JPS5945502A - 電気付勢制御装置 - Google Patents

電気付勢制御装置

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JPS5945502A
JPS5945502A JP15496282A JP15496282A JPS5945502A JP S5945502 A JPS5945502 A JP S5945502A JP 15496282 A JP15496282 A JP 15496282A JP 15496282 A JP15496282 A JP 15496282A JP S5945502 A JPS5945502 A JP S5945502A
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JP
Japan
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value
control
ram
signal
energization
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JP15496282A
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English (en)
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Kazuyuki Shimada
和之 島田
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Ricoh Co Ltd
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Publication date
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    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B15/00Systems controlled by a computer
    • G05B15/02Systems controlled by a computer electric

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
  • Feedback Control In General (AREA)
  • Control Of Voltage And Current In General (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、高周波点灯信号をPWM (P u I s
e  Width  Modulation)信号でチ
ョッピングして蛍光灯を点灯付勢するなどの、比較的に
高い周波数の動作信号を、比較的に低い周波数の付勢制
御信号でチョッピングした信号に基づいて電気要素を伺
勢する電気付勢制御装置に関する。
この種の電気イーJ勢制御装置では、たとえは蛍光灯の
発光をフォトセンサで検出し、フォトセンサの検出信号
を制御系にフィードバックしてPWM信号のパルス幅を
制御して蛍光灯の明るさを所定値に維持するなどのフィ
ードバック制御、あるいは、明るさ設定値と、複写原稿
の濃度、蛍光灯にJ近の温度、電g電圧等とでPWM信
号のパルス幅を定めるオーブンループ制御、か行なわれ
る。
第1a図には、クローズトループ制御、つまIJ被制御
系の出力値を測定し、制御目的値と比較し、制御目的値
に測定値が近づくようにp V、I h1制御(ご号を
取り扱う場合の制御システ/−1を示す、第1b図には
、オーブンループ制御、つま1j被制御系の出力値を測
定せずに、被制御系の置かれた環境条件によりPWM制
御制御信号を取1.1扱う場合の制御システムを示す。
第2a図には、制御手段をマイクロコンピュータとして
クローズトループ制御、つまり被制御系の出力値を測定
し、制御目的値と比較し、制御目的値に測定値が近づく
ようにPWM制御制御信号り扱う場合の制御システムを
示す。
第2b図には、制御手段をマイクロコンピュータとして
A−ブンルーブ制御、つまり被制御系の出力値を測定せ
ずに、被制御系の盾かれた環境条件によりT’) W 
M制御制御信号を取り扱う場合の制御システ11を示す
この種の電気イ」勢制御装置で1′:r、たとえは電源
投入直後の付勢制御開始において、前の被制御系の状態
を記憶していないので、最小値(回路固定値)を制御値
としてまず出力セットし、その後フィードバック値(検
出値)を目標値と比較して制御を、検出値二目標値とな
る方向に収束させる。
したがって付勢の立−1−かり時間が長い。
本発明は、電気付勢制御装置において、被制御系の立−
ヒがりを速くすることを目的とする。
上記目的を達成するために本発明においては、被制御系
の安定時の制御状態(制御値)をメモリ手段に記憶し、
被制御系の次のイセ1勢制御の開始時に該メモリ手段に
保持している制御値を読み出してそれを付勢出力に設定
する。
本発明の好ましい実施例においては、被制御系自身の状
態をもメモリ手段に記憶し、制御手段(マ、イタロコン
ピュータ)に自己診断(炎能を持たUろ、本発明の−・
つの態様においては、設定値(41部入力による指示値
)でマイク「1コンビj−タの内部(オンチップ)又は
外部(!A、 f=J番ブ)の、RA八へ又はROMを
アクセスして目(を1直を読み、検出1直(フィードバ
ック値)を目標値と比較して制御値を演算し、これをR
A、M(出力]ノジスタ)に一時メモリし、イ」勢制御
゛が終る時にその値を不揮発1′IRΔM (N−RA
M)にメモリする。この流れを第3a図に示す。そして
制御の開始時には、N−RAMより制御値を読み出して
イ1勢値として初期設定する。
本発明のもう−っの態様においでは、設定値ど外因条件
でROMをアクセスして制御値(11標値)を読み、こ
れをR,AM(出力レシスタ)に一時メモリし、付勢制
御が終るとRAMの制御値をN−RAMにメモリする。
この流れを第3b図に示す。
そして次の付勢制御の開始時には、N−RAMより制御
値を読み出して付勢値として初期設定する、これらの制
御の概要を第4a図にフローグ・−■−トで示す。たと
えば従来は、付勢開始時は第4b図に示すように、)+
 W M制御信号のパルスデューティ(1)uty)’
&最低値から1ステツプ毎に、フィードバック値が目標
値に合致するまで立−1−ばていたので立」二げに時間
がかかったが、本発明では、前回の付勢制御のパルスデ
ューティから付勢を開始するので、被制御系の立」ユリ
が速い。すなわち本発明によれば、付勢制御の開始時に
、被制御系の最も新しい状態に合った制御値が初期設定
され、その後に被制御系の状態フィードバック値あるい
は外部条件に応じて付勢制御が行なわれ、制御の立−ヒ
リの収束時間が短かい。
第5a図に、本発明の1つの実施例の構成概要を示す。
これは蛍光灯4をPWM制御することで複写機の露光を
調光するシステムであり、PWM信号により蛍光灯動作
信号をヂョソブし、蛍)′6灯を点灯する。この光をフ
ァrバー21にC伝送し、光量を電圧値に変換する。更
にΔ/1〕変換を行ないデジタル値をマイクロコンビニ
1〜りM P !、1にフ・デートバックする。M P
tJでは、このデジタルヲ゛−夕と基準データとを比較
し、I” W M制御を行う・い、調光を行なう。
第513図にこの実施例の構成を詳細に示す。二の実施
例において記憶するデータは、r’ W 1.1制御信
号のデユーティ比、蛍光灯の動In状態がある。また、
これらのデータを記憶するN−RAMには、蛍光灯の点
灯時間を記憶することが可能であり、自己診断の充実を
計ることができる。
第5b図を参照する。、MP[J87/+9は1.rン
テル礼の8ビットワンチップマイクロコンピュータであ
り、ROM  2にバイ11−9RA 128バイト、
8ビツトの内部カウンタ、8う・rンのL3USボート
1つと入出カポ−1−2つを持つものである。AI)4
052は4チヤンネルのアナログ入力端と1つのシリア
ル出力端を持−)8ピッ1−のA/Dコンバータである
。動作信号をチョップするPWM調光信号を生成するの
に本実施例では、MPU8749の持つ8ビツト内部カ
ウンタをイベンl−・カウンタとして用いている。−r
ベント入力としては、A L、 、E信号を用いている
(但し、ALEタロツク3出力でイベン1−人力1つに
相当)。
イベンl−カウンタがタロツク入力によりカランI・ア
ップされオーバーフロする時をタイマ割込みを用いて検
知して、F)WM倍信号出力状態を反転させる。この内
部カウンタのブリセラ1−値を制御することで約IKl
+7.の、デユーティ比が4〜100%のPWM信号を
生成する。このPWM信号により調光された光源4の出
力光景の状態をダーrオード17で表示する。蛍光灯4
の付勢開始初期には、゛  不揮発性メモリN−RAM
より、点灯回数、自己診断情報、前光量設定値および前
デユーティ情報(前制御値)を読み出してM P Uの
レジスタ(内部RA M )にメモリする。蛍光灯4の
点灯を終えると、不揮発性メモリN−RAMに点灯回数
、自己診断情報、光量設定値およびデユーティ情報(前
制御値)をメモリする。
この回路を用いた場合のシステムフローを第6a図〜第
6d図に、メモリマツプを第1表に、人出カボート使用
状態を第2表に示す。
この実施例は、調光制御装置1であるマイクロコンピュ
ータMPUでチョップ信号b  (PWNI!信号)を
生成し7、信号すを11に出力レットL、てから所定の
遅れ時間tの後にサンプリンタ信号(ポール(・′信号
)をサンプルホールド回路゛7にqえ、ボールド電圧を
Δ/■つコンバータ10て仔゛シタルデータに変換し、
デジタルデータをM I+ 1.1に読λノ込んで、そ
れを参照してT)W M flil制御をする。
不揮発性メモリN −RAMはB115ボー1−に接続
されており、書込みのときには、ボー1− !” + 
7よりシリアルにデータを受(J又tI(をlモ11(
7、読み出しのときには、ボー1− P 23にシリア
ルにテ1−夕を送り出す。
フォトダイオード5は、オプティカルファイバ21を通
して蛍光灯4の光を受け、明るさに応じた・rンピーダ
ンス(抵抗)を示す。フォトダイオード5の電圧(光電
変換信号)は、積分回路(6)構成とした演算増幅器1
1で平滑化され、演算増幅器12で増幅され、演算増幅
器13で電圧−電流変換されてアナログスーイッチ14
.に印加される。1−ランジスタ143が非導通(オフ
)のときアナログスイッチ14,142は導通し、先爪
(明るさ)信号をコンデンサ15に印加する。
コンデンサ16の電圧は演算増幅器1Gで電圧−電流変
換されて、マルチカラー発光ダイオード17に印加され
る。マルチカラー発光ダイオード17は、その駆動条件
(電流)を変えることにより、赤と緑の間で発光波長が
連続的に変わる最近の発光素子であり、照明光源が明る
いと緑色に発光し、暗いと赤色に発光し、中間の明るさ
で橙色に発光する。演算増幅器16の出力は、A/Dコ
ンバータ10でデジタルデータに変換されてマイクロコ
ンピュータPv111 Uで読取られる。演算増幅器1
6の出力は、蛍光灯4の明るさを示し、これがデジタル
データでマイクロコンピュータMPUで読取られると共
に、その明るさに応じた色および明るさでダイオード1
7が発光し、蛍光灯4の明るさをnJ視表示する。マイ
クロコンピュータM P Uは、読込んだ値を目標値と
比較して5両者が−・致する方向に、F〕WM信号のパ
ルス幅にシフ1〜し、蛍)′6灯4の明るさを。
目標値に制御する。
このようにこの実施例では、゛蛍光灯4の実際の明るさ
をダイオード17でマルチカラー表示するようにし7て
いる。 以下にマイクロコンピュータN、q p uの
制御動作を、第6a図〜第6d図を参照してステップ毎
に説明する。
一8TEPI−不揮発性メモリN −RA Mより、点
用回数(TIMELO,l”IMEll+)、自己診断
情報(ST八へUS)、前光緻股定値(+、REFV)
才9よび前デユーチーr情報(]、) tJ i’ Y
〜“)をロードする。−3TE P 2−各挿フラグ、
レジスタのil1期化。列部割込みnf能化。タイマ割
込み禁+l:、ヲコーテヂー指示【・ジスタ設定。
−S TE P3− LJ P / I) OW N 
ス=(7チの大刀に応(て、光量設定値を0〜9の10
段階の範囲で変更し、変更された設定値に応じたデユー
ティ値をRAM」−よりデユーティ指示レジスタにロー
ドし、新設定値を7セグメント表示する。
一3TEP3−1−UP/DOWNス4 ツヂの人力状
態を読み取る。その状態に応じて設定値を1ずつ増減さ
せるか、無変更とする。設定範囲は0〜9の10段階で
あり、この範囲を越えようとすると1発1目音を出力す
る。入力スイッチのスキャン時間を増加方向、減少方向
で変えて設定値の変化時間を規定している。
−3TEP3−2−光量設定値に応じて、その設定値に
より間接的にアドレスされるメモリにストアされでいる
デユーティ値をデューテ・r指示レジスタR2にロード
する。
一3TEP3−3−前もって指定された時間だけブザー
をONする。
一8TEP3−4=前もって指定された時間だけ光量設
定値及び自己診断情報を表示する。
−8TEP3−5−設定値が0〜9の範囲を越えようと
した場合にブザーをONする。
一8TEP4−フォトダイオード1oで光電変換された
アナログ電圧値をΔ/1)変換したフーーータ値と、埜
で曽光量値と比較し、その大小関係により新たなデボ−
子−r値を決定し、P W M信吟生成のためのC) 
N / OF +1時間管理レジスタの内容を更新する
−3TEP4−]−光!#、設定値及び自己診断情報を
表示する。
−S TE P 4−2−光電変換された蛍光灯の光出
力電圧値を、8ビツトA/D変換器にてΔ/l−〕変換
し、そのデータをA/D変換に割当でたRAM領域にス
1−アする。
−S ’「E 114−3−そのRAM領賊内にストア
され(いる値と、現光量設定値の示す値によ−)で間接
アドレスされる基準光爪値とを比較する。その比較結果
1;よリデューティ値を1つ変化させる。
−S TF P4−4−デユーティ値R2を基にl” 
wM信号II i g hレベル時間、PWM信号]、
Q Wレベル時間を求め、各々ON時間管理レジスタr
212とOF +”時間管理レジスタR,3にス1−ア
する。
−S T” E P 5一点灯時間を寿命時間、寿命×
9()γ・時間と比較し、その比較結果に応じて正常、
注意、寿命信号を出力する。過負荷状態くり返し回数を
監視し、設定回数よりも越えた場合にはエラー処理を行
なう。
−8TEP、6−ランプを消灯し、ランプ点灯回数を更
新し1点灯回数、自己診断情報、光量設定値、デユーテ
ィ値等を不揮発性メモリN−RAMヘスドアする。
−3TEP6−1−タイマ割込みを禁止し、タイマをス
トップする。ランプを消灯し、スター1−/ス1−ツブ
フラグをリセッ1−する。
一8TEP6−2−光量設定値及び自己診断情報を表示
する。
一5TET’6−3一点灯回数、自己診断情報、光量設
定値、デユーティ値等を不揮発性メモリN−RΔMヘス
ドアする。
一8TEP7−タイマ割込み時に、P W M信号のj
l ig h t / L o wを示すフラグF1に
より、ランプを消灯/点灯させる信号を出力し、かつ光
量出力電圧をサンプル・ホールドする信号を出力する。
−8TEP7−1−レジスタ群およびアキュls Lノ
ータを退避し、タイマをストップする。
−3TEP7−2−フラグFIの状態に応じてランプを
点灯あるいは消灯する。ランプの点灯/消灯に応じで、
各々ランプON時間/ランプOl” F時間を夕・rマ
にセットする。
一8Tト: p 7−3−フラグF1の状態を反転さげ
、レジ2、夕群、アキュムレータを回復する。データホ
ールト信号を出力し、タイマをスタートさげる。
第8図に、発光ダイオ−1く17を装着した、複写機の
操作ボートを示す。キー人力にON9のテンキーに0〜
に9.スター1〜キーK I O、クリア/ストップキ
ーK ]、 1があり、タリア/スi〜ツブキー■(1
1はスター1〜前データセツ1〜時にON i−るとス
)−ツブキーとなりサイクル停止1−する(ストップキ
ー人力された時点の枚数で」ビーした後1”f IL:
する)。
調光キーKI2.K13は」−9−あり、−1をONし
続けると明るい方へ(ダ、(オー+:17.27の表示
は、赤から緑に)変化し、−をONし続()るど同様に
暗い方へ(表示は十と;φh−向に)変化し、。
複写機に露光ランプとして装備された蛍光すJ’ 4 
(7)調光設定値を決定する。
変倍キーK14〜に17は画面の縮小/拡大を行なうも
ので、レンズをパルスモータで移動して行なう。120
%、70%、80%および100%がある。割込みキー
■く18は連続コピ一時に一時中断して他のコピーを行
ならものであり、その時のコピー情報、変倍、調光ヤシ
1〜1紙サイズ、給紙カセットの選択(」−2下)、及
びコピーカウントの退避を行ない、復帰時に前の情報を
呼び出して以前の状態と同しコピーが継続出来るように
したものである。この件に関しては特願昭51−656
06号に開示されている。
ガイドキー■く20はこJLをONするとその時の機械
の状態が音声で報知される。例えは」ニカセットに紙を
補給して■さいとか、10枚コピー出来ましたという様
に、機械の操作方法、障害時のメンテ方法を音声でガイ
1−シてくれる。
マルチ」ビーキー■く19はこれを押した時、ス1−ツ
ブキーがONされるまでエンドレスコピーが行なわれる
。99枚以上のコピーは再びOにリセットされ1から9
99次に0,1.・・・・・99をくり返す。コピー終
了時に音声にて1−一タルコビ一枚数が報知さオlる。
■イ」キーlく21は、こ11を(’) N ]−る)
二コピーにイ1゛。
月、l」9時刻が写される。
剖−バーブ[」−表示l、1は、2 tfi I”、1
(7)データセノ1−を行った時点灯り−ろ。コピー(
υ数か1旧以Iになった時にもフラッシュし、V表示4
−る−周囲光検知素子1)1)は、パネル1.に才9い
てff1l M Il’Cの明るさを検知して1表示素
「の明るさのコン1〜ロールを行なう。
以−14に説明した実施例に才9いでは、複写;幾のn
光ランプである蛍光灯11の光M検出およびデジタルラ
゛−タ変換にサンプルホール1〜回路(141〜14:
+、15)を用いでいるが、用途によ−、てけ、こIt
を省略してもよい、また1記実施(rllにおいでは、
フィードバック制御システ/、を採用し、Cいろが、メ
ーゾンルーブシス子)、l: ;lいCも同様に本発明
を実施できる、 また−1−記実施例においては、マrクロコンピユータ
に不揮発性メモリN −RA hlに接続し、てこ11
に前制御値および診断情報等をメモリするようにしてい
るが、マイクロコンピュータM I) tJに常時電圧
を印加しておく態様においては、不揮発性メモリN −
RA Mを省略しうる。
以上の通り本発明においては、メモリ手段に、付勢制御
をしない間も前制御値を保持し、付勢制御開始時にそれ
を読み出して付勢出力するので、被制御系が早期に安定
状態あるいはバランス状態に達っする。したがって応答
性が高い制御を行ないうる。
【図面の簡単な説明】
第1a図、第1b図、第2a図および第2b図は、従来
の電気刊勢制御のシステl、構成を示すブロック図であ
、る。 第3a図および第3b図はそれぞれ本発明の1つの実施
態様における、制御値および診断情報のアクセスおよび
不揮発性メモリへの書込み手順を示す説明図、第4a図
は1回の付勢制御を示すフロー−チャー1−5第4b図
は従来のPWM制御でPWM制御パルスをデユーティ0
から立上げる場合の制御値(チューティ)の−ζ′11
−がりど、本発明に基づいて制御値を立」二げる場合の
制御値の\“f(、がりを示ずグラフである。 第5a図は本発明の1つの実施例の構成概要を示ずブロ
ック図、第5b図は構成の訂゛細を示1−ブロック図、
第6a図、第G b図、第(i r、同士〕よび第6d
図は第5b図に示すマイクロコンピュータM l) U
の露光制fM判住を示すフ[J−チャー1−1第7図は
複写機の操41’ボードの平面図である。 4:蛍光灯 5:)第1−ダイオ−1−()第1ヘセンサ)11〜1
3,113.18:演算増幅器14、〜143 :アナ
ログスイッチ 15:コンデンサ    17:発光タイオード21ニ
オブティカルファイバ M PU :マイクロコンピュータ(制御装置)1)1
つ:光電変換素子 N −RA M :不揮発性メモリ 特許出願人 株式会社リ コー 第38図 RAM(ROM)      RA M第3b図 RAM          ROM        R
AM−RAM −RAM

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 比較的に高い周波数の動作信号を、比較的に低い周波数
    の付勢制御信号でチョッピングした信号に基づいて電気
    要素をイ」勢し、チョッピング幅および又は周波数をク
    ローズトループ又はオーブンループで制御する電気付勢
    制御装置において、電気要素のf=J勢の開始時に前回
    の制御値をメモリ手段より読んで該制御値もしくは該制
    御値前後の値より制御出力値を設定してイ」勢制御を開
    始し、イNJ勢制御終了時の制御値を前記メモリ手段に
    メモリする制御手段を備えたことを特徴どする電気付勢
    制御装置。
JP15496282A 1982-09-06 1982-09-06 電気付勢制御装置 Pending JPS5945502A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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