JP2003010753A - 帯状塗膜の形成装置及び同塗膜の複数同時形成方法 - Google Patents

帯状塗膜の形成装置及び同塗膜の複数同時形成方法

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JP2003010753A
JP2003010753A JP2001205688A JP2001205688A JP2003010753A JP 2003010753 A JP2003010753 A JP 2003010753A JP 2001205688 A JP2001205688 A JP 2001205688A JP 2001205688 A JP2001205688 A JP 2001205688A JP 2003010753 A JP2003010753 A JP 2003010753A
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coating
film
shaped
strip
knife
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Yoshiaki Shibamura
良昭 芝村
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Toyo Aluminum KK
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Toyo Aluminum KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 構造が簡単で複数の帯状塗膜を同時に形成で
き、塗膜の幅、設置数などの変更の自由度も高く、塗膜
の寸法精度も優れる塗膜形成装置を提供する。 【解決手段】 バックロール2とロールナイフ3間に両
者の間隙を部分的に塞ぐ帯状フイルム8を設け、ペース
ト状塗工剤9を、バックロール2とロールナイフ3間の
間隙に通してシート状部材10に塗布し、フイルム8で
塗工剤の流れを部分的に遮ってフイルム8に対応した位
置に非塗布部を生じさせる。これにより、複数の帯状塗
膜の同時形成等が簡単に行えるようになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、シート状部材に
ペースト状塗工剤の塗膜を連続的に形成する装置と帯状
塗膜の複数同時形成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】長尺のシート状部材にペースト状塗膜を
形成する装置および方法は、古くから知られており、ド
クターブレード装置やナイフコーター、ロールナイフコ
ーターが使われている。
【0003】しかしながらこれらの装置では、幅広の塗
膜しか形成できず、狭幅の塗膜や複数の帯状の塗膜を精
度よく形成することは困難であった。また、既存の装置
を機械的に改良して帯状塗膜の幅や形成数などを変えよ
うとすると、大幅なコストがかかる上、操作性、耐久性
や精度の点で装置が実用に耐えないものになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明の課
題は、塗膜の幅や形成数を容易に変更でき、長尺のシー
ト状部材に任意幅、任意数の帯状塗膜を精度よく形成す
る装置と略平行の複数の帯状塗膜を同時に形成する方法
を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明においては、ペースト状塗工剤をバックロ
ールとナイフ間の間隙に通して送りをかけたシート状部
材の表面に連続的に塗布する帯状塗膜の形成装置に、定
位置に保持されて前記バックロールとナイフ間の間隙を
部分的に塞ぐ帯状フイルムを設けたのである。
【0006】この装置は、塗膜の乾燥手段、コイル巻き
したシート状部材を繰り出す巻戻しロールと、塗膜形成
後のシート状部材を巻取る巻取りロール、バックロール
とナイフ間の間隙間隔調整機構を備えさせてもよい。
【0007】また、この発明においては、バックロール
とナイフ間に、定位置に保持されてそのバックロールと
ナイフ間の間隙を部分的に塞ぐ帯状フイルムを設け、ペ
ースト状塗工剤をバックロールとナイフ間の間隙に通し
て送りをかけたシート状部材の表面に連続的に塗布し、
前記フイルムでそのフイルムに対応した位置に非塗布部
を生じさせてその非塗布部によって区画される複数の帯
状塗膜をシート状部材に同時に形成する帯状塗膜の複数
同時形成方法を併せて提供する。この方法は、上述した
装置を用いて実施できる。
【0008】
【作用】バックロールとナイフ間間隙が帯状フイルムに
よって塞がれた部分では間隙を通っての塗工剤の流れが
阻止され、シート状部材の帯状フイルムに対応した位置
に塗工剤の非塗布部ができる。
【0009】帯状フイルムの幅、設置点、設置数は、フ
イルムを着け替えて自由に変更でき、これにより、フイ
ルム非設置部に形成される帯状塗膜の幅、塗膜間間隔、
数も変わり、簡単な装置で任意幅、任意数の帯状塗膜を
形成することが可能になる。
【0010】帯状フイルムの着け替えは簡単であり、従
って、塗膜幅、形成数などの変更が容易に行える。
【0011】また、塗工剤はペースト状であるので、塗
膜の流動による塗膜幅の変動は起こらず、寸法精度の良
い帯状塗膜を形成できる。
【0012】なお、乾燥手段を備える装置は、塗膜を強
制乾燥させるので、塗工ラインの短縮や生産性の向上が
図れる。
【0013】巻戻しロールと巻取りロールを備える装置
は、シート状部材の入れ替えがし易く、バックロールと
ナイフ間の間隙間隔調整機構を備える装置は塗膜厚みを
変更できる。従って、実用面では、その乾燥手段、巻戻
し、巻取りロール、間隙間隔調整機構を含めた装置にす
るのがよい。
【0014】次に、1枚の長尺シート状部材に複数の帯
状塗膜を形成する要求は少なからずある。この発明の方
法によれば、帯状フイルムに対応した位置に筋状又は帯
状の非塗布部が形成され、その非塗布部によって区画さ
れた略平行な複数の帯状塗膜が1パスで形成され、生産
性、コスト面で有利にその要求に応えることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明の装置及び方法の
実施形態を図1乃至図5に基づいて説明する。
【0016】図1に示すように、塗膜形成装置は、巻戻
しロール1、バックロール(コーティングロール)2、
ロールナイフ3、乾燥機4、巻取りロール5、ペースト
状塗工剤の供給槽6、バックロール2とロールナイフ3
間の間隙間隔調整機構7を備えて成る。この装置には、
バックロール2とロールナイフ3間の間隙を部分的に塞
ぐ帯状フイルム8(図2参照)を設けており、ここにこ
の発明の特徴が有る。
【0017】図2に示すように、巻戻しロール1から巻
き戻されて供給される長尺のシート状部材10がバック
ロール2とロールナイフ3間に通され、そこでシート状
部材10に対して塗工剤9が所定厚みで連続的に塗布さ
れる。例示の装置では、図3に示すように帯状フイルム
8をロールナイフ3の幅方向途中に配置しており、その
フイルム8に対応した位置が非塗布部12となり、その
両側に略平行な2条の帯状塗膜11が形成される。
【0018】この後、乾燥機4による所要時間の乾燥工
程を経る。そしてシート状部材10が巻取りロール5に
よって巻き取られる。
【0019】ロールナイフ3は、図4に示すような普通
のナイフ13やドクターブレードなどで代替することが
でき、これ等もこの発明の装置のナイフに含まれる。
【0020】バックロール2とロールナイフ3間の間隙
間隔は調整機構7で目的とする厚みの帯状塗膜11が形
成されるように調整する。調整機構7は、手動式、動力
式を問わない。
【0021】帯状フイルム8は、塗工剤9の塗布厚みと
ほぼ同じ厚みのフイルムを使用することができる。ここ
で云うフイルムは薄膜状の部材であって、高分子材料の
フイルムのほかに金属箔やコート紙なども含まれる。
【0022】図5に示すように、バックロール2とロー
ルナイフ3間のおよその間隙間隔Tは、帯状フイルム8
の厚みT1にシート状部材10の厚みT2を加算した値
となる。
【0023】帯状フイルム8の幅W(図3)は、非塗布
部12の幅となる。この帯状フイルム8の長さは任意に
設定でき、そのフイルムを固定できる程度の長さにすれ
ばよい。帯状フイルム8の材質としては、ポリエチリ
ン、ポリプロピレン、ナイロン、PET、テフロン(登
録商標)、ポリ塩化ビニル、エチレン−ビニルアルコー
ル共重合体等の樹脂や、アルミニウム箔、コート紙等が
選ばれる。もちろんこれら2種以上の積層体であっても
よい。また、この帯状フイルム8は、幅方向に間隔をあ
けて、複数個設けてもよく、フイルム設置数を変えて同
時に形成する帯状塗膜の数を増減することができる。
【0024】また、図示の装置は、帯状フイルム8を粘
着テープや接着剤でロールナイフ3に貼りつけて固定し
たが、ナイフ近傍に支持具を設けてその支持具に貼りつ
けるなどして固定しても発明の目的は達成される。
【0025】乾燥機4は、帯状塗膜11を巻取り可能と
なる程度に乾燥させるためのものであり、熱風乾燥機、
輻射熱乾燥機など公知のものを利用できる。図1の乾燥
機は、熱風発生器4aからの熱風を、シート状部材10
の上下に配置したスリット式ノズル4bから吹き出させ
る熱風式であり、温度制御のための温度センサ4cとダ
ンパ付き排気ダクト4dを有している。
【0026】塗膜を設けるシート状部材10は、特に限
定されない。紙、樹脂フイルム、金属蒸着樹脂フイル
ム、アルミニウム箔等の金属箔、表面をエッチング処理
した金属箔、パンチングメタル、ゴムシート等、その部
材の使用目的に即したものを供することができ、2種以
上の材料の積層体を使用することもある。このシート状
部材10の厚みも限定されない。5〜500μm程度の
厚みが適当であるが、厚みの選択は、その部材の材質、
使用目的に応じてなされる。
【0027】ペースト状塗工剤9も、使用目的に応じた
ものが選ばれる。この塗工剤9は、通常バインダ、溶
媒、充填材から構成される。バインダとしては、ポリビ
ニルアルコール樹脂、アクリル系樹脂、ポリエチレンオ
キシド樹脂、ポリ弗化ビニリデン樹脂、エポキシ系樹脂
等の樹脂バインダ、ブチルゴム等のゴム系バインダが使
用でき、溶媒としてはシクロヘキサン、トルエン、ノル
マルメチルピロリドン、水等が使用できる。また、充填
材としては目的に応じて、セラミック粉、金属粉、顔
料、薬剤、ゴム、カーボン、グラファイト、カーボンブ
ラック等を添加することができる。また、分散剤、沈降
防止剤、酸化防止剤等も必要に応じて添加することがで
きる。
【0028】なお、塗工剤9の厚みは、限定されるもの
ではないが、通常10μm〜2mm程度が適当である。
また、このペースト状塗工剤9の粘度も、特に限定され
ないが、通常100〜100000mpa・s程度が適
当である。
【0029】以上の如く構成したこの発明の塗膜形成装
置および複数塗膜の同時形成方法によって、例えばセラ
ミックス焼結用のグリーンシート、二次電池・燃料電池
・積層セラミックコンデンサ・電気二重層コンデンサ用
の電極、湿布剤、クッション材、スペーサ、各種厚塗塗
膜等を効率良く製造することができる。
【0030】
【発明の効果】以上述べたように、この発明の塗膜形成
装置及び塗膜形成方法によれば、バックロールとナイフ
間の間隔を帯状フイルムで部分的に塞いでそのフイルム
に対応した位置に非塗布部を生じさせるので、1枚の長
尺シート状部材に所望幅、所望数の帯状塗膜を低コスト
で生産性良く形成できるようになる。
【0031】また、塗膜の幅、形成位置、形成数を帯状
フイルムのサイズ、設置数、設置間隔によって調整する
ので、装置を極めて簡単な構造にすることができ、装置
の耐久性、塗膜の寸法精度の確保も可能になる。
【0032】さらに、帯状フイルムの着け替えが簡単で
あり、調整の自由度が高くて塗膜の幅、形成位置、形成
数の変更も容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】塗膜形成装置の実施形態を示す線図
【図2】同上の装置の要部を示す拡大断面図
【図3】同じく要部の平面図
【図4】ナイフの変形例を示す側面図
【図5】バックロールとナイフ間の間隔とシール状部材
及び帯状フイルムの厚みの関係を示す図
【符号の説明】
1 巻戻しロール 2 バックロール 3 ロールナイフ 4 乾燥機 5 巻取りロール 6 塗工剤供給槽 7 間隙間隔調整機構 8 帯状フイルム 9 ペースト状塗工剤 10 シート状部材 11 帯状塗膜 12 非塗布部 13 ナイフ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B05D 7/24 301 B05D 7/24 301K Fターム(参考) 4D075 AB04 AB41 AB52 AD05 AE22 DA04 DB01 DB07 DB18 DB31 DB35 DB63 DC19 DC30 EA14 EB12 EB17 EB19 EB22 EB33 4F040 AA22 AB04 AC01 AC08 BA35 BA36 BA42 DA13 DA14 4F042 AA22 AB00 BA08 BA25 DD07 DD17 DG01 DG19

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ペースト状塗工剤をバックロールとナイ
    フ間の間隙に通して送りをかけたシート状部材の表面に
    連続的に塗布する帯状塗膜の形成装置において、定位置
    に保持されて前記バックロールとナイフ間の間隙を部分
    的に塞ぐ帯状フイルムを設けたことを特徴とする帯状塗
    膜の形成装置。
  2. 【請求項2】 塗膜の乾燥手段を備えた請求項1記載の
    帯状塗膜の形成装置。
  3. 【請求項3】 コイル巻きしたシート状部材を繰り出す
    巻戻しロールと、塗膜形成後のシート状部材を巻取る巻
    取りロールを備えた請求項1又は2記載の帯状塗膜の形
    成装置。
  4. 【請求項4】 バックロールとナイフ間の間隙間隔調整
    機構を備えた請求項1乃至3のいずれかに記載の帯状塗
    膜の形成装置。
  5. 【請求項5】 バックロールとナイフ間に、定位置に保
    持されてそのバックロールとナイフ間の間隙を部分的に
    塞ぐ帯状フイルムを設け、ペースト状塗工剤をバックロ
    ールとナイフ間の間隙に通して送りをかけたシート状部
    材の表面に連続的に塗布し、前記フイルムでそのフイル
    ムに対応した位置に非塗布部を生じさせてその非塗布部
    によって区画される複数の帯状塗膜をシート状部材に同
    時に形成することを特徴とする帯状塗膜の複数同時形成
    方法。
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