JP2002367566A - ショートアーク型放電ランプ - Google Patents
ショートアーク型放電ランプInfo
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- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/54—Igniting arrangements, e.g. promoting ionisation for starting
- H01J61/547—Igniting arrangements, e.g. promoting ionisation for starting using an auxiliary electrode outside the vessel
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Abstract
リガーワイヤーを配設することができ、電極の方向性に
適した状態でトリガーワイヤーを配設することができる
ショートアーク型放電ランプを提供することにある。 【解決手段】 本発明のショートアーク型放電ランプ
は、発光管の外表面にトリガーワイヤーは、トリガーワ
イヤーを発光管の外表面に取り付ける際に弾性的に変形
して発光管に巻き付き固定される環状部と、この環状部
の一端側に繋がり前記発光管の管軸方向に伸びる一方の
張渡部と、この環状部の他端側に繋がり前記発光管の管
軸方向に伸びる他方の張渡部とを有していることを特徴
とする。
Description
の光源として使用されるキセノンが封入されたショート
アーク型放電ランプや、半導体露光の光源として使用さ
れる水銀が封入されたショートアーク型放電ランプに関
するものである。
ーク型放電ランプは、ブレークダウン電圧が30KV以
上になることがあり、点灯装置の電圧負担が相当高くな
り、点灯装置から印加する起動電圧のリークによる問
題、また、点灯装置の大型化やコストの上昇という問題
がある。このような事情から、発光管の外表面にトリガ
ーワイヤーを配設して、ランプのブレークダウン電圧を
下げることが行われている。
ーを配設した従来のショートアーク型放電ランプの説明
図である。発光管11の内部に一対の陽極21と陰極2
2が配置されており、発光管11の外表面には、トリガ
ーワイヤー5が配設されている。
面に接触する環状部51が形成され、この環状部51に
接続されランプの長手方向に伸びる張渡部52が形成さ
れ、この張渡部52の一部が発光管11に続く側管部1
2に巻き回して固定され、張渡部52の端部の口金42
に接続している。
した斜視図であり、切れ目のない環状に形成された環状
部51の一部に張渡部52が溶接等によって接続されて
いる。また、環状部51は、力が加わると変形する程度
に弾性を有するものであるが、環状部51を構成してい
る線状部材の長さは常に一定であり変わるものではな
い。この環状部51は、発光管11に取り付ける前の状
態では、環状部51の径dは、図4に示す発光管11の
最大径Dより小さいものであり、環状部51を口金41
の方向からランプに挿入することにより、発光管11の
外表面に環状部51が接触して係止されて固定されるも
のである。
従来のショートアーク型放電ランプの説明図である。発
光管11には、排気管残部1aが形成されている。トリ
ガーワイヤー5は、一端側が排気管残部1aに巻き回し
て固定される固定部50が形成され、この固定部50に
続きランプの長手方向に伸びる張渡部52が形成され、
この張渡部52の一部が発光管11に続く側管部12に
巻き回して固定され、張渡部52の端部が一方の口金4
2に接続している。
示す、環状部51が切れ目なく繋がっており、さらに、
環状部51を構成している線状部材の長さが変わらない
トリガーワイヤー5では、図7に示すランプのように、
トリガーワイヤー5の環状部51が挿入される方向の口
金41に、ランプを装置に固定する際の取り付け部とな
る大径の取付部41aが形成され、この取付部41aの
径D’が、発光管11の最大径Dより大きい場合、トリ
ガーワイヤー5の環状部51の径はもともと発光管31
の最大外径より小さい構造であるので、環状部51を口
金41の方向からランプに挿入することができないとい
う問題がある。
口金42より、環状部51をランプに挿入し、環状部5
1を発光管11の外表面に配設し、張渡部52の端部を
口金41に接続することとなる。しかし、トリガーワイ
ヤー5が口金41を介して電気的に繋がっている陽極2
1とは反対側であって、トリガーワイヤー5とは電気繋
がっていない方の陰極22に高電圧が印加される点灯方
法では、高電圧がトリガーワイヤー5に印加されないた
めトリガー機能が十分に働かず、必然的にこのような点
灯方法を採用するランプでは、最適な状態でトリガーワ
イヤーを配設することができないという問題があった。
イヤー5の固定のために排気管残部1aを有している
が、排気管残部1aを有しないランプでは、図6に示す
ようなトリガーの発光管への巻付け方法を採用すること
ができないという問題があった。
る際に、図5に示すように予めトリガーワイヤーの形状
を所定の形状に整形しておくのではなく、トリガーワイ
ヤーとなる1本の線状部材を発光管の外表面で屈曲させ
て取り付け方法もある。この場合、便宜上図4を用いて
説明すると、1本の線状部材を環状に屈曲させ環状部5
1を構成し、その後、ペンチ等の工具を用いて環状部5
1の端を折り曲げ、環状部51が切れ目なく繋がり、環
状部51を構成する線状部材の長さが変わらないように
線状部材を捻り、この捻り部分に続き張渡部52を形成
することもできる。
の線状部材を発光管の表面で屈曲させて取り付け方法を
用いると、陽極、陰極どちらの電極に高電圧が印加され
ても最適な方向性をもってトリガーワイヤーを発光管に
配設することが可能となる。しかし、1本の線状部材を
発光管の表面で環状に曲げたり、捻ったりする作業を行
うことが必要であり、発光管の表面に工具が接触し傷が
つくという問題がった。
5の場合も、排気管残部1aにトリガーワイヤー5を固
定する場合に、発光管11の表面に工具が接触し傷がつ
くという問題がった。
れたものであって、発光管の最大外径より大きな径の口
金を有するランプであってもトリガーワイヤーを配設す
ることができ、しかも、点灯時に高電圧が印加される電
極の方向性に適した状態でトリガーワイヤーを配設する
ことができ、さらに、発光管に排気管残部がなくても発
光管にトリガーワイヤーが最適な位置に配設され、トリ
ガーワイヤーを発光管に取り付ける際に発光管が傷つか
ないショートアーク型放電ランプを提供することにあ
る。
に、請求項1に記載のショートアーク型放電ランプは、
発光管の内部に一対の電極が配置され、当該発光管の外
表面にトリガーワイヤーが配設されたショートアーク型
放電ランプにおいて、前記トリガーワイヤーは、当該ト
リガーワイヤーを発光管の外表面に取り付ける際に弾性
的に変形して発光管に巻き付き固定される環状部と、こ
の環状部の一端側に繋がり前記発光管の管軸方向に伸び
る一方の張渡部と、この環状部の他端側に繋がり前記発
光管の管軸方向に伸びる他方の張渡部とを有しているこ
とを特徴とする。
アーク型放電ランプを説明する。発光管11の内部に一
対の陽極21と陰極22が配置されており、発光管11
の両側には側管部12が続き、側管部12の端部には陽
極21と陰極22に電気的に繋がる口金41、42が形
成されている。そして、発光管11の外表面には、トリ
ガーワイヤー3が配設されている。
させ、発光管11の最大外径Dより小径の発光管11の
外表面に接触し係止固定される環状部31が形成されて
いる。この環状部31に続きランプの長手方向に伸びる
一方の張渡部32aと他方の張渡部32bが形成され、
この張渡部32a、32bに続き、側管部12に巻き回
してトリガーワイヤー3を固定する固定部33が形成さ
れている。そして、固定部33に続き口金42に接続固
定される接続部34を有するものである。このランプ
は、陰極22に高電圧が印加され、発光管11の外表面
に形成された環状部31と発光管11内の陽極21との
間で絶縁破壊が起こり、ランプが点灯するものである。
る。図2はトリガーワイヤー3のみ取り出した斜視図で
あり、トリガーワイヤー3は、ステンレス製の直径0.
5mmの1本の線状部材を発光管11の形状や側管部1
2の形状に適合するように屈曲して形成されたものであ
り、発光管に取り付ける前の状態で、既に所定の形状に
屈曲して整形されている。
ー3の環状部31は、トリガーワイヤー3となる1本の
線状部材の一部を一回転以上させ、発光管に取り付ける
前の状態で、図1に示す発光管11の最大外径Dより小
径dとなるように形成されている。この環状部31の一
端側に発光管11の管軸方向に伸びる一方の張渡部32
aが繋がり、環状部31の他端側に発光管11の管軸方
向に伸びる他方の張渡部32bが繋がっており、環状部
31は従来のトリガーワイヤーの切れ目がない環状部と
は異なり、環状部31の両端側が繋がっていない構造に
なっている。
に取り付ける場合、環状部31の両端側が繋がっておら
ず、両端側には一方の張渡部32aと他方の張渡部32
bが個別に独立して繋がっている状態であるので、図2
(ロ)に示すように、環状部31は、弾性的に変形して
環状部31の径がd’と大きくなるように広がるもので
ある。
する口金が取り付けられたショーアーク型ランプにトリ
ガーワイヤーを取り付ける説明図である。このランプで
は、陰極22に点灯時の高電圧が印加されるものであ
り、陽極21の近傍の発光管11外表面にトリガーワイ
ヤーの環状部31を位置させる必要があるランプであ
る。図3(イ)に示すように、このランプは、発光管1
1の最大径Dより大きな径D’となっている取付部41
aを有する口金41が設けられている。トリガーワイヤ
ー3は、図3(ロ)に示すように、発光管11に取り付
ける前に、予め素手や工具で強制的にトリガーワイヤー
3の環状部31の径が大きくなるように広げ、その径
d’を取付部41の径D’より大きくしておく。
に、口金41の方向から環状部31を挿入する。その
後、環状部31が取付部41aを通過した段階で、環状
部31の径を広げていた力を開放することにより、環状
部31の弾性力により、自然に環状部31の径を発光管
11の最大外径Dより小さくすることができる。その結
果、図3(ニ)に示すように、トリガーワイヤー3は、
環状部31が発光管11の外表面に接触して係止固定さ
れる。次に、発光管11の長手方向に沿って張渡部32
が配設し、側管部12に固定部33を巻き回して固定
し、口金42に接続部34を接続して固定する。
示す口金42に環状部31を挿入してトリガーワイヤー
を取り付けることもできる。この場合、予め、前述した
とおり、整形されたトリガーワイヤー3の環状部31の
径を発光管11の最大径部を通過するように広げてお
き、さらに、環状部31が発光管11の最大径部を通過
した後は、環状部31を広げている力を開放することに
より、発光管11の外径に合致するように環状部31の
径が小さくなり、発光管11の外表面に環状部31を配
設するものである。
灯時の高電圧が印加されるランプの場合であり、陽極2
1の近傍の発光管11の外表面にトリガーワイヤー3の
環状部31を位置させることについて説明したが、逆に
陽極21に点灯時の高電圧が印加されるランプの場合で
は、陰極22の近傍の発光管11の外表面にトリガーワ
イヤーの環状部31を位置させる必要がある。この場
合、環状部31の配設位置が陰極22の近傍の発光管1
1の外表面になるだけで、上述した取付方法と同じであ
る。つまり、発光管11の最大外径より大きな径の口金
を有するランプであってもトリガーワイヤーを配設する
ことができ、しかも、点灯時に高電圧が印加される電極
の方向性に適した状態でトリガーワイヤーを配設するこ
とができる。
が発光管11の外表面に接触して、係止固定されている
ので、発光管11に排気管残部がないランプであっても
確実にトリガーワイヤー3を発光管11の表面に配設す
ることができる。
の線状部材を発光管11の外表面で工具を用いて屈曲さ
せて取り付ける方法ではなく、予めトリガーワーヤー3
を発光管11に取り付ける前の段階で一定形状に整形し
て、その後、トリガーワイヤー3をランプに取り付ける
ことができるので、発光管11の外表面に工具による傷
が発生することがない。
アーク型放電ランプによれば、発光管の最大外径より大
きな径の口金を有するランプであってもトリガーワイヤ
ーを配設することができ、しかも、点灯時に高電圧が印
加される電極の方向性に適した状態でトリガーワイヤー
を配設することができ、さらに、発光管に排気管残部が
なくても発光管にトリガーワイヤーを最適な位置に配設
することができ、トリガーワイヤーを発光管に取り付け
る際に発光管が傷つくことがない。
である。
れたトリガーワイヤーの説明図である。
て、トリガーワイヤーの取り付け方法説明図である。
ある。
たトリガーワイヤーの説明図である。
ある。
放電ランプの説明図である。
トリガーワイヤーの配設状態が不適切な場合の説明図で
ある。
Claims (1)
- 【請求項1】 発光管の内部に一対の電極が配置され、
当該発光管の外表面にトリガーワイヤーが配設されたシ
ョートアーク型放電ランプにおいて、 前記トリガーワイヤーは、当該トリガーワイヤーを発光
管の外表面に取り付ける際に弾性的に変形して発光管に
巻き付き固定される環状部と、この環状部の一端側に繋
がり前記発光管の管軸方向に伸びる一方の張渡部と、こ
の環状部の他端側に繋がり前記発光管の管軸方向に伸び
る他方の張渡部とを有していることを特徴とするショー
トアーク型放電ランプ。
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- 2001-06-11 JP JP2001175362A patent/JP3671869B2/ja not_active Expired - Fee Related
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