JP2004287223A - 光ファイバケーブル - Google Patents

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亙 野呂
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Abstract

【課題】スロット型光ファイバケーブルの細径化にあたって、スロットの隔壁に潰れや変形が発生するのを防止する。
【解決手段】外周に複数のスロット11が形成されたスロットロッド10と、スロット11に収納された光ファイバテープの積層体13と、スロットロッド10上に巻き付けられた粗巻き紐15と、その外方に巻き付けられた押えテープ16と、これらを包覆する外被17とを備えた光ファイバケーブルにおいて、粗巻き紐15の熱収縮率を0.5%以下とする。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、スロット型の光ファイバケーブルに係り、特に、粗巻きの温度収縮によるスロット隔壁の潰れや変形を防止した光ファイバケーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、スロットロッドの外周に設けられた複数のスロット(溝)に光ファイバテープを複数枚積層して収納し、その外周に押えテープを施し、さらにその上に外被を設けた構造のスロット型光ファイバケーブルが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
【0003】
このような光ファイバケーブルにおいては、通常、ケーブル製造時や布設時における光ファイバテープの溝越えや、外被の収縮によるスロット内への落ち込みなどを防止する目的で、光ファイバテープを収納したスロットロッド上に粗巻きを施し、その上に押えテープを巻き付けている。そして、粗巻きには一般にナイロンからなる紐が使用されている。
【0004】
【特許文献1】
特開平4−86712号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
近年、上記スロット型光ファイバケーブルにおいて、外径を変えずにスロットロッドの外周に設けるスロットの数を多くし、1本のケーブルに収容可能な光ファイバテープの数を増やすことによって、実質的な細径化を図ろうとする試みがある。
【0006】
しかしながら、このようなケーブルにおいては、外径を変えずにスロットの数を増加させるため、必然的に隣接するスロット間の隔壁の厚さが薄くなり、その結果、隔壁の強度が不十分となって、隔壁に潰れや変形(うねり)が生ずるという問題があった。この隔壁の潰れや変形は、特に粗巻きの巻き付け部分で起こっており、このことから、粗巻きの温度収縮がその主たる原因であると考えられる。
【0007】
なお、隔壁に潰れや変形が発生すると、図3および図4に示すように、光ファイバテープ1がスロット2の隔壁2aや粗巻き3に押圧されて光ファイバの伝送損失の増加を招くおそれがある。図3は、隔壁2aに潰れが発生したときの状態を示したもの、また、図4は、SZ型ケーブルの反転部の隔壁2aにうねりが発生したときの状態を示したものである。
【0008】
このような状況から、スロット間の隔壁の厚さを薄くしても、その隔壁に潰れや変形が生ずることがないスロット型光ファイバケーブルが要望されている。
【0009】
本発明はこのような要望に応えるべくなされたもので、スロット間の隔壁の厚さを薄くしても、スロットの隔壁に潰れや変形が生ずることがなく、ケーブルの細径化を図ることができるスロット型の光ファイバケーブルを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1に記載された発明は、外周に複数のスロットが形成されたスロットロッドと、前記スロットに収納された光ファイバ心線と、前記スロットロッド上に巻き付けられた粗巻き紐と、その外方に巻き付けられた押えテープと、これらを包覆する外被とを備えた光ファイバケーブルにおいて、前記粗巻き紐の熱収縮率が、0.5%以下であることを特徴とする光ファイバケーブルである。
【0011】
ここで、熱収縮率は、JIS L 1013化学繊維フィラメント糸試験方法に準じて測定された値である。
【0012】
請求項2に記載された発明は、請求項1に記載された光ファイバケーブルにおいて、隣接するスロット間の隔壁の上端部の厚さが、0.5mm〜1.1mmであることを特徴とする光ファイバケーブルである。
【0013】
請求項3に記載された発明は、請求項1または2記載の光ファイバケーブルにおいて、前記スロットロッドが、ポリエチレンからなることを特徴とする光ファイバケーブルである。
【0014】
本発明の光ファイバケーブルにおいては、粗巻き紐の熱収縮率を0.5%以下としたことにより、スロット間の隔壁の厚さを薄肉化しても、その隔壁に潰れや変形が生ずることがなく、ケーブルの細径化を図ることが可能となる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を用いて説明する。
【0016】
図1は、本発明の光ファイバケーブルの一実施形態を示す横断面図である。
【0017】
図1において、10は、外周に長さ方向に延びる10本の双方向撚り(SZ撚り)の断面が逆台形状のスロット11(深さ 約2.3mm)が周方向に等間隔で形成された外径12.5mmのスロットロッドを示している。このスロットロッド10の各スロット11間の隔壁12の上端部の厚さtは0.69mmあり、各スロット11には、幅1.1mm、厚さ0.3mmの4心光ファイバテープが5枚ずつ積層されて収納されている。なお、13は、各スロット11に収納された4心光ファイバテープの積層体を示している。一方、スロットロッド10の中心には、鋼線、FRP(ガラス繊維強化プラスチック)などからなるテンションメンバ14が埋設されている。
【0018】
また、スロットロッド10上には、太さが1260デニールで、熱収縮率(JIS L 1013化学繊維フィラメント糸試験方法に準じて測定された値)が0.5%以下の粗巻き紐15が7mm〜10mmピッチで交叉巻きされ、その外側には、厚さ0.2mm、幅40mmの押えテープ16が重ね巻き(1/4ラップ)されている。なお、図2は、粗巻き紐15が、外周にSZ撚りのスロット11が形成されたスロットロッド10上に交叉巻きされた状態を示したものである。
【0019】
そして、押えテープ16の巻回層上には、さらに、ポリエチレンや塩化ビニル樹脂などのプラスチックからなる外被17が設けられている。
【0020】
このように構成される光ファイバケーブルにおいては、スロット11間の隔壁の上端部tの厚さを薄肉化したことにより、従来の同種の200心タイプの光ファイバケーブルに比べ、ケーブルの外径が細くなっている。すなわち、従来の200心タイプの光ファイバケーブルは、スロットロッドの外径が15mm(スロット間の隔壁の上端部の厚さ1.4mm)であるのに対し、本実施形態の光ファイバケーブルは、スロットロッド10の外径が12.5mm(スロット11間の隔壁12の上端部の厚さ0.69mm)と細径化されている。
【0021】
そして、本実施形態においては、かかる細径化、すなわち、スロット11間の隔壁12が従来のものより大幅に薄肉化されているにもかかわらず、粗巻き紐15の熱収縮率が0.5%以下とされているため、隔壁12に潰れや変形が生ずることはなく、スロット11に収納した光ファイバの伝送損失の増加を防止することができる。
【0022】
なお、粗巻き紐15は、熱収縮率が0.5%以下のものであればよく、特にその種類が限定されるものではない。具体的には、例えば、熱収縮率が0.5%以下のナイロン繊維;ケブラー、トワロン、テクノーラ、ノーメックス(以上、商品名)などのアラミド繊維;ベクトラン、テフロン(登録商標)(以上、商品名)などのポリエステル系繊維;ザイロン(商品名)などのPBO(ポリ−p−フェニレンベンゾビスオキサゾール)繊維;アクリル系繊維;ダイニーマ(商品名)、ポリプロピレン繊維などのポリオレフィン系繊維;スペクトラ(商品名)などからなる紐が使用される。本発明においては、なかでも、熱収縮率が0%に近く、引張強度、耐摩耗性、低吸湿性などにも優れるベクトランの使用が好ましい。
【0023】
また、押えテープ16には、ポリエステルテープ、ポリエチレンテープ、ポリプロピレンテープなどのプラスチックテープやこれらの複合材などが使用される。また、吸水テープを使用してもよく、ケーブルに防水機能を付与することができる。吸水テープとしては、例えばポリエステル不織布などからなるテープ基材上に合成ゴムなどをバインダとして吸水性ポリマーを担持させたものが使用される。
【0024】
ここで、熱収縮率が0.5%以下の粗巻き紐15を巻き付けた本実施形態の光ファイバケーブル(実施例1〜3)と、熱収縮率が0.5%以下の粗巻き紐を巻き付けた以外は実施例と同一構成とした光ファイバケーブル(比較例1〜3)について実施した特性評価の結果を表1に示す。なお、評価方法は以下の通りである。
【0025】
すなわち、スロットロッド10の隔壁12の潰れの発生状況を、外被17被覆後および温度変化負荷後にそれぞれ目視およびマイクロスコープにて観察した。また、OTDR(Optical Time Domain Reflectometer)により伝送損失の増加の有無を調べた。
【0026】
【表1】
Figure 2004287223
【0027】
表1から明らかなように、本発明に係る光ファイバケーブルは、隔壁の潰れおよび伝送損失の増加のいずれについても良好な結果が得られた。
【0028】
なお、本発明において、粗巻き紐15や押えテープ16の巻き方は、特に上記の例に限定されるものではなく、例えば粗巻き紐15は、上記のような交叉巻きとせず、らせん状に巻き付けるようにしてもよい。但し、スロットロッド10のスロット11の撚り方向がSZ撚りの場合には、粗巻き本来の効果(光ファイバ心線の溝越えや外被の落ち込みを防止する)を得るうえで、交叉巻きが好ましく、また、スロットロッド10のスロット11の撚り方向が一方向撚りの場合には、交叉巻き、またはスロット11の撚り方向と逆方向のらせん巻きが好ましい。スロット11の撚り方向と同方向にらせん巻きした場合には、そのピッチにより粗巻き本来の効果が得られないおそれがあるからである。
【0029】
また、押えテープ16についても、上記の例のような重ね巻きとせず、縦添えあるいは突合せ巻きとしてもよい。
【0030】
粗巻き紐15のサイズや、押えテープ16のテープ幅および厚さ、巻きピッチなどについては、スロットロッド10の外径やスロット11の大きさなどにより適宜定められる。
【0031】
また、上記実施形態では、スロットロッド10外周に設けられたスロット11に、4心光ファイバテープを5枚積層して収納しているが、4心光ファイバテープに代えて、2心光ファイバテープ、8心光ファイバテープ、単心光ファイバ心線などを用いてもよく、その種類や数、収納方法などは特に上記の例に限定されるものではない。
【0032】
このように本発明は、外周に複数のスロットが形成されたスロットロッドと、スロットに収納された光ファイバ心線と、スロットロッド上に巻き付けられた粗巻き紐と、その外方に巻き付けられた押えテープと、これらを包覆する外被とを備えた、いわゆるスロット型の光ファイバケーブルに広く適用することができるが、スロットロッドのスロット間の隔壁の上端部の厚さが0.5mm〜1.1mmの範囲にある光ファイバケーブルに適用した場合に、特に顕著な効果が得られる。
【0033】
すなわち、スロット数の増加によるケーブルの実質的な細径化を図ることができるとともに、粗巻き紐による隔壁の潰れや変形の発生を防止することができる。スロット間の隔壁の上端部の厚さが0.5mm未満では、隔壁の潰れや変形の発生を十分に防止することができず、光ファイバの伝送損失が増加するおそれがある。また、1.1mmを越えると、細径化の効果が十分に得られず、ケーブルの外径は従来のものとあまり変わらなくなる。
【0034】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の光ファイバケーブルによれば、スロットロッド上に熱収縮率が0.5%以下の粗巻き紐を巻き付けるようにしたので、スロット間の隔壁の厚さを薄くしても、スロットの隔壁に潰れや変形が生ずることがなく、ケーブルの細径化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光ファイバケーブルの一実施形態を示す断面図。
【図2】本発明に係る粗巻き紐の巻き付け方法の一例を示す側面図。
【図3】光ファイバケーブルのスロット間の隔壁に潰れが発生したときの状態を説明する図。
【図4】光ファイバケーブルのスロット間の隔壁が変形したときの状態を説明する図。
【符号の説明】
10………スロットロッド
11………スロット
12………隔壁
13………光ファイバテープ積層体
15………粗巻き紐
16………押えテープ
17………外被

Claims (3)

  1. 外周に複数のスロットが形成されたスロットロッドと、前記スロットに収納された光ファイバ心線と、前記スロットロッド上に巻き付けられた粗巻き紐と、その外方に巻き付けられた押えテープと、これらを包覆する外被とを備えた光ファイバケーブルにおいて、
    前記粗巻き紐の熱収縮率が、0.5%以下であることを特徴とする光ファイバケーブル。
  2. 隣接するスロット間の隔壁の上端部の厚さが、0.5mm〜1.1mmであることを特徴とする請求項1記載の光ファイバケーブル。
  3. 前記スロットロッドが、ポリエチレンからなることを特徴とする請求項1または2記載の光ファイバケーブル。
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