JP2003016503A - 自動通帳発行装置 - Google Patents

自動通帳発行装置

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JP2003016503A
JP2003016503A JP2001194899A JP2001194899A JP2003016503A JP 2003016503 A JP2003016503 A JP 2003016503A JP 2001194899 A JP2001194899 A JP 2001194899A JP 2001194899 A JP2001194899 A JP 2001194899A JP 2003016503 A JP2003016503 A JP 2003016503A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】繰り越しの発生後に、新規通帳の発行処理を継
続して行うか、一旦中断し、後刻再開するかを装置利用
者自身が選択することのできる通帳発行装置を提供す
る。 【解決手段】装置の通帳挿入口1に挿入された通帳を、
印字情報を読み取る光学センサ15部および印字ヘッド
部3に搬送して取引明細を印字するとともに、前記通帳
が満杯となった場合に新規通帳を発行する自動通帳発行
装置において、該発行装置は、前記新規通帳の発行作業
を継続して行うか、中断するかを選択可能に表示する表
示部と、前記満杯となった通帳を一時退避して保管する
一時退避部4と、未発行の新規通帳を保管する通帳保管
部14と、前記通帳の利用者を認証するための認証カー
ドを発行するカード発行部7を備え、該カード発行部7
は前記中断が選択されたとき前記認証カードを発行す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は通帳の記入欄が満杯
となった場合に新規通帳を発行する自動通帳発行装置に
かかり、特に利用者の選択に基づいて新規通帳の発行を
中断し、その後に発行を再開することのできる自動通帳
発行装置に関する。
【0002】
【従来の技術】特開平11−283082号公報には、
通帳の繰越しが発生したとき、新しい通帳を発行する通
帳発行装置が示されている。この通帳発行装置は、利用
者の希望する通帳を搭載していない場合、後日、窓口で
新規通帳を発行するための磁気情報および必要事項を印
字した単票受取票を発行し前記利用者に交付することが
示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記通帳発行装置は、
装置が新規通帳を発行できない場合のみ、後日に新通帳
を発行するための単票受付票を発行するものであり、繰
越し発生時に、それ以降の処理、すなわち新規通帳の発
行処理を継続するか否かを選択できるものではない。し
たがって、前記装置が前記利用者が希望する新規通帳を
搭載しており、このため前記新規新通帳の発行が可能で
あれば、新規新通帳の発行処理に移行して、一定の処理
時間後、旧通帳と共に新規通帳が装置利用者に返却され
ることとなる。 このため、利用者が急いでいる場合で
あっても、新規通帳の発行処理が終了するまで待機して
いなければならないことになる。すなわち、通帳の繰越
しが発生した場合、新規通帳の発行には旧通帳の処理後
さらに一定の処理時間を必要とすることから、前記装置
の利用者が新通帳の発行完了までの待機できない場合が
問題となる。
【0004】本発明は前記問題点に鑑みてなされたもの
で、繰り越しの発生後に、新規通帳の発行処理を継続し
て行うか、一旦中断し、後刻再開するかを装置利用者自
身が選択することのできる通帳発行装置を提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するために次のような手段を採用した。
【0006】装置の通帳挿入口に挿入された通帳を、印
字情報を読み取る光学センサ部および印字ヘッド部に搬
送して取引明細を印字するとともに、前記通帳が満杯と
なった場合に新規通帳を発行する自動通帳発行装置にお
いて、該発行装置は、前記新規通帳の発行作業を継続し
て行うか、中断するかを選択可能に表示する表示部と、
前記満杯となった通帳を一時退避して保管する一時退避
部と、未発行の新規通帳を保管する通帳保管部と、前記
通帳の利用者を認証するための認証カードを発行するカ
ード発行部を備え、該カード発行部は前記中断が選択さ
れたとき前記認証カードを発行する。また、利用者の認
証のため、暗証コードを記録した明細票を発行すること
ができる。また、利用者認証のため、取引カードを利用
することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施形態にかか
る自動通帳発行装置を示す図、図2は自動通帳発行装置
の概観を示す図である。これらの図において、1は通帳
の挿入口、2は通帳の搬送、記帳、一時保管処理等を実
行する通帳取扱部、3は通帳の表紙に貼られた磁気スト
ライプ情報の読み込み、書込みを行う磁気ヘッド、4は
旧通帳を搬送路から一時的に退避させるための一時退避
部、5は通帳を搬送する搬送路を形成する搬送ローラ、
6は通帳、7はカードあるいは明細票を発行するカード
・明細票発行部であり、新規通帳を後刻に発行するため
必要となる磁気情報と新規通帳のための必要事項等を印
字した受取証としてのカード、あるいは新規通帳を後刻
発行するために必要となる認証番号とその他必要事項等
を印字した受取証としての明細票を発行する。8はカー
ドおよび明細票の挿入口である。9は新規通帳の保管
庫、10は一時退避部を構成する退避ユニット、11は
操作案内表示部を備えた操作表示部、12は自動通帳発
行装置の筐体、13は印字ヘッド、14は新規未発行の
通帳を複数種類格納した通帳保管部、15は光学センサ
であり、通帳の印字の状態あるいはページマーク等を読
み取る。
【0008】通帳6は、その印字面を表側にして通帳取
扱部2の挿入口1より挿入する。搬送ローラ5は、前記
通帳を既印字の状況や頁マークを読取る光学センサ2、
通帳の表紙に貼られた磁気ストライプの情報の読み込
み、書込みを行う磁気ヘッド3、および印字ヘッド13
に搬送する。通帳取扱部2の一般的な動作としては、通
帳挿入、印字の状況および頁マーク情報の取得および磁
気ストライプ情報の取得を行い、取得した情報を上位装
置に送信する。その後、前記上位装置より更新された情
報を受け取り、更新情報の印字および磁気情報の書込み
を行い通帳を排出し装置利用者に返却する。
【0009】次に、通帳6の記入欄が満杯となった場合
の処理について説明する。図3および図4は、利用者が
新規通帳を後刻発行する処理を選択した場合において、
新規通帳を後刻に発行するため必要となる磁気情報と新
規通帳のための必要事項等を印字した受取証としてのカ
ードを発行する処理を説明する図である。
【0010】まず、ステップ1において、利用者は通帳
(旧通帳)を通帳挿入口1に挿入する。ステップ2にお
いて、通帳を搬送ローラ5により光学センサ15まで搬
送して、該光学センサにより通帳ページの印字状況を読
み取る。ステップ3において、通帳を搬送ローラ5によ
り磁気ヘッド3まで搬送して、該磁気ヘッドにより通帳
の磁気情報を読み取る。ステップ4において前記読み取
った情報を上位装置に送信し、ステップ5において上位
装置から更新情報を受信する。ステップ6において、受
信した更新情報を磁気情報あるいは印字情報として通帳
に書き込む。ステップ7において、新規通帳への繰り越
しが発生したか否かを判断し、発生した場合はステップ
8に進み、そうでない場合はステップ16に進む。ステ
ップ8において、前記操作表示部11に新規通帳を今す
ぐ発行する旨の表示、および新規通帳を後日(後刻)発
行する旨の表示をして、利用者の選択を求める。ステッ
プ9において、利用者が新規通帳を今すぐ発行するを選
択した場合はステップ10に進み、後日(後刻)発行す
るを選択した場合は、ステップ20に進む。
【0011】ステップ10において、旧通帳を一時退避
部4に搬送して保留しておく。ステップ11において、
通帳保管部14から、所定の新規通帳あるいは利用者が
選択した新規通帳を取り出す。ステップ12において、
前記新規通帳を印字ヘッド13および磁気ヘッド3まで
搬送して新規通帳に更新情報を磁気情報あるいは印字情
報として書き込む。ステップ13において、新規通帳を
挿入口1まで搬送して新規通帳を利用者に交付する。ス
テップ14において、旧通帳を一時退避部から取り出
し、ステップ15において、印字ヘッド13および磁気
ヘッド3まで搬送し、ここで旧通帳の磁気データを消去
し、あるいは無効データを書き込み、ステップ16にお
いて、旧通帳を返却する。
【0012】ステップ9において、利用者が後日(後
刻)発行するを選択した場合はステップ20に進む。ス
テップ20において、旧通帳を一時退避部4に搬送す
る。ステップ21において、カード発行部より通帳の利
用者を認証するための認証カードを発行し、ステップ2
2において、該カードを利用者に交付する。前記認証カ
ードには、新規通帳を発行するための磁気情報と新規通
帳発行のための必要事項を記入しておく。
【0013】前記認証カードの交付を受けた利用者は後
日(後刻)に、前記自動通帳発行装置まで出向き、前記
認証カードをカード・明細票発行部7の挿入口8に挿入
する。これにより前記自動通帳発行装置は通帳発行処理
を実施し、新規通帳および前記一時退避部に保管してい
た旧通帳を返却する。
【0014】なお、新規通帳の発行まで旧通帳を利用者
に返却しない理由、すなわち通帳1冊分を退避させてお
く部分を1ユニットとしこれを複数個実装する理由は、
新通帳への繰越しをする時点でこの旧通帳の磁気データ
を消去あるいは無効なデータへの書き換えをする必要が
あるからである。すなわち、利用者に明細頁が満杯とな
った状態のまま通帳を返却して、利用者が通帳を用いた
処理を行おうとしても通帳にその明細を印字できないた
め、通帳を用いた取引が不可能なためである。したがっ
て、新規通帳への繰越しを行う場合は旧通帳の磁気デー
タの消去あるいは無効なデータへの書き換えを行い、新
規通帳と共に利用者に返却するのが通常である。
【0015】図5および図6は、利用者が新規通帳を後
刻発行する処理を選択した場合において、新規通帳を後
刻に発行するため必要となる暗証番号と新規通帳のため
の必要事項等を印字した受取証としての明細票を発行す
る処理を説明する図である。
【0016】なお、図において図3ないし図4に示され
るステップと同一部分については同一符号を付してその
説明を省略する。
【0017】ステップ9において、利用者が後日(後
刻)発行するを選択した場合はステップ30に進む。ス
テップ30において、旧通帳を一時退避部4に搬送す
る。ステップ31において、カード・明細票発行部7よ
り通帳の利用者を認証するための明細票を発行し、ステ
ップ22において、該明細票を利用者に交付する。前記
明細票には、新規通帳を発行するための暗証番号と新規
通帳発行のための必要事項を記入しておく。
【0018】前記明細票の交付を受けた利用者は後日
(後刻)に、前記自動通帳発行装置まで出向き、前記明
細票をカード・明細票発行部7の挿入口8に挿入する。
これにより前記自動通帳発行装置は通帳発行処理を実施
し、新規通帳および前記一時退避部に保管していた旧通
帳を返却する。
【0019】図7および図8は、利用者が新規通帳を後
刻発行する処理を選択した場合において、新規通帳を後
刻に発行するため必要となる情報を操作表示部に表示す
る処理を説明する図である。
【0020】なお、図において図3ないし図4に示され
るステップと同一部分については同一符号を付してその
説明を省略する。
【0021】ステップ9において、利用者が後日(後
刻)発行するを選択した場合はステップ400に進む。
ステップ40において、旧通帳を一時退避部4に搬送す
る。ステップ41において、例えばカード・明細票発行
部に取引カードを挿入し、暗証番号を入力することで、
新規通帳発行処理を継続する旨の表示を行い、ステップ
42において処理を終了する。
【0022】前記表示を確認した利用者は後日(後刻)
に、前記自動通帳発行装置まで出向き、取引カードをカ
ード・明細票発行部7の挿入口8に挿入し、暗証番号を
入力する。これにより前記自動通帳発行装置は通帳発行
処理を実施し、新規通帳および前記一時退避部に保管し
ていた旧通帳を返却する。
【0023】以上説明したように、通帳内の明細頁が所
定行以上となり新しい通帳への繰越しが発生した場合、
すぐに新通帳を発行するか、後日発行するかを装置利用
者に選択可能とし、後日発行することを選択した場合は
利用者本人の認証手段とするためのカードを発行するこ
とにより、あるいは後日新通帳発行時の使用者認証段と
するための認証番号を取引明細票に印字するための認証
番号が印字された明細票を発行することにより、あるい
はカード・明細票発行部に取引カードを挿入し、暗証番
号を入力することで、新規通帳発行処理を継続する旨の
表示を行うことにより、装置利用者のニーズに合致した
フレキシブルな運用が可能な自動通帳発行装置を提供す
ることができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、繰
り越しの発生後に、新規通帳の発行処理を継続して行う
か、一旦中断し、後刻再開するかを装置利用者自身が選
択することのできる通帳発行装置を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態にかかる自動通帳発行装置を
示す図である。
【図2】自動通帳発行装置の概観を示す図である。
【図3】自動通帳発行処理装置の処理を説明する図であ
る。
【図4】自動通帳発行処理装置の処理を説明する図であ
る。
【図5】自動通帳発行処理装置の他の処理を説明する図
である。
【図6】自動通帳発行処理装置の他の処理を説明する図
である。
【図7】自動通帳発行処理装置のさらに他の処理を説明
する図である。
【図8】自動通帳発行処理装置のさらに他の処理を説明
する図である。
【符号の説明】
1 通帳の挿入口 2 通帳取扱部 3 磁気ヘッド 4 一時退避部 5 搬送ローラ 6 通帳 7 カード・明細票発行部 8 および明細票の挿入口 9 新規通帳の保管庫 10 退避ユニット 11 操作表示部 12 筐体 13 印字ヘッド 14 通帳保管部 15 光学センサ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置の通帳挿入口に挿入された通帳を、
    印字情報を読み取る光学センサ部および印字ヘッド部に
    搬送して取引明細を印字するとともに、前記通帳が満杯
    となった場合に新規通帳を発行する自動通帳発行装置に
    おいて、該発行装置は、 前記新規通帳の発行作業を継続して行うか、中断するか
    を選択可能に表示する表示部と、 前記満杯となった通帳を一時退避して保管する一時退避
    部と、 未発行の新規通帳を保管する通帳保管部と、 前記通帳の利用者を認証するための認証カードを発行す
    るカード発行部を備え、 該カード発行部は前記中断が選択されたとき前記認証カ
    ードを発行することを特徴とする自動通帳発行装置。
  2. 【請求項2】 装置の通帳挿入口に挿入された通帳を、
    印字情報を読み取る光学センサ部および印字ヘッド部に
    搬送して取引明細を印字するとともに、前記通帳が満杯
    となった場合に新規通帳を発行する自動通帳発行装置に
    おいて、該発行装置は、 前記新規通帳の発行作業を継続して行うか、中断するか
    を選択可能に表示する表示部と、 前記満杯となった通帳を一時退避して保管する一時退避
    部と、 未発行の新規通帳を保管する通帳保管部と、 前記通帳の利用者を認証するための暗証コードを記録し
    た明細票を発行する明細票発行部を備え、 該明細票発行部は前記中断が選択されたとき前記明細票
    を発行することを特徴とする自動通帳発行装置。
  3. 【請求項3】 装置の通帳挿入口に挿入された通帳を、
    印字情報を読み取る光学センサ部および印字ヘッド部に
    搬送して取引明細を印字するとともに、前記通帳が満杯
    となった場合に新規通帳を発行する自動通帳発行装置に
    おいて、該発行装置は、 前記新規通帳の発行作業を継続して行うか、中断するか
    を選択可能に表示する表示部と、 前記満杯となった通帳を一時退避して保管する一時退避
    部と、 未発行の新規通帳を保管する通帳保管部と、 前記通帳の利用者を認証するための取引カードを読み取
    る取引カード読み取り部を備え、 該取引カード読み取り部は前記中断が選択された後に前
    記取引カードを認識したとき新規通帳の発行を許可する
    ことを特徴とする自動通帳発行装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101326545B1 (ko) 2012-08-17 2013-11-08 노틸러스효성 주식회사 통장 발행 장치의 제어 방법

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101326545B1 (ko) 2012-08-17 2013-11-08 노틸러스효성 주식회사 통장 발행 장치의 제어 방법

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