JP2003004998A - 光ファイバユニット - Google Patents

光ファイバユニット

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JP2003004998A
JP2003004998A JP2001189391A JP2001189391A JP2003004998A JP 2003004998 A JP2003004998 A JP 2003004998A JP 2001189391 A JP2001189391 A JP 2001189391A JP 2001189391 A JP2001189391 A JP 2001189391A JP 2003004998 A JP2003004998 A JP 2003004998A
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optical fiber
tear
cord
section
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Katsuyuki Aihara
勝行 粟飯原
Kinji Taguchi
欣司 田口
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Sumitomo Electric Industries Ltd
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Sumitomo Electric Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】光ファイバ心線と引裂き紐が同一の層に混在し
ており、発泡プラスチックの外被を有する光ファイバユ
ニットにおいて、引裂き紐を光ファイバ心線から明確に
識別できるようにして、光ファイバ心線を誤って引裂き
紐のように扱うことがないようにする。 【解決手段】光ファイバユニットの中心Cから、光ファ
イバ心線1と同一の層に存在する引裂き紐2へ接線C
A,CBを引き、角ACB内のユニット被覆の外表面
に、引裂き紐の位置表示をする色帯11をユニットの長
手方向に連続して設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ファイバユニッ
ト(以下ユニットとも呼称する)に関し、特にユニット
外周の被覆を切り裂くための引裂き紐を内蔵するユニッ
トの構造に関する。本発明は、用途を限定するものでは
ないが、発泡プラスチックの外被を有する空気圧送用ユ
ニットに適用するのが好適であるので、以下専ら空気圧
送用ユニットを例にして説明する。
【0002】
【従来の技術】空気圧送用光ファイバユニットは、先に
布設してあるプラスチックのパイプの中に一方向に流し
た気流に乗って運ばれパイプ内に布設されるものであ
る。具体的には、パイプの片端から乾燥圧縮空気が送り
込まれ、パイプの他端に向かう一方向の空気流が生じ、
この流れに乗せられて空気圧送用光ファイバユニットが
パイプ内に挿通される。
【0003】空気圧送用光ファイバユニットの代表的な
構造を、図5により説明する。図5は4心光ファイバユ
ニットの構造例を示す横断面図で、1は光ファイバ心
線、2は引裂き紐、3は介在紐、4は一次被覆、5は二
次被覆を示す。介在紐3は必ず必要な構成要素ではな
く、例えば図5における二本の介在紐3を光ファイバ心
線1で置き換えれば6心光ファイバユニットとなる。
【0004】光ファイバ心線1は、例えば外径0.12
5mmφの石英ファイバに紫外線硬化型樹脂をコーティ
ングした外径0.25mmφのものが用いられる。引裂
き紐2は、引張りに強い丈夫なプラスチックの紐で、例
えば外径約0.25mmφのポリエステル紐や、外径が
0.25mmφ程度に相当する芳香族ポリアミドの繊維
束が用いられる。介在紐3は、光ファイバ心線とほぼ同
径のプラスチックの紐で、引張強度は特に要求されない
ため、ポリエチレンやナイロンの丸紐が用いられる。
【0005】一次被覆4は、光ファイバ心線1、引裂き
紐2、介在紐3をバインドするためのプラスチック被覆
で肉厚が薄いためスキン層等とも呼ばれる。一次被覆の
材質は、ナイロンやポリエチレンが一般的である。外被
の主要部をなす二次被覆5は、発泡プラスチックが用い
られ、一般的には発泡ポリエチレンが用いられる。二次
被覆は光ファイバユニットがパイプ内を気流に乗って進
みやすいように、表面の摩擦係数が小さく、比重が小さ
く、剛性が小さくて可撓性に富むことが要求されるが、
発泡ポリエチレンはこの要求に沿っている。二次被覆の
外径は、通常約2.5mmφで、重量は1〜2g/m程
度である。なおユニットが挿通されるパイプの内径は5
mmφ前後である。
【0006】空気圧送によるパイプ内布設を完了した光
ファイバユニットは、パイプから引き出された部分のユ
ニットの端末が解体され、光ファイバ心線が取出され、
別の光ファイバや機器などに接続される。引裂き紐2は
端末の解体を容易にする目的で収容されている。つまり
引裂き紐2を選んで取り出し、これ以外の部分を一方の
手の指で押えて、他方の手の指で引裂き紐2をユニット
の外部方向へ引張れば一次被覆4と二次被覆5を同時に
切り裂くことが出来る。発泡プラスチックの外被は、引
裂き紐の取り出しとそれによる切り裂きの作業性が良
い。これらの被覆が切り裂かれると、光ファイバ心線1
や介在紐3がバラバラになって出てくるので、接続等の
その後の作業が容易になる。なお特開平10−1977
71号には、引裂き紐を用いず全体被覆の内側に凹部を
設けてここから切り裂ける構造が提案されているが、外
観に現れない被覆の内側に凹部を設けるのは、製造、検
査ともに難しい。このような形の引裂き方式より、やは
り引裂き紐を用いる引裂き方式の方が一般的で使いやす
いと考えられる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】細径化のため、光ファ
イバ心線1、引裂き紐2、介在紐3が同じ層に混在させ
ざるを得ないこのようなユニットにおいて、最初に引裂
き紐2を目視で選び出し、これを摘まみ出すのは簡単で
はない。まだ被覆が切り裂かれていない状態で引裂き紐
2を見つけるのはユニットの横断面の切口だけを見て、
光ファイバ心線1や介在紐3と引裂き紐2を区別しなく
てはならない。光ファイバ心線は被覆の最外層が着色層
になっていてその色で識別できるようになっているが、
それが確実に出来るのはある程度の長さの心線を側面か
ら見ることが出来る場合であって、切口だけを見てその
ような識別を行うのは至難である。光ファイバ心線を引
裂き紐と見間違い易い理由は、これらが同一の層に混在
するためと言える。
【0008】したがって、光ファイバ心線1を引裂き紐
2と間違えて、光ファイバ心線を強く引張って被覆を切
り裂こうとする可能性があった。このようなことをすれ
ば、光ファイバを断線させるか、断線しなかったにして
も微小なクラックをファイバの表面に残したりするの
で、光ファイバの長期信頼性を劣化させることになる。
さらに、光ファイバ心線を強く引張って被覆を切り裂こ
うとすると、光ファイバ心線が曲がったり配列が乱れた
りして、接続対象を間違う誤接続の原因になる恐れもあ
った。光ファイバ心線を引裂き紐のように扱うことは、
あってはならない行為と言える。一方、介在紐3を引裂
き紐と間違えてこれを強く引張った場合は、光ファイバ
に直接悪影響を与えることはないが、介在紐はユニット
の被覆を切り裂く前に、介在紐自身が伸びてしまい、引
裂き紐としての役割を果たさない。
【0009】なお、ここまでの細径化が要求されない一
般の光ケーブルでは、シースの引裂き紐は、通常シース
の直ぐ内側にあって、光ファイバ心線等が収容されてい
る層とはかけ離れているため、光ファイバ心線でケーブ
ルシースを切り裂こうとする行為は起こり得ない。しか
し、空気圧送用光ファイバユニットでは、外径的に余裕
が無いため、光ファイバ心線と同一の層に引裂き紐を配
置せざるを得ない。
【0010】本発明は、光ファイバ心線を誤って引裂き
紐のように扱うことがおこらないようにすることを目的
としている。したがって光ファイバユニットの切口断面
を見てどれが引裂き紐であるかを見極められるようにす
るものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は光ファイバ心線
と引裂き紐が同一の層に混在しており、断面円形の発泡
プラスチックの外被を有する光ファイバユニットにおい
て、ユニットの断面の中心から、引裂き紐が射影される
ユニット被覆の外表面に、長さ方向に連続して目視等で
識別できる引裂き紐位置表示を設けたことを特徴とする
空気圧送用光ファイバユニットであるから、ユニットの
断面切口だけから引裂き紐を判別するものでなく、ユニ
ットの側面からも識別できるため、光ファイバ心線や介
在紐を引裂き紐と見間違えることを防止できる。
【0012】光ファイバ心線と引裂き紐が同一の層に混
在しており、断面が円形でない発泡プラスチックの外被
を有する光ファイバユニットにおいては、ユニット断面
の外形図形の重心から、引裂き紐が射影されるユニット
被覆の外表面に、長さ方向に連続して目視等で識別でき
る引裂き紐位置表示を設ける。例えばテープ状ファイバ
心線を数枚積層したものの全体を被覆したユニットの断
面形状は矩形状になるが、この場合の引裂き紐の位置表
示は、この矩形状図形の重心から引裂き紐が射影される
ユニット被覆の外表面に施せば良い。
【0013】これらの引裂き紐位置表示によって、どれ
が引裂き紐かの見極めができたら、指の爪の先でユニッ
トの被覆の上から、見出した引裂き紐を強く摘まんでユ
ニットの被覆ごと少し破り、引裂き紐の先端を掴めるよ
うにする。その後は引裂き紐を引張ってユニットの被覆
を切り裂いていくことが出来る。外被が発泡プラスチッ
クの場合に、これら一連の作業を上手く運ぶことが出来
る。
【0014】引裂き紐位置表示は、ユニットの断面にお
けるその長さの半分以上が、ユニットの断面の中心また
は重心から引裂き紐が射影されるユニット被覆の外表面
に含まれていれば良い。したがって、ユニットの断面が
円形であれば引裂き紐が射影されるユニット被覆の外表
面は円弧になる。引裂き紐の位置表示は、表示の全てが
この円弧内に含まれる必要は無く、表示の半分以上がこ
の円弧内に含まれていれば良い。被覆の外表面にある表
示の下側にあるのが引裂き紐であるという識別を行うに
は、これで十分である。
【0015】
【発明の実施の形態】引裂き紐の位置表示を施すユニッ
ト被覆の位置は前記の通りであるが、具体的な表示の形
態は、被覆の色を変えて表示する色帯、被覆の形状を変
えて表示するノッチまたは凸条によるものがある。色帯
は、目視による識別が可能で、ノッチまたは凸条は、目
視に加え触感による識別も可能である。
【0016】図1に色帯による位置表示を実施したユニ
ットの例を示す。図1は色帯11を有する以外は図5に
示したユニットと同一構造を持つ4心の光ファイバユニ
ットの斜視図で、図5と同一符号は同一の構成要素を示
しており説明を省略する。色帯11は、二次被覆5の外
表面に設けられた、二次被覆5の色とは異なる色の色帯
であり、プラスチックの押出しまたはインクの塗布によ
り設けられる。この色帯は図に示すようにユニットの外
表面に長手方向に連続して表示される。図1は光ファイ
バ心線1、引裂き紐2、介在紐3、が撚られずに直線状
に集合されている場合を示すが、これらが撚られている
場合は、色帯の表示も撚りに倣って長手方向に螺旋を描
くことになる。
【0017】色帯11は、ユニットの中心Cから引裂き
紐2に引いた二本の接線CA,CBに挟まれる区間に表
示する。言い換えれば角ACBの中に表示する。そして
色帯11の全てが角ACBの中に入る必要は無く、色帯
11の巾の半分以上が角ACBの中に入れば良い。表示
の大半が角ACBの中に入れば、表示の下にある線材が
引裂き紐であるという見極めが出来る。
【0018】図2にノッチによる位置表示を実施したユ
ニットの例を示す。図2はノッチ12を有する以外は図
5に示したユニットと同一構造を持つ4心の光ファイバ
ユニットの斜視図で、図5と同一符号は同一の構成要素
を示しており説明を省略する。ノッチ12は、二次被覆
5の外表面に設けられた断面V字形の溝で、V字の先端
は引裂き紐2側を向いている。この場合も表示の巾つま
りV字の巾は大半が角ACBの中にあれば良い。
【0019】図3に凸条による位置表示を実施したユニ
ットの例を示す。図3は凸条13を有する以外は図5に
示したユニットと同一構造を持つ4心の光ファイバユニ
ットの斜視図で、図5と同一符号は同一の構成要素を示
しており説明を省略する。凸条13は、二次被覆5の外
表面に設けられた断面略台形の出っ張りで、この下側に
引裂き紐2がある。この場合も表示の巾つまり凸条の巾
は大半が角ACBの中にあれば良い。
【0020】図4は、断面が円形でないユニットへの表
示例を示す。図4は、4心テープ状ファイバ心線10を
4枚積層したものの全体を被覆したユニットの斜視図
で、これまで説明した図と同一符号は同一構成要素を示
す。このユニットは、4心テープ状ファイバ心線10を
4枚積層した形状を倣って一次被覆4、二次被覆5は、
矩形状を呈する。図の最上部の4心テープ状ファイバ心
線10のみは、両端が介在紐3と引裂き紐2で置換さ
れ、光ファイバ心線1は2心が実装されているテープ状
ファイバ心線を示すが、代りに2心のテープ状ファイバ
心線と介在紐と引裂き紐をそれぞれ一本づつ並べたもの
でも良い。
【0021】この場合も二次被覆5の外表面への引裂き
紐の位置表示は、角ACBの中に施す。Cは二次被覆の
外形形状の重心である。CA,CBは、重心Cから引裂
き紐2への接線である。図4では位置表示としてノッチ
12を角ACBの中に施した例を示す。前記したと同様
に、表示の巾は大半が角ACBの中にあれば良い。
【0022】引裂き紐の位置表示の手段である色帯、ノ
ッチまたは凸条は、これらを組み合わせて実施しても良
い。例えばノッチまたは凸条に着色インクを塗布しても
良い。二次被覆として一般的に用いられる発泡ポリエチ
レンは乳白色であるため、乳白色以外の色なら例え薄い
色でも識別性に優れる着色をノッチまたは凸条に組合せ
ることができる。
【0023】
【発明の効果】本発明は、光ファイバ心線と同一の層に
配置された引裂き紐を識別できるように引裂き紐の位置
に対応するユニット被覆の外表面に長手方向に連続して
目視等で判別できる引裂き紐の位置表示を施すものであ
るため、ユニットの断面を見ただけで引裂き紐を見極め
ることができ、引裂き紐と見間違えた光ファイバ心線を
強く引いて被覆を切り裂くようなミスを防止できるた
め、光ファイバの信頼性を維持した作業ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光ファイバユニットの、実施の形態を
示す斜視図である。
【図2】本発明の光ファイバユニットの、他の実施の形
態を示す斜視図である。
【図3】本発明の光ファイバユニットの、他の実施の形
態を示す斜視図である。
【図4】本発明の光ファイバユニットの、他の実施の形
態を示す斜視図である。
【図5】従来の光ファイバユニットの断面図である。
【符号の説明】
1:光ファイバ心線 2:引裂き紐 3:介在紐 4:一次被覆 5:二次被覆 10:テープ状ファイバ心線 11:色帯 12:ノッチ 13:凸条 C:中心または重心
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2H001 BB01 BB16 BB22 BB27 DD15 DD22 DD23 KK02 KK17 KK22 4G060 AA03 AA12 AA19 AC00

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ファイバ心線と引裂き紐が同一の層に
    混在しており、断面円形の発泡プラスチックの外被を有
    する光ファイバユニットにおいて、ユニットの断面の中
    心から、引裂き紐が射影されるユニット被覆の外表面
    に、長さ方向に連続して目視等で識別できる引裂き紐位
    置表示を設けたことを特徴とする光ファイバユニット。
  2. 【請求項2】 光ファイバ心線と引裂き紐が同一の層に
    混在しており、断面矩形状の発泡プラスチックの外被を
    有する光ファイバユニットにおいて、ユニットの断面の
    重心から、引裂き紐が射影されるユニット被覆の外表面
    に、長さ方向に連続して目視等で識別できる引裂き紐位
    置表示を設けたことを特徴とする光ファイバユニット。
  3. 【請求項3】 ユニットの断面において、引裂き紐位置
    表示の長さの半分以上が、ユニットの断面の中心または
    重心から引裂き紐が射影されるユニット被覆の外表面に
    含まれることを特徴とする請求項1または請求項2に記
    載の光ファイバユニット。
  4. 【請求項4】 引裂き紐位置表示が、色帯またはノッチ
    または凸条であるか、もしくはノッチと色帯の組合せま
    たはノッチと凸条の組合せであることを特徴とする請求
    項1から請求項3に記載の光ファイバユニット。
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