JP2002371759A - 框を有する建具用パネル - Google Patents

框を有する建具用パネル

Info

Publication number
JP2002371759A
JP2002371759A JP2001182708A JP2001182708A JP2002371759A JP 2002371759 A JP2002371759 A JP 2002371759A JP 2001182708 A JP2001182708 A JP 2001182708A JP 2001182708 A JP2001182708 A JP 2001182708A JP 2002371759 A JP2002371759 A JP 2002371759A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
panel
frame
decorative steel
fitting
steel plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001182708A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Sasaki
武 佐々木
So Kubota
創 久保田
Yoshihiko Furuta
芳彦 古田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP2001182708A priority Critical patent/JP2002371759A/ja
Publication of JP2002371759A publication Critical patent/JP2002371759A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 垂壁のない、いわゆるフルハイトの壁面と一
体化した意匠性に優れた框を有する建具用パネルを提供
すると共に、室内温度や湿度変化の影響を受けても反り
やねじれ、あるいは、寸法変化をきたすことがない框を
有する建具用パネルを提供することである。 【解決手段】 木製框部と、該木製框部に形成した嵌合
溝に、芯材の両面に化粧鋼板を貼設した化粧鋼板パネル
からなる鏡板部を嵌合した框を有する建具用パネルにお
いて、前記鏡板部を構成する前記化粧鋼板パネルの少な
くとも前記木製框部の嵌合溝に嵌合する嵌合部の前記化
粧鋼板に折曲部を形成したことを特徴とする框を有する
建具用パネル。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、住宅等の室内で用
いられるドア、引戸等の建具に関し、より詳しくは、2
200mm以上の高さの壁面と一体化したドア、引戸等
の建具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、木質ドア等の建具を無垢材を用い
て組み立てていたが、原木の枯渇や環境保護等から原木
が手に入り難くなってきており、近年は、枠状に組まれ
た枠組み芯材に合板、MDF(中密度繊維板)、ハード
ボード、パーティクルボード等の木質系基材の表面に、
たとえば、化粧シートを貼着した面材を貼設したいわゆ
るフラッシュパネルによって形成されたドア框を有する
木質ドア等の建具が多用されるようになってきた。
【0003】また、最近になって、住環境の向上等を目
的として床面と天井の高さが2400mm以上の室内仕
様が増加してきており、これに伴ってドア等の建具につ
いても垂壁のない、いわゆるフルハイトの壁面と一体化
した形式のものが意匠面から要望されるようになってき
た。
【0004】また他方において、従来のフラッシュパネ
ルにより形成されたドア框を有する木質ドア等の建具を
上記のような2200mm以上の高さに構成すると、鏡
板部を構成する面材が室内温度や湿度変化の影響により
反りが生じたり、寸法変化をきたし、これが框部にも影
響を及ぼして、木質ドア等の建具全体に反りやねじれを
生じて、木質ドア等の建具が開かないといった問題やド
ア枠との間に隙間を生じるといった問題が従来の高さ1
800〜2000mmのドア框を有する木質ドア等の建
具以上に顕著に発生する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、上記
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、垂壁のない、いわゆるフルハイトの壁面と一体
化した意匠性に優れた框を有する建具用パネルを提供す
ると共に、室内温度や湿度変化の影響を受けても反りや
ねじれ、あるいは、寸法変化をきたすことがない框を有
する建具用パネルを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記によう
な目的を達成するために、まず、請求項1記載の発明
は、木製框部と、該木製框部に形成した嵌合溝に、芯材
の両面に化粧鋼板を貼設した化粧鋼板パネルからなる鏡
板部を嵌合した框を有する建具用パネルにおいて、前記
鏡板部を構成する前記化粧鋼板パネルの少なくとも前記
木製框部の嵌合溝に嵌合する嵌合部の前記化粧鋼板に折
曲部を形成したことを特徴とするものである。このよう
に構成することにより、木製からなる框部と化粧鋼板パ
ネルからなる鏡板部とを備えた新しい意匠を有する高級
感のある框を有する建具用パネルとすることができる。
また、鏡板部の面材に化粧鋼板を用いたことにより、面
材自体が室内温度や湿度変化の影響を受けることも殆ど
なく、また、芯材が室内温度や湿度変化を受けても面材
に用いた化粧鋼板により抑止されるために、反りやねじ
れ、あるいは、寸法変化をきたすことがない框を有する
建具用パネルとすることができる。また、木製框部の嵌
合溝に嵌合する嵌合部の化粧鋼板に折曲部を形成した化
粧鋼板パネルとしたために、たとえば、0.40mm厚
さ程度の薄い化粧鋼板を用いても、剛性のある鏡板部を
備えた框を有する建具用パネルとすることができる。さ
らに、框部を木製としたことにより、ドアや引戸といっ
た建具とするときに、把手や蝶番、あるいは、戸車など
の建具として必要な部材を容易に取付けることができ
る。
【0007】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の框を有する建具用パネルにおいて、前記化粧鋼板の
前記折曲部が少なくとも対向する一対の嵌合部に前記木
製框部に形成した前記嵌合溝にその突出部が嵌合するよ
うに形成した略断面凸状部からなることを特徴とするも
のである。このように構成することにより、上記同様
に、たとえば、0.40mm厚さ程度の薄い化粧鋼板を
用いても、剛性のある鏡板部を備えた框を有する建具用
パネルとすることができる。
【0008】また、請求項3記載の発明は、請求項2記
載の框を有する建具用パネルにおいて、前記突出部の突
出長さが前記木製框部の嵌合溝の溝深さより長く形成さ
れていることを特徴とするものである。このように構成
することにより、鏡板部と木製框部との間に凹部が形成
され、立体感に富んだ高級感のある框を有する建具用パ
ネルとすることができる。
【0009】また、請求項4記載の発明は、請求項1〜
3のいずれかに記載の框を有する建具用パネルにおい
て、前記化粧鋼板の前記折曲部が少なくとも対向する一
対の嵌合部の端縁に互いに対向するように形成した断面
略L字状部からなることを特徴とするものである。この
ように構成することにより、上記と同様に、たとえば、
0.40mm厚さ程度の薄い化粧鋼板を用いても、剛性
のある鏡板部を備えた框を有する建具用パネルとするこ
とができる。
【0010】
【発明の実施の形態】上記の本発明について、以下に詳
しく説明する。まず、本発明の框部を構成する材料とし
ては、無垢材、MDF(中密度繊維板),ハードボード
等の木質繊維板、合板,単板積層材(LVL)等の木質
合板、パーチクルボードなどの木質系材料を挙げること
ができ、必要に応じて建具としたときの表面に塗装をす
るなり、あるいは、化粧シートを貼着するなりの表面装
飾が施される。
【0011】次に、本発明の鏡板部を構成する芯材とし
ては、特に限定されるものではないが、木製の無垢材、
合板、単板積層材(LVL)、MDF、パーチクルボー
ド、集成材、ペーパーハニカム、ウレタン発泡体、ある
いは、これらの複合物を用いることができる。また、芯
材の芯組みについても特に限定されるものではなく、枠
状に組まれたものであってもよいし、平板や角材を複数
並べたものであってもよく、適宜決めればよいものであ
る。さらに、芯材の芯組みされた空間に、ハニカム構造
体、樹脂発泡体、グラスウール等の断熱材を適宜充填す
ることができる。
【0012】また、本発明の鏡板部を構成する化粧鋼板
としては、0.40〜1.0mm厚さの薄板鋼板の一方
の面に塗装や印刷等により表面装飾が施されたものであ
る。
【0013】
【実施例】次に、本発明について、図面等を用いて以下
に実施例を説明する。図1は本発明にかかる框を有する
建具用パネルの第1実施形態を示す正面図、図2は図1
のX−X線の要部拡大断面図、図3は図1のY−Y線の
要部拡大断面図、図4は本発明にかかる框を有する建具
用パネルの第2実施形態を示す正面図、図5は図4のZ
−Z線の要部拡大断面図、図6は本発明にかかる框を有
する建具用パネルの他の実施形態を示す要部概略断面図
であり、図中の1,1’は框を有する建具用パネル、1
0は縦框、11,11’は嵌合溝、20,20’は化粧
鋼板パネル、21は突出部、22,22’は芯材、23
は化粧鋼板、30は凹部、40は横框、A,B,Cは折
曲部をそれぞれ示す。
【0014】まず、図1は本発明にかかる框を有する建
具用パネルの一実施形態を示す正面図であって、框を有
する建具用パネル1は左右一対の縦框(木製框部)10
と、この縦框10を連結する化粧鋼板パネル(鏡板部)
20とから構成されている、いわゆる二方框の建具用パ
ネルであって、前記縦框(木製框部)10の厚さと前記
化粧鋼板パネル(鏡板部)20の厚さが略同じ厚さに構
成されているものである。
【0015】図2は図1のX−X線の要部拡大断面図、
図3は図1のY−Y線の要部拡大断面図であって、前記
縦框10は前記化粧鋼板パネル20を嵌め込むための嵌
合溝11が形成され、前記化粧鋼板パネル20の両端部
に形成された断面凸状部(折曲部)Aの突出部21が嵌
合している。そして、前記化粧鋼板パネル20の両端部
に形成された断面凸状部(折曲部)Aの突出部21の長
さが前記嵌合溝11の溝深さより長く形成され、前記化
粧鋼板パネル20を前記嵌合溝11に嵌め込んだ状態に
おいて、前記化粧鋼板パネル20と前記縦框10との間
に凹部30が形成されるようになっており、立体感に富
んだ意匠となっている。
【0016】前記化粧鋼板パネル20は芯材22とし
て、横上部芯材22a、横中部芯材22b、横下部芯材
22cが桟状に設けられると共に、前記横上部芯材22
a、横中部芯材22b、横下部芯材22cの横方向両端
部(前記縦框10に設けられた嵌合溝11に嵌め込まれ
る両端部)が断面凸状部の突出部21を有するように形
成され、この桟状に設けられた前記横上部芯材22a、
横中部芯材22b、横下部芯材22cの両面に前記横上
部芯材22a、横中部芯材22b、横下部芯材22cの
両面形状に沿うように両端部が略L字状に成形された化
粧鋼板23が接着剤により貼設されたものである。そし
て、前記化粧鋼板パネル20の上下方向(前記縦框10
の上下方向)の両端部は上下端木口処理がなされ、前記
上部芯材22a、横中部芯材22b、横下部芯材22c
の両面に貼着された化粧鋼板23の端部がそれぞれ前記
上部芯材22a、横下部芯材22c側に折り曲げられて
いる。
【0017】上記のように構成された前記化粧鋼板パネ
ル20は断面凸状部(折曲部)の突出部21が前記縦框
10に設けられた嵌合溝11に嵌め込まれると共に、必
要に応じて図示はしないが、前記化粧鋼板パネル20に
設けられた前記横上部芯材22a、横中部芯材22b、
横下部芯材22cと前記縦框10とが前記嵌合溝11に
おいてダボ等により接合されて一体化される。
【0018】図4は本発明にかかる框を有する建具用パ
ネルの第2実施形態を示す正面図であって、框を有する
建具用パネル1’は左右一対の縦框(木製框部)10
と、上下一対の横框(木製框部)40と、この縦框10
及び横框40を連結する化粧鋼板パネル(鏡板部)2
0’とから構成されている、いわゆる四方框の建具用パ
ネルであって、前記縦框10及び前記横框40の厚さよ
りも前記化粧鋼板パネル(鏡板部)20’の厚さが薄く
構成されている。
【0019】図5は図4のZ−Z線の要部拡大断面図で
あって、前記縦框10及び前記横框40は前記化粧鋼板
パネル20’を嵌め込むための嵌合溝11’が形成され
ると共に前記縦框10と前記横框40との結合面に前記
横框40に形成されたサネ(図示せず)を嵌め込むため
の嵌合溝(図示せず)が形成されている。前記化粧鋼板
パネル20’は枠状に組まれた芯材22’の両面に化粧
鋼板23が接着剤により貼設されると共に、前記化粧鋼
板23は前記化粧鋼板パネル20’の四周縁において、
互いに対向するように略L字状に折り曲げられた断面略
L字状部(折曲部)Bが形成され、この化粧鋼板パネル
20’の断面略L字状部(折曲部)Bが前記縦框10及
び前記横框40に形成された嵌合溝11’に嵌め込まれ
ると共に、必要に応じて図示はしないが、前記化粧鋼板
パネル20’の枠状に組まれた芯材22’と前記縦框1
0ないし前記横框40が前記縦框10ないし前記横框に
形成された嵌合溝11’の適宜の個所においてダボ等に
より接合されて一体化される。
【0020】上記した第1、第2実施形態で示したよう
に、鏡板部を形成する化粧鋼板パネルの木製框部に形成
した嵌合溝に嵌合する嵌合部の化粧鋼板に折曲部を形成
したことにより、0.40mm厚さ程度の薄い化粧鋼板
を用いても剛性に優れた鏡板部を形成することができ、
それだけ軽量にすることができると共に安価にすること
ができる。また、鏡板部の面材に化粧鋼板を用いたこと
により、面材自体が室内温度や湿度変化の影響を受ける
ことも殆どなく、また、芯材が室内温度や湿度変化を受
けても面材に用いた化粧鋼板により抑止されるために、
反りやねじれ、あるいは、寸法変化をきたすことがない
框を有する建具用パネルとすることができる。
【0021】さらに、上記した第1、第2実施形態にお
いては、化粧鋼板パネルの木製框部に形成した嵌合溝に
嵌合する嵌合部の化粧鋼板に折曲部A、Bを形成した構
成としたが、化粧鋼板パネルの意匠性の向上と化粧鋼板
パネルにさらなる剛性を持たせる意味から、化粧鋼板の
フラットな面の上下方向に図6に示すような複数条の折
曲部Cを設けてもよいものである。なお、図6において
は芯材22を省略して化粧鋼板23と縦框10のみを示
した。このように構成することにより、0.4mm厚さ
の化粧鋼板よりさらに薄い化粧鋼板を用いることがで
き、それだけさらに軽量、かつ、安価にすることができ
る。図6上に記載した符号は、上記で説明した実施形態
の符合と同じ意味で用いている。
【0022】
【発明の効果】本発明は、今まで縷々説明したように、
木製からなる框部と化粧鋼板パネルからなる鏡板部とを
備えた今までにない意匠性に優れた框を有する建具用パ
ネルを提供することができる。また、鏡板部の面材に化
粧鋼板を用いたことにより、面材自体が室内温度や湿度
変化の影響を受けることも殆どなく、また、芯材が室内
温度や湿度変化を受けても面材に用いた化粧鋼板により
抑止されるために、反りやねじれ、あるいは、寸法変化
をきたすことがない框を有する建具用パネルとすること
ができ、垂壁のない、いわゆるフルハイトの壁面のドア
や引戸等の建具用として好適に用いることができる。さ
らに、框部を木製としたことにより、ドアや引戸といっ
た建具とするときに、把手や蝶番、あるいは、戸車など
の建具として必要な部材を容易に取付けることができる
と共に取付け現場で行われる建具と建具を取付ける枠材
との修正も容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明にかかる框を有する建具用パネルの一
実施形態を示す正面図である。
【図2】 図1のX−X線の要部拡大断面図である。
【図3】 図1のY−Y線の要部拡大断面図である。
【図4】 本発明にかかる框を有する建具用パネルの第
2実施形態を示す正面図である。
【図5】 図4のZ−Z線の要部拡大断面図である。
【図6】 本発明にかかる框を有する建具用パネルの他
の実施形態を示す要部概略断面図である。
【符号の説明】
1,1’ 框を有する建具用パネル 10 縦框 11,11’ 嵌合溝 20,20’ 化粧鋼板パネル 21 突出部 22,22’ 芯材 23 化粧鋼板 30 凹部 40 横框 A,B,C 折曲部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 古田 芳彦 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号 大日本印刷株式会社内 Fターム(参考) 2E016 HA09 HA10 JC01 KA02 KA06 LA01 LB01 LB11 LB12 LC03 LD01 MA01 MA09

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 木製框部と、該木製框部に形成した嵌合
    溝に、芯材の両面に化粧鋼板を貼設した化粧鋼板パネル
    からなる鏡板部を嵌合した框を有する建具用パネルにお
    いて、前記鏡板部を構成する前記化粧鋼板パネルの少な
    くとも前記木製框部の嵌合溝に嵌合する嵌合部の前記化
    粧鋼板に折曲部を形成したことを特徴とする框を有する
    建具用パネル。
  2. 【請求項2】 前記化粧鋼板の前記折曲部が少なくとも
    対向する一対の嵌合部に前記木製框部に形成した前記嵌
    合溝にその突出部が嵌合するように形成した略断面凸状
    部からなることを特徴とする請求項1記載の框を有する
    建具用パネル。
  3. 【請求項3】 前記突出部の突出長さが前記木製框部の
    嵌合溝の溝深さより長く形成されていることを特徴とす
    る請求項2記載の框を有する建具用パネル。
  4. 【請求項4】 前記化粧鋼板の前記折曲部が少なくとも
    対向する一対の嵌合部の端縁に互いに対向するように形
    成した断面略L字状部からなることを特徴とする請求項
    1〜3のいずれかに記載の框を有する建具用パネル。
JP2001182708A 2001-06-18 2001-06-18 框を有する建具用パネル Pending JP2002371759A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001182708A JP2002371759A (ja) 2001-06-18 2001-06-18 框を有する建具用パネル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001182708A JP2002371759A (ja) 2001-06-18 2001-06-18 框を有する建具用パネル

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002371759A true JP2002371759A (ja) 2002-12-26

Family

ID=19022746

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001182708A Pending JP2002371759A (ja) 2001-06-18 2001-06-18 框を有する建具用パネル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002371759A (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59894A (ja) * 1982-06-25 1984-01-06 株式会社リコー 発光表示装置
JPS6018547Y2 (ja) * 1979-12-29 1985-06-05 松下電工株式会社 額縁付フラツシユパネル
JPS62105289A (ja) * 1985-11-01 1987-05-15 Fanuc Ltd 画像信号処理装置
JPH0367345U (ja) * 1989-11-06 1991-07-01

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6018547Y2 (ja) * 1979-12-29 1985-06-05 松下電工株式会社 額縁付フラツシユパネル
JPS59894A (ja) * 1982-06-25 1984-01-06 株式会社リコー 発光表示装置
JPS62105289A (ja) * 1985-11-01 1987-05-15 Fanuc Ltd 画像信号処理装置
JPH0367345U (ja) * 1989-11-06 1991-07-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2002371759A (ja) 框を有する建具用パネル
JP5603053B2 (ja) 框状パネル
US20050169704A1 (en) Mortise and tenon joint
JP2015200153A (ja) 戸枠及びこれを用いた開口構造
JP2009084780A (ja) 戸パネル
US20070193704A1 (en) Overhead Wood Door With Inset Strut, and Methods
JP2009052207A (ja) 折り戸
JP7108947B2 (ja) パネル
CN213980534U (zh) 一种极简房门结构
JP3508118B2 (ja) 木質の枠材を芯材とするフラッシュ構造の引き戸又は扉の製造方法。
CN214659759U (zh) 一种防火隔音的板层结构及应用该结构的生态门
JPH0523751Y2 (ja)
JP2022053610A (ja) 戸パネル
JP6811409B2 (ja) パネル
JP2022053609A (ja) パネル
JP3870181B2 (ja) 建具
JP2704631B2 (ja) 反りを防止した木質系ドアー
JPH0322477Y2 (ja)
JP3171757B2 (ja) 後化粧用板
JP3445756B2 (ja) 建具用芯材
JP3407296B2 (ja) 芯材および框材
JP2002303083A (ja) 扉の製造方法
JP4289320B2 (ja) 扉枠材
JP2020139398A (ja) パネル
JP2003106061A (ja) 建具用パネル

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080521

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20101027

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101102

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110308