JP2002358166A - 記録再生装置 - Google Patents

記録再生装置

Info

Publication number
JP2002358166A
JP2002358166A JP2001168088A JP2001168088A JP2002358166A JP 2002358166 A JP2002358166 A JP 2002358166A JP 2001168088 A JP2001168088 A JP 2001168088A JP 2001168088 A JP2001168088 A JP 2001168088A JP 2002358166 A JP2002358166 A JP 2002358166A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording
recording medium
reproducing
primary
unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001168088A
Other languages
English (en)
Inventor
Hajime Wada
肇 和田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denon Ltd
Original Assignee
Denon Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denon Ltd filed Critical Denon Ltd
Priority to JP2001168088A priority Critical patent/JP2002358166A/ja
Publication of JP2002358166A publication Critical patent/JP2002358166A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】所定期間毎に2次記録媒体にバックアップを行
い、また、所定時期に2次記録媒体の交換を促すことの
できる記録再生装置を得る。 【解決手段】 ハードディスク等の交換不可能な1次記
録媒体を用いた1次記録再生部501と、磁気テープ等
の交換可能な2次記録媒体を用いた2次記録再生部50
2と、前記交換可能な記録媒体の交換にかかるパラメー
タを記憶する記憶部203を有し、前記パラメータをも
とに前記1次記録媒体に記録した情報を前記2次記録媒
体に転送して記憶する制御部2と、前記2次記録媒体の
交換時期にかかる情報を表示して警告する警告表示部6
02を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は記録再生装置にかか
り、特に交換不可能な1次記録媒体を用いた1次記録再
生装置と、交換可能な2次記録媒体を用いた2次記録再
生装置を備えた記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ハードディスク等の交換不可能な
1次記録媒体を用いた1次記録再生装置と、磁気テープ
等の交換可能な2次記録媒体を用いた2次記録再生装置
を備えた記録再生装置が知られている。この装置は、高
速動作可能な前記1次記録再生装置を、例えば情報の高
速検索に利用し、媒体の交換が可能な前記2次記録再生
装置を情報の保存用に利用している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の記
録再生装置においては、2次記憶装置の交換可能な2次
記録媒体としては、保存が容易である点、また大容量で
ある点からDAT等のテープメディアが一般に使用され
る。しかし、テープメディアはその容量が固定されてい
るのに対し、2次記録媒体に記録すべき情報量、例えば
一日或いは一週間毎に記録すべき情報量はそのときの状
況により変化する。このため特定のテープに所定期間の
情報を記録するためには記録装置を操作し、また、テー
プの交換を行う操作が必要になる。また記録されるのは
交換をおこなった時点迄毎の情報であり、例えば日付毎
に異なるテープを使用するように管理することは困難で
ある。
【0004】本発明は、上述の課題を解決するためにな
されたもので、例えば所定期間毎に2次記録媒体にバッ
クアップを行い、また、所定時期に2次記録媒体の交換
を促すことのできる記録再生装置を得ることを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するために次のような手段を採用した。
【0006】ハードディスク等の交換不可能な1次記録
媒体を用いた1次記録再生部と、磁気テープ等の交換可
能な2次記録媒体を用いた2次記録再生部と、前記交換
可能な記録媒体の交換にかかるパラメータを記憶する記
憶部を有し、前記パラメータをもとに前記1次記録媒体
に記録した情報を前記2次記録媒体に転送して記憶する
制御部と、前記2次記録媒体の交換時期にかかる情報を
表示して警告する警告表示部を備え、所定期間毎に1次
記録媒体の記録内容を2次記録媒体にバックアップを行
い、また、所定時期に2次記録媒体の交換を促す警告を
表示する。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施形態にかか
る記録再生装置を示す図である。図において、入力部1
は、機器制御部201の指示により外部からの入力信号
を取り込み記録再生部5に出力する。制御部2は、機器
制御部201、計時部202、記憶部203を備え、操
作パネル3に備えた記録開始ボタン301を操作する
と、入力部1に入力された情報を記録再生部5の一次記
録再生部501に記録するよう制御する。
【0008】また、制御部2は、操作パネル3の2次記
録開始ボタン303を操作した場合、計時部202から
の所定時間毎の出力を検知した場合、あるいは1次記録
再生部501のメモリ残容量が所定値を下回った場合
に、1次記録再生部501に記録された情報を2次記録
再生部502に転送して記録する。さらに制御部2は、
記憶部203に記憶されたパラメータにしたがって所定
間隔毎に2次記憶再生部に装着した2次記録媒体を排出
して利用者に交換を促すことができる。
【0009】また、制御部2は、操作パネル3に備えら
れた再生位置入力部305から入力された再生位置に関
する情報を取得し、再生開始ボタン307が操作された
とき、前記取得した信号に基づき1次記録再生部501
あるいは2次記録再生部502を制御して再生出力を得
て、該出力を出力部4に出力する。
【0010】また、制御部2は、操作パネル3に備えた
2次記録パラメータ入力部309から入力した2次記録
再生部の制御に関する情報を記憶部203に記憶するよ
う制御する。
【0011】操作パネル3は、記録開始ボタン301、
記録停止ボタン302、2次記録開始ボタン303、2
次記録停止ボタン304、再生位置入力部305、2次
記録媒体を排出するための排出ボタン306、再生開始
ボタン307、再生停止ボタン308、および2次記録
パラメータ入力部309を備える。操作パネル3の各操
作ボタンは、入力信号の記録または再生の開始および停
止、再生位置の入力、2次記録再生部の媒体の排出、お
よび2次記録媒体の交換時期の指示等を行うことができ
る。
【0012】出力部4は、記録再生部5の1次記録再生
部501および2次記録再生部502に記録されている
情報を出力する。
【0013】記録再生部5は、HDD(Hard Di
sk Drive)等の交換不能な1次記録媒体を備え
た1次記録再生部501、およびDAT(Digita
lAudio Tape)ドライブ等媒体交換可能な2
次記録媒体を備えた2次記録再生部502から構成され
る。機器制御部201は、1次記録再生部501に記録
した情報を逐次2次記録再生部502に記録し、また、
1次記録再生部501および2次記録再生部502に蓄
積した情報を再生するよう制御する。また、機器制御部
201は、操作パネル3の排出ボタン306が操作され
たとき、或いは記憶部203に記憶されたパラメータが
示す条件が満足されたときに、2次記録再生部502の
交換可能媒体(テープカセット等)を排出する。
【0014】表示部6は、状態表示領域601および警
告表示領域602を備え、制御部2が出力する機器状態
信号および2次記録媒体の交換を促す警告信号等をそれ
ぞれ表示する。
【0015】図2は、本実施形態にかかる記録再生装置
の1次記録再生部501の動作を説明するフローチャー
トである。1次記録再生部501は、記録開始ボタン3
01が操作されてから記録停止ボタン302が操作され
るまで、入力部1から入力された情報を記録する。ま
ず、ステップ1において、1次記録再生部の記録に関す
る状態を表す状態フラグ1が「記録中」であるか否かを
判断し、「記録中」であればステップ2において記録を
継続し、そうでなければステップ3に進む。ステップ3
において、1次記録再生部の再生に関する状態を表す状
態フラグ2が「再生中」であるか否かを判断し、「再生
中」であればステップ4において再生を継続し、そうで
なければステップ5に進む。ステップ5において、1次
記録再生部から2次記録再生部に情報を転送し、これに
より1次記録再生部から削除することが可能となった情
報があるか否かを判断する。削除可能な情報がある場合
は、ステップ6において該情報を削除し、そうでなけれ
ばステップ7に進む。ステップ7において、1次記録再
生部に記録可能な空き領域(メモリ残量)が所定量以上
あるか否かを判定し、メモリ残量が所定量以上ある場合
はステップ1に進み、そうでない場合はステップ8にお
いて状態1フラグを「停止中」に設定して記録を停止す
る。
【0016】図3は、操作パネルの操作に基づき1次記
録再生部501を制御する際の、制御部2の処理を説明
するフローチャートである。ステップ9において、記録
開始ボタン301が操作されたか否かを判断し、記録開
始ボタン301が操作された場合はステップ10におい
て記録を開始して状態フラグ1を「記録中」に設定し、
そうでない場合はステップ11に進む。ステップ11に
おいて、記録停止ボタン302が操作されたか否かを判
断し、記録停止ボタンが操作された場合はステップ12
において、記録を停止して状態1フラグを「停止中」に
設定し、そうでない場合はステップ13に進む。
【0017】ステップ13において、再生位置入力部3
05の操作による再生位置指定入力があるか否かを判断
し、再生位置指定入力がある場合は該入力に基づきステ
ップ14において再生位置を設定し、そうでない場合は
ステップ15に進む。ステップ15において、再生開始
ボタン307が操作されたか否かを判断し、再生開始ボ
タン307が操作された場合はステップ16に進み、そ
うでない場合はステップ18に進む。ステップ16にお
いて、再生位置が設定済か否かを判断し、設定済の場合
はステップ17において再生を開始して状態2フラグを
「再生中」に設定する。ステップ18において、再生停
止ボタン308が操作されたか否かを判断し、再生停止
ボタンが操作された場合はステップ19に進み、そうで
ない場合はステップ9に進む。ステップ19において状
態2フラグを「停止中」に設定しステップ9に進む。
【0018】図4は、本実施形態にかかる記録再生装置
の2次記録再生部502の動作を説明するフローチャー
トである。2次記録再生部502は、2次記録開始ボタ
ン303が操作されてから2次記録停止ボタン308が
操作されるまで、あるいは2次記録媒体の交換時期にな
るまで、前記1次記録再生部501に記録された情報を
逐次2次記録再生部502に記録する。
【0019】まず、ステップ20において、2次記録再
生部が1次記録再生部のバックアップ用として確保され
ている否かの状態を表す状態3フラグが「記録予約中」
であるか否かを判断し、予約中であればステップ21に
進み、そうでなければステップ28に進む。ステップ2
1において、1次記録媒体に記録した情報を2次記録媒
体に転送して2次記録を行う記録タイミングであるか否
かを判断し、記録タイミングであればステップ22に進
み、そうでなければステップ23に進む。ステップ22
において、2次記録装置の動作状態を表す状態4フラグ
を「記録中」に設定して記録を開始し、記録が終了する
と前記状態フラグ4を「停止中」に設定する。なお、2
次記録を行うタイミングは、例えば、所定時間毎とする
ことができる。
【0020】ステップ23において、2次記録媒体の交
換時期が近づいた(例えば所定の交換日時が到来した場
合、あるいは2次記録媒体の残容量が所定値を下回った
場合)か否かを判断し、交換時期に近づいた場合はステ
ップ24に進み、そうでない場合はステップ25に進
む。ステップ24において、前記警告表示領域602に
交換時期が近づいた旨の表示、例えば「交換準備」を警
告表示する。
【0021】ステップ25において、2次記録媒体の前
記交換時期であるか否かを判断し、交換時期である場合
はステップ30に進み、そうでない場合はステップ26
に進む。ステップ26において、2次記録媒体に記録残
量(空き容量)があるか否かを判断し、空き容量がある
場合はステップ20に進み、そうでない場合はステップ
27に進む。ステップ30において、1次記録再生部か
ら2次記録再生部に転送して記録すべき情報が残ってい
るか否かを判断し、残っていない場合はステップ27に
進み、残っている場合はステップ31において、状態4
フラグを「記録中」に設定して記録を開始し、記録が終
了すると前記状態フラグ4を「停止中」に設定してステ
ップ27に進む。ステップ27において、状態3フラグ
を「予約なし」に、状態4フラグを「テープなし」に設
定する。さらに2次記録媒体であるテープを排出し、前
記警告表示領域602にテープ交換を促す表示を行った
後、ステップ20に進む。
【0022】ステップ28において、状態4フラグが
「再生中」であるか否かを判断し、再生中であれば、ス
テップ29に進み、再生を継続する。そうでなければス
テップ32に進む。ステップ32において、排出ボタン
306が操作されたか否かを判断し、操作された場合は
ステップ33に進み、そうでない場合はステップ20に
進む。ステップ33において、状態4フラグを「テープ
なし」状態に設定してテープを排出する。
【0023】図5は、操作パネルの操作に基づき2次記
録再生部502を制御する際の、制御部2の処理を説明
するフローチャートである。ステップ34において、2
次記録開始ボタン303が操作されたか否かを判断し、
操作された場合はステップ35に進み、そうでない場合
はステップ37に進む。ステップ35において、状態4
フラグが「停止中」であるか否かを判断し、停止中であ
ればステップ36に進み、そうでない場合はステップ3
7に進む。ステップ36において、状態3フラグを「予
約中」に設定してステップ37に進む。ステップ37に
おいて、2次記録停止ボタン304が操作されたか否か
を判断し、2次記録停止ボタン304が操作された場合
はステップ38において状態3フラグを「予約なし」に
設定し、そうでない場合はステップ39に進む。
【0024】ステップ39において、再生位置入力部3
05により、1次記録媒体あるいは2次記録媒体の再生
位置が指定されたか否かを判断し、再生位置が指定され
た場合はステップ40において、記録媒体に対してその
再生位置を設定し、そうでない場合はステップ41に進
む。ステップ41において、再生開始ボタンが操作され
たか否かを判断する。再生開始ボタンが操作された場合
はステップ42において、再生位置が設定済か否かを判
断し、再生位置が設定済の場合はステップ43において
状態4フラグが「停止中」であるか否かを判断し、状態
4フラグが「停止中」であれば、ステップ44において
状態4フラグを「再生中」に設定し、前記設定された再
生位置から再生を開始する。ステップ45において再生
停止ボタン308が操作されたか否かを判断し、操作さ
れた場合はステップ46に進み、状態4フラグを「停止
中」に設定して再生を停止する。ステップ47におい
て、2次記録パラメータ入力部309からのパラメータ
入力の有無を判断する。例えば2次記録パラメータ入力
部309から交換時期として「一日毎」あるいは「一週
間毎」等の入力があると、ステップ48において、この
情報を記憶部203に記憶し、ステップ30に進む。
【0025】以上説明したように本実施形態によれば特
に意識することなく指定された期間毎に、交換不可能な
記録媒体(1次記録媒体)から、所定時期に交換される
交換可能記録媒体(2次記録媒体)に情報を転送するこ
とが可能となり、記録の管理を容易に行うことができ
る。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、所
定期間毎に所定の記録媒体にバックアップを行い、ま
た、所定時期に前記記録媒体の交換を促すことのできる
記録再生装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態にかかる記録再生装置を示す
図である。
【図2】本実施形態にかかる記録再生装置の1次記録再
生部の動作を説明するフローチャートである。
【図3】1次記録再生部を制御する際の制御部の処理を
説明するフローチャートである。
【図4】2次記録再生部の処理を説明するフローチャー
トである。
【図5】2次記録再生部を制御する際の制御部の処理を
説明するフローチャートである。
【符号の説明】
1 入力部 2 制御部 3 操作パネル部 4 出力部 5 記録再生部 6 表示部 201 機器制御部 202 計時部 301 記録開始ボタン 302 記録停止ボタン 303 2次記録開始ボタン 304 2次記録停止ボタン 305 再生位置入力部 306 排出ボタン 307 再生開始ボタン 308 再生停止ボタン 309 2次記録パラメータ入力部 501 1次記録再生部 502 2次記録再生部 601 状態表示領域 602 警告表示領域

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交換不可能な1次記録媒体を用いた1次
    記録再生部および交換可能な2次記録媒体を用いた2次
    記録再生部を備えた記録再生部と、 前記2次記録再生部の記録時期および前記2次記録媒体
    の交換時期にかかるパラメータを記憶する記憶部、およ
    び前記パラメータをもとに前記1次記録媒体に記録した
    情報を前記2次記録媒体に転送して記憶する機器制御部
    を備えた制御部と、 前記パラメータを入力する操作パネルおよび表示部を備
    えた記録再生装置であって、 前記制御部は、前記パラメータにしたがって前記1次記
    録媒体に記録した情報を前記2次記録媒体に転送して記
    憶するとともに、2次記録媒体の交換時期にかかる情報
    を前記表示部に表示して媒体の交換を促すことを特徴と
    する記録再生装置。
  2. 【請求項2】 請求項1の記載において、前記2次記録
    媒体の交換にかかるパラメータは該記録媒体の残記録容
    量であることを特徴とする記録再生装置。
  3. 【請求項3】 請求項1の記載において、前記表示部は
    2次記録媒体の交換時期の接近を警告表示することを特
    徴とする記録再生装置。
JP2001168088A 2001-06-04 2001-06-04 記録再生装置 Pending JP2002358166A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001168088A JP2002358166A (ja) 2001-06-04 2001-06-04 記録再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001168088A JP2002358166A (ja) 2001-06-04 2001-06-04 記録再生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002358166A true JP2002358166A (ja) 2002-12-13

Family

ID=19010370

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001168088A Pending JP2002358166A (ja) 2001-06-04 2001-06-04 記録再生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002358166A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009134858A (ja) * 2009-01-19 2009-06-18 Hitachi Ltd 情報記録装置
US8005340B2 (en) 2006-09-08 2011-08-23 Hitachi, Ltd. Data recording apparatus
JP2019197304A (ja) * 2018-05-08 2019-11-14 アズビル株式会社 情報蓄積装置、情報蓄積システムおよび情報蓄積方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8005340B2 (en) 2006-09-08 2011-08-23 Hitachi, Ltd. Data recording apparatus
JP2009134858A (ja) * 2009-01-19 2009-06-18 Hitachi Ltd 情報記録装置
JP4596074B2 (ja) * 2009-01-19 2010-12-08 株式会社日立製作所 情報記録装置
JP2019197304A (ja) * 2018-05-08 2019-11-14 アズビル株式会社 情報蓄積装置、情報蓄積システムおよび情報蓄積方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101609694B (zh) 记录装置和记录方法
JP2006018963A (ja) ハードディスク記録装置
JP2000182358A (ja) 情報記録方法および情報再生方法
JP2002358166A (ja) 記録再生装置
JPH06251562A (ja) マルチボリウム連続記録装置
JP2004178654A (ja) 再生装置、該再生装置の制御方法、再生装置制御プログラム、および該再生装置制御プログラムを記録した記録媒体
US20060263036A1 (en) Information recording apparatus and information recording/reproducing apparatus
US20080292271A1 (en) Visual and audio data recording and reproducing apparatus
JP5180077B2 (ja) 複数ドライブ装置の遅延対策と省電力制御を行う記録再生装置
JP2008165899A (ja) 情報処理装置
JP4068012B2 (ja) 再生装置、再生方法、再生プログラム、ならびに再生プログラムを記録した記録媒体
JP2006331577A (ja) 記録装置、記録方法、及びコンピュータプログラム
WO2004049337A1 (ja) 再生装置、再生方法、再生プログラム、および再生プログラムを記録した記録媒体
JP2006323940A (ja) 情報記録装置
JP2008171484A (ja) 情報記録再生装置
JPS6299972A (ja) 記録装置
JP4497197B2 (ja) 映像記録装置
JP2001351301A (ja) チェンジャー装置およびそのマガジン
JP2003249008A (ja) ダビングシステム
KR20080061639A (ko) 다수의 디스크저장장치의 스핀업 동작을 시간차로 구동하는데이터기록장치 및 그 방법
JP2556152B2 (ja) カッティングシステム用メモリ装置
JP2000298925A (ja) ディスク記憶装置
JPH11328824A (ja) 再生装置および記録装置、並びに記録再生装置
JP3518874B2 (ja) インターバル記録装置
JP3689779B2 (ja) ダビング装置、ダビング方法、及び、記録媒体