JP2002362241A - 車速度により音量調節される車載用音響機器 - Google Patents
車速度により音量調節される車載用音響機器Info
- Publication number
- JP2002362241A JP2002362241A JP2001169102A JP2001169102A JP2002362241A JP 2002362241 A JP2002362241 A JP 2002362241A JP 2001169102 A JP2001169102 A JP 2001169102A JP 2001169102 A JP2001169102 A JP 2001169102A JP 2002362241 A JP2002362241 A JP 2002362241A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- volume
- vehicle
- speed
- vehicle speed
- speed range
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】車室内のノイズの大きさに対応できるように車
速度に応じて音量を調節できる車載用音響機器を製造コ
ストを安くして提供する。 【解決手段】コントローラ2に車速度信号が入力され、
前記入力された車速度信号に応じて音量がコントローラ
2および電子ボリューム3で設定される。任意に設定さ
れる基準音量に各速度範囲における変化値が加えられた
音量が各速度範囲において設定される。各速度範囲およ
びその変化値を任意に設定可能とする。各速度範囲から
車速が変化した状態が所定の期間継続したときに音量設
定が行われる。
速度に応じて音量を調節できる車載用音響機器を製造コ
ストを安くして提供する。 【解決手段】コントローラ2に車速度信号が入力され、
前記入力された車速度信号に応じて音量がコントローラ
2および電子ボリューム3で設定される。任意に設定さ
れる基準音量に各速度範囲における変化値が加えられた
音量が各速度範囲において設定される。各速度範囲およ
びその変化値を任意に設定可能とする。各速度範囲から
車速が変化した状態が所定の期間継続したときに音量設
定が行われる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は車載用音響機器に
係わり、特に、その音量調節手段に関する。
係わり、特に、その音量調節手段に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の車載用音響機器の例を図3および
図4により説明する。車両のダッシュボード等に取り付
けられるCDプレーヤ等の車載用音響機器10には操作
キー10bおよびディスプレイ10aが設けられてお
り、さらに、音量を調節するための音量アップキー10
cおよび音量ダウンキー10dが設けられている。
図4により説明する。車両のダッシュボード等に取り付
けられるCDプレーヤ等の車載用音響機器10には操作
キー10bおよびディスプレイ10aが設けられてお
り、さらに、音量を調節するための音量アップキー10
cおよび音量ダウンキー10dが設けられている。
【0003】車載用音響機器10は図4に示すリモート
コントローラ11によっても制御される。リモートコン
トローラ11は操作キー11cおよび音量を調節するた
めの音量アップキー11aおよび音量ダウンキー11b
が設けられている。
コントローラ11によっても制御される。リモートコン
トローラ11は操作キー11cおよび音量を調節するた
めの音量アップキー11aおよび音量ダウンキー11b
が設けられている。
【0004】リモートコントローラ11で操作するとき
は、リモートコントローラ11から放射された赤外線が
車載用音響機器10のリモコン受光部10eに入力さ
れ、その赤外線の信号により車載用音響機器10が制御
される。
は、リモートコントローラ11から放射された赤外線が
車載用音響機器10のリモコン受光部10eに入力さ
れ、その赤外線の信号により車載用音響機器10が制御
される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の車載用
音響機器10では音量を変化させるときは、車載用音響
機器10の音量アップキー10cおよび音量ダウンキー
10dを操作する。あるいは、リモートコントローラ1
1の赤外線放射面をリモコン受光部10eに向けて音量
アップキー11aまたは音量ダウンキー11bを操作す
る。
音響機器10では音量を変化させるときは、車載用音響
機器10の音量アップキー10cおよび音量ダウンキー
10dを操作する。あるいは、リモートコントローラ1
1の赤外線放射面をリモコン受光部10eに向けて音量
アップキー11aまたは音量ダウンキー11bを操作す
る。
【0006】一方、停止状態で聞きやすい値に設定して
いた音量であっても、走行状態の車内ではロードノイズ
により音が聞き取りにくくなる。このとき従来の車載用
音響機器の使用者は音量を上げる操作を行うことになる
が、運転者が運転中にこの操作を行うことは危険であ
る。
いた音量であっても、走行状態の車内ではロードノイズ
により音が聞き取りにくくなる。このとき従来の車載用
音響機器の使用者は音量を上げる操作を行うことになる
が、運転者が運転中にこの操作を行うことは危険であ
る。
【0007】一般道路ではそれほど速度も速くないので
ノイズも小さく音量の調整をしなくてすむこともある
が、高速道路に入った場合は速度が速くなるにつれてノ
イズが大きくなり、音量調節が必要となるが高速運転中
の音量操作を特に危険が大きい。
ノイズも小さく音量の調整をしなくてすむこともある
が、高速道路に入った場合は速度が速くなるにつれてノ
イズが大きくなり、音量調節が必要となるが高速運転中
の音量操作を特に危険が大きい。
【0008】この問題を解決するために車室内のノイズ
をマイクロホンを用いて検出し、音量を調節する手法も
知られているが、マイクロホンとノイズの検出システム
を音響機器に組み込むと製造コストが高くなるという問
題が発生する。
をマイクロホンを用いて検出し、音量を調節する手法も
知られているが、マイクロホンとノイズの検出システム
を音響機器に組み込むと製造コストが高くなるという問
題が発生する。
【0009】この発明は上記した点に鑑みてなされたも
のであって、その目的とするところは、車室内のノイズ
の大きさに対応できるように車速度に応じて音量を調節
できる車載用音響機器を製造コストを安くして提供する
ことにある。
のであって、その目的とするところは、車室内のノイズ
の大きさに対応できるように車速度に応じて音量を調節
できる車載用音響機器を製造コストを安くして提供する
ことにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明の車載用音響機
器は、車速度信号が入力され、前記入力された車速度信
号に応じて音量が設定されるものである。
器は、車速度信号が入力され、前記入力された車速度信
号に応じて音量が設定されるものである。
【0011】また、前記車載用音響機器において、任意
に設定される基準音量に各速度範囲における変化値が加
えられた音量が前記各速度範囲において設定されるもの
である。
に設定される基準音量に各速度範囲における変化値が加
えられた音量が前記各速度範囲において設定されるもの
である。
【0012】また、前記車載用音響機器において、前記
各速度範囲およびその変化値を任意に設定可能としたも
のである。
各速度範囲およびその変化値を任意に設定可能としたも
のである。
【0013】また、前記車載用音響機器において、各速
度範囲から車速が変化した状態が所定の期間継続したと
きに音量設定が行われるものである。
度範囲から車速が変化した状態が所定の期間継続したと
きに音量設定が行われるものである。
【0014】
【発明の実施の形態】この発明の実施例である車載用音
響機器を図面に基づいて説明する。図1はこの発明の実
施例である車載用音響機器を示すブロック図である。図
1に示す1はCDプレーヤ等の音響再生装置やラジオ等
のソースでありコントローラ2に制御されて音声信号を
電子ボリューム3に出力する。
響機器を図面に基づいて説明する。図1はこの発明の実
施例である車載用音響機器を示すブロック図である。図
1に示す1はCDプレーヤ等の音響再生装置やラジオ等
のソースでありコントローラ2に制御されて音声信号を
電子ボリューム3に出力する。
【0015】電子ボリューム3は音声信号をコントロー
ラ2により設定された音量として増幅器4に出力する。
増幅器4は入力された音声信号を増幅してスピーカ5を
鳴動させる。
ラ2により設定された音量として増幅器4に出力する。
増幅器4は入力された音声信号を増幅してスピーカ5を
鳴動させる。
【0016】コントローラ2はマイクロコンピュータお
よび不揮発性メモリ等を含んでおり、キー入力装置6お
よび車速信号が入力されて音響再生装置1および電子ボ
リューム3を制御する。
よび不揮発性メモリ等を含んでおり、キー入力装置6お
よび車速信号が入力されて音響再生装置1および電子ボ
リューム3を制御する。
【0017】次に、図2のフローチャートにより音響再
生時のコントローラ2の動作を説明する。キー入力装置
6の操作により音響再生動作が開始されると、先ずステ
ップS1において、現在の音量を基準音量に設定して、
ステップS2に移行する。
生時のコントローラ2の動作を説明する。キー入力装置
6の操作により音響再生動作が開始されると、先ずステ
ップS1において、現在の音量を基準音量に設定して、
ステップS2に移行する。
【0018】なお、基準音量は停止中から第1の設定速
度までの速度に対する音量であり、図2に示すものとは
別のルーチンで設定され、その設定値は不揮発性メモリ
に記憶されている。同様に各設定速度およびその設定速
度を越えて速度が変化したときの音量の変化値も別のル
ーチンで設定され、その設定値も不揮発性メモリに記憶
されている。
度までの速度に対する音量であり、図2に示すものとは
別のルーチンで設定され、その設定値は不揮発性メモリ
に記憶されている。同様に各設定速度およびその設定速
度を越えて速度が変化したときの音量の変化値も別のル
ーチンで設定され、その設定値も不揮発性メモリに記憶
されている。
【0019】例えば、基準音量10、第1の設定値50
km/h、第1の設定値を越えるときの変化値1、第2
の設定値90km/h、第2の設定値を越えるときの変
化値1等と設定される。
km/h、第1の設定値を越えるときの変化値1、第2
の設定値90km/h、第2の設定値を越えるときの変
化値1等と設定される。
【0020】ステップS2では基準音量および各設定速
度および変化値が読み込まれステップS3に移行する。
ステップS3では車速パルスの信号から車速が算出され
てステップS4に移行する。
度および変化値が読み込まれステップS3に移行する。
ステップS3では車速パルスの信号から車速が算出され
てステップS4に移行する。
【0021】ステップS4ではステップS3で算出され
た車速が現在の設定速度の範囲外であるか否かが判断さ
れ、範囲外であればステップS5に移行し、範囲内であ
ればステップS7に移行する。なお、このルーチンが最
初に実行されるときの設定速度の範囲とは車速0から第
1の設定速度の範囲とされる。
た車速が現在の設定速度の範囲外であるか否かが判断さ
れ、範囲外であればステップS5に移行し、範囲内であ
ればステップS7に移行する。なお、このルーチンが最
初に実行されるときの設定速度の範囲とは車速0から第
1の設定速度の範囲とされる。
【0022】ステップS5では現在の変化値に設定速度
を越えたための変化値を代数的に加えて新たな変化値と
してステップS6に移行する。ステップS6ではステッ
プS3で算出された現在の車速に対する設定値を読み込
み例えば30秒経過後にステップS3に移行する。
を越えたための変化値を代数的に加えて新たな変化値と
してステップS6に移行する。ステップS6ではステッ
プS3で算出された現在の車速に対する設定値を読み込
み例えば30秒経過後にステップS3に移行する。
【0023】ステップS7では現在の音量が基準音量+
現在の変化値であるか否かが判断され、そうであればス
テップS3に移行し、そうでなければステップS8に移
行する。ステップではS8は現在の音量を基準音量+現
在の変化値としてステップS3に移行する。
現在の変化値であるか否かが判断され、そうであればス
テップS3に移行し、そうでなければステップS8に移
行する。ステップではS8は現在の音量を基準音量+現
在の変化値としてステップS3に移行する。
【0024】このようにして、高速になれば自動的に音
量が大きくなるので高速運転中に音量設定する危険が避
けられる。また、各速度範囲から車速が変化した状態が
所定の期間継続したときに音量設定が行われるので設定
速度の近辺で走行するときの頻繁な音量変化が避けられ
る。
量が大きくなるので高速運転中に音量設定する危険が避
けられる。また、各速度範囲から車速が変化した状態が
所定の期間継続したときに音量設定が行われるので設定
速度の近辺で走行するときの頻繁な音量変化が避けられ
る。
【0025】実施例は以上のように構成されているが発
明はこれに限られず、例えば、各設定速度および変化値
は固定されたものでもよく、また、出荷時に初期設定さ
れており、その後使用者が設定変更できるようにしても
よい。
明はこれに限られず、例えば、各設定速度および変化値
は固定されたものでもよく、また、出荷時に初期設定さ
れており、その後使用者が設定変更できるようにしても
よい。
【0026】
【発明の効果】この発明の車載用音響機器によれば、車
両の速度が速くなり、ノイズが大きくなっても、自動的
に聞きやすい音量になるので、高速運転中に音量調節す
る必要がなく、安全運転が可能となる。
両の速度が速くなり、ノイズが大きくなっても、自動的
に聞きやすい音量になるので、高速運転中に音量調節す
る必要がなく、安全運転が可能となる。
【図1】この発明の実施例である車載用音響機器を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】同車載用音響機器の動作を示すフローチャート
である。
である。
【図3】従来の車載用音響機器の例を示す正面図であ
る。
る。
【図4】同車載用音響機器のリモートコントローラを示
す正面図である。
す正面図である。
1 音響再生装置 2 コントローラ 3 電子ボリューム 4 増幅器 5 スピーカ 6 キー入力装置 10 車載用音響機器、10a ディスプレイ、10b
操作キー、10c音量アップキー、10d 音量ダウ
ンキー、10e リモコン受光部 11 リモートコントローラ、10a 音量アップキ
ー、10b 音量ダウンキー、10c 操作キー
操作キー、10c音量アップキー、10d 音量ダウ
ンキー、10e リモコン受光部 11 リモートコントローラ、10a 音量アップキ
ー、10b 音量ダウンキー、10c 操作キー
Claims (4)
- 【請求項1】 車速度信号が入力され、前記入力された
車速度信号に応じて音量が設定されることを特徴とする
車載用音響機器。 - 【請求項2】 任意に設定される基準音量に各速度範囲
における変化値が加えられた音量が前記各速度範囲にお
いて設定される請求項1の車載用音響機器。 - 【請求項3】 前記各速度範囲およびその変化値を任意
に設定可能とした請求項2の車載用音響機器。 - 【請求項4】 各速度範囲から車速が変化した状態が所
定の期間継続したときに音量設定が行われる請求項2ま
たは3の車載用音響機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001169102A JP2002362241A (ja) | 2001-06-05 | 2001-06-05 | 車速度により音量調節される車載用音響機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001169102A JP2002362241A (ja) | 2001-06-05 | 2001-06-05 | 車速度により音量調節される車載用音響機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002362241A true JP2002362241A (ja) | 2002-12-18 |
Family
ID=19011217
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001169102A Pending JP2002362241A (ja) | 2001-06-05 | 2001-06-05 | 車速度により音量調節される車載用音響機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002362241A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1580883A1 (en) | 2004-03-23 | 2005-09-28 | Honda Access Corp. | Set volume control device for on-vehicle audio system |
JP2006273015A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Yamaha Motor Co Ltd | 車両の音声発生装置 |
JP2014519274A (ja) * | 2011-05-25 | 2014-08-07 | フラウンホッファー−ゲゼルシャフト ツァ フェルダールング デァ アンゲヴァンテン フォアシュンク エー.ファオ | 聴覚シナリオシミュレーションを含む音響再生装置 |
-
2001
- 2001-06-05 JP JP2001169102A patent/JP2002362241A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1580883A1 (en) | 2004-03-23 | 2005-09-28 | Honda Access Corp. | Set volume control device for on-vehicle audio system |
US7583807B2 (en) | 2004-03-23 | 2009-09-01 | Honda Access Corporation | Set volume control device for on-vehicle audio system |
JP2006273015A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Yamaha Motor Co Ltd | 車両の音声発生装置 |
JP4510676B2 (ja) * | 2005-03-28 | 2010-07-28 | ヤマハモーターパワープロダクツ株式会社 | 車両の音声発生装置 |
JP2014519274A (ja) * | 2011-05-25 | 2014-08-07 | フラウンホッファー−ゲゼルシャフト ツァ フェルダールング デァ アンゲヴァンテン フォアシュンク エー.ファオ | 聴覚シナリオシミュレーションを含む音響再生装置 |
US9445169B2 (en) | 2011-05-25 | 2016-09-13 | Fraunhofer-Gesellschaft Zur Foerderung Der Angewandten Forschung E.V. | Sound reproduction device including auditory scenario simulation |
US10250960B2 (en) | 2011-05-25 | 2019-04-02 | Fraunhofer-Gesellschaft Zur Foerderung Der Angewandten Forschung E.V. | Sound reproduction device including auditory scenario simulation |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9893697B1 (en) | System and method for selective volume adjustment in a vehicle | |
JP3261128B2 (ja) | 音響エンハンスメントシステム | |
JP4116980B2 (ja) | 車両用オーディオ装置における設定音量調節装置及び調節方法 | |
KR20200043584A (ko) | 차량용 독립 음장 형성 장치 및 차량용 독립 음장 형성 방법 | |
US10115392B2 (en) | Method for adjusting a voice recognition system comprising a speaker and a microphone, and voice recognition system | |
US10462567B2 (en) | Responding to HVAC-induced vehicle microphone buffeting | |
JP2003326961A (ja) | 車載電子機器の冷却ファン制御装置 | |
JP2001213243A (ja) | 車載用情報処理装置 | |
US10141903B2 (en) | Methods and systems for controlling audio output of an exterior vehicle audio system | |
KR20120022279A (ko) | 차량 음량 제어 장치 및 방법 | |
JP6579157B2 (ja) | 車両用サウンドシステム | |
JP2010089617A (ja) | 車載オーディオ装置 | |
JP2002362241A (ja) | 車速度により音量調節される車載用音響機器 | |
JP2007266937A (ja) | 案内音声ミキシング装置 | |
JP2002171587A (ja) | 車載音響装置の音量調節装置およびそれを用いた音声認識装置 | |
JP2006248253A (ja) | 車載装置及び車載装置の制御方法 | |
JP4429691B2 (ja) | 車載用音響装置、車載用音響装置の制御方法、車載用音響装置の制御プログラム、及び記録媒体 | |
JPH06335083A (ja) | 車載用音響装置 | |
JP2000132200A (ja) | 音声認識機能付きオーディオ/ビデオ装置および音声認識方法 | |
JP3292011B2 (ja) | 車載オーディオ再生装置 | |
JP2002009565A (ja) | 車載用自動音量調節装置 | |
JPH07149186A (ja) | 車両用聴音装置 | |
KR20070019165A (ko) | 차량용 지능형 사운드 시스템 및 그 제어방법 | |
JP2000194394A (ja) | 音声認識制御装置 | |
JP2000142259A (ja) | 自動車の速度警告装置 |