JP2002297233A - プラント遠隔監視システム - Google Patents

プラント遠隔監視システム

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JP2002297233A
JP2002297233A JP2001103798A JP2001103798A JP2002297233A JP 2002297233 A JP2002297233 A JP 2002297233A JP 2001103798 A JP2001103798 A JP 2001103798A JP 2001103798 A JP2001103798 A JP 2001103798A JP 2002297233 A JP2002297233 A JP 2002297233A
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Japan
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plant
monitoring
data
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server
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JP2001103798A
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English (en)
Inventor
Sohei Umezawa
宗平 梅澤
Hiroshi Matsue
寛史 松江
Akiyoshi Sugao
彰芳 菅尾
Kayo Inui
佳世 乾
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 設備費及び通信費の低減を図りつつ、警報情
報を看過なく確実に端末装置に通報するとともに、プラ
ント機器装置の運転状況の詳細を把握管理することがで
きるプラント遠隔監視システムを提供する。 【解決手段】 プラント機器装置2の運転を制御する運
転制御装置3からプラントプロセスデータを収集する運
転データサーバ装置4のプラントプロセスデータから遠
隔監視に必要なデータを抽出しHTMLファイルを作成
するとともに、プロセスデータの中から警報情報が検出
されたとき、監視端末装置9に音声で警報通報する警報
監視通報装置5bを有する監視データ抽出装置5と、H
TMLファイルを登録し配信するWWWサーバ8とをプ
ラント場1に設置する一方、警報通報を受信する電話1
0及びWWWサーバ8から配信されるHTMLファイル
を受信する監視端末装置9をインターネット網7に接続
している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば揚排水機場
や樋門あるいはゴミ等の焼却設備のように、広範囲のエ
リアに散在する複数のプラント場の運転状況を、インタ
ーネット網もしくはイントラネット網を利用して監視す
る場合に適用されるプラント遠隔監視システムに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】インターネット網もしくはイントラネッ
ト網を利用した、この種のプラント遠隔監視システムと
して、従来、例えば特開平10−171526号公報や
特開平11−161321号公報等に開示されたものが
知られている。これら公報に開示されている従来のプラ
ント遠隔監視システムは、揚排水機場等の複数のプラン
ト場それぞれに設置されて各々のプラント機器装置の運
転を制御する運転制御装置からプラントプロセスデータ
を収集するとともに、そのプロセスデータの全てを入力
してHTML形式のデータに変換し登録し、かつ、HT
ML形式のデータをインターネット網もしくはイントラ
ネット網上に配信するWWWサーバと、インターネット
網もしくはイントラネット網に接続されて各プラント場
のWWWサーバからインターネット網もしくはイントラ
ネット網上に送出されるHTML形式のデータをインタ
ーネット網もしくはイントラネット網を介して受信して
プラント場の全データを表示する監視端末装置とから構
成されたものである。
【0003】また、プラント場で故障や異常事態が発生
した場合にその警報情報を遠隔地に通報する手段とし
て、従来より電話を用いた音声通報手段、あるいは、W
WWサーバを用いる場合において、インターネツト網も
しくはイントラネツト網を介して電子メールで警報情報
(警報メール)を携帯電話に通報する手段も知られてい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記したよう
な構成の従来のプラント遠隔監視システムでは、いつ発
生するか分からない警報情報を監視端末装置で看過なく
受信するためには監視端末装置をネット網に常時接続し
ておくことが必要となり、通信費が膨大となるだけでな
く、監視端末装置が位置移動する場合は、常時接続して
おくことさえ難しい。また、WWWサーバを用いて警報
メールをインターネツト網もしくはイントラネツト網を
介して携帯電話に通報する手段の場合は、端末装置とな
る携帯電話を常時ネツト網に接続しておく必要がないも
のの、インターネツト網もしくはイントラネツト網を経
由するために、警報メールを発信しても直ぐに届く保証
がなく、高い緊急性が要求されるプラント監視システム
としては実用上大きな問題がある。さらに、電話を用い
た音声通報手段では、警報内容の聞き取りが不明確なも
のとなりやすく、その有効性はごく限られた内容の情報
の通報に止まり、警報通報を含めて相当に膨大な量で、
かつ、詳細な情報が求められるプラント監視システムと
しては不十分かつ非実用的である。
【0005】本発明は上記実情に鑑みてなされたもの
で、設備費及び通信費の低減を図りつつ、警報情報を看
過なく確実かつ明確に端末装置に通報することができる
とともに、プラント機器装置の運転状況の詳細を把握管
理することができるプラント遠隔監視システムを提供す
ることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係るプラント遠隔監視システムは、プラン
ト場に設置され、プラント機器装置の運転を制御する運
転制御装置からプラントプロセスデータを収集し記憶す
るプロセスデータベースを有する運転データサーバ装置
と、この運転データサーバ装置のプラントプロセスデー
タから遠隔監視に必要なデータを抽出してHTMLファ
イルを作成する監視データ抽出装置と、上記プラントプ
ロセスデータの中から警報情報を監視し警報情報が検出
されたとき、監視端末装置に音声で警報通報する警報監
視通報装置と、上記HTMLファイルを登録しインター
ネット網もしくはイントラネット網上に配信するWWW
サーバと、インターネット網もしくはイントラネット網
に接続され、上記警報監視通報装置からの音声通報を受
信する電話及び上記WWWサーバへの要求に伴い該WW
Wサーバから配信されるHTMLファイルを受信してプ
ラント場の運転状況を表示する監視端末装置とを具備し
ていることを特徴とするものである。
【0007】上記構成の本発明によれば、プラント場に
設置されている運転データサーバ装置が、プラント機器
装置の運転を制御する運転制御装置からプラントプロセ
スデータを収集してそれをプロセスデータベースに記憶
するとともに、監視データ抽出伝送装置が、その記憶さ
れた多量のプラントプロセスデータの中から遠隔監視に
必要なデータのみを抽出して予め定められたファーマッ
トの監視用HTMLファイルを作成し、その作成された
HTMLファイルがWWWサーバに登録され保存され
る。このとき、プラントプロセスデータを常時監視して
いる警報監視通報装置が警報情報を検出した場合は、こ
の警報監視通報装置から監視端末装置に向けて音声で警
報情報が直ちに通報されるので、この警報通報を受信し
た監視端末装置側の監視員はプラント場で故障等が発生
した事実を早い段階で知ることが可能である。
【0008】この警報通報の感知に基づいて、監視端末
装置からインターネット網もしくはイントラネット網を
介してWWWサーバへHTMLファイルの送信要求を出
すことによって、該WWWサーバに保存されている遠隔
監視に必要なHTMLファイルがネット網上に配信さ
れ、これが監視端末装置で受信されてプラント場の運転
状況が表示されることになる。したがって、監視端末装
置をインターネット網もしくはイントラネット網に常時
接続しておく必要はなく、警報情報の受信後においての
みインターネット網もしくはイントラネット網を通じて
プラント場の運転状況の詳細を閲覧することによって、
通信費の節減を図りつつ、運転状況を確実に把握して故
障等に対する適切な対応策を迅速に採ることが可能であ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
にもとづいて説明する。図1は本発明に係るプラント遠
隔監視システムの全体構成図であり、例えば揚排水機場
や樋門あるいはゴミ等の焼却設備のように、広範囲のエ
リアに散在する複数のプラント場1(a〜n)にはそれ
ぞれ、各々のプラント機器装置2の運転を各種のセンサ
ー信号の入力・演算結果に基づいて自動的及び/又は人
為的に制御し支援する運転制御装置3と、この運転制御
装置3からプラント機器装置2のプロセスデータを収集
してそれを記憶するプロセスデータベース4aを有する
運転データサーバ装置4と、この運転データサーバ装置
4のプロセスデータベース4aに記憶し蓄積されるプロ
セスデータの全てをコピーするデータベース5a、その
データベース5aの中から警報情報を監視し警報情報が
検出されたとき、予め登録された携帯電話10に携帯電
話網(ISDN網)11を通して音声で警報通報する警
報監視通報装置5bと、上記プロセスデータのうち遠隔
監視に必要なデータを抽出して予め定められたファーマ
ットの監視用HTMLファイルFを作成する抽出コント
ロール部(HTMLエディター)5cを有する監視デー
タ抽出伝送装置5と、その監視用HTMLファイルFを
保存し後述の監視端末装置9からの要求に伴い該監視用
HTMLファイルをインターネット網7に配信する配信
部8aを有するWWWサーバ8とが設置されている。
【0010】上記監視端末装置9は携帯電話網(ISD
N網)11を通して音声で通報される警報情報を受信す
るとともに、インターネット網7を経由して上記WWW
サーバ8から配信されるHTMLファイルを受信してプ
ラント場の運転状況を表示することが可能なブラウザ機
能付き携帯電話10を有し、通常は相互に離間した複数
箇所に設置されている。なお、監視端末装置9として
は、携帯電話10プラスWeb端末12を有するもので
あつてもよい。
【0011】上記のように構成されたプラント遠隔監視
システムにおいては、図2に示すフローチャートからも
明らかなように、プラント場1(a〜n)に設置されて
いる運転データサーバ装置4のプロセスデータベース4
aに記憶されたプロセスデータの全てが監視データ抽出
伝送装置5のデータベース5aにバックアップコピーさ
れる(ステップS11)。ついで、この監視データ抽出
伝送装置5のデータベース5aからデータ抽出コントロ
ール部5bが予め指定された監視に必要なデータを抽出
し、予め定められたフォーマットの監視用HTMLファ
イルFが作成される(ステップS12)とともに、その
作成された監視用HTMLファイルFがWWWサーバ8
に保存される(ステップS13)。
【0012】このとき、データベース5aにコピーされ
たプラントプロセスデータを常時監視している警報監視
通報装置5bが警報情報を検出したか否かが判定され
(ステップS14)、その判定結果がYES(警報情報
検出)の場合は、この警報監視通報装置5bから監視端
末装置9の携帯電話10に向けて音声で警報情報が通報
される(ステップS15)。その警報情報を携帯電話1
0で受信した監視端末装置9からWWWサーバ8へデー
タ送信要求が送信され(ステップS16)、これに伴っ
て、WWWサーバ8からインターネット網7上に監視用
HTMLファイルFが配信され(ステップS17)、そ
の配信された監視用HTMLファイルFを監視端末装置
9が受信してブラウザ機能によりプラント場1(a〜
n)の詳細な運転状況が表示される(ステップS1
8)。その表示を閲覧することで、警報情報が通報され
てきたプラント場1(a〜n)の運転状況を一括して監
視し管理することができる。
【0013】このような遠隔監視システムにおいて、プ
ラント場1(a〜n)における運転データサーバ装置4
と監視データ抽出伝送装置5とWWWサーバ8とは互い
に分離独立して設置されており、WWWサーバ8のHT
MLファイルは監視データ抽出伝送装置5のHTMLフ
ァイルにより上書きされ、監視データ抽出伝送装置5の
プロセスデータは運転データサーバ装置4のプロセスデ
ータにより上書きされ、かつ、それぞれ一方向ファイル
送信プロトコルのみ使用するため、インターネット網7
から不正なアクセス等があったとしても、それの影響が
運転データサーバ装置4や運転制御装置3に直接に波及
することがなく、したがって、プラント機器装置2の運
転及びその制御に予期せぬ不測の事態を発生する恐れは
ない。また、監視端末装置9は常時インターネット網7
に接続しておく必要がなく、音声によつて警報情報が入
ったときにのみインターネット網7に接続してデータ送
信要求を出力すればよく、かつ、その要求に伴って送信
されてくるデータは遠隔監視に必要なデータファイル
(監視用HTMLファイル)のみであるから、インター
ネット網7による通信速度が遅い場合でも、通信費をで
きるだけ少なく抑えつつ、監視端末装置9に監視用HT
MLファイルを素早く表示させて緊急を要するような監
視にも十分に対応することが可能である。
【0014】なお、上記実施の形態では、インターネッ
ト網7を利用したシステムについて説明したが、インタ
ーネットの環境を企業内等の特定エリア内でのデータの
共有化に転用したイントラネット網を利用してシステム
構成しても、上記実施の形態と同様な機能を発揮させる
ことが可能である。
【0015】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、プラン
ト機器装置の運転制御を行う運転制御装置及びその運転
制御装置からプラントプロセスデータを収集し記憶する
運転データサーバ装置からなる既存の運転支援装置に、
警報監視通報装置を有する監視データ抽出伝送装置とW
WWサーバを追加するだけでインターネット網もしくは
イントラネット網を利用して広域エリアに亘る複数プラ
ント場を一括監視することが可能な遠隔監視システムを
安価に構成することができる。しかも、プラントプロセ
スデータを常時監視している警報監視通報装置が警報情
報を検出した場合、監視端末装置に向けて音声で警報情
報を直ちに通報して監視端末装置側の監視員にプラント
場で故障等が発生した事実を確実かつ早期に知らせるこ
とができ、かつ、この警報通報の受信後にWWWサーバ
から遠隔監視に必要なHTMLファイルを受信してプラ
ント場の運転状況の詳細を閲覧することができる。した
がって、監視端末装置をインターネット網もしくはイン
トラネット網に常時接続しておく必要がなく、警報情報
を受信したときのみインターネット網もしくはイントラ
ネット網に接続すればよいので、通信費をできるだけ節
減しつつ、運転状況を看過なく確実に把握して故障等に
対する適切な対応策を迅速に採れるという効果を奏し、
緊急性の高いプラント監視システムとして極めて有用で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るプラント遠隔監視システムの全体
構成図である。
【図2】同上システムにおけるデータ処理のためのフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
1(a〜n) プラント場 2 プラント機器装置 3 運転制御装置 4 運転データサーバ装置 4a プロセスデータベース 5 監視データ抽出伝送装置 5a データベース 5b警報監視通報装置 5c 抽出コントロール部 7 インターネット網(もしくはイントラネット網) 8 WWWサーバ 9 監視端末装置 10 携帯電話
フロントページの続き (72)発明者 菅尾 彰芳 大阪府枚方市中宮大池1丁目1番1号 株 式会社クボタ枚方製造所内 (72)発明者 乾 佳世 大阪府枚方市中宮大池1丁目1番1号 株 式会社クボタ枚方製造所内 Fターム(参考) 5B069 AA18 KA01 KA05 5H223 AA01 DD05 DD07 EE06 EE30 FF04 5K048 AA04 BA23 DA02 DC01 DC03 EA11 EB12 EB13 FB08 FB11 FC01 HA01 HA02 HA05 HA07 HA13 HA21

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラント場に設置され、プラント機器装
    置の運転を制御する運転制御装置からプラントプロセス
    データを収集し記憶するプロセスデータベースを有する
    運転データサーバ装置と、この運転データサーバ装置の
    プラントプロセスデータから遠隔監視に必要なデータを
    抽出してHTMLファイルを作成する監視データ抽出装
    置と、上記プラントプロセスデータの中から警報情報を
    監視し警報情報が検出されたとき、監視端末装置に音声
    で警報通報する警報監視通報装置と、上記HTMLファ
    イルを登録しインターネット網もしくはイントラネット
    網上に配信するWWWサーバと、 インターネット網もしくはイントラネット網に接続さ
    れ、上記警報監視通報装置からの音声通報を受信する電
    話及び上記WWWサーバへの要求に伴い該WWWサーバ
    から配信されるHTMLファイルを受信してプラント場
    の運転状況を表示する監視端末装置とを、具備している
    ことを特徴とするプラント遠隔監視システム。
  2. 【請求項2】 上記監視端末装置の電話は、予め登録さ
    れたブラウザ機能付き携帯電話である請求項1に記載の
    プラント遠隔監視システム。
JP2001103798A 2001-04-02 2001-04-02 プラント遠隔監視システム Pending JP2002297233A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003018176A (ja) * 2001-06-29 2003-01-17 Hitachi Electronics Service Co Ltd リモート監視システムおよび方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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