JP2002348017A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2002348017A
JP2002348017A JP2001156609A JP2001156609A JP2002348017A JP 2002348017 A JP2002348017 A JP 2002348017A JP 2001156609 A JP2001156609 A JP 2001156609A JP 2001156609 A JP2001156609 A JP 2001156609A JP 2002348017 A JP2002348017 A JP 2002348017A
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JP2001156609A
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Toshimasa Suzuki
敏正 鈴木
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 定着・排紙部でのジャム処理操作性の向上を
図ることができる画像形成装置を提供すること。 【構成】 記録材上の画像を定着するための加熱体8
と、記録材を前記加熱体8に押圧して搬送する加圧ロー
ラ(加圧部材)9と、前記加熱体8を加圧ローラ9に押
圧する加圧位置と押圧力を解除する解除位置とに移動さ
せる加圧解除手段(操作レバー23、加圧解除カム2
5)と、前記加熱体8と加圧ローラ9の押圧部により搬
送されてきた記録材を排出する排紙ガイド12とを有す
る画像形成装置において、前記排紙ガイド12を前記加
熱体8の加圧解除動作に連動してその搬送動作位置から
解除位置に移動させるとともに、加熱体8が加圧解除位
置及び加圧位置にあるときにも排紙ガイド12をその解
除方向に移動可能に構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記録材に画像を形
成し排出する画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複写機、プリンタ、ファクシミリ
等の画像形成装置では、図5に示すように、給紙カセッ
ト1から給紙された記録材としての用紙は、搬送ローラ
2を通って転写部3において感光ドラム4上のトナー像
を転写され、その後、搬送ベルトを備える用紙搬送手段
としての搬送部5により搬送され、定着入口ガイド部7
を経て加熱体8と定着フィルム10及び加圧部材として
の加圧ローラ9より成る定着装置11へ送られる。そし
て、定着装置11を通過してトナー像が熱定着された用
紙は、排紙ガイド部12により排紙トレイ20上に積載
される。
【0003】しかし、例えば搬送ローラ2、転写部3、
排紙ガイド部12等の用紙搬送経路での用紙の斜行や引
っ掛り等の搬送不良によって装置が停止してしまった場
合には、次回の画像形成動作に備えるため、搬送路に停
止して残された用紙を操作者が自ら除去しなければなら
ない(以下、この作業をジャム処理と呼ぶ)。
【0004】先ず、給紙直後の位置で停止している用紙
は、通常、右扉14を開放することによって矢印15方
向へ引き出して取り除かれる。又、搬送部5から定着装
置11にかけて又は定着装置11から排紙ガイド部12
にかけて停止している用紙を取り除く場合には、操作者
がレバー操作により定着装置11の加熱体8と加圧ロー
ラ9の加圧力解除と排紙ガイド部12の解除を行い、用
紙を矢印17方向に引き抜いて除去する。
【0005】図6は図5の定着・排紙部のジャム処理の
詳細を示したものである。
【0006】図6に示す例では、操作者が操作レバー2
3を矢印24方向に回転させることにより、本体に回転
自在に固定された支軸22上の加圧解除カム25が回転
し、上フレーム26を支点27を回転中心として上方に
引き上げ、加熱体8と加圧ローラ9の間の加圧力を解除
する(図6(a)→(b))。そして、この加圧解除に
連動して上フレーム26に固定された排紙ガイド12も
上方に引き上げられ、排紙ローラ対のニップが解除さ
れ、用紙を破ることなく容易に矢印17方向に除去する
ことが可能となる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成では排紙ガイド部12の解除が定着装置11の加圧解
除と連動しているため、そのジャム処理手順は簡易であ
るが、排紙ガイド部12の解除量が規制されてしまい、
必ずしもジャム処理に十分な開口が取れない場合があ
る。
【0008】即ち、前記従来例では、例えば用紙先端が
定着装置11を通過していても、排紙ガイド部12の中
で停止してしまった場合には、ジャム処理を行う操作者
は排紙ガイド部12の開口部に指を入れて用紙を摘み出
すことになるが、この開口量が小さいと用紙が破れてジ
ャム処理が不可能になったり、用紙を摘むためのピンセ
ット等の工具が必要になっていた。
【0009】そこで、開口量を大きく取ろうとすると定
着加圧部の解除量を大きくしなければならず、そのレバ
ー操作力が大きくなり過ぎてジャム処理操作性を著しく
損なうことになる。
【0010】又、前記従来例では、排紙トレイ上に用紙
が過剰に積載されて排紙口が塞がれたり、何らかの装置
不具合により用紙先端が排紙ガイド部12に引っ掛かっ
て排出できないような場合でも、先端が塞き止められた
用紙が定着部の搬送力により排紙ガイド部12に送り込
まれ、ジャバラ状に紙詰まりを起こし、更には行き場を
なくした用紙が加圧ローラ9に巻き付き、ジャム紙を取
り除くことが困難になることがあった。
【0011】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は、定着・排紙部でのジャム処理
操作性の向上を図ることができる画像形成装置を提供す
ることにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、記録材上の画像を定着するための加熱体
と、記録材を前記加熱体に押圧して搬送する加圧部材
と、前記加熱体を加圧部材に押圧する加圧位置と押圧力
を解除する解除位置とに移動させる加圧解除手段と、前
記加熱体と加圧部材の押圧部により搬送されてきた記録
材を排出する排紙ガイド部材とを有する画像形成装置に
おいて、前記排紙ガイド部材を前記加熱体の加圧解除動
作に連動してその搬送動作位置から解除位置に移動させ
るとともに、加熱体が加圧解除位置及び加圧位置にある
ときにも排紙ガイド部材をその解除方向に移動可能に構
成したことを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。
【0014】<実施の形態1>図1は本発明に係る画像
形成装置の定着加圧解除及び排紙ガイド解除機構のレバ
ー操作後の状態を示す断面図、図2はそのレバー操作前
の状態を示す断面図、図3は定着加圧解除及び排紙ガイ
ド解除機構の構成を示す正面図及び側面図である。
【0015】本発明に係る画像形成装置の定着排紙装置
は、図1〜図3に示すように、下フレーム35に回転自
在に取り付けられ、駆動を入力することにより用紙を定
着排紙するための加圧ローラ9と、加熱体8と、排紙ロ
ーラ32と、下フレーム35に対して支点27を中心に
回動自在に取り付けられる上フレーム26と、その上フ
レーム26に支点30を中心に回動自在に取り付けられ
た排紙ガイド12によって構成されている。
【0016】上記排紙ガイド12には排紙ローラ32に
対向する排紙コロ33が取り付けられており、この排紙
コロ33は、排紙ガイド12に固定された板バネ34に
より排紙ローラ方向に加圧されている。そして、上フレ
ーム26に対して回動自在な排紙ガイド12は、ガイド
バネ28により常に下方に押し下げられている。
【0017】図1(a)はレバー23を矢印24方向に
操作し、加圧解除カム25により上フレーム26が支点
27を中心に回動し、加熱体8の加圧力が解除されると
ともに、排紙ローラ32と排紙コロ33のニップも解除
された状態である。このとき、ガイドバネ28により押
し下げられる排紙ガイド12は、上フレーム26と一体
に構成されるフック31がストッパとなって解除位置が
決まる。
【0018】又、図2(a)は解除レバー23を操作す
る前の動作状態を示す断面図であり、この状態では加圧
解除カム25は上フレーム26に作用しないため、上フ
レーム26と下フレーム35は図3に示すように両端を
フレーム固定バネ36で繋がれて動作位置に固定され
る。このとき、上フレーム26は図3のb部が下フレー
ム35のa部に突き当たった位置で固定され、排紙ガイ
ド12はその両端の位置決めダボ37が下フレーム35
のc部に突き当たって位置が固定される。
【0019】即ち、ガイドバネ28が排紙ガイド12を
下方に押し下げる力のモーメントf1は、コロ33を排
紙ローラ32に加圧する板バネ34の加圧モーメントf
2よりも大きく(f1>f2)、上フレーム26がフレ
ーム固定バネ36により下フレーム35に引き寄せられ
るモーメントf3は、加熱体8を加圧ローラ9に圧接す
る定着加圧バネ29の力のモーメントf4と排紙ガイド
12がダボ37を介して下フレーム35に作用する力の
モーメント(f1−f2)の和よりも大きいことが必要
条件となる(f3>f4+f1−f2)。
【0020】図1に示すような位置に用紙が停止してし
まった場合、操作者は、先ずレバー23を矢印24方向
に回し、図1(a)に示す状態とし、排紙ローラ32と
コロ33の加圧力を解除する。
【0021】しかしながら、上記状態では排紙ガイド1
2部の開口が狭く、用紙は見えるが指が入らないために
ジャム処理ができない。
【0022】そこで、操作者は図1(b)に示すよう
に、排紙ガイド12をガイドバネ28の力に抗して上に
押し上げることにより開口を広くし、容易にジャム紙を
取り除くことができるようになる。
【0023】このように本実施例では定着排紙部でのジ
ャム紙を除去するために、ガイドバネ28を押し上げる
だけの力で容易に排紙ガイド12の開口を広げることが
可能となり、ジャム処理性の向上が図られる。
【0024】又、図2は排紙部でのジャムの1つのパタ
ーンを示しており、図2(a)の搬送状態で排紙ローラ
対32,33部のトラブルにより用紙先端が塞き止めら
れ、後方の加圧ローラ9から送り込まれた用紙が蛇腹状
になってしまう場合である。
【0025】従来例ではこの種のジャムの場合、ジャム
を検知して装置が停止するまでの間に次々に用紙が搬送
され、スペースを無くした紙は加圧ローラ9に巻き付
き、加圧ローラ9の下方へと入り込んでしまっていた。
この状態では操作者によるジャム処理は不可能となって
しまう。
【0026】図2(b)は排紙装置において、同様のジ
ャムが発生した場合の様子を示したものである。排紙ロ
ーラ32部で一度塞き止められて蛇腹状になった用紙
は、定着部から更に送り込まれることによってガイドバ
ネ28の力に抗して排紙ガイド12を支点30を中心と
して押し上げ、装置が停止するまで加圧ローラ9に巻き
付くことなく蛇腹状に排出される。
【0027】その後、図1に示す手順でジャム紙を容易
に取り除くことができる。
【0028】<実施の形態2>次に、本発明の実施の形
態2について説明する。
【0029】本実施の形態は、図4に示すように、排紙
ガイドの解除機構にロック手段を追加したことを特徴と
する。
【0030】本体に回転自在に取り付けられた支軸22
には図中斜線で示すロックカム39が取り付けられ、ジ
ャム処理時にレバー23を回転させることにより加圧解
除カム25と共に矢印24方向に回転する。そして、そ
の状態で操作者がジャム紙を取り除くために排紙ガイド
12を支点30を中心に上方に押し上げると、排紙ガイ
ド12と一体にしてなるロック爪38がロックカム39
に掛かり、排紙ガイド12は図4(b)に示す状態でロ
ックする。
【0031】このようにロックカム39及びロック爪3
8を設けることにより、操作者は一度排紙ガイド12を
押し上げれば、手を離しても広い開口での解除状態が維
持されるため、片手で容易にジャム処理を行うことがで
きるようになる。
【0032】又、本実施の形態では、ジャム処理終了後
にはレバー23を戻すことによって排紙ガイド12のロ
ックも解除され、この状態ではロック機構が働かないた
めに装置の動作中に誤って排紙ガイド12を解除してロ
ックしてしまうこともない。
【0033】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、記録材上の画像を定着するための加熱体と、記
録材を前記加熱体に押圧して搬送する加圧部材と、前記
加熱体を加圧部材に押圧する加圧位置と押圧力を解除す
る解除位置とに移動させる加圧解除手段と、前記加熱体
と加圧部材の押圧部により搬送されてきた記録材を排出
する排紙ガイド部材とを有する画像形成装置において、
前記排紙ガイド部材を前記加熱体の加圧解除動作に連動
してその搬送動作位置から解除位置に移動させるととも
に、加熱体が加圧解除位置及び加圧位置にあるときにも
排紙ガイド部材をその解除方向に移動可能に構成したた
め、定着・排紙部でのジャム処理操作性の向上を図るこ
とができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1に係る画像形成装置の定
着排紙部のジャム処理状態を示す断面図である。
【図2】本発明の実施の形態1に係る画像形成装置の定
着排紙部の動作状態を示す断面図である。
【図3】本発明の実施の形態1に係る画像形成装置の定
着排紙部の正面図と側面図である。
【図4】本発明の実施の形態2に係る画像形成装置の定
着排紙部の断面図である。
【図5】従来の画像形成装置の断面図である。
【図6】従来の画像形成装置の定着排紙部の断面図であ
る。
【符号の説明】
8 加熱体 9 加圧ローラ(加圧部材) 12 排紙ガイド(排紙ガイド部材) 23 操作レバー(加圧解除手段) 25 加圧解除カム(加圧解除手段) 26 上フレーム 28 ガイドバネ 32 排紙ローラ 33 コロ 35 下フレーム 36 フレーム固定バネ 37 ガイド位置決めダボ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録材上の画像を定着するための加熱体
    と、記録材を前記加熱体に押圧して搬送する加圧部材
    と、前記加熱体を加圧部材に押圧する加圧位置と押圧力
    を解除する解除位置とに移動させる加圧解除手段と、前
    記加熱体と加圧部材の押圧部により搬送されてきた記録
    材を排出する排紙ガイド部材とを有する画像形成装置に
    おいて、 前記排紙ガイド部材を前記加熱体の加圧解除動作に連動
    してその搬送動作位置から解除位置に移動させるととも
    に、加熱体が加圧解除位置及び加圧位置にあるときにも
    排紙ガイド部材をその解除方向に移動可能に構成したこ
    とを特徴とする画像形成装置。
JP2001156609A 2001-05-25 2001-05-25 画像形成装置 Withdrawn JP2002348017A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008081825A1 (ja) * 2006-12-27 2008-07-10 Max Co., Ltd. 用紙処理装置
JP2008162742A (ja) * 2006-12-27 2008-07-17 Max Co Ltd 用紙処理装置

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WO2008081825A1 (ja) * 2006-12-27 2008-07-10 Max Co., Ltd. 用紙処理装置
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