JP2003013486A - 側溝蓋の消音緩衝材 - Google Patents

側溝蓋の消音緩衝材

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JP2003013486A
JP2003013486A JP2001197852A JP2001197852A JP2003013486A JP 2003013486 A JP2003013486 A JP 2003013486A JP 2001197852 A JP2001197852 A JP 2001197852A JP 2001197852 A JP2001197852 A JP 2001197852A JP 2003013486 A JP2003013486 A JP 2003013486A
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Keiichi Marutani
圭一 丸谷
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 側溝と側溝蓋との間に配置するゴム質の緩衝
材に関し、装着や交換が容易であらゆる方向のがたつき
による騒音を防止できる消音緩衝材を提供する。 【解決手段】 鉛直部及び水平部を備えた所定長さの断
面L形部と、基端辺をこの断面L形部の長さ中央部にお
いて前記鉛直部の内側面に一体にして接続されている舌
片3とを備えている。舌片3は鉛直部と等しいか又は低
い高さで鉛直部の内側面と直交する方向に延びており、
断面L形部及び舌片3は少なくとも板厚方向の弾性を有
するゴム質の材料で一体成形されている。舌片3を隣接
する蓋板11の小口面14相互に挟んだ状態で、かつ断
面L形部2が側溝と側溝蓋との水平方向の載置面及び垂
直方向の側面の間に挟まれる状態にして、側溝蓋11の
四隅部分に装着される。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、道路側溝とその
上面開口部に覆着される側溝蓋、特に金属製のグレーチ
ング蓋との間に配置することにより、道路側溝上で側溝
蓋ががたついて騒音を発生するのを防止するゴム質の緩
衝材に関するものである。 【0002】 【従来の技術】道路側溝は、所定長さの断面U字形のコ
ンクリートブロックの小口端相互を連接して道路脇に埋
設することによって形成されている。側溝用のコンクリ
ートブロックには、内壁上部に蓋掛りとなる段部を有す
るものと、そのような段部を有していないものとがあ
る。蓋掛りを有する側溝には、コンクリート製の蓋板を
側溝の上面開口の内側に嵌め込んで蓋掛りとなる段部で
支持することにより、上面開口を閉鎖する。この場合、
側溝内への雨水等の流下を促進するために、所定間隔で
グレーチング蓋と称される金属製の目皿状の蓋板を設け
ている。 【0003】一方、蓋掛りとなる段部を有しない側溝
は、流路面積の小さい小規模な側溝に多く用いられてい
るのであるが、両側辺に側溝の縁に係止される山形鋼を
備えたグレーチング蓋を覆着している。この構造の側溝
におけるグレーチング蓋は、両側辺の山形鋼が下向きL
形となるように装着されており、その上面の外側に延び
る鍔の部分を側溝の縁に引っかけた状態で覆着される。
この種のグレーチング蓋は、側溝を設けたときに設けら
れることは比較的稀で、道路に面した敷地を利用する者
がその敷地への出入りの便のために、適宜必要な長さだ
けグレーチング蓋を覆着しているのが普通である。 【0004】側溝及び側溝蓋は、製造及び施工にある程
度の寸法誤差を伴うので、側溝上で側溝蓋ががたついて
騒音を発するということが起こる。特にグレーチング蓋
は、外力によって変形したり車両が通行したときに跳ね
上がったりしやすく、しかも金属製であるため、大きな
騒音を発生しやすい。更に蓋掛りのない小規模な側溝
は、側溝蓋を設けることを前提としないで作られている
場合が多く、しかも後付けで取付けるグレーチング蓋
は、側溝との寸法関係が必ずしも正確でないので、大き
な騒音を発生しやすい。 【0005】側溝蓋が側溝上でがたついて騒音を発生す
るのを防止する手段として、ゴムシートなどの消音緩衝
材を側溝と側溝蓋との間に設けることが行われている。
この消音緩衝材の取付構造として、埋め込み成形又は接
着により側溝蓋と一体化したもの(例えば、実開昭59
−73481号公報、実開昭61−54086号公報な
ど)があり、これらはコンクリート製の側溝蓋に多く採
用されている。他の構造として、側溝蓋に嵌め込んで装
着する構造(例えば、実開昭62−172790号公
報、特開平11−140959号公報など)があり、こ
れらはグレーチング蓋に多く採用されている。より原始
的な構造としては、ゴムシートを適宜形状に切断して接
着剤や両面接着テープなどを用いて側溝や側溝蓋の縁に
貼着することが行われている。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】ゴム質の消音緩衝材を
予め固着した側溝蓋は、オプション製品となるために価
格が高い。緩衝材として耐久性の高いものを用いている
が、コンクリートや金属製の蓋本体に比べて耐久性が劣
ることは避けられず、ある期間使用するとゴムが劣化し
て騒音を発するようになる。側溝蓋に嵌め込んで装着す
る従来の緩衝材は、取付部位毎に異なる形状のものが必
要で、更に側溝蓋の形状寸法は溝幅やメーカーによって
異なるため、多種多様のものが必要になり、しかもその
製造には成形型を必要とするので、価格が高くなる。一
方、ゴム板を適宜形状に切断して両面接着テープなどで
貼着する構造は、装着作業が面倒で、耐久性も劣る。 【0007】側溝蓋は、側溝の延在方向に沿って複数枚
が覆着され、蓋の溝幅方向のずれを防止するために、側
溝の上部に嵌め込んだ状態で覆着されるから、側溝と側
溝蓋とは水平方向の支持面と垂直方向の側面とで当接
し、隣接する蓋相互は垂直方向の小口面で当接してい
る。従って、側溝蓋の騒音を完全に防止するには、これ
らの3つの面に消音緩衝材を設ける必要があり、消音緩
衝材を蓋板に嵌着して取付けたり、ゴム板を適宜寸法に
切断して貼着する等の構造では、幾つもの消音緩衝材を
取付けねばならないために手間がかかり、緩衝材と蓋板
とがずれて、防音効果がなくなるなどの問題が発生しや
すい。 【0008】この発明は上記のような従来構造の問題点
をすべて解消する消音緩衝材を提供することを課題とし
ており、側溝に後付けで側溝蓋を取付けるときにも簡単
に装着が可能で、従って交換も容易であり、蓋板との間
のずれを防止でき、しかもあらゆる方向のがたつきによ
る騒音の発生を防止することが可能な、側溝蓋用の消音
緩衝材を提供することを課題としている。 【0009】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決したこの
発明の側溝蓋の消音緩衝材は、鉛直部4及び水平部5を
備えた所定長さの断面L形部2と、基端辺をこの断面L
形部の長さ中央部において前記鉛直部の内側面6に一体
にして接続されている舌片3とを備えている。舌片3は
鉛直部4と等しいか又は低い高さで鉛直部4の内側面と
直交する方向に延びており、断面L形部2及び舌片3は
少なくとも板厚方向の弾性を有するゴム質の材料で一体
成形されている。 【0010】上記構造の消音緩衝材1は、舌片3を互い
に隣接する蓋板11の小口面14相互に挟んだ状態で、
かつ断面L形部2が側溝と側溝蓋との水平方向の載置面
及び垂直方向の側面の間に挟まれる状態にして、側溝蓋
11の四隅部分に装着される。四隅に装着された上記構
造の消音緩衝材1は、舌片3の反対側に位置する部分が
隣接する蓋板の隅部に装着されることとなるので、n個
(nは任意の整数)の蓋板に対し、2n+2個の消音緩衝
材が用いられることとなる。 【0011】上記構造の消音緩衝材1の断面L形部2
は、側溝と側溝蓋との載置面及び側面相互の当接による
騒音を防止し、舌片3は隣接する蓋板相互の当接による
騒音を防止する。断面L形部2と舌片3とは一体成形さ
れているため、側溝に側溝蓋を覆着するときに、側溝蓋
11の四隅にこの発明の消音緩衝材1を置いてゆくとい
う簡単な作業で側溝蓋11のあらゆる方向のがたつきよ
る騒音の発生を有効に防止できる。 【0012】そして舌片3は、隣接する蓋板相互の間に
挟まれた状態となるので、蓋板のずれを防止すると共
に、蓋板11がずれて消音緩衝材1から外れるという事
態も防止できる。すなわち、この発明の消音緩衝材1
は、一体成形された断面L形部2と舌片3とにより、溝
蓋11に対する3方向の移動が拘束されるので、側溝蓋
11に対する取付位置が正確に規定され、3方向の騒音
発生及び位置ずれが防止されるのである。 【0013】 【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
の実施の形態を説明する。図1はこの発明の消音緩衝材
の第1実施例を示す斜視図。図2はその装着状態を示す
図である。消音緩衝材1は、天然ゴムや合成ゴムなど
の、好ましくは耐候性を備えた弾性を有する高分子化合
物の一体成形品で、所定長さの断面L形部2と、その長
さ中央部から面直角方向に延びる舌片3を備えている。
断面L形部2は、鉛直部4と水平部5とを備え、鉛直部
4の両面は内側面6及び外側面7となり、水平部5の両
面は上面8及び下面9となる。舌片3は、その基端辺を
鉛直部の内側面6に連接一体化して鉛直部4及び水平部
5の両者の面直角方向に内向きに延在している。この第
1実施例のものでは、舌片3の上下高さH1は鉛直部4
の上下高さH2と等しくしてあり、鉛直面4、水平面5
及び舌片3は、いずれも矩形である。 【0014】図2は図1の消音緩衝材1の装着状態を示
した斜視図である。図2の側溝10は、蓋掛りのないU
字溝であり、グレーチング蓋11の両側辺は、水平方向
の鍔12を外向きにした山形鋼で形成されている。グレ
ーチング蓋11は、当該山形鋼で形成された水平方向の
鍔12を側溝の縁13に引っかけた状態で覆着される。
従ってグレーチング蓋11は、その本体の大部分が側溝
10の溝内に挿入された状態で覆着される。消音緩衝材
1は、側溝10に蓋11を載置するとき、蓋11の四隅
となる部分の溝縁にその断面L形部2をあてがい、舌片
3の片面が蓋11の小口面14に当接するようにして載
置し、その状態で蓋11を覆着する。消音緩衝材1は、
蓋11が載置されたとき、蓋11と側溝の縁13の間で
挟持された状態で保持される。従って消音緩衝材1は、
蓋11や溝10の縁に貼着しておく必要は必ずしもない
が、作業性を考慮して、蓋の外向き鍔12の下面と接触
する断面L形部の上面8などに、粘着剤を塗布したり、
両面接着テープを貼着しておいてもよい。 【0015】グレーチング蓋11は、比較的軽量である
ため、蓋上を車両が通行したときに、跳ね上がったり移
動したりすることがある。これを防ぐために、隣接する
グレーチング蓋相互をボルトナット15や専用のクリッ
プなどで連結固定することが行われている。クリップに
は各種のものがあるが、クリップによる固定は必ずしも
十分であるとは言えず、好ましくはボルトナットで隣接
するグレーチング蓋の小口端相互を連結固定するのがよ
い。 【0016】図3は、隣接するグレーチング蓋相互を連
結するボルト挿通用の長孔16を舌片3に設けた態様の
消音緩衝材を示した図である。グレーチング蓋には種々
の寸法のものがあるため、長孔16はボルト15の挿通
位置や太さが変わったときでも対応できるように、大き
目のものを設けておくことが好ましい。ボルトに代えて
クリップを用いるときに必要があれば、そのクリップの
爪などを挿通するための孔を舌片3に設けておくことが
できる。このような長孔16やクリップ挿通用の孔は、
種々のクリップに対応できるように、1種類の消音緩衝
材に複数のクリップのための孔を設けて、多様な連結構
造に汎用的に対応できるようにするのが好ましい。 【0017】図4に示した消音緩衝材は、断面L形部が
逆台形で舌片3の下辺に先端の高さが低くなる方向の勾
配を持たせたものの例を示した図である。このように断
面L形部2や舌片3の形状は、種々の変形が可能で、要
は断面L形部に側溝蓋を支持する水平部5と溝幅方向の
側溝蓋の移動を規制する鉛直部4とが存在し、かつこの
断面L形部と一体に隣接する蓋板の小口端相互が衝突す
るのを防止する舌片3が設けられていればよい。 【0018】断面L形部の水平部5の幅は、グレーチン
グ蓋11の外向きの鍔12の幅より大きくてもかまわな
い。この場合には図5に示すように、複数枚並べた側溝
蓋11の各四隅部分に水平部のはみ出し端17が側溝蓋
の長さに対応する間隔で現れることになる。この場合に
消音緩衝材1の素材を例えば黄色や赤色などとすること
により、側溝蓋に沿ってカラーマークが付された状態と
なり、車の運転者や歩行者に注意を促すことができる。 【0019】図6は、蓋掛りを有する側溝用のこの発明
の消音緩衝材を示した斜視図で、断面L形部2の水平部
5が鉛直部4の下端から内側に向いて設けられている。
この場合には舌片3の基端部下辺が水平部5の上面に一
体に連結される構造となる。蓋掛りがある側溝の側溝蓋
の側面は、蓋幅が上方ほど広くなる方向に若干傾斜して
いるため、断面L形部の垂直部4は、上部が外側に開く
方向に若干傾斜した角度になる。鉛直部4は厳密な意味
での鉛直のみでなく、溝や蓋の側面に設けられた傾斜に
合せて若干傾斜した鉛直方向の部分を含むものである。 【0020】 【発明の効果】以上説明したこの発明の側溝蓋用の消音
緩衝材は、側溝蓋とは全く別体として製造することがで
き、後付けで側溝蓋を設けるときにも、容易に取付ける
ことができ、損傷したときの交換も容易である。そして
この発明の消音緩衝材は、1個の緩衝材を取付けるだけ
で、側溝蓋の3方向の、従って3次元空間の総ての方向
のがたつきに対して消音作用を発揮する。更に断面L形
部と一体の舌片の存在により、側溝蓋の四隅部に位置ず
れを生ずることなく保持され、側溝蓋が消音緩衝材から
外れて騒音が生ずるという事態も生じない。更にこの発
明の消音緩衝材は、種々の構造ないし寸法の側溝蓋に共
通して汎用的に使用することができるため、成形型の種
類が少なくて済み、製造コストを低く抑えることがで
き、流通段階における在庫も少なくて済むという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】 【図1】第1実施例の消音緩衝材の斜視図 【図2】図1の消音緩衝材の装着状態を示す図 【図3】第2実施例の消音緩衝材の斜視図 【図4】第3実施例の消音緩衝材の斜視図 【図5】消音緩衝材の水平部を突出させて複数のグレー
チング蓋を覆着した溝を示す平面図 【図6】消音緩衝材の第4実施例を示す斜視図 【符号の説明】 1 消音緩衝材 2 断面L型部 3 舌片 4 鉛直部 5 水平部 6 内側面 7 外側面

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 鉛直部(4)及び水平部(5)を備えた所定長
    さの断面L形部(2)と、基端辺をこの断面L形部の長さ
    中央部において前記鉛直部の内側面(6)に一体にして接
    続されている舌片(3)とを備え、この舌片(3)は前記鉛直
    部(4)と等しいか又は低い高さで前記内側面と直交する
    方向に延びており、前記断面L形部(2)及び舌片(3)は少
    なくとも板厚方向の弾性を有するゴム質の材料で一体成
    形されていることを特徴とする、側溝蓋の消音緩衝材。
JP2001197852A 2001-06-29 2001-06-29 側溝蓋の消音緩衝材 Pending JP2003013486A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008002260A (ja) * 2006-05-26 2008-01-10 Tokyo Metropolitan Sewerage Service Corp 下水道用臭気防止装置
KR101391143B1 (ko) * 2012-06-19 2014-05-07 주식회사 우진 흡음용 그레이팅

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