JPS59894A - 発光表示装置 - Google Patents
発光表示装置Info
- Publication number
- JPS59894A JPS59894A JP57109339A JP10933982A JPS59894A JP S59894 A JPS59894 A JP S59894A JP 57109339 A JP57109339 A JP 57109339A JP 10933982 A JP10933982 A JP 10933982A JP S59894 A JPS59894 A JP S59894A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- light
- lamp
- brightness
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
- Y02B20/40—Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection
Landscapes
- Audible And Visible Signals (AREA)
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
のインジケータ発光手段で表示する明るさ表示に関する
。
。
一般照明においては、人は照明の明るさをおよそ認識し
うるが、外光の明るさとの相関で人の可視認識の信頼性
は一般に低い。一方、実質1一閉じられた空間内部の照
明、たとえば複写機,ファクシミリ等での原稿の照明,
感光体の除電照明等では、光源の明るさな可視認識する
ことは実質ト不可能である。仮に光源の明るさを視認し
えても、明るさの適否を正確に把握しえなし・。すなわ
ち、機器動作特性の制御に用いうる程の精度で明るさを
視認することはできない。
うるが、外光の明るさとの相関で人の可視認識の信頼性
は一般に低い。一方、実質1一閉じられた空間内部の照
明、たとえば複写機,ファクシミリ等での原稿の照明,
感光体の除電照明等では、光源の明るさな可視認識する
ことは実質ト不可能である。仮に光源の明るさを視認し
えても、明るさの適否を正確に把握しえなし・。すなわ
ち、機器動作特性の制御に用いうる程の精度で明るさを
視認することはできない。
本発明の第1の目的は、照明光源の明るさを物理的に可
視表示することであり、第2の目的は、視認しえない空
間の照明の明るさを可視表示することであり、第3の目
的は、画像走査照明光源の明るさを可視表示することで
ある。
視表示することであり、第2の目的は、視認しえない空
間の照明の明るさを可視表示することであり、第3の目
的は、画像走査照明光源の明るさを可視表示することで
ある。
ト記目的を達成するために本発明においては、照明光源
の明るさを光電変換手段でアナログ信号レベルに変換し
、アナログ信号を直接に用いて、あるいはアナログ信号
をデジタル変換したデータを用いて、発光素子を発光付
勢する。これによれば、発光素子の放射光の明−るさお
よび又は色で照明光源の明るさを認識しうる。不可視空
間の照明灯の明るさを簡単に表示しうる。
の明るさを光電変換手段でアナログ信号レベルに変換し
、アナログ信号を直接に用いて、あるいはアナログ信号
をデジタル変換したデータを用いて、発光素子を発光付
勢する。これによれば、発光素子の放射光の明−るさお
よび又は色で照明光源の明るさを認識しうる。不可視空
間の照明灯の明るさを簡単に表示しうる。
第1図に本発明の一実施例を示す。第1図に示すフォト
ダイオード10は照明ランプの光を受ける位置に配置さ
れており、明るさに応じたインピーダンス(抵抗)を示
す。フォトダイオ7ドの電圧(光′電変換信号)は、積
分回路構成とした演算増幅器11で平滑化され、演算増
幅器12で増幅され、演算増幅器13で電圧−電流変換
されてアナログスイッチ14.に印加される。トランジ
スタ143が非導通(オフ)のときアナログスイッチ1
41は導通し、光量(明るさ)信号をコンデンサ1 ’
5 K印加する。コンデンサ16の電圧は演算増幅器1
6で電圧−電流変換されて、マルチカラー発光ダイオー
ド17に印加される。マルチカラー発光ダイオード17
は、その駆動条件(電流)を変えることにより、赤と緑
の間で発光波長が連続的に変わる量近の発光素子であり
、照明光源が明るいと緑色に発たし、暗いと赤色に発光
t7、中間の明るさで橙色に発光する。
ダイオード10は照明ランプの光を受ける位置に配置さ
れており、明るさに応じたインピーダンス(抵抗)を示
す。フォトダイオ7ドの電圧(光′電変換信号)は、積
分回路構成とした演算増幅器11で平滑化され、演算増
幅器12で増幅され、演算増幅器13で電圧−電流変換
されてアナログスイッチ14.に印加される。トランジ
スタ143が非導通(オフ)のときアナログスイッチ1
41は導通し、光量(明るさ)信号をコンデンサ1 ’
5 K印加する。コンデンサ16の電圧は演算増幅器1
6で電圧−電流変換されて、マルチカラー発光ダイオー
ド17に印加される。マルチカラー発光ダイオード17
は、その駆動条件(電流)を変えることにより、赤と緑
の間で発光波長が連続的に変わる量近の発光素子であり
、照明光源が明るいと緑色に発たし、暗いと赤色に発光
t7、中間の明るさで橙色に発光する。
照明灯が商用交流で付勢される螢光灯の場合、光電変換
信号のりツプルを抑制するため演算増幅器11で構成さ
れる積分回路の時定数は商用交流の一周期よりやや長い
値に設定される。商用交流又は高周波の数サイクルの間
付勢され、かつ次の数サイクルでは消勢されるデユーテ
ィ制御の点灯付勢の16明灯の場合は、時定数はデユー
ティ制御−周期よりや−や長い間に設定される。
信号のりツプルを抑制するため演算増幅器11で構成さ
れる積分回路の時定数は商用交流の一周期よりやや長い
値に設定される。商用交流又は高周波の数サイクルの間
付勢され、かつ次の数サイクルでは消勢されるデユーテ
ィ制御の点灯付勢の16明灯の場合は、時定数はデユー
ティ制御−周期よりや−や長い間に設定される。
サンプルホールド用のコンデンサ15には並列に、放電
用のアナログスイッチ14□が接続されている。
用のアナログスイッチ14□が接続されている。
ランプ点灯期間中低レベルLとなり、ランプ消灯中は高
レベルHとなるランプ点灯信号でアナログスイッチ14
. 、l 42のオン、オフが制御され、ランプA灯中
はスイッチ14.、 l 42がオンで前述のようにマ
ルチカラー発光ダイオード17が、照明灯の明るさに対
応した色で発光する。ランプ消灯中はスイッチl 4.
、l 42がオフでコンデンサ15が点灯中の電圧を保
持し、ダイオード17が引き続いて発光する。
レベルHとなるランプ点灯信号でアナログスイッチ14
. 、l 42のオン、オフが制御され、ランプA灯中
はスイッチ14.、 l 42がオンで前述のようにマ
ルチカラー発光ダイオード17が、照明灯の明るさに対
応した色で発光する。ランプ消灯中はスイッチl 4.
、l 42がオフでコンデンサ15が点灯中の電圧を保
持し、ダイオード17が引き続いて発光する。
なお、照明灯を所定周期で点滅する場合(たとえば複で
σ機のマルチコピーで1コピー毎に露光ランプを点滅す
る場合)には、ランプの点灯直前、直後又は消灯直後に
トランジスタ143をm−オンとしてコンデンサ15を
放電させるようにしてもよい。
σ機のマルチコピーで1コピー毎に露光ランプを点滅す
る場合)には、ランプの点灯直前、直後又は消灯直後に
トランジスタ143をm−オンとしてコンデンサ15を
放電させるようにしてもよい。
第2図に本発明のもう1つの実施例を示す。これにおい
ては、コンデンサの電圧を比較器181〜183でそれ
ぞれ参暇電圧Vrl 〜Vr31 vrl>Vr2>
Vr3と比較して、コンデンサ電圧■。が、V、>Vr
。
ては、コンデンサの電圧を比較器181〜183でそれ
ぞれ参暇電圧Vrl 〜Vr31 vrl>Vr2>
Vr3と比較して、コンデンサ電圧■。が、V、>Vr
。
のときにはランプ17I〜173を、■r1≧VC>v
、2 のときにはランプ172と173を、vr2≧v
、)v、、のときには173のみを点灯するようにしそ
いる。ランプ171〜173のそれぞれはフィルタ19
1〜193のそれぞれで被覆されており、ランプ19.
が点灯すると橙色の光が、172が点灯すると黄色の光
が、またランプ193が点灯すると青色の光が現われる
。
、2 のときにはランプ172と173を、vr2≧v
、)v、、のときには173のみを点灯するようにしそ
いる。ランプ171〜173のそれぞれはフィルタ19
1〜193のそれぞれで被覆されており、ランプ19.
が点灯すると橙色の光が、172が点灯すると黄色の光
が、またランプ193が点灯すると青色の光が現われる
。
第3a図に本発明のもう1つの実施例の構成概要を示す
。これは螢光灯20をPWM制御することで複写機の露
光を調光するシステムであり、p W IVI信号によ
り螢光灯動作信号をチョップし、螢光灯を点灯する。こ
の光をファイバー21に−(伝送し、光量を電圧値に変
換する。更にA/D変換を行ないデジタル値をマイクロ
コンピュータMPUにフィードバックする。MPUでは
、このデジタルデ〜りとある基準データとを比較し、P
WM制御を行ない、調光を行な)。第3b図にこの実施
例の構成を詳細に示す。
。これは螢光灯20をPWM制御することで複写機の露
光を調光するシステムであり、p W IVI信号によ
り螢光灯動作信号をチョップし、螢光灯を点灯する。こ
の光をファイバー21に−(伝送し、光量を電圧値に変
換する。更にA/D変換を行ないデジタル値をマイクロ
コンピュータMPUにフィードバックする。MPUでは
、このデジタルデ〜りとある基準データとを比較し、P
WM制御を行ない、調光を行な)。第3b図にこの実施
例の構成を詳細に示す。
Ml)U8749はインテル社の8ビツトワンチツプマ
イクロコンピユータであり、ROM 2にバイトRAM
128バイト、8ビツトの内部カウンタ、8ライン
のBUSポート1つと人出力ポート2つを持つものであ
る。AD4052は4チヤネルのアナログ入力端子と1
つのシリアル出力端子を持つ8ビツトのA/Dコンバー
タである。
イクロコンピユータであり、ROM 2にバイトRAM
128バイト、8ビツトの内部カウンタ、8ライン
のBUSポート1つと人出力ポート2つを持つものであ
る。AD4052は4チヤネルのアナログ入力端子と1
つのシリアル出力端子を持つ8ビツトのA/Dコンバー
タである。
動作信号をチョップするPWM調光信号を生成するのに
本実施例ではM P U 8749の持つ8ビツト内部
カウンタをイヴエント・カウンタとして用いている。イ
ヴエント人力としてはALE信号を用いている(但しA
LEクロック3出力でイヴエント人力1つに相当)。イ
ヴエントカウンタがクロック人力によりカウントアツプ
されオーバーフローする時をタイマ割込みを用いて検知
して、PWM信号の出力状態を反転させる。この内部カ
ウンタのプリセット値を制御することで約lK11zの
、デユーティ比が4〜100%のPWM信号を生成する
。
本実施例ではM P U 8749の持つ8ビツト内部
カウンタをイヴエント・カウンタとして用いている。イ
ヴエント人力としてはALE信号を用いている(但しA
LEクロック3出力でイヴエント人力1つに相当)。イ
ヴエントカウンタがクロック人力によりカウントアツプ
されオーバーフローする時をタイマ割込みを用いて検知
して、PWM信号の出力状態を反転させる。この内部カ
ウンタのプリセット値を制御することで約lK11zの
、デユーティ比が4〜100%のPWM信号を生成する
。
このPWM信号により調光された光源20の出力光量の
状態をダイオード17で表示する。
状態をダイオード17で表示する。
この回路を用いた場合のシステムフローを第4a〜4d
図に、メモリマツプを第1表に、人出力ボート使用状態
を第2表に示す。
図に、メモリマツプを第1表に、人出力ボート使用状態
を第2表に示す。
第2表
り十に、MPUの制御動作をステップ毎に説明する。
aTEPl 不揮発性メモリ(図示せず)より、点
灯回数(TIMELO,TIMEHI ) 、自己診断
情報(5TATUS ) 、前光量設定値(LREF’
V)および前デユーティ情報(DUTYY)をロードす
る。
灯回数(TIMELO,TIMEHI ) 、自己診断
情報(5TATUS ) 、前光量設定値(LREF’
V)および前デユーティ情報(DUTYY)をロードす
る。
5TEP2 各種フラグ、レジスタの初期化。外部
割込み可能化。タイマ割込み禁止。デユーティ−指示レ
ジスタ設定。
割込み可能化。タイマ割込み禁止。デユーティ−指示レ
ジスタ設定。
5TEP3 UP/DOWN 、r、インチの人力
に応じて、光用設定値を0〜9の10段階の範囲で変更
し、変更された設定値に応じたデユーティ値をRAML
よりデユーティ指示レジスタにロードし、新設定(n′
1を7セグメント表示する。
に応じて、光用設定値を0〜9の10段階の範囲で変更
し、変更された設定値に応じたデユーティ値をRAML
よりデユーティ指示レジスタにロードし、新設定(n′
1を7セグメント表示する。
5TEP3−I UP/DOWN スイッチの人力
状態を読み取る。その状態に応じて設定値を1ずつ増減
させるか、無変更とする。設定範囲はθ〜9010段階
であり、この範囲を越えようとすると発信行を出力する
。人力スイッチのスキャン時間を増加ツノ回、減少方向
で変えて設定値の変化時間を規定している。
状態を読み取る。その状態に応じて設定値を1ずつ増減
させるか、無変更とする。設定範囲はθ〜9010段階
であり、この範囲を越えようとすると発信行を出力する
。人力スイッチのスキャン時間を増加ツノ回、減少方向
で変えて設定値の変化時間を規定している。
5TEP3−2 光量設定値に応じて、その設定値に
より間接的にアドレスされるメモリにストアされている
デユーティ値をデユーティ指示レジスタR2にロードす
る。
より間接的にアドレスされるメモリにストアされている
デユーティ値をデユーティ指示レジスタR2にロードす
る。
3TEP3−3 前もって指定された時間だけブザー
をONする。
をONする。
S’rEP3−4 前もって指定された時間だけ光は
設定値及び自己診断情報を表示する。
設定値及び自己診断情報を表示する。
STgP3−5 設定値がO〜9の範囲を越えようと
した場合にブザーをONする。
した場合にブザーをONする。
5TEP4 フォトダイオード10で光電変換され
たアナログiff値をA/D変換したデータ値と、J、
(準光量値と比較し、その大小関係により新たなデユー
ティ値を決定し、PWM信号生成のための0N10 F
F時間管理レジスタの内容を更新する。
たアナログiff値をA/D変換したデータ値と、J、
(準光量値と比較し、その大小関係により新たなデユー
ティ値を決定し、PWM信号生成のための0N10 F
F時間管理レジスタの内容を更新する。
5TCP4−1 光量設定値及び自己診断情報を表示
する。
する。
5TEP4−2 光電変換された螢光灯の光出力電圧
値を、8イツ)A/D変換器にてA/D変換し、そのデ
ータをA/D変換器に割当てたRAM領域にストアする
。
値を、8イツ)A/D変換器にてA/D変換し、そのデ
ータをA/D変換器に割当てたRAM領域にストアする
。
5TEP4−3 そのRAM領域内にストアされてい
る値と、現光量設定値の示す値によって閉接アドレスさ
れる基準光量値とを比較する。その比較結果によりデユ
ーティ値を1つ変化させる。
る値と、現光量設定値の示す値によって閉接アドレスさ
れる基準光量値とを比較する。その比較結果によりデユ
ーティ値を1つ変化させる。
S T B P 4−4 デユーティ値R2を基にP
WM信号)(igl+レベル時間、PWM信号I、ow
レベル時間を求め、各々ON時間管理レジスタR2’と
OFF’時間管理レジスしR3’にストアする。
WM信号)(igl+レベル時間、PWM信号I、ow
レベル時間を求め、各々ON時間管理レジスタR2’と
OFF’時間管理レジスしR3’にストアする。
5TEP5 点灯時間を寿命時間、寿命X90%時間
と比較し、その比較結果に応じて正常、注意。
と比較し、その比較結果に応じて正常、注意。
寿命信号を出力する。過負荷状態くり返し回数を監視し
、設定回数よりも越えた場合にはエラー処理を行なう。
、設定回数よりも越えた場合にはエラー処理を行なう。
5TEP6 ランプを消灯し、ランプ点灯回数を更
新し、点灯回数、自己診断情報、光量設定値、デユーテ
ィ値等を不揮発性メモリヘスドアする。
新し、点灯回数、自己診断情報、光量設定値、デユーテ
ィ値等を不揮発性メモリヘスドアする。
5TEP6−1 タイマ割込みを禁止し、タイマをス
トッフスる。ランプを消灯し、スタート/ストップフラ
グをリセットする。
トッフスる。ランプを消灯し、スタート/ストップフラ
グをリセットする。
STgP6−2 光量設定値及び自己診断情報を表示
する。
する。
5TEP6〜3 点灯回数、自己診断情報、光量設定値
、デユーティ値等を不揮発性メモリヘスドアする。
、デユーティ値等を不揮発性メモリヘスドアする。
5TEP7タイマ割込み時に、PWM信号)nigh/
LOWを示すフラグFIVCより、ランプを消灯/点灯
さ−?る信号を出力し、かつ光量出方電圧をサンプル・
ホールドする信号を出力する。
LOWを示すフラグFIVCより、ランプを消灯/点灯
さ−?る信号を出力し、かつ光量出方電圧をサンプル・
ホールドする信号を出力する。
5TEP7−1 レジスタ群およびアキュムレータ
を退避し、タイマをストップする。
を退避し、タイマをストップする。
5TEP7−2 7ラグF1の状態に応じてランプを点
灯あるし・は消灯する。点灯する場合には光量出力をサ
ンプリングする。ランプの点灯/消灯に応じて、各々ラ
ンプON時間/ランプOFF時間をり、・17にセット
する。
灯あるし・は消灯する。点灯する場合には光量出力をサ
ンプリングする。ランプの点灯/消灯に応じて、各々ラ
ンプON時間/ランプOFF時間をり、・17にセット
する。
5TEP7−3 フラグF1の状態を反転させ、レジ
スタ群、アキュムレ−タを回復する。データホールド信
号を出力し、タイマをスター トさせる。
スタ群、アキュムレ−タを回復する。データホールド信
号を出力し、タイマをスター トさせる。
第5図に、発光ダイオード17を装着した、複写機の操
作ボードを示す。キー人力KO〜9のテンキー KO〜
に9. スタートキーに10.クリア/ストップキー■
(11があり、クリア/ストップキーKllはスタート
前データセット時にONするとクリアキーとなり、コピ
ー中にONするとストップキーとなりサイクル停止する
(ストップキー人力された時点の枚数でコピーした後停
止する)。
作ボードを示す。キー人力KO〜9のテンキー KO〜
に9. スタートキーに10.クリア/ストップキー■
(11があり、クリア/ストップキーKllはスタート
前データセット時にONするとクリアキーとなり、コピ
ー中にONするとストップキーとなりサイクル停止する
(ストップキー人力された時点の枚数でコピーした後停
止する)。
調光キ〜に12.K]3は■、θあり、■をONL続け
ると明るい方へ(ダイオード17の表示は、暗→明に、
あるいはマルチカラーLEDを用いた場合は赤→緑に)
変化し、OをONL続けると同様に暗′見・方へ(表示
は■と逆方向に)変化し、調光の設定値を決定する。
ると明るい方へ(ダイオード17の表示は、暗→明に、
あるいはマルチカラーLEDを用いた場合は赤→緑に)
変化し、OをONL続けると同様に暗′見・方へ(表示
は■と逆方向に)変化し、調光の設定値を決定する。
変化キーに14〜に17は画面の縮小/拡大を行なうも
ので、レンズをパルスモータで移動して行なう。120
チ、 70チ、80チ、 100チがある。
ので、レンズをパルスモータで移動して行なう。120
チ、 70チ、80チ、 100チがある。
割込みキーK18は1続コピ一時に一時中断して他のコ
ピーを行なうものであり、その時のコピー情報、変倍、
調光セット、紙サイズ、給紙カセットの選択(L、下う
、及びコピーカウントの退僻を行ない、復帰時に前の情
報な呼び出し、て以前の状態と同じコピーが継続出来る
ようにしたものである。この件に関しては特願昭51−
65606号に開示されている。
ピーを行なうものであり、その時のコピー情報、変倍、
調光セット、紙サイズ、給紙カセットの選択(L、下う
、及びコピーカウントの退僻を行ない、復帰時に前の情
報な呼び出し、て以前の状態と同じコピーが継続出来る
ようにしたものである。この件に関しては特願昭51−
65606号に開示されている。
ガイドキーK 20はこれをONするとその時の機械の
状態が音声で報知される。例えば上カセットに紙を補給
して下さいとか、10枚コピー出来ましたという様に、
機械の操作方法、障害時のメンテ方法を音声でガイドし
てくれる。
状態が音声で報知される。例えば上カセットに紙を補給
して下さいとか、10枚コピー出来ましたという様に、
機械の操作方法、障害時のメンテ方法を音声でガイドし
てくれる。
マルチコピーキーK19はこれを押した時、ストップキ
ーがONされるまでエンドレスコピーが行なわれる。9
9枚以りのコピーは再びOにリセットされ1→99→0
→1→99をくり返す。コピー終了時に音声にてトータ
ルコピ一枚数が報知される。
ーがONされるまでエンドレスコピーが行なわれる。9
9枚以りのコピーは再びOにリセットされ1→99→0
→1→99をくり返す。コピー終了時に音声にてトータ
ルコピ一枚数が報知される。
日付キーに21は、これをONするとコピーに年。
月2日1時刻が写される。
オーバーフロー表示L lは2ケタ以上のデータセット
を行った時点灯する。コピ一枚数が2ケタ思りになった
時にもフラッシュして表示する。
を行った時点灯する。コピ一枚数が2ケタ思りになった
時にもフラッシュして表示する。
周囲光検知素子PDはパネル上において周囲光の明るさ
を検知して、表示素子の明るさのコントロールを行う。
を検知して、表示素子の明るさのコントロールを行う。
検知素子としてはcds、太陽電池又はフォトトランジ
スタ等を用いる。
スタ等を用いる。
このように周囲光の明るさを検知する場合には、発光ダ
イオード17をモノカラー発光ダイオード。
イオード17をモノカラー発光ダイオード。
σ球、螢光発光ランプ等にかえて、周囲光に応じて表示
素子の明るさを補正するようにしても、Lい。
素子の明るさを補正するようにしても、Lい。
たとえば、第1図および第3b図に示す実施例において
は、表示ドライバ(16)と発光素子(17)の間に周
囲光を検出する光電変換素子を直列に接続する。あるい
は、ドライバの出力i゛i議とアースの間にnpn )
ランジスタを接続して、そのベースとアースの間に光電
変換素子を接続する。
は、表示ドライバ(16)と発光素子(17)の間に周
囲光を検出する光電変換素子を直列に接続する。あるい
は、ドライバの出力i゛i議とアースの間にnpn )
ランジスタを接続して、そのベースとアースの間に光電
変換素子を接続する。
以上に説明した実施例においては、サンプルホールド回
路(141へl’43.15)を用いて℃・るが、用途
によっては、あるいは■明灯の点灯の間のみ明るさ表示
をする態様においては、これを省略(7てもよし・。ま
た、光源の明るさに応じてアナログ処理で発光素子を発
光付勢するようにしているが、1個の発光素Pを用いる
場合1(は光ΔIにの明るさを示す光vE変換信号(1
0のアナログ信号)をデジタル変換し2、それをMPU
などで保持して、デジタルデータに対応した発光付勢デ
ータをり、/A変換して発光素子に印加してもよい。第
2図に示す実施態様では、D/A変換は不要であり、光
電変換データをMPUで参冊値と比較して発光素子の1
つを選択的に点灯付勢するようにする。
路(141へl’43.15)を用いて℃・るが、用途
によっては、あるいは■明灯の点灯の間のみ明るさ表示
をする態様においては、これを省略(7てもよし・。ま
た、光源の明るさに応じてアナログ処理で発光素子を発
光付勢するようにしているが、1個の発光素Pを用いる
場合1(は光ΔIにの明るさを示す光vE変換信号(1
0のアナログ信号)をデジタル変換し2、それをMPU
などで保持して、デジタルデータに対応した発光付勢デ
ータをり、/A変換して発光素子に印加してもよい。第
2図に示す実施態様では、D/A変換は不要であり、光
電変換データをMPUで参冊値と比較して発光素子の1
つを選択的に点灯付勢するようにする。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は本発
明のもう1つの実施例を示す回路図である。 第3a図は本発明のもう1つの実施例の構成概要を示す
ブロック図、第31)図は構成の詳ytnを示すブロッ
ク図、第4a図、第4b図、第4C図および第4d図は
第3b図に示すマイクロコンピュータMPUの露光制御
動作を示すフローチャート、第5図は複写機の操作ボー
ドの平面図である。 10:フォトダイオード(光iに変換手段)11〜13
.16,16.〜163,18.〜183:演算増@器
14.〜143 :アナログスイッチ 15:コンデ
ンサ(保持手段)17:発光ダイオード(光放射手段) 17、〜173:ランプ(光放射手段)19、〜193
:フィルタ 20:螢光灯21 ニオブティカルフ
ァイバ MPU :マイクロコンピュータPD:光電変
換素子 第4d閃 −457−
明のもう1つの実施例を示す回路図である。 第3a図は本発明のもう1つの実施例の構成概要を示す
ブロック図、第31)図は構成の詳ytnを示すブロッ
ク図、第4a図、第4b図、第4C図および第4d図は
第3b図に示すマイクロコンピュータMPUの露光制御
動作を示すフローチャート、第5図は複写機の操作ボー
ドの平面図である。 10:フォトダイオード(光iに変換手段)11〜13
.16,16.〜163,18.〜183:演算増@器
14.〜143 :アナログスイッチ 15:コンデ
ンサ(保持手段)17:発光ダイオード(光放射手段) 17、〜173:ランプ(光放射手段)19、〜193
:フィルタ 20:螢光灯21 ニオブティカルフ
ァイバ MPU :マイクロコンピュータPD:光電変
換素子 第4d閃 −457−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 fil 光源の明るさを電気信号に変換する光電変換
手段; 少なくとも1個の、光を放射する光放射手段;および 前記電気信号のレベルに対応して前記光放射手段を発光
付勢する発光制御手段; を備える発光表示装置。 (2)発光制御手段は、電気信号のリップルを平滑化す
る積分回路および発光付勢回路を含む前記特許請求の範
囲第(1)項記載の発光表示装置。 (3) 発光制御手段は、積分信号を保持する保持手
段を含む前記特許請求の範囲第(2)項記載の発光表示
装置。 (4) 光放射手段は少なくとも2色の光を選択的に
放射する1個又は複数個の発光素子である前記特許請求
の範囲第(1)項記載の発光制御装置。 (57光放射手段はマルチカラー発光ダイオードである
前記特許請求の範囲第(1)項記載の発光表示装置。 (6)光放射手段は複数個の発光素子であり、発光制御
手段は、電気信号のリップルを平滑化する積分回路、積
分電圧を複数個の参照値と比較する手段および該手段の
比較結果に応じて発光素子を選択的に発光付勢する発光
付勢回路を含む前記特許請求の範囲第(1)項記載の発
光表示@@。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57109339A JPS59894A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 発光表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57109339A JPS59894A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 発光表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59894A true JPS59894A (ja) | 1984-01-06 |
Family
ID=14507716
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57109339A Pending JPS59894A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 発光表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59894A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS625504U (ja) * | 1985-06-25 | 1987-01-13 | ||
JP2002371759A (ja) * | 2001-06-18 | 2002-12-26 | Dainippon Printing Co Ltd | 框を有する建具用パネル |
-
1982
- 1982-06-25 JP JP57109339A patent/JPS59894A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS625504U (ja) * | 1985-06-25 | 1987-01-13 | ||
JP2002371759A (ja) * | 2001-06-18 | 2002-12-26 | Dainippon Printing Co Ltd | 框を有する建具用パネル |
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