JP2003011648A - 車両用空調装置 - Google Patents

車両用空調装置

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JP2003011648A
JP2003011648A JP2001195367A JP2001195367A JP2003011648A JP 2003011648 A JP2003011648 A JP 2003011648A JP 2001195367 A JP2001195367 A JP 2001195367A JP 2001195367 A JP2001195367 A JP 2001195367A JP 2003011648 A JP2003011648 A JP 2003011648A
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air
blower
vehicle
air conditioner
doors
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Fumitaka Yoshimori
文高 吉盛
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Denso Corp
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Denso Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 送風機停止時においても、吹出し口からの外
部異物侵入を防止できる車両用空調装置を提供する。 【解決手段】 空気を吸込む吸込み口111および空気
を吹出す吹出し口211、212が設けられた空調ケー
ス101と、吸込み口111から、異物を除去するフィ
ルタ120を通して空気を吸い込み、その空気あるいは
空調ケース101内で空調された空気を吹出し口21
1、212から吹出す送風機130と、吹出し口21
1、212を開閉するドア220、230と、このドア
220、230の開度を制御する制御装置300とを有
する車両用空調装置において、送風機130が停止され
た時に、制御装置300によってドア220、230が
吹出し口211、212を閉じるようにする。また、イ
グニッションスイッチがOFFとなった時も、補助電源
7により吹出し口211、212を閉じるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば建設用の車
両に用いて好適な、車両用空調装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の車両用空調装置は、異物を除去す
るフィルタを通して空気を吸い込み、空調装置内で空調
された後に、吹出し口から吹出す送風機を有しており、
吹出し口に設けられたドアが制御装置によって開閉制御
され、選択された吹出しモードを形成して空調風が吹出
すようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例え
ば、建設用の車両にこの空調装置が用いられる場合、周
りの作業員との連絡や注意等を行なうために、乗員は車
両の窓やドアを開放したまま使用することが多く、この
時に送風機を停止していると車両外部からの塵、埃等が
吹出し口から侵入してしまう。
【0004】即ち、送風機が作動している時は、吹出し
口から吹出される送風空気の風圧によって外部から異物
が侵入することはないが、送風機を停止した時には、吹
出し口に設けられたドアは、送風機が作動していた時の
開閉状態が維持されたままとなるので、開いたドアの吹
出し口からは外部からの異物が空調装置内に侵入してし
まうという問題があった。
【0005】本発明の目的は、上記問題に鑑み、送風機
停止時においても、吹出し口からの外部異物侵入を防止
できる車両用空調装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、以下の技術的手段を採用する。
【0007】請求項1に記載の発明では、空気を吸込む
吸込み口(111)および空気を吹出す吹出し口(21
1、212)が設けられた空調ケース(101)と、吸
込み口(111)から、異物を除去するフィルタ(12
0)を通して空気を吸い込み、空調ケース(101)内
で空調された後に吹出し口(211、212)から吹出
す送風機(130)と、吹出し口(211、212)を
開閉するドア(220、230)と、このドア(22
0、230)の開度を制御する制御装置(300)とを
有する車両用空調装置において、送風機(130)が停
止された時に、制御装置(300)によって、ドア(2
20、230)が吹出し口(211、212)を閉じる
ようにしたことを特徴としている。
【0008】これにより、送風機(130)が停止され
た時には、送風機(130)作動時のドア(220、2
30)の開閉状態にかかわらず、吹出し口(211、2
12)のドア(220、230)が閉じられ、吹出し口
(211、212)は閉塞されるので、車両(1)外部
からの異物がこの吹き出し口(211、212)から空
調ケース(101)内に侵入することを防止できる。
【0009】また、この場合、ドア(220、230)
を活用して異物の侵入を防止するようにしており、他の
別部材を新たに設けることはないので、安価に対応でき
る。
【0010】尚、フィルタ(120)によって、吸込み
口(111)から異物が侵入することもない。
【0011】そして、請求項2および請求項3に記載の
発明のように、車両(1)のイグニッションスイッチ
(2)が切られ、送風機(130)が停止された時に
も、制御装置(300)に電源供給する補助電源(7)
によって、ドア(220、230)を閉じるようにして
やれば、車両(1)の停止中にメンテナンス等を行なっ
ている場合にも、吹出し口(211、212)から異物
が侵入するのを防止できる。
【0012】尚、上記各手段の括弧内の符号は、後述す
る実施形態記載の具体的手段との対応関係を示すもので
ある。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を図1〜図4に
示す。本実施形態においては、車両用空調装置10を図
1に示すように、建設用の車両1(例えば、油圧ショベ
ルカー等)に適用したものとしている。
【0014】車両用空調装置10の本体部分は、車室内
運転席3の後方下部に設けられるようにしている。ま
た、車室内の乗員の肩後方にはベント吹出し口211
が、乗員の足元にはフット吹出し口212が設けられて
おり、このベント吹出し口211とフット吹出し口21
2は、それぞれ図示しないダクトにより車両用空調装置
10の本体部分に接続されるようにしている。尚、乗員
は、窓5を有するドア4を開閉して本車両1への乗降を
行なう。
【0015】車両用空調装置(以下、空調装置と呼ぶ)
10は、図2に示すように、送風機ユニット100、空
調ユニット200、制御装置300等から構成されてい
る。
【0016】送風機ユニット100は、送風機ユニット
ケース110内にフィルタ120および送風機130が
設けられたものである。
【0017】送風機ユニットケース110の上側は、箱
状を成しており、上側に開口する吸込み口111が設け
られ、その下側には、塵、埃等の異物を除去するフィル
タ120が設けられている。送風機ユニットケース11
0の下側は、渦巻き状を成すスクロール部112として
おり、後述する空調ユニット200の空調ユニットケー
ス210に連通するようにしている。そして、スクロー
ル部112には、送風機130が配設されるようにして
いる。送風機130は、遠心式のファン131と直流式
のブロワモータ132とから成る周知のものである。こ
の送風機130は、吸込み口111から空気を吸込み、
この空気が空調ユニットケース210内で空調された後
に、ベント吹出し口211、フット吹出し口212から
吹出すように作動する。
【0018】空調ユニット200は、空調ユニットケー
ス210内に、エバポレータ250、ヒータコア260
およびベント吹出し口211、フット吹出し口212を
開閉するベントドア220、フットドア230等が設け
られたものである。尚、上記送風機ユニットケース11
0と空調ユニットケース210を合せたものが本発明に
おける空調ケース101に対応するものとしている。
【0019】空調ケース210内において、上記の送風
機130の下流側となる位置にエバポレータ250、ヒ
ータコア260が設けられている。エバポレータ250
は、図示しないコンプレッサにより作動する周知の冷凍
サイクルを構成するものであり、内部を流通する冷媒が
蒸発する際に自身を通過する空気を冷却する熱交換器で
ある。ヒータコア260は、図示しないエンジン冷却水
が内部を循環し、この冷却水を熱源として自身を通過す
る空気を加熱する熱交換器である。
【0020】ヒータコア260の上流側には図示しない
エアミックスドアが設けられており、エアミックスドア
の開度が調節されることによって、ヒータコア260を
通過する空気とヒータコア260をバイパスする空気の
割合とが調整され、最下流の車室内に吹き出す空気の温
度がコントロールされる。
【0021】空調ユニットケース210の最下流側に
は、図1で説明したベント吹出し口211およびフット
吹出し口212に接続されるベントダクト211a、フ
ットダクト212aが設けられており、この両ダクト2
11a、212aには両吹出し口211、212を開閉
するためのベントドア220およびフットドア230が
設けられている。このドア220、230は、後述する
制御装置300によって作動制御されるサーボモータ2
40によって、リンク241を介して回動されることで
各吹出し口211、212を開閉するようにしている。
そして、温度コントロールされた空気は、各ドア22
0、230の開閉状態(吹出しモード)に応じて各吹出
し口211、212から吹出される。尚、ここでは吹出
しモードとして、ベントドア220が開かれ、フットド
ア230が閉じられるベントモードと、その逆のベント
ドア220が閉じられ、フットドア230が開かれるフ
ットモードと、ベントドア220、フットドア230が
それぞれ半開状態となるバイレベルモードの3水準を設
けるようにしている。
【0022】制御装置300は、イグニッションスイッ
チ(以下、IGスイッチと記す)2を介してバッテリ6
の電源を受けて、自身が作動し、上記送風機130、各
ドア220、230を回動させるサーボモータ240お
よび図示しないエアミックスドアの作動を制御するもの
である。
【0023】この制御装置300は、内部に中央演算処
理装置(以下、CPU)、ROM、RAM、不揮発性R
AM、I/Oポート、A/D変換機能等を持ち、それ自
体は周知のものである。
【0024】不揮発性RAMは、IGスイッチ2がOF
Fの場合においても後述する各種信号や制御特性データ
等を記憶(バックアップ)するための例えば、EEPR
OM、フラッシュメモリ、あるいは電源バックアップR
AMである。尚、IGスイッチ2がOFFされた後も補
助電源7によって所定時間内であれば制御装置300お
よびサーボモータ240の作動を可能としている。
【0025】この補助電源7は、バッテリ6とは別のバ
ッテリ、あるいはこのバッテリ6より直接電力供給さ
れ、IGスイッチ2のON、OFF情報を受けて電源供
給制御を行なうバックアップ電源構成である。
【0026】また、ROMには、送風機130の作動電
圧を決定する印加電圧制御特性、ベントドア220、フ
ットドア230の開閉による吹出しモード制御特性、エ
アミックスドアの開度制御特性が初期特性として記憶さ
れている。これらの制御特性は、後述する環境条件とし
ての室内温度信号、室外温度信号、日射量信号および図
示しない操作部からの設定温度信号に対応する各制御特
性値を予め関係付けたものである。
【0027】そして、制御装置300には、車室内の空
調に影響を及ぼす環境条件、即ち、図示しない内気温セ
ンサ、外気温センサ、日射センサによりそれぞれ検出さ
れる室内温度信号、室外温度信号、日射量信号が入力さ
れる。また、合せて図示しない操作部に設けられた各種
スイッチにより、設定温度信号、空調ON−OFF信
号、送風機ON−OFF信号、吹出しモード信号が入力
されるようにしており、これらの入力信号に応じて、上
記各種制御特性に基づいて、送風機130、各ドア22
0、230、エアミックスドアは制御されるようにして
いる。
【0028】更に、本発明においては、送風機ON−O
FF信号、あるいはIGスイッチ2のON−OFF状態
を受けて、いずれかがOFFとなった場合には、上記吹
出しモード制御特性に加えて、両ドア220、230を
閉じるようにサーボモータ240を作動させるようにし
ている。
【0029】次に、上記構成に基づく作動について、図
3、図4のフローチャートを用いて説明する。
【0030】まず、空調装置10の全体の作動制御につ
いて、図3を用いて説明し、その後に図4を用いて、本
発明の要部となる作動制御について説明する。
【0031】図3に示すフローチャートにおいて、制御
装置300は、車両のIGスイッチ2のONと共に制御
を開始し、ステップS10で、各種変換、フラグ等の初
期値を設定する。
【0032】そして、ステップS20で、図示しない各
種センサから環境条件としての室内温度、室外温度、日
射量信号を入力し、また図示しない操作部からの設定温
度、空調ON−OFF、送風機ON−OFF、吹出しモ
ード信号を入力する。
【0033】次にステップS30に進み、予めROMに
記憶されたエアミックスドアの開度制御特性から、環境
条件信号、設定温度信号に対応するエアミックスドアの
開度が演算され、開度を制御し、各吹出し口211、2
12から車室内へ吹出される空気の温度をコントロール
する。
【0034】次にステップS40に進み、予めROMに
記憶された印加電圧制御特性から送風機130への印加
電圧が演算され、送風機130を作動させ、車室内へ吹
出される送風量を制御する。
【0035】次にステップS50に進み、予めROMに
記憶された吹出しモード制御特性から、環境条件信号に
対応する吹出しモードが演算され、ベントドア220お
よびフットドア230を回動させるサーボモータ240
を駆動制御する。尚、乗員によって操作される吹出しモ
ード信号が入力された場合は、その時選択された吹出し
モードとなるように制御される。
【0036】次にステップS60に進み、図示しないコ
ンプレッサの制御を行なう。ステップS60の処理後、
ステップS20に戻って再び各種信号を読み込み、ステ
ップS20〜ステップS60により空調の制御が繰り返
される。
【0037】そして、図4に示すように、ステップS5
0において、異物侵入防止のために送風機130が非作
動時となる場合に、各ドア220、230を閉じるよう
に制御している。
【0038】即ち、ステップS51で送風機ON−OF
F信号がONか否かを判定し、また、ステップS52で
IGスイッチ2がONか否かを判定し、共にONである
ならば、上記で説明したようにステップS53で吹出し
モード制御特性に基づく通常の開閉制御を行なうが、ス
テップS51、ステップS52で否、即ちOFFと判定
されると、ステップS54あるいはステップS55で、
両ドア220、230を共に閉じるようにしている。
尚、ステップS52で、IGスイッチがOFFと判定さ
れた状態においては、この制御装置300は、補助電源
7からIGスイッチ2がOFFされた時点から所定時間
の間、電源供給が受けられるため制御動作をそのまま継
続可能としている。そして、ステップS55において
は、補助電源7によりドア220、230の閉成制御が
成され、その後、ステップS10へ戻るようにしてい
る。
【0039】これにより、送風機130が停止された時
には、送風機130作動時の各ドア220、230の開
閉状態にかかわらず、両ドア220、230を閉じるよ
うにしており、各吹出し口211、212は閉塞される
ので、例えば図1に示したようにドア4や窓5を開けた
状態で運転したような場合に、車両1外部からの異物が
この吹き出し口211、212から空調ケース101内
に侵入することを防止できる。
【0040】また、この場合、両ドア220、230を
活用して異物の侵入を防止するようにしており、他の別
部材を新たに設けることはないので、安価に対応でき
る。
【0041】尚、フィルタ120によって、吸込み口1
11から異物が侵入することもない。
【0042】更に、車両1のIGスイッチ2が切られ、
送風機130が停止された時にも、制御装置300に電
源供給する補助電源7によって、両ドア220、230
を閉じるようにしているので、車両1の停止中にメンテ
ナンス等を行なっている場合にも、両吹出し口211、
212から異物が侵入するのを防止できる。
【0043】尚、本実施形態では、建設用の車両に適用
するものとして説明したが、これに限定されることな
く、他の産業用車両や農業用車両、更には通常の乗用車
に適用するようにしても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】空調装置を車両へ搭載した状態を示す斜視図で
ある。
【図2】空調装置の全体構成を示す模式図である。
【図3】空調装置の全体の制御を示すフローチャートで
ある。
【図4】ドアの制御を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 車両 2 イグニッションスイッチ 7 補助電源 10 車両用空調装置 101 空調ケース 111 吸込み口 120 フィルタ 130 送風機 211 ベント吹出し口 212 フット吹出し口 220 ベントドア 230 フットドア 300 制御装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気を吸込む吸込み口(111)および
    空気を吹出す吹出し口(211、212)が設けられた
    空調ケース(101)と、 前記吸込み口(111)から、異物を除去するフィルタ
    (120)を通して空気を吸い込み、前記空調ケース
    (101)内で空調された後に前記吹出し口(211、
    212)から吹出す送風機(130)と、 前記吹出し口(211、212)を開閉するドア(22
    0、230)と、 前記ドア(220、230)の開度を制御する制御装置
    (300)とを有する車両用空調装置において、 前記制御装置(300)は、前記送風機(130)が停
    止された時に、前記ドア(220、230)が前記吹出
    し口(211、212)を閉じるようにしたことを特徴
    とする車両用空調装置。
  2. 【請求項2】 前記送風機(130)が停止された時と
    は、車両(1)のイグニッションスイッチ(2)が切ら
    れた時を含む請求項1に記載の車両用空調装置。
  3. 【請求項3】 前記イグニッションスイッチ(2)が切
    られた時に、前記制御装置(300)に対して電源供給
    する補助電源(7)を備え、 前記制御装置(300)は、前記イグニッションスイッ
    チ(2)が切られた時に、前記ドア(220、230)
    が前記吹出し口(211、212)を閉じるようにした
    ことを特徴とする請求項2に記載の車両用空調装置。
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