JP2003010953A - ダイカスト鋳造機用スプールブッシュ - Google Patents

ダイカスト鋳造機用スプールブッシュ

Info

Publication number
JP2003010953A
JP2003010953A JP2001191674A JP2001191674A JP2003010953A JP 2003010953 A JP2003010953 A JP 2003010953A JP 2001191674 A JP2001191674 A JP 2001191674A JP 2001191674 A JP2001191674 A JP 2001191674A JP 2003010953 A JP2003010953 A JP 2003010953A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bush
cooling
spool
spool bush
insert liner
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001191674A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Kitagawa
宏 北川
Naoyoshi Hirano
直由 平野
Mamoru Kawakubo
衛 川久保
Fumiya Wakamiya
文也 若宮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daihatsu Motor Co Ltd filed Critical Daihatsu Motor Co Ltd
Priority to JP2001191674A priority Critical patent/JP2003010953A/ja
Publication of JP2003010953A publication Critical patent/JP2003010953A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 冷却用流体による冷却効果が十分で、しか
も、熱応力による割れが生じ難いスプールブッシュを提
供する。 【構成】 ブッシュ本体21の内周面にインサートライ
ナー23を嵌合させたスプールブッシュ20であって、
ブッシュ本体21とインサートライナー23との嵌合面
であるインサートランナー23の外周面に冷却用流体を
流す冷却溝25a,25bを設けるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、金型のキャビティ
内にアルミニュウム等の金属溶湯を注入して鋳造品を成
形するダイカスト鋳造機に用いられるスプールブッシュ
に関する。 【0002】 【従来の技術】ダイカスト鋳造を行なうダイカスト鋳造
機は、例えば、図3に示すように構成されている(例え
ば、特開2000−141008号公報等参照)。 【0003】図3において、1は固定金型、2は固定金
型1に対して図中水平方向に型締めおよび型開き可能に
設けられた可動金型であり、この固定金型1と可動金型
2との型締め状態において、その間の接合面にアルミニ
ュウム等の金属溶湯が注入されて鋳造品が成形されるキ
ャビティ3が形成されている。固定金型1の図中下部に
は、スプールブッシュ4が嵌入されており、このスプー
ルブッシュ4の先端がキャビティ3に連通されている。
また、スプールブッシュ4の後端には、射出スリーブ5
が接続されている。射出スリーブ5には、その周壁部に
注湯口6が設けられており、この注湯口6からアルミニ
ュウム等の金属溶湯が注湯される。射出スリーブ5内に
は、プランジャチップ7が摺動可能に嵌入されている。
プランジャチップ7は、プランジャロッド8を介して油
圧シリンダ等の射出シリンダ(図示せず)に連結されて
おり、この射出シリンダを適宜駆動することにより、プ
ランジャチップ7は射出スリーブ5内を往復摺動する。 【0004】次に、前記構成のダイカスト鋳造機の動作
について説明する。固定金型1と可動金型2との型締め
後に注湯装置(図示せず)により注湯口6から射出スリ
ーブ5内に所定量の金属溶湯を注湯し、プランジャチッ
プ7を射出シリンダにより前進させる。この場合、プラ
ンジャチップ7は、最初は所定位置まで低速で前進さ
せ、その後、高速で前進させる。このプランジャチップ
7の前進動作により射出スリーブ5内の金属溶湯をスプ
ールブッシュ4の先端からキャビティ3内に射出注入さ
せる。このようにキャビティ3内に金属溶湯を注入した
ら、金属溶湯が凝固するまでの間、プランジャチップ7
を引き続き超低速で前進させてキャビティ3内の金属溶
湯に対する増圧を行ない、金属溶湯が凝固する際の収縮
によるひけ巣等の鋳造欠陥を抑制させる。そして、キャ
ビティ3内の金属溶湯が凝固して鋳造品となったら、固
定金型1と可動金型2とを型開きしてキャビティ3内の
鋳造品を取出す。 【0005】ところで、前記ダイカスト鋳造機の金型部
品の一つであるスプールブッシュ4は、射出スリーブ5
から射出されてきた金属溶湯をキャビティ3内に導く部
分であり、金属溶湯が通過する際に高温に加熱されるた
めに冷却する必要がある。また、スプールブッシュ4
は、金属溶湯をキャビティ3内に注入した後、プランジ
ャチップ7でキャビティ3内の金属溶湯に対して増圧を
行ないながら金属溶湯を凝固させる際に金属溶融が最後
に凝固する部分であり、金属溶湯を速やかに凝固させる
ためにも冷却する必要がある。 【0006】そこで、スプールブッシュ4は、図4に示
すように、プランジャ孔10が中心を貫通する略円筒形
状のブッシュ本体11の外周面に複数(図4では3つ)
の冷却溝12を円周方向に設け、かつ、ブッシュ本体1
1の外周面に冷却スリーブ13を密接状態に外嵌させた
構造となっている。冷却スリーブ13には、冷却水給排
部(図示せず)が設けられており、一方の冷却水給排部
から冷却用流体としての冷却水を導入してブッシュ本体
11の冷却溝12に供給し、他方の冷却水給排部から冷
却水を外部へ排出するように構成されている。尚、図4
中、14はブッシュ本体11の冷却溝12の図中左右と
冷却リング13との間に介在させた耐熱性のOリング
で、プッシュ本体11の冷却溝12を水密にシールして
いる。 【0007】ところで、スプールブッシュ4において
は、プランジャチップ7が繰り返し高速で往復摺動する
ため、プランジャ孔10がプランジャチップ7との接触
によって摩耗する。スプールブッシュ4のプランジャ孔
10が摩耗すると、金属溶湯を十分に加圧して射出させ
ることができなくなり、鋳造作業ができなくなる。その
ため、スプールブッシュ4は消耗部品扱いされ、プラン
ジャ孔10が或る程度摩耗すると、その都度新品と交換
されている。従って、スプールブッシュ4の交換コスト
が嵩み、ダイカスト鋳造品の製造コストが高くなるとい
う問題がある。 【0008】これを解決するため、図5に示すスプール
ブッシュ15が用いられている。このスプールブッシュ
15は、ブッシュ本体11の内周面におけるプランジャ
チップ7が往復摺動する部分に凹陥部16を設け、この
凹陥部16内にプランジャ孔17が中心を貫通する円筒
形状のインサートライナー18を嵌合させた構造となっ
ている。 【0009】このスプールブッシュ15によれば、プラ
ンジャ孔17が摩耗してもスプールブッシュ15全体を
交換する必要がなく、インサートライナー18だけを新
品と交換すればよいから、ダイカスト鋳造品の製造コス
トをダウンできる。 【0010】 【発明が解決しようとする課題】ところが、前記スプー
ルブッシュ15は、ブッシュ本体11の凹陥部17内に
別体部品のインサートライナー18を嵌合させた構造と
なっているため、ブッシュ本体11の冷却溝12を流れ
る冷却水によってインサートライナー18が間接的に冷
却されることになり、冷却水による十分な冷却効果を期
待することができない。そのため、金属溶湯を凝固する
のに時間を要して鋳造のサイクルタイムが長くなり、鋳
造品の生産性の低下を招くという問題がある。 【0011】また、スプールブッシュ15は、ブッシュ
本体11の外周面および内周面に冷却溝12および凹陥
部16を設けた構造となっているため、金属溶湯が通過
する際の温度上昇に伴う熱応力がブッシュ本体11に設
けた冷却溝12および凹陥部16の各角部分に集中して
ブッシュ本体11に割れが生じ易いという問題がある。 【0012】本発明は、従来の上記問題点に鑑みてなさ
れたもので、冷却用流体による冷却効果が十分で、しか
も、熱応力による割れが生じ難いダイカスト鋳造機用ス
プールブッシュを提供することを目的とする。 【0013】 【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、ブッシュ本体の内周面にインサートライ
ナーを嵌合させたスプールブッシュであって、前記ブッ
シュ本体と前記インサートライナーの嵌合面である前記
インサートランナーの外周面に冷却用流体を流す冷却溝
を設けたことを特徴とする。 【0014】 【発明の実施の形態】以下、本発明に係るダイカスト鋳
造機用スプールブッシュの一実施の形態を図面に基づい
て説明する。 【0015】図1は、本実施の形態のスプールブッシュ
20を示す縦断面図である。 【0016】図1において、21は略円筒形状のブッシ
ュ本体で、その内周面におけるプランジャチップ7が往
復摺動する部分に凹陥部22を設けている。このブッシ
ュ本体21の凹陥部22内には、円筒形状のインサート
ライナー23が嵌合されている。インサートライナー2
3は、中心を貫通するプランジャ孔24を有し、かつ、
その外周面に複数、例えば2つの冷却溝25a,25b
を円周方向に設けている。ブッシュ本体21とインサー
トライナー23の冷却溝25の図中左右との間には耐熱
性のOリング26が介在されており、このOリング26
によってインサートライナー23の冷却溝25を水密に
シールしている。一方、ブッシュ本体21には、冷却水
供給孔27aと冷却水排出孔27bが設けられており、
冷却水供給孔27aから冷却用流体としての冷却水を導
入してインサートライナー23の冷却溝25a,25b
に供給し、冷却水排出孔27bから冷却水を外部へ排出
するように構成されている。 【0017】本実施の形態のスプールブッシュ20にお
いては、ブッシュ本体21とインサートライナー23の
嵌合面であるインサートライナー23の外周面に冷却溝
25a,25bを設けたので、冷却溝25a,25bを
流れる冷却水によってインサートライナー23を直接に
冷却することができ、冷却水による十分な冷却効果が得
られる。 【0018】また、スプールブッシュ20においては、
冷却溝25a,25bを図5と異なりブッシュ本体21
ではなく、インサートライナー23の外周面に設けたの
で、金属溶湯が通過する際の温度上昇に伴う熱応力がブ
ッシュ本体21に設けた凹陥部22とインサートライナ
ー23に設けた冷却溝25a,25bの各角部分に分散
される。そのため、ブッシュ本体21に熱応力による割
れが生じ難くなる。 【0019】これにより、スプールブッシュ20には、
冷却水による冷却効果が十分で、しかも、熱応力による
割れが生じ難いという効果が得られる。 【0020】以上、本発明に係るダイカスト鋳造機用ス
プールブッシュの一実施の形態について説明したが、本
発明はこの実施の形態に限定されることなく種々の変更
が可能である。例えば、前記実施の形態では、複数の環
状の冷却溝25a,25bを設けているが、螺旋状の冷
却溝を設けることも可能である。 【0021】また、図2に示すように、ブッシュ本体2
1の先端部付近に図中下部を残して貫通孔を取り囲むよ
うに冷却通路28を設け、この冷却通路28の一端部か
ら冷却水を導入して他端部から外部に排出させてブッシ
ュ本体21の先端部付近を冷却しても構わない。 【0022】 【発明の効果】本発明によれば、インサートランナーの
外周面に冷却用流体を流す冷却溝を設けたので、冷却用
流体によってインサートライナーを直接に冷却すること
ができ、冷却用流体による良好な冷却効果が得られる。
そのため、金属溶湯を速やかに凝固させて鋳造のサイク
ルタイムを短縮することができ、鋳造品の生産性を向上
させることができる。 【0023】また、冷却溝をインサートライナーの外周
面に設けたので、金属溶湯が通過する際の熱応力がブッ
シュ本体に集中せずにインサートライナーにも分散され
るから、ブッシュ本体に熱応力による割れが生じ難い。
そのため、スプールブッシュの寿命を長くすることがで
き、スプールブッシュの交換コストをより抑えてダイカ
スト鋳造品の製造コストを更にダウンさせることができ
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明に係るダイカスト鋳造機用スプールブッ
シュの一実施の形態を示す縦断面図。 【図2】本発明に係るスプールブッシュの他の実施の形
態を示し、(a)は縦断面図、(b)は端面図。 【図3】ダイカスト鋳造機の概略構成図。 【図4】従来例のスプールブッシュを示す縦断面図。 【図5】他の従来例のスプールブッシュを示す縦断面
図。 【符号の説明】 20 スプールブッシュ 21 ブッシュ本体 22 凹陥部 23 インサートライナー 24 プランジャ孔 25a,25b 冷却溝 26 Oリング 27a 冷却水供給孔 27b 冷却水排出孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 川久保 衛 大阪府池田市ダイハツ町1番1号 ダイハ ツ工業株式会社内 (72)発明者 若宮 文也 大阪府池田市ダイハツ町1番1号 ダイハ ツ工業株式会社内

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 ブッシュ本体の内周面にインサートライ
    ナーを嵌合させたスプールブッシュであって、 前記ブッシュ本体と前記インサートライナーの嵌合面で
    ある前記インサートライナーの外周面に冷却用流体を流
    す冷却溝を設けたことを特徴とするダイカスト鋳造機用
    スプールブッシュ。
JP2001191674A 2001-06-25 2001-06-25 ダイカスト鋳造機用スプールブッシュ Pending JP2003010953A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001191674A JP2003010953A (ja) 2001-06-25 2001-06-25 ダイカスト鋳造機用スプールブッシュ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001191674A JP2003010953A (ja) 2001-06-25 2001-06-25 ダイカスト鋳造機用スプールブッシュ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003010953A true JP2003010953A (ja) 2003-01-15

Family

ID=19030259

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001191674A Pending JP2003010953A (ja) 2001-06-25 2001-06-25 ダイカスト鋳造機用スプールブッシュ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003010953A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1682293A2 (en) * 2003-11-06 2006-07-26 Metaldyne Company LLC Device and method for cooling a shot plug
JP2007260687A (ja) * 2006-03-27 2007-10-11 Toyota Motor Corp シリンダブロックの半溶融成形方法および半溶融成形装置
JP2013169577A (ja) * 2012-02-22 2013-09-02 Honda Motor Co Ltd シリンダブロック鋳造装置
JP2016078062A (ja) * 2014-10-14 2016-05-16 株式会社鈴木精機 冷却流路が溶接により形成されている鋳造用装置及び鋳造用装置の製造方法
KR20200137633A (ko) * 2019-05-31 2020-12-09 한주금속(주) 반응고 고압 주조장치용 슬리브
KR20210099267A (ko) * 2020-02-04 2021-08-12 김승현 인서트 부시 및 고정용 핀 어셈블리, 이에 의해 제조된 인몰드 구조체

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1682293A2 (en) * 2003-11-06 2006-07-26 Metaldyne Company LLC Device and method for cooling a shot plug
EP1682293A4 (en) * 2003-11-06 2008-04-30 Metaldyne Co Llc DEVICE AND METHOD FOR COOLING A CASTING LOAD
JP2007260687A (ja) * 2006-03-27 2007-10-11 Toyota Motor Corp シリンダブロックの半溶融成形方法および半溶融成形装置
JP4548615B2 (ja) * 2006-03-27 2010-09-22 トヨタ自動車株式会社 シリンダブロックの半溶融成形方法および半溶融成形装置
JP2013169577A (ja) * 2012-02-22 2013-09-02 Honda Motor Co Ltd シリンダブロック鋳造装置
JP2016078062A (ja) * 2014-10-14 2016-05-16 株式会社鈴木精機 冷却流路が溶接により形成されている鋳造用装置及び鋳造用装置の製造方法
KR20200137633A (ko) * 2019-05-31 2020-12-09 한주금속(주) 반응고 고압 주조장치용 슬리브
KR102271199B1 (ko) 2019-05-31 2021-06-30 한주금속(주) 반응고 고압 주조장치용 슬리브
KR20210099267A (ko) * 2020-02-04 2021-08-12 김승현 인서트 부시 및 고정용 핀 어셈블리, 이에 의해 제조된 인몰드 구조체
KR102311504B1 (ko) 2020-02-04 2021-10-12 김승현 인서트 부시 및 고정용 핀 어셈블리, 이에 의해 제조된 인몰드 구조체

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2009113370A1 (ja) 多数個取り金型
JP2010214383A (ja) 鋳造用鋳抜きピン構造
JP2003010953A (ja) ダイカスト鋳造機用スプールブッシュ
JP2008137022A (ja) 金型分流子及びその冷却構造
JP4847782B2 (ja) モールド射出成形金型
JP2004322138A (ja) ダイカスト鋳造における新規低圧鋳造法
WO2004004945A1 (ja) ダイカスト用金型
JP3939791B2 (ja) ダイカスト用プランジャーおよびその使用方法
JPH11114661A (ja) ダイカスト鋳造方法及びダイカスト鋳造装置
JP4637609B2 (ja) チルベント入れ子
CN211438036U (zh) 一种具有高效冷却功能的压铸机用熔杯
JPH0237953A (ja) 鋳抜きピンを用いた鋳造装置
JP2009262196A (ja) 鋳造方法および鋳型
KR20080081463A (ko) 다이캐스팅용 사출 슬리브 냉각시스템
JP3646662B2 (ja) 鋳造用金型
JP2008087047A (ja) プランジャーチップ
JP2004268067A (ja) 圧力鋳造用プランジャーチップ
JPH06102263B2 (ja) プランジャーチップ構造
JP3766276B2 (ja) ダイカスト鋳造用金型
KR20080102550A (ko) 알루미늄 다이캐스팅용 플런져 팁 냉각 장치
JP2002059251A (ja) ダイカストマシン用湯口ブッシュ
CN110014132A (zh) 良品率高的挤压铸造模具
JPH10118755A (ja) 鋳造方法および鋳造用金型
KR20040001777A (ko) 다이캐스팅 금형 냉각용 보어 핀
JP2980973B2 (ja) サイアミーズ型シリンダブロック成形用金型

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040402

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040811

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060501

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20060831