JP2002370415A - 媒体取扱装置 - Google Patents

媒体取扱装置

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Abstract

(57)【要約】 【課題】取引データの量が多くなったときに、媒体を容
易に管理することができるようにする。 【解決手段】連続する媒体に対して、印字データに従っ
て印字を行う印字部と、印字が終了したときに、媒体を
所定の切断箇所で切断して、発行媒体を形成する媒体切
断部26と、切断に伴って形成される残長片が、搬送可
能な長さを有するかどうかを判断する残長片判断処理手
段と、判断結果に基づいて、次の切断箇所を設定する切
断箇所設定処理手段とを有する。印字データに対応させ
て設定された切断箇所で媒体が切断されるので、取引デ
ータの量が異なる取引きの種類ごとにタイミングマーク
のピッチを異ならせて形成された媒体が不要になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、媒体取扱装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、金融機関、流通機構等に設置され
る現金自動取扱装置には、現金の取扱い、公共料金の支
払い等の取引きが行われたときに、取引データに従って
取引き内容を表す明細書を発行する媒体取扱装置が配設
されている。そして、前記明細書に使用される媒体に
は、タイミングマークが付与されているとともに、綴
(つづ)り穴及びミシン目が形成され、一つの取引き分
の明細書の長さは一定である。
【0003】図2は従来の媒体の例を示す図である。
【0004】図において、50は媒体、51は該媒体5
0に印字することによって付与されたタイミングマー
ク、52はミシン目、53は綴り穴である。
【0005】ところで、前記取引きが行われるのに伴っ
て、カードが使用されることが多い。そこで、前記媒体
取扱装置は、明細書を発行するための明細書発行機構、
及びカードを取り扱うカード取扱機構を備える。そし
て、上位装置から送信された印字データを受信すると、
前記明細書発行機構において、媒体供給部に装填(て
ん)されているロール状の媒体50が媒体搬送路に繰り
出され、印字部に送られる。続いて、該印字部におい
て、前記印字データに従って印字が行われ、印字が行わ
れた媒体50は、媒体切断部に送られ、該媒体切断部に
おいてミシン目52で切断されて明細書になる。そし
て、該明細書は顧客受取口に排出される。
【0006】なお、媒体取扱装置を小型化するために、
また、明細書をカードと共に重ねて排出することができ
るように、前記カード取扱機構の上に明細書発行機構が
載置される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の媒体取扱装置においては、取引データの量が多くな
るのに伴って印字データの量が多くなったときに、明細
書上における印字領域を広くしようとすると、タイミン
グマーク51及びミシン目52のピッチを長くする必要
がある。
【0008】したがって、取引データの量が異なる取引
きの種類ごとにタイミングマーク51及びミシン目52
のピッチを異ならせて形成された媒体が必要になり、媒
体の管理が極めて煩雑になってしまう。
【0009】本発明は、前記従来の媒体取扱装置の問題
点を解決して、取引データの量が多くなったときに、媒
体を容易に管理することができる媒体取扱装置を提供す
ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】そのために、本発明の媒
体取扱装置においては、連続する媒体に対して、印字デ
ータに従って印字を行う印字部と、印字が終了したとき
に、媒体を所定の切断箇所で切断して、発行媒体を形成
する媒体切断部と、前記切断箇所における切断に伴って
形成される残長片が、搬送可能な長さを有するかどうか
を判断する残長片判断処理手段と、該残長片判断処理手
段による判断結果に基づいて、次の切断箇所を設定する
切断箇所設定処理手段とを有する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら詳細に説明する。
【0012】図1は本発明の実施の形態における媒体取
扱装置の概略図である。
【0013】図に示されるように、媒体取扱装置は、現
金の取扱い、公共料金の支払い等の取引きが行われたと
きに、取引データに従って取引き内容を表す発行媒体と
しての図示されない明細書を発行するための明細書発行
機構10A、及び取引きに伴って使用される図示されな
いカードを取り扱うカード取扱機構10Bを備え、媒体
取扱装置を小型化するために、また、明細書をカードと
共に重ねて排出することができるように、前記カード取
扱機構10Bの上に明細書発行機構10Aが載置され
る。該明細書発行機構10Aにおいて連続する媒体、明
細書等を搬送するために媒体搬送路31が、前記カード
取扱機構10Bにおいてカードを搬送するためにカード
搬送路32が配設される。
【0014】前記明細書発行機構10Aは、媒体を収容
するとともに媒体搬送路31に繰り出す媒体繰出機構部
11A、及び繰り出された媒体に対して処理を施す媒体
処理部11Bを備える。そして、前記媒体繰出機構部1
1Aは、搬送方向における媒体搬送路31の上流側の端
部において、媒体を媒体搬送路31に繰り出す媒体供給
部12、及び補充用のロール状の媒体から成るリール1
8を収容する補充媒体収容部13を備える。また、前記
媒体処理部11Bは、前記媒体供給部12から繰り出さ
れた媒体に対して印字を行うサーマルヘッド25、媒体
を所定の位置で切断する媒体切断部26、前記媒体搬送
路31から分岐させられた分岐路34と媒体搬送路31
との間で搬送路を切り換える切換ブレード29を備え
る。また、前記媒体処理部11Bは、顧客が取り忘れた
明細書を前記分岐路34を介して取り込むための取込部
33を備える。
【0015】そして、操作者が、前記リール18を補充
媒体収容部13にセットすると、検出部34がリール1
8を検出する。続いて、アーム20が上方に移動させら
れ、リール18は媒体供給部12にセットされる。該媒
体供給部12の下部には、駆動プーリ21、従動プーリ
24、及び前記駆動プーリ21と従動プーリ24との間
に張設されたベルト22が配設され、前記媒体供給部1
2にセットされたリール18はベルト22上に載置され
る。そして、検出部41によってリール18が検出され
ると、図示されない制御部は、図示されない駆動モータ
を駆動し、駆動プーリ21を回転させ、ベルト22を走
行させる。その結果、リール18から媒体が繰り出さ
れ、分離ガイド23の下方を通過して媒体搬送路31に
送られる。
【0016】前記媒体処理部11Bにおいて、媒体は媒
体搬送路31に臨ませて回転自在に配設されたローラR
1〜R3によって搬送される。また、媒体の搬送方向に
おける上流側から下流側にかけて、センサ42、サーマ
ルヘッド25及びプラテン27、媒体切断部26、セン
サ43が媒体搬送路31に臨ませて順に配設される。
【0017】そして、センサ42によって媒体の前端が
検出されると、前記制御部は、図示されない搬送モータ
を駆動し、プラテン27及びローラR1を回転させ、前
記媒体をローラR1によって挟持してサーマルヘッド2
5及びプラテン27によって構成される印字部に送る。
該印字部においては、サーマルヘッド25が駆動され、
前記媒体に対して、取引データに基づいて作成され、図
示されない上位装置から送信された印字データに従って
印字を行う。
【0018】また、前記媒体切断部26は、印字部にお
いて印字が終了した後の媒体を所定の一つの取引き分の
長さで切断し、明細書を形成する。そして、該明細書
は、ローラR2、R3によって挟持されて搬送され、排
出口16に排出される。また、顧客が明細書を取り忘れ
ると、排出口16に配設された図示されないセンサによ
って明細書が取り忘れられた旨が検出され、制御部は、
図示されない切替用の駆動モータを駆動し、切換ブレー
ド29を切り替え、明細書を媒体搬送路31及び分岐路
34を介して取込部33に送り、取り込む。
【0019】なお、前記センサ43は、媒体に付与され
た後述されるタイミングマークの位置を検出し、前記媒
体を切断するための長さを管理する。
【0020】また、取引きが終了するのに伴ってカード
が明細書と共に排出口16に排出されるが、顧客がカー
ドを取り忘れると、排出口16に配設された前記センサ
によってカードが取り忘れられた旨が検出され、カード
は、カード搬送路32を介してカード取込部15に送ら
れ、取り込まれる。なお、14は前記カードに記録され
た情報を読み取る読取部である。
【0021】次に、前記構成の媒体取扱装置の動作につ
いて説明する。
【0022】図3は本発明の実施の形態における媒体取
扱装置の動作を示すフローチャート、図4は本発明の実
施の形態における媒体の例を示す図である。
【0023】図4において、60は媒体、51、51
a、51bは該媒体60に印字によって付与されたタイ
ミングマーク、62は切断箇所、53は綴り穴、60
a、60cは明細書となる一つの取引き分の領域、60
bは残長片となる残長分の領域である。
【0024】まず、前記媒体60が媒体繰出機構部11
A(図1)から繰り出されると、制御部の図示されない
印字処理手段は、印字処理を行い、前記搬送モータを駆
動してプラテン27及びローラR1を回転させ、サーマ
ルヘッド25を駆動し、印字データに従って、搬送され
た媒体60に対して印字を行う。そして、印字が終了す
ると、前記制御部は、搬送モータを駆動してプラテン2
7及びローラR1を回転させ、必要な余白分の改行を行
って、切断箇所62を媒体切断部26の位置に送り、前
記切断箇所62で媒体60を切断する。その結果、領域
60aにおいて、一つの取引き分の明細書が形成され
る。
【0025】次に、前記制御部は、搬送モータを駆動し
てローラR2、R3を回転させ、媒体搬送路31に沿っ
て明細書を搬送し、排出口16に排出する。
【0026】ところで、取引データが多く、したがっ
て、印字データの量が多い場合、図4に示されるよう
に、領域60aは次のタイミングマーク51aを越えて
長く設定され、(更に)次のタイミングマーク51bに
対応する(タイミングマーク51bの直前の)切断箇所
62までの領域、すなわち、残長分の領域60bがその
分短くなる。そこで、制御部の図示されない残長片判断
処理手段は、残長片判断処理を行い、搬送モータを駆動
してプラテン27及びローラR1を回転させ、残長分の
改行を行い、仮に、タイミングマーク51bに対応する
切断箇所62で媒体60を切断したときに形成される残
長片を搬送することができるかどうか、すなわち、残長
片が搬送可能な長さを有するかどうかを判断する。
【0027】そのために、前記残長片判断処理手段は、
切断箇所62で媒体60が切断されてから、次のタイミ
ングマーク51bが検出されるまでの媒体60の改行量
を読み込み、該改行量が設定値より大きいかどうかを判
断する。そして、改行量が設定値より大きく、残長片が
搬送可能な長さを有する場合、前記制御部の図示されな
い切断箇所設定処理手段は、切断箇所設定処理を行い、
タイミングマーク51bに対応する切断箇所62を次の
切断箇所として設定する。また、改行量が設定値以下で
あり、残長片が搬送可能な長さを有しない場合、前記切
断箇所設定処理手段は、図示されない更に次のタイミン
グマークに対応する切断箇所を次の切断箇所として設定
する。なお、前記設定値は、ローラR1とプラテン27
との間の距離、プラテン27とローラR2との間の距
離、及びローラR2、R3間の距離のうちの最も長いも
のに対応させて設定される。また、前記改行量は、例え
ば、媒体60を搬送するための搬送モータの回転数に基
づいて算出される。
【0028】そして、前記制御部は、搬送モータを駆動
してプラテン27及びローラR1を回転させ、媒体60
を媒体切断部26に送り、設定された切断箇所62を媒
体切断部26の位置に置く。該媒体切断部26は、前記
切断箇所62で媒体60を切断し、残長片、又は残長分
に一つの取引き分を加えた長さの残長調整片を形成す
る。
【0029】続いて、前記制御部の図示されない取込処
理手段は、残長片又は残長調整片を取込部33に取り込
む。
【0030】このように、本実施の形態においては、印
字データに対応させて設定された切断箇所62で媒体6
0が切断されるので、取引データの量が多くなるのに伴
って印字データの量が多くなったときに、タイミングマ
ークのピッチを長くする必要がない。したがって、取引
データの量が異なる取引きの種類ごとにタイミングマー
クのピッチを異ならせて形成された媒体が不要になり、
媒体60を容易に管理することができる。
【0031】また、搬送可能な長さを有しない残長片が
搬送されることがないので、紙詰(づま)り等が発生す
るのを防止することができる。
【0032】次に、フローチャートについて説明する。 ステップS1 印字データに従って印字を行う。 ステップS2 余白分の改行を行う。 ステップS3 媒体60を切断する。 ステップS4 明細書を搬送する。 ステップS5 明細書を排出する。 ステップS6 残長分を改行する。 ステップS7 残長片が搬送可能な長さを有するかどう
かを判断する。残長片が搬送可能な長さを有する場合は
ステップS8に、有しない場合はステップS10に進
む。 ステップS8 媒体60を切断する。 ステップS9 残長片を取り込み、処理を終了する。 ステップS10 一つの取引き分の改行を行う。 ステップS11 媒体60を切断する。 ステップS12 残長調整片を取り込み、処理を終了す
る。
【0033】本実施の形態において、前記残長片判断処
理手段は、切断箇所62で媒体60が切断されてから、
次のタイミングマークが検出されるまでの媒体60の改
行量を読み込み、該改行量が設定値より大きいかどうか
を判断するようにしているが、切断箇所62で媒体60
が切断されたときに、一つ前のタイミングマークが検出
されてから、前記切断箇所62で媒体60が切断される
までの改行量を読み込み、該改行量が設定値より小さい
かどうかを判断することもできる。
【0034】なお、本発明は前記実施の形態に限定され
るものではなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形させ
ることが可能であり、それらを本発明の範囲から排除す
るものではない。
【0035】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、媒体取扱装置においては、連続する媒体に対し
て、印字データに従って印字を行う印字部と、印字が終
了したときに、媒体を所定の切断箇所で切断して、発行
媒体を形成する媒体切断部と、前記切断箇所における切
断に伴って形成される残長片が、搬送可能な長さを有す
るかどうかを判断する残長片判断処理手段と、該残長片
判断処理手段による判断結果に基づいて、次の切断箇所
を設定する切断箇所設定処理手段とを有する。
【0036】この場合、取引データの量が多くなるのに
伴って印字データの量が多くなっても、印字データに対
応させて設定された切断箇所で媒体が切断されるので、
取引データの量が異なる取引きの種類ごとにタイミング
マークのピッチを異ならせて形成された媒体が不要にな
り、媒体を容易に管理することができる。
【0037】また、切断に伴って形成される残長片が、
搬送可能な長さを有するかどうかが判断され、判断結果
に基づいて、次の切断箇所が設定されるので、搬送可能
な長さを有しない残長片が搬送されることがなく、紙詰
り等が発生するのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における媒体取扱装置の概
略図である。
【図2】従来の媒体の例を示す図である。
【図3】本発明の実施の形態における媒体取扱装置の動
作を示すフローチャートである。
【図4】本発明の実施の形態における媒体の例を示す図
である。
【符号の説明】
25 サーマルヘッド 26 媒体切断部 27 プラテン 51、51a、51b タイミングマーク 60 媒体 62 切断箇所

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)連続する媒体に対して、印字デー
    タに従って印字を行う印字部と、(b)印字が終了した
    ときに、媒体を所定の切断箇所で切断して、発行媒体を
    形成する媒体切断部と、(c)前記切断箇所における切
    断に伴って形成される残長片が、搬送可能な長さを有す
    るかどうかを判断する残長片判断処理手段と、(d)該
    残長片判断処理手段による判断結果に基づいて、次の切
    断箇所を設定する切断箇所設定処理手段とを有すること
    を特徴とする媒体取扱装置。
  2. 【請求項2】 前記媒体は、所定のピッチで付与された
    タイミングマークを有する請求項1に記載の媒体取扱装
    置。
  3. 【請求項3】 前記残長片判断処理手段は、媒体が切断
    されてから次のタイミングマークが検出されるまでの改
    行量が設定値より大きいかどうかによって、残長片が搬
    送可能な長さを有するかどうかを判断する請求項2に記
    載の媒体取扱装置。
  4. 【請求項4】 前記切断箇所設定処理手段は、残長片が
    搬送可能な長さを有する場合、次のタイミングマークに
    対応させて次の切断箇所を設定し、残長片が搬送可能な
    長さを有しない場合、更に次のタイミングマークに対応
    させて次の切断箇所を設定する請求項2に記載の媒体取
    扱装置。
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