JP2002356411A - パーマネントウェーブ用第1剤 - Google Patents
パーマネントウェーブ用第1剤Info
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Abstract
立体感のあるしっかりとした大きなウェーブを形成する
ことができるパーマネントウェーブ用第1剤を提供す
る。 【解決手段】 セラック、ポリ塩化ジメチルメチレンピ
ペリジニウム、及び、アクリルアミド・アクリル酸・塩
化ジメチルジアリルアンモニウム共重合体を配合してな
るパーマネントウェーブ用第1剤。
Description
ーブ用第1剤に関する。
さいウェーブはしっかりとかけることが比較的に容易で
あるが、美しい大きいウェーブをしっかりとかけること
は困難である。
ウェーブを得ようとして、太い径のロッドを用いると、
「しっかり」したウェーブとならず、だれてしまう。さ
らに、ウエット時(洗髪後タオルなどで過剰な水分を除
去した状態)でははっきりしたウェーブが出ていても、
ドライ時(自然乾燥による乾燥時)にはウェーブがだれ
てしまうと云う問題もあった。
っきりと立体感のあるしっかりとした大きなウェーブが
かかることを理想とし、それを実現するために今日まで
にさまざまなパーマネントウェーブ薬剤が提案されてき
た。
は、毛髪のシスチン結合を還元して切断するという重要
な働きを有するが、シスチン結合の還元が不充分である
と、しっかりとしたウェーブが実現できず、一方、第1
剤が過剰作用すると、毛髪がちり付くなど、思い通りの
ウェーブが得られず、質感が低下してしまう。
来の問題点を改善する、すなわち、ごわつかず、しなや
かで、かつ、くっきりと立体感のあるしっかりとした大
きなウェーブを形成することができるパーマネントウェ
ーブ用第1剤を提供することを目的とする。
ェーブ用第1剤は上記課題を解決するため、請求項1に
記載の通り、セラック、ポリ塩化ジメチルメチレンピペ
リジニウム、及び、アクリルアミド・アクリル酸・塩化
ジメチルジアリルアンモニウム共重合体を配合してなる
パーマネントウェーブ用第1剤である。
くっきりと立体感のあるしっかりとしたウェーブを髪の
毛に与えることができ、さらにそのとき、ごわつきがな
くしなやかな髪質に仕上げることができる。
1剤において、請求項2に記載のようにdl−ピロリド
ンカルボン酸ナトリウム及び尿素を配合することにより
さらにくっきりと立体感のあるウェーブで、しなやかで
ごわつかない質感とすることが可能となる。
ラックカイガラ虫が分泌する天然樹脂で、分子量300
〜3000の低分子量エステルの混合物で、アルカリ性
下で水溶性、皮膜形成能を有する。毛髪内部に浸透し、
酸性ないし中性で不溶化し、皮膜形成して毛髪にまとま
りと弾力を付与し、大きくしっかりとしたウェーブを毛
髪に付与する。
の配合量は0.001重量%以上10重量%以下の範囲
となるようにすることが望ましい。配合量が0.001
重量%未満であると効果が発現しにくく、10重量%超
であると添加量増加に伴う効果向上が飽和するととも
に、仕上がりの質感にごわつきが生じやすい。より好ま
しい配合量の範囲は0.01重量%以上5重量%以下で
ある。なお、セラックは水溶液等の形状で日本シェラッ
ク工業株式会社などから入手可能である。
ニウムは塩化ジメチルジアリルアンモニウムのカチオン
性高分子であり、アクリルアミド・アクリル酸・塩化ジ
メチルジアリルアンモニウム共重合体とともに相乗的
な、毛髪に対するコンディション作用を有し、櫛どおり
を高め、しなやかな質感を付与する。ポリ塩化ジメチル
メチレンピペリジニウムはカルゴン社などから水溶液と
して入手可能である。
0重量%以下の範囲となるようにすることが望ましい。
配合量が0.01重量%未満であると効果が発現しにく
く、一方、10重量%超であると添加量増加に伴う効果
向上が飽和するとともに、ウェーブが弱くなりやすい。
より好ましい配合量の範囲は0.1重量%以上5重量%
以下である。
ジメチルジアリルアンモニウム共重合体は塩化ジメチル
ジアリルアンモニウム、アクリル酸、及びアクリルアミ
ドの3成分を共重合した両性高分子であり、それぞれの
ユニットの含量は通常、塩化ジメチルジアリルアンモニ
ウムが35〜60重量%、アクリル酸が10〜35重量
%、及びアクリルアミドが15〜45重量%である。
ルジアリルアンモニウム共重合体は上記ポリ塩化ジメチ
ルメチレンピペリジニウムとともに相乗的な、毛髪に対
するコンディション作用を有し、櫛どおりを高め、しな
やかな質感を付与する。配合量は0.001重量%以上
10重量%以下の範囲になるようにすることが望まし
い。0.001重量%以下であると添加の効果が発現し
にくく、一方10重量%超であると添加量増加に伴う効
果向上が飽和するとともに、ウェーブが弱くなりやす
い。より好ましい配合量の範囲は0.01重量%以上5
重量%以下である。このようなアクリルアミド・アクリ
ル酸・塩化ジメチルジアリルアンモニウム共重合体は水
溶液としてカルゴン社等から入手可能である。
上記セラック、ポリ塩化ジメチルメチレンピペリジニウ
ム、及び、アクリルアミド・アクリル酸・塩化ジメチル
ジアリルアンモニウム共重合体の他に、dl−ピロリド
ンカルボン酸ナトリウム及び/あるいは尿素を有するこ
とことにより、より大きい効果を得ることができる。
トリウムはNMF(天然保湿因子)の一つであり、湿潤
作用を有する。配合量は0.01重量%以上20重量%
以下の範囲になるようにすることが望ましい。0.01
重量%以下であると添加の効果が発現しにくく、一方、
20重量%超であると添加量増加に伴う効果向上が飽和
するとともに、ウェーブが弱くなりやすい。より好まし
い配合量の範囲は0.1重量%以上10重量%以下であ
る。このようなdl−ピロリドンカルボン酸ナトリウム
は水溶液として味の素株式会社などから入手可能であ
る。また、尿素は同様にNMFの1つであり、湿潤、毛
髪膨潤作用を有し、パーマ剤成分の浸透を助け、作用効
率を高める。尿素の配合量は0.01重量%以上20重
量%以下の範囲になるようにすることが望ましい。0.
01重量%以下であると添加の効果が発現しにくく、一
方、20重量%超であると添加量増加に伴う効果向上が
飽和するとともに、ウェーブが弱くなりやすい。より好
ましい配合量の範囲は0.1重量%以上10重量%以下
である。
上記に記載の通り、セラック、ポリ塩化ジメチルメチレ
ンピペリジニウム、アクリルアミド・アクリル酸・塩化
ジメチルジアリルアンモニウム共重合体、dl−ピロリ
ドンカルボン酸ナトリウム、及び、尿素の他に、通常の
パーマネントウェーブ用第1剤に含まれている薬剤、す
なわち還元剤、膨潤剤、浸透剤、増粘剤、油脂類、湿潤
剤、乳化剤、抗炎症剤、コンディショニング剤、界面活
性剤(カチオン性、アニオン性、両性または非イオン性
などの高分子又は低分子の界面活性剤)、タンパク加水
分解物、アミノ酸、育毛剤、防腐剤、金属イオン封鎖
剤、香料、色素、水などを適宜添加し、さらに通常アル
カリ剤(アンモニア水等)などを添加してpHが4ない
し10、好ましくは6ないし10になるように調整す
る。
ル酸、チオグリコール酸アンモニウム等のチオグリコー
ル酸塩、システイン、システイン塩酸塩などのシステイ
ン酸塩、N−アセチルシステインなどのシステイン誘導
体、チオ硫酸またはその塩、システアミンまたはその
塩、チオグリセリルアルキルエーテル、メルカプトアル
キルアミド、亜流酸塩、亜硫酸水素塩より選ばれた1種
または2種以上を用いることができる。これら還元剤は
通常、1重量%以上20重量%、好ましくは2重量%以
上11重量%以下となるよう配合する。
剤について具体的に説明する。表1に示した薬剤を用
い、表2及び表3に示す配合(重量比、純量換算)のパ
ーマネントウェーブ用第1剤17種を調製した。
第1剤の評価を行った。化学的に処理されていない毛髪
をサンプルとして、毛髪束(毛髪20本、長さ250m
m)をロッド(ロッド径:15mm、23mmあるいは
26mm)に均一に巻き付け、それぞれのパーマ剤第1
剤を均一に塗布した後、室温下、容器に入れて密閉して
放置した。15分経過後、容器から取り出して水洗した
後、表4に示す配合比(純量)で調整したパーマ剤第2
剤を均一に塗布し、室温で10分間放置する。その後、
さらに水洗し、ロッドから毛髪を丁寧に取り外し、その
SP値を測定した。
ブ」の目安の値であり、ウエーブ処理を行った毛髪は毛
根側を上にして吊したとき、図1に示すように毛根端か
ら2周期目の周期長さを2y(山と谷との間の長さを
y)、山と谷との差(幅)をxとしたとき次式(1)で
求めることができる。
きりと立体感のあるウェーブとしての印象が、45以上
50未満であるとややくっきりと立体感のあるウェーブ
としての印象が、40以上45未満であるとややだれた
ウエーブとしての印象が、そして40未満であるとだれ
たウエーブとしての印象が、それぞれ得られる。そこで
これらをそれぞれ、◎、○、△及び×として評価した。
D差とは乾燥後までしっかりしたウェーブが持つかの目
安であり、ドライ時(自然乾燥後の状態)のSP値及び
ウェット時(洗浄後にタオルで過剰な水分を拭き取った
ときの状態)のSP値から次式(2)により求められ
る。
時のドライ時のウェーブの印象の差が極めて少ないので
「◎」と、80以上90未満のときにはウェット時のド
ライ時のウェーブの印象の差が少しあるので「○」、7
0以上80未満の場合にはウェット時のドライ時のウェ
ーブの印象の差がやや大きいので「△」、さらに70未
満の場合にはウェット時のドライ時のウェーブの印象の
差がかなり大きいので「×」として評価した。
は実際に手触りによって毛髪の感触を評価し、しなや
か、滑らかで非常によいときを「◎」、良いときには
「○」、やや悪いときには「△」、明らかに悪いときに
は「×」として評価した。これらの評価結果を表2及び
表3に併せて示す。
ウェーブ用第1剤は大きい径のロッドを用いた場合であ
ってもくっきりと立体感のあるしっかりしたウェーブを
与えることができ、さらにそれらウェーブはドライ後も
確実に保持され、かつ、良好な風合いが得られることが
判る。
は、くっきりと立体感のある大きいしっかりしたウェー
ブを得ることができ、しかもそれらウエーブはドライ後
も確実に保持され、かつ、ごわつきがなくしなやかで良
好な風合いが得られる優れたパーマネントウェーブ用第
1剤である。
Claims (2)
- 【請求項1】 セラック、ポリ塩化ジメチルメチレンピ
ペリジニウム、及び、アクリルアミド・アクリル酸・塩
化ジメチルジアリルアンモニウム共重合体を配合してな
ることを特徴とするパーマネントウェーブ用第1剤。 - 【請求項2】 dl−ピロリドンカルボン酸ナトリウム
及び尿素を有することを特徴とする請求項1に記載のパ
ーマネントウェーブ用第1剤。
Priority Applications (1)
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JP2001162629A JP3825655B2 (ja) | 2001-05-30 | 2001-05-30 | パーマネントウェーブ用第1剤 |
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- 2001-05-30 JP JP2001162629A patent/JP3825655B2/ja not_active Expired - Fee Related
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