JP2003010915A - 複合加工用プレス装置 - Google Patents

複合加工用プレス装置

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JP2003010915A
JP2003010915A JP2001198547A JP2001198547A JP2003010915A JP 2003010915 A JP2003010915 A JP 2003010915A JP 2001198547 A JP2001198547 A JP 2001198547A JP 2001198547 A JP2001198547 A JP 2001198547A JP 2003010915 A JP2003010915 A JP 2003010915A
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JP
Japan
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bending
work
blade
bending blade
panel
Prior art date
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Application number
JP2001198547A
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English (en)
Inventor
Kenichi Arai
健一 新井
Yoshitaka Matsubara
義孝 松原
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Subaru Corp
Original Assignee
Fuji Heavy Industries Ltd
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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】一つの装置で2段の曲げ加工の打ち分けがで
き、工程管理も簡単で、精度の良い加工ができ、製造コ
ストも安価で、生産性に優れる。 【解決手段】2段の曲げ加工を行う場合、パッド14
は、ワーク押さえ11の先端部11aと下曲げ刃13の
ワーク押さえ側部分13bとの間に介装されない位置に
保持される。そして下曲げ刃13が下降され、パネル2
0の屈曲部分20aを屈曲する。その後、寄せ曲げ刃7
で、屈曲部分20aを下曲げ刃13の屈曲方向とは異な
る方向に屈曲する。2段の曲げ加工を行わない場合は、
パッド14を移動し、ワーク押さえ11と下曲げ刃13
との間に介装させる。これにより下曲げ刃13の下降移
動が規制され、また、下曲げ刃13の下降する力がパッ
ド14を介してワーク押さえ11にパネル20の固定力
として伝達される。ここで下曲げ加工が行われないため
寄せ曲げ加工も行われない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両のフロントフ
ードやルーフパネル等のワークの曲げ加工を行うプレス
金型で、打ち分けを行えるようにした複合加工用プレス
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、車両のフロントフードやルーフ
パネルの曲げ加工を行うプレス金型においては、ワーク
となるパネルの屈曲部位によっては、第1の曲げ刃で屈
曲した後、更に、このワークの屈曲部分を第1の曲げ刃
の屈曲方向とは異なる方向に第2の曲げ刃で屈曲するこ
とが行われる。例えば、プレス方向での上曲げ或いは下
曲げ加工と、このプレス方向とは90゜方向異なる寄せ
曲げ加工を行う場合等である。
【0003】このような曲げ加工を行うプレス装置とし
て、例えば、特開平5−138267号公報には、上型
が下降した際に、第1の可動下型と第2の可動下型とを
プレス成形可能な位置にそれぞれ位置決めし、更に、固
定下型と第1の可動下型と第2の可動下型とを隙間無く
結合させて逃げのための隙間の発生を防止し、1つのプ
レス型でパネルの上曲げ加工と寄せ曲げ加工とを同時に
行う技術が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、自動車等に
おいては、一つの車種には、様々なグレードやオプショ
ン仕様があり、従って、同じパネルであっても、製造す
る車両によっては上述したような2段の曲げ加工が必要
な場合や不必要な場合が生じる。
【0005】このような要求に合わせてパネルのプレス
加工を行おうとすると、上記先行技術のような2段の曲
げ加工が行えるプレス装置と、他に2段の曲げ加工を行
わないプレス装置をそれぞれ用意しなければならず、製
造コストが増加すると共に、プレス加工のためのスペー
スも広く確保しなければならないという問題がある。ま
た、ライン上でのプレス装置の切り替えも煩雑となり、
工程管理も複雑なものとなってしまう。更に、プレス加
工においては、可能な限り一回の工程で複数の加工を行
えることが精度や生産性、コストの面から望ましい。
【0006】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、一つの装置で2段の曲げ加工の打ち分けができ、工
程管理も簡単で、精度の良い加工ができ、製造コストも
安価で、生産性に優れる複合加工用プレス装置を提供す
ることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の請求項1記載の複合加工用プレス装置は、
上型と下型の相対移動によりワークを狭持し固定するワ
ーク固定部と、上記ワーク固定部から外側に延出する上
記ワークの屈曲部分に当接し、該ワークの屈曲部分を屈
曲する第1の曲げ刃と、上記ワークの屈曲部分を上記第
1の曲げ刃で屈曲した後に、上記ワークの屈曲部分を上
記第1の曲げ刃の屈曲方向とは異なる方向に屈曲する第
2の曲げ刃とを備えた複合加工用プレス装置において、
上記第1の曲げ刃を上記ワーク固定部の先端部から上記
ワークの屈曲部にかけて対向して形成すると共に、上記
ワーク固定部の先端部と上記第1の曲げ刃との間に、上
記第1の曲げ刃の曲げ加工の移動を規制し、且つ、上記
第1の曲げ刃からの力を上記ワーク固定部の先端部に上
記ワークの固定力として伝達するパッドを介装自在とし
たことを特徴としている。
【0008】また、本発明の請求項2記載の複合加工用
プレス装置は、請求項1記載の複合加工用プレス装置に
おいて、上記ワーク固定部の先端部の外側表面上で上記
パッドをスライド移動する駆動手段を設けたことを特徴
としている。
【0009】すなわち、請求項1記載の複合加工用プレ
ス装置では、まず2段の曲げ加工を行う場合、ワーク固
定部で上型と下型の相対移動によりワークを狭持し固定
する。この際、パッドは、ワーク固定部の先端部と第1
の曲げ刃との間に介装されない位置に保持される。次
に、第1の曲げ刃がワーク固定部から外側に延出するワ
ークの屈曲部分に当接し、ワークの屈曲部分を屈曲す
る。その後、第2の曲げ刃で、ワークの屈曲部分を第1
の曲げ刃の屈曲方向とは異なる方向に屈曲する。一方、
2段の曲げ加工を行わない場合は、まず、ワーク固定部
で上型と下型の相対移動によりワークを狭持し固定す
る。そして、パッドをワーク固定部の先端部と第1の曲
げ刃との間に介装される位置に移動する。こうして第1
の曲げ刃を移動すると、この第1の曲げ刃の曲げ加工の
移動はパッドにより規制されると共に、第1の曲げ刃か
らの力がパッドを介してワーク固定部の先端部にワーク
の固定力として伝達される。このように第1の曲げ刃に
よる曲げ加工が行われないため、第2の曲げ刃による曲
げ加工も行われない。従って、一つの装置で2段の曲げ
加工の打ち分けができ、工程管理も簡単で、精度の良い
加工ができ、製造コストも安価で、生産性に優れる。ま
た、2段の曲げ加工を行わない場合であってもワークは
強く確実に保持されるため、他の部分の加工は精度良く
確実に行うことが可能になっている。ここで、パッドの
移動は、請求項2に記載するように、駆動手段によりワ
ーク固定部の先端部の外側表面上でパッドをスライド移
動することにより自動的に且つ簡単に行われる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。図1乃至図8は本発明の実施の一
形態に係わり、図1は複合加工用プレス装置全体の概略
構成図、図2はパネルを固定する際の説明図、図3はパ
ネルを固定した際の説明図、図4は下曲げ加工を行った
際の説明図、図5は寄せ曲げ加工を行った際の説明図、
図6は寄せ曲げ加工を行わない場合のパッド位置の説明
図、図7は寄せ曲げ加工を行わない場合の下曲げ刃の説
明図、図8は寄せ曲げ加工を行わない場合の寄せ曲げ刃
の説明図である。
【0011】図1において、符号1は複合加工用プレス
装置を示し、符号2は位置固定の下型で、この下型2の
上方には上下動可能な上型3が設けられている。
【0012】下型2の図中右上面には、シリンダピスト
ン等の圧力源4により左右に移動自在なワーク受け5が
設けられており、下型2の図中左上面には、シリンダピ
ストン等の圧力源6により左右に移動自在な第2の曲げ
刃としての寄せ曲げ刃7が設けられている。
【0013】ワーク受け5の上面には、左側(寄せ曲げ
刃7側)端部にワーク(パネル)20を下側から保持す
るワーク固定部を構成するパネル保持部8が左方向に向
けて突設されており、このパネル保持部8の下方に、寄
せ曲げ刃7の右側(ワーク受け5側)上端部がスライド
移動自在に構成されている。こうして、パネル保持部8
の下方に、寄せ曲げ刃7が移動されることにより、パネ
ル保持部8の先端から下方向に曲げ加工されたパネル2
0の屈曲部分20aが、更に寄せ曲げ刃7で屈曲自在に
なっている。
【0014】ワーク受け5上面の右側には、外側に向け
次第に低くなる斜面5aが形成されており、この斜面5
aには、上型3に固設したワーク押さえ保持部9の下端
に形成した斜面9aが当接し、ワーク受け5を左右方向
にスライド自在になっている。
【0015】寄せ曲げ刃7上面の左側には、外側に向け
次第に低くなる斜面7aが形成されており、この斜面7
aには、上型3に上下動自在に設けた寄せ曲げ刃移動部
10の下端に形成した斜面10aが当接し、寄せ曲げ刃
7を左右方向にスライド自在になっている。
【0016】上型3のワーク押さえ保持部9には、パネ
ル20を上側からパネル保持部8との間で狭持するワー
ク固定部を構成するワーク押さえ11が、内側(寄せ曲
げ刃移動部10側)に向けて略水平に延出して設けられ
ており、このワーク押さえ11には、シリンダピストン
等の圧力源12により、パネルの固定力が加圧自在に構
成されている。そして、ワーク押さえ保持部9とパネル
保持部8とで狭持され固定されたパネル20は、屈曲部
分20aが、ワーク押さえ保持部9とパネル保持部8の
先端から突出され固定されるようになっている。
【0017】上型3の、ワーク押さえ11の先端部11
aから、固定されたパネル20の屈曲部分20aにかけ
ての上方には、第1の曲げ刃としての下曲げ刃13が上
下に可動自在配設されている。そして、この下曲げ刃1
3のパネル20の屈曲部分20aの上方に位置する部分
(屈曲側部分)13aは、ワーク押さえ11の先端部1
1aの上方に位置する部分(ワーク押さえ側部分)13
bよりも下に長く突出されて段状に形成されている。
【0018】ワーク押さえ11の上面には、パッド14
が設けられており、このパッド14は駆動手段としての
シリンダピストン等の圧力源15と接続されて、図中左
右方向にスライド自在になっている。そして、パッド1
4は、ワーク押さえ11の先端部11a上に移動された
際には、下曲げ刃13のワーク押さえ側部分13bとワ
ーク押さえ11の先端部11aとの間に介装されて、下
曲げ刃13の屈曲側部分13aがパネル20の屈曲部分
20aに当接することを規制することで下曲げ刃13の
下曲げ加工の移動を規制する。加えて、パッド14が、
下曲げ刃13のワーク押さえ側部分13bとワーク押さ
え11の先端部11aとの間に介装されると、下曲げ刃
13からの力をワーク押さえ11の先端部11aにパネ
ル20の固定力として伝達する。
【0019】次に、上記構成の作用について図2〜図8
の各図で説明する。まず、図1の状態から上型3を下降
させると、ワーク押さえ保持部9の斜面9aがワーク受
け5の斜面5aと当接し、更に上型3を下降させること
でワーク受け5が左側に移動され、パネル保持部8がパ
ネル20の固定位置まで移動される(図2)。
【0020】そして、更に上型3を下降させると、図3
に示すように、パネル20がワーク押さえ11の先端部
11aとパネル保持部8との間に狭持され、圧力源12
により所定の圧力が加えられて、パネル20が固定され
る。この際、パネル20の屈曲部分20aは、ワーク押
さえ11の先端部11aとパネル保持部8の先端から突
出される。
【0021】その後、パネル20の下曲げを行う場合、
図4に示すように、下曲げ刃13を下降させ、下曲げ刃
13の屈曲側部分13aでパネル20の屈曲部分20a
を下方に屈曲する。この下曲げ刃13の下降は、下曲げ
刃13のワーク押さえ側部分13bがワーク押さえ11
の先端部11aに当接することで終了され、下曲げ刃1
3はパネル20の下曲げ加工を行った後も、下降する力
をワーク押さえ11の先端部11aに加え続けてパネル
20を確実に固定する。
【0022】次いで、図5に示すように、上型3の寄せ
曲げ刃移動部10が下降され、寄せ曲げ刃移動部10の
斜面10aが寄せ曲げ刃7の斜面7aに当接され、更に
寄せ曲げ刃移動部10が下降されて寄せ曲げ刃移動部1
0が右方向に移動される。これにより、パネル保持部8
の先端から下方に向けて延出されていたパネル20の屈
曲部分20aが、寄せ曲げ刃7により右方向に寄せ曲げ
される。
【0023】一方、パネル20の下曲げと寄せ曲げを行
わない場合は、図6に示すように、図3の状態から、パ
ッド14を圧力源15によりワーク押さえ11の先端部
11a上に移動させる。
【0024】そして、この状態で下曲げ刃13が下降さ
れると、図7に示すように、パッド14は、下曲げ刃1
3のワーク押さえ側部分13bとワーク押さえ11の先
端部11aとの間に介装される。これにより、下曲げ刃
13の屈曲側部分13aがパネル20の屈曲部分20a
に当接することが規制されて下曲げされることが防止さ
れる。また、下曲げ刃13の下降する力は、パッド14
を介してワーク押さえ11の先端部11aに伝達され、
パネル20を確実に固定する。
【0025】その後、図8に示すように、上型3の寄せ
曲げ刃移動部10が下降され、寄せ曲げ刃移動部10の
斜面10aが寄せ曲げ刃7の斜面7aに当接され、更に
寄せ曲げ刃移動部10が下降されて寄せ曲げ刃移動部1
0が右方向に移動される。この際、パネル20は下曲げ
されていないため、寄せ曲げ加工も行われない。
【0026】このように本実施の形態によれば、一つの
装置で2段の曲げ加工の打ち分けができるので、様々な
グレードやオプション仕様のパネルを生産する場合であ
っても、簡単な工程管理で、製造コストも安価に生産で
きる。また、下曲げと寄せ曲げを行う場合であっても、
下曲げと寄せ曲げを行わない場合であっても、パネル2
0をワーク押さえ11の先端部11aとパネル保持部8
との間に確実に固定するので、この加工の際に、パネル
20を確実に固定して他の加工を同時に実行することも
可能であり、一回の工程で複数の加工が可能で精度の良
い加工ができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、一
つの装置で2段の曲げ加工の打ち分けができ、工程管理
も簡単で、精度の良い加工ができ、製造コストも安価
で、生産性が良いという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】複合加工用プレス装置全体の概略構成図
【図2】パネルを固定する際の説明図
【図3】パネルを固定した際の説明図
【図4】下曲げ加工を行った際の説明図
【図5】寄せ曲げ加工を行った際の説明図
【図6】寄せ曲げ加工を行わない場合のパッド位置の説
明図
【図7】寄せ曲げ加工を行わない場合の下曲げ刃の説明
【図8】寄せ曲げ加工を行わない場合の寄せ曲げ刃の説
明図
【符号の説明】
1 複合加工用プレス装置 2 下型 3 上型 5 ワーク受け 7 寄せ曲げ刃(第2の曲げ刃) 8 パネル保持部(ワーク固定部) 11 ワーク押さえ(ワーク固定部) 11a 先端部 13 下曲げ刃(第1の曲げ刃) 13a 屈曲側部分 13b ワーク押さえ側部分 14 パッド 15 圧力源(駆動手段) 20 パネル(ワーク) 20a 屈曲部分

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上型と下型の相対移動によりワークを狭
    持し固定するワーク固定部と、 上記ワーク固定部から外側に延出する上記ワークの屈曲
    部分に当接し、該ワークの屈曲部分を屈曲する第1の曲
    げ刃と、 上記ワークの屈曲部分を上記第1の曲げ刃で屈曲した後
    に、上記ワークの屈曲部分を上記第1の曲げ刃の屈曲方
    向とは異なる方向に屈曲する第2の曲げ刃とを備えた複
    合加工用プレス装置において、 上記第1の曲げ刃を上記ワーク固定部の先端部から上記
    ワークの屈曲部にかけて対向して形成すると共に、上記
    ワーク固定部の先端部と上記第1の曲げ刃との間に、上
    記第1の曲げ刃の曲げ加工の移動を規制し、且つ、上記
    第1の曲げ刃からの力を上記ワーク固定部の先端部に上
    記ワークの固定力として伝達するパッドを介装自在とし
    たことを特徴とする複合加工用プレス装置。
  2. 【請求項2】 上記ワーク固定部の先端部の外側表面上
    で上記パッドをスライド移動する駆動手段を設けたこと
    を特徴とする請求項1記載の複合加工用プレス装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103611833A (zh) * 2013-11-13 2014-03-05 张家港凯航通力船用设备有限公司 一种折弯机用尺寸定位装置
KR20180114289A (ko) * 2017-04-10 2018-10-18 삼기산업주식회사 벤딩 장치
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