JP2005075217A - 車両用空調装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 助手席側の中央及び側方のフェイス吹出口を開閉するために二つの駆動源が必要となる。
【解決手段】 フェイスダクト3における助手席側中央フェイス吹出口5に対応した空気通路3b及び助手席側側方フェイス吹出口7に対応した空気通路3dにそれぞれ設けられた通路開閉手段8、9を連動させる連動手段10と、連動手段10を介して通路開閉手段8、9を連動動作させる一つの駆動手段11と、を含む助手席側フェイス吹出口開閉手段12を備えたことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は車両用空調装置に関するものである。
特開平11−1117号公報に開示された車両用空調装置では、フェイスダクトにおける助手席側の通路の入口部に、同入口部を開閉して空調風を遮断するダンパを設け、乗員検知手段により運転席にのみ乗員がいることを検知したとき、そのダンパを閉じて運転席側にのみ送風することで、不在座席への無駄な送風を低減し、省エネ効果を実現している。
また、実開昭59−186114号公報に開示された車両用空調装置では、各吹出口に通じる空気通路に個別に開閉弁を設け、座席毎の風量を調節するようにしている。
また、従来から、図6に示すように、フェイスダクト101の空気通路101a〜101dに個別にルーバ102〜105を設け、このルーバ102〜105を開閉して各吹出口からの送風量を制御する方法が存在する。
特開平11−1117号公報による構造では、ダクト入口部にダンパを設けるため、助手席側の各吹出口(中央及び側方)へ通じるフェイスダクトが空調装置本体出口にて分岐している場合、二枚の開閉ダンパと二個のアクチュエータが必要となる。
また、実開昭59−186114号公報のものにおいても、助手席側のセンタ及びサイドの各フェイス吹出口からの送風量を制御するには、同様に二個の開閉弁ドアと二個のアクチュエータが必要となる。
同様に、ルーバを開閉して調節する方法でも、自動でルーバを開閉する場合には、少なくとも二個以上のルーバ制御用アクチュエータが必要になる。
特開平11−1117号公報(図1) 実開昭59−186114号公報
解決しようとする問題点は、助手席側の中央及び側方のフェイス吹出口を開閉するために二つの駆動源が必要となる点である。
本発明は、フェイスダクト3における助手席側中央フェイス吹出口5に対応した空気通路3b及び助手席側側方フェイス吹出口7に対応した空気通路3dにそれぞれ設けられた通路開閉手段8、9を連動させる連動手段10と、連動手段10を介して通路開閉手段8、9を連動動作させる一つの駆動手段11と、を含む助手席側フェイス吹出口開閉手段13を備えたことを主要な特徴とする。
本発明の車両用空調装置は、通路開閉手段8、9を連動手段10で連動させるようにしたことで、通路開閉手段8、9の駆動源が一つで済み、従来に比べて駆動源の個数を削減することができる。
以下、本発明の一実施形態を説明する。
図1は本発明の第1実施例の概略構成図である。同図において、1は空調装置本体で、車幅方向略中央部に位置するようにインストルメントパネル内に設置されている。空調装置本体1の内部にはブロワ2及びエバポレータ12が設けられており、空調装置本体1のケースにはフェイスダクト3が連通接続されている。このフェイスダクト3は4本の空気通路3a〜3dを有している。
車室内の運転席前方且つ車幅方向略中央部には運転席側中央フェイス吹出口4が設けられ、助手席前方且つ車幅方向略中央部には助手席側中央フェイス吹出口5が設けられている。運転席側中央フェイス吹出口4には通路3aが、助手席側中央フェイス吹出口5には通路3bがそれぞれ連通接続されている。
また、車室内の運転席側方の窓側には運転席側側方フェイス吹出口6が設けられ、助手席側方の窓側には助手席側側方フェイス吹出口7が設けられている。運転席側側方フェイス吹出口6には通路3cが、助手席側側方フェイス吹出口7には通路3dがそれぞれ連通接続されている。
ブロワ2により吸引された空調風はエバポレータ12を通過した後、空気通路3a〜3dを介してフェイス吹出口4〜7に供給され、各吹出口より乗員の上半身に向けて吹き出す。
助手席側中央フェイス吹出口5に連通した空気通路3bには通路開閉手段としてのダンパ8が設けられ、助手席側側方フェイス吹出口7に連通した空気通路3dには通路開閉手段としてのダンパ9が設けられている。なお、ダンパとしては、具体的には片持ちドア、バタフライドア、フィルムダンパなどが挙げられる。ダンパは回動させることで吹出空気量を調節するものであり、制御が容易であるため制御手段を容易に構成することができる。
ダンパ8、9は連動手段である一本のシャフト10を介して空気通路3b、3dに回動自在に支持されている。空気通路3dの一側方に突出したシャフト10の端部には駆動手段11が連結されている。シャフト10及び駆動手段11により本発明の助手席側フェイス吹出口開閉手段13が構成されている。
連動手段10としては、本実施例のような直線状のシャフトを用いると、安価に構成できるという利点がある。なお、直線状のシャフトの他に、クランク状のシャフト、リンク機構等を用いることができる。クランク状のシャフトやリンク機構は、ダンパ8、9の回転軸がオフセットしている場合に適用すると有効である。
駆動手段11としては、例えば、モータ等の電気的駆動源や手動レバー等を用いることができる。前者の場合には空調制御コンピュータで制御することにより自動的にダンパ8、9を駆動することができ、オートエアコン制御への対応が可能となるとと共に手動でダンパ8、9を回動させる必要が無いため操作性が向上するという利点がある。一方、後者の場合には、制御システムが不要で構造が簡素になり、安価に構成できるという利点がある。
ダンパ8、9はシャフト10を介して連動するようになっているため、一つの駆動手段11で駆動することができ、従来例に比べて駆動手段の数を削減することができるため、製品コストが低減する。
図2は第2実施例の制御システムの概略構成図、図3は第2実施例の動作手順を示すフローチャートである。
図2に示すように、本実施例の空調制御コンピュータ21には、乗員が設定温度を入力するための温度設定器22、車室内温度センサ23、外気温度センサ24、日射量を検知する日射センサ25、エバポレータ2後の空気温度を検知する吸込温度センサ26、各座席に乗員が着座しているか否かを検知する乗員検知手段27が接続されている。乗員検知手段27は、例えばシートセンサ、赤外線センサ等により構成される。
また、空調制御コンピュータ21には、ブロワ2を制御するブロワ制御手段28、エバポレータ3で冷却された空調風とヒータコア(図示せず)で加熱された空調風の混合比率を調節するエアミックスドア(図示せず)を制御するエアミックス制御手段29、各吹出口からの吹出空気量を調節するドア(図示せず)の開度を制御する吹出口制御手段30、ダンパ8、9を制御する通路開閉手段31、その他の制御手段32が接続されている。
空調制御コンピュータ21は、温度設定器22、センサ23〜26、及び乗員検知手段27からの情報に基づいて制御手段28〜32の制御量を演算し、各制御手段に出力する。本実施例のその他の構成は第1実施例と同様である。
次に、本実施例の動作を図3に基づいて説明する。なお、本実施例では、乗員が運転手のみであるかどうかを判断して助手席側の送風量を制限する場合の事例について説明してある。まず、センサ22〜26の検出値を取得する(ステップS10)。次いで乗員検知手段27の検知結果を取得し(ステップS20)、運転席を除く全席が非着座であるか否かを判定し(ステップS30)、YESの場合には一人乗車時の制御量の演算を行い、空調制御コンピュータ21に出力する(ステップS40)。
すなわち、ブロワ送風量、風温が一人乗車に対応した値に設定されると共に、空調風の吹出がフェイスモードである場合には通路開閉手段31がダンパ8、9を閉方向に回動させて送風量を制限する。
ステップS30でNOの場合には通常の制御量の演算を行い、空調制御コンピュータ21に出力する(ステップS60)。すなわち、ブロワ送風量、風温が通常の値に設定されると共に、空調風の吹出がフェイスモードである場合には通路開閉手段31がダンパ8、9を開方向に回動させて空気通路を3a、3bを完全に開放する。
このように、乗員が運転者のみであり、フェイスモードの空調風吹出が選択されている場合には助手席側フェイス吹出口からの送風量を制限するようにしたことで、省動力化を図ることができる。
なお、本実施例では、一人乗車時、すなわち運転席のみに乗員が着座している場合について説明したが、本発明では、このような場合だけでなく、後席の少なくとも一部及び運転席に乗員が着座している場合(助手席には乗員が着座していない)についても同様の制御(助手席側中央フェイス吹出口及び助手席側側方フェイス吹出口からの送風量を制限する)を行うものとする。また、後席にも乗員が着座していない場合には、乗員が着座していない後席のフェイス吹出口からの送風量を制限するようにするとよい。
図4は第3実施例の制御システムの概略構成図、図5は第3実施例の動作手順を示すフローチャートである。なお、第2実施例と同一の部分には同一符号を付してあり、重複する説明は省略してある。
図4に示すように、本実施例の空調制御コンピュータ21には空調風吹出制御選択手段33が接続されており、乗員がこれを操作することにより、運転席以外の座席に対向した空調風吹出口からの送風状態を制限する制御方式を選択できるようになっている。
空調風吹出制御選択手段33とは、乗員の意志により一人乗車時の制御方式を選択/解除(通常制御に戻す)するためのものであり、具体的には、一人乗車時制御方式を選択/解除するスイッチをエアコンコントロールパネルやハンドル部等に新たに設置することや、エアコンコントロールパネルに配されている他のスイッチ(エアコンの操作スイッチ)にその機能を持たせるようにする等が考えられる。また、エアコンの設定をモニタ画面を通じて行っている場合には、設定画面内にスイッチを設けることも考えられる。
空調制御コンピュータ21は、温度設定器22、センサ23〜26、及び空調風吹出制御選択手段33からの情報に基づいて制御手段28〜32の制御量を演算し、各制御手段に出力する。その手順を図3に基づいて説明する。
まず、センサ22〜26の検出値を取得する(ステップS110)。次いで空調風吹出制御選択手段33の選択情報を読み込み(ステップS120)、選択されているか否かを判定し(ステップS130)、YESの場合には一人乗車時の制御方式の演算を行い、空調制御コンピュータ21に出力する(ステップS140)。
すなわち、ブロワ送風量、風温が一人乗車に対応した値に設定されると共に、空調風の吹出がフェイスモードである場合には通路開閉手段31がダンパ8、9を閉方向に回動させて送風量を制限する。
ステップS130でNOの場合には通常の制御量の演算を行い、空調制御コンピュータ21に出力する(ステップS160)。すなわち、ブロワ送風量、風温が通常の値に設定されると共に、空調風の吹出がフェイスモードである場合には通路開閉手段31がダンパ8、9を開方向に回動させて空気通路を3a、3bを完全に開放する。
このように、空調風吹出制御選択手段が選択され、フェイスモードの空調風吹出が選択されている場合には助手席側フェイス吹出口からの送風量を制限するようにしたことで、省動力化を図ることができる。
なお、本実施例では、空調風吹出制御選択手段が、一人乗車時、すなわち運転席のみに乗員が着座している場合に対応した制御方式を選択するものとなっているが、本発明では、このような場合だけでなく、後席の少なくとも一部及び運転席に乗員が着座している場合(助手席には乗員が着座していない)に対応した制御方式を選択するものも含むものとする。この場合には、乗員が着座してない後席のフェイス吹出口からの送風量を制限するようにするとよい。
また、上記の各実施例では、連動手段が一本のシャフトで、ダンパが同じ方向に回動するようになっているが、連動手段は、一部のダンパの回動方向が他のダンパの回動方向と異なるようにしたもの、例えば複数本のシャフトをギヤ等の伝動機構を介して連結したものとしてもよい。
その他にも、本発明の要旨を逸脱しない範囲で上記実施例に種々の改変を施すことができる。
第1実施例の要部の概略構成図である。 第2実施例の制御システムの概略構成図である。 第2実施例の動作手順を示すフローチャートである。 第3実施例の制御システムの概略構成図である。 第3実施例の動作手順を示すフローチャートである。 従来技術の要部の概略構成図である。
符号の説明
3 フェイスダクト
3a 運転席側中央フェイス吹出口の空気通路
3b 助手席側中央フェイス吹出口の空気通路
3c 運転席側側方フェイス吹出口の空気通路
3b 助手席側側方フェイス吹出口の空気通路
4 運転席側中央フェイス吹出口
5 助手席側中央フェイス吹出口
6 運転席側側方フェイス吹出口
7 助手席側側方フェイス吹出口
8 ダンパ(空気通路3bの通路開閉手段)
9 ダンパ(空気通路3aの通路開閉手段)
10 シャフト(連動手段)
11 駆動手段
13 助手席側フェイス吹出口開閉手段
27 乗員検知手段
33 空調風吹出制御選択手段

Claims (8)

  1. 車幅方向の略中央部に配置され、乗員の上半身に向けて空調風を吹き出す運転席側中央フェイス吹出口(4)及び助手席側中央フェイス吹出口(5)と、
    車両側面の窓側に配置され、乗員の上半身に向けて空調風を吹き出す運転席側側方フェイス吹出口(6)及び助手席側側方フェイス吹出口(7)と、
    吹出口(4)、(5)、(6)、(7)に個別に対応して設けられた空気通路(3a)、(3b)、(3c)、(3d)を有するフェイスダクト(3)と、
    フェイスダクト(3)における助手席側中央フェイス吹出口(5)及び助手席側側方フェイス吹出口(7)に対応した空気通路(3b)、(3d)にそれぞれ設けられた通路開閉手段(8)、(9)と、
    を備えた車両用空調装置であって、
    通路開閉手段(8)、(9)を連動させる連動手段(10)と、
    連動手段(10)を介して通路開閉手段(8)、(9)を連動動作させる一つの駆動手段(11)と、
    を含む助手席側フェイス吹出口開閉手段(13)を備えたことを特徴とする車両用空調装置。
  2. 通路開閉手段(8)、(9)がダンパであることを特徴とする請求項1記載の車両用空調装置。
  3. 駆動手段(11)がモータ等の電気的駆動源であることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の車両用空調装置。
  4. 駆動手段(11)が手動レバーであることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の車両用空調装置。
  5. 連動手段(10)がシャフトであることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載の車両用空調装置。
  6. 各座席に乗員が着座しているか否かを検知する乗員検知手段(27)を備え、運転席を除く座席に乗員が着座していないと乗員検知手段(27)が検知した場合で且つフェイスモードの空調風吹出の場合には、助手席側フェイス吹出口開閉手段(13)が助手席側中央フェイス吹出口(5)及び助手席側側方フェイス吹出口(7)からの送風量を制限することを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか一項に記載の車両用空調装置。
  7. 運転席以外の座席に対向した空調風吹出口からの送風量を制限する制御方式を選択する空調風吹出制御選択手段(33)を有し、前記制御方式が選択された場合で且つフェイスモードの空調風吹出の場合には、助手席側フェイス吹出口開閉手段(13)により助手席側中央フェイス吹出口(5)及び助手席側側方フェイス吹出口(7)からの送風量を制限することを特徴とする請求項1乃至請求項5記載の車両用空調装置。
  8. 前記制御方式は、運転席のみに乗員が着座している一人乗車時に対応したものであることを特徴とする請求項7記載の車両用空調装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008265490A (ja) * 2007-04-19 2008-11-06 Denso Corp 車両用空調装置
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