつつ、
監視対象をリモート監視することができる。
を行うネットワークシステムの構成を示す説明図であ
る。
ートである。
れを示した説明図である。
図である。
装置、9…ネットワーク、31…ユーザシステム、32
…個別監視装置、33…監視情報出力装置、34…監視
情報検出装置、35…監視情報テーブル。
Claims (7)
- 【請求項1】 第1のネットワークに接続された監視対
象となる装置を、第2のネットワークに接続された装置
から監視するシステムであって、 第1のネットワークに接続され、監視対象装置を監視す
る第1の監視装置と、 第1のネットワークに接続され、第2のネットワークに
対して前記第1の監視装置の監視結果に応じた情報を出
力する第1の接続装置と、 第2のネットワークに接続され、第1の接続装置が出力
した情報を受信する第2の接続装置と、 第2の接続装置が受信した情報に基づいて、監視対象と
なる装置の監視結果を示す情報を出力する第2の監視装
置と、を備え、 第1の接続装置と第2の接続装置とは、第1の接続装置
から第2の接続装置への一方向にのみ情報の転送が可能
なプロトコルで接続されていることを特徴とするリモー
ト監視システム。 - 【請求項2】 第1の監視装置は、 監視対象装置へ問い合わせを発行し、それに対する応答
がない場合は、第1の接続装置へ監視対象が異常である
ことを示す情報を出力することを特徴とする請求項1記
載のリモート監視システム。 - 【請求項3】 第1の監視装置は、 監視対象装置が出力した当該監視対象装置の状態を示す
情報を受け付けることを特徴とする請求項1または2記
載のリモート監視システム。 - 【請求項4】 第1の接続装置は、スイッチ回路であ
り、 第2の接続装置は、前記スイッチ回路からの電流を検出
する電流検出部を備えることを特徴とする請求項1から
3のいずれかに記載のリモート監視システム。 - 【請求項5】 前記第2の監視装置は、 前記監視結果を示す情報を可視的に表示するか、または
音として出力することを特徴とする請求項1から4のい
ずれかに記載のリモート監視システム。 - 【請求項6】 前記第2の監視装置は、 前記監視結果を示す情報を、加入者電話または携帯電話
へ通知することを特徴とする請求項1から4のいずれか
に記載のリモート監視システム。 - 【請求項7】 第1のネットワークと第2のネットワー
クとを備えたネットワークシステムにおいて、 第1のネットワークから第2のネットワークへの一方向
にのみ情報の転送が可能なプロトコルを用いて、第1の
ネットワークに接続されたシステムの状態を示す情報を
出力し、 前記出力された情報に基づいて、前記システムをリモー
ト監視する方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2001199597A JP3550556B2 (ja) | 2001-06-29 | 2001-06-29 | リモート監視システムおよび方法 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014146087A (ja) * | 2013-01-28 | 2014-08-14 | Mitsubishi Electric Corp | 監視制御システム |
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-
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- 2001-06-29 JP JP2001199597A patent/JP3550556B2/ja not_active Expired - Fee Related
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