JP2002345347A - マルチフィルム処理装置 - Google Patents

マルチフィルム処理装置

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JP2002345347A
JP2002345347A JP2001155211A JP2001155211A JP2002345347A JP 2002345347 A JP2002345347 A JP 2002345347A JP 2001155211 A JP2001155211 A JP 2001155211A JP 2001155211 A JP2001155211 A JP 2001155211A JP 2002345347 A JP2002345347 A JP 2002345347A
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film
soil
tail
disk
tunnel
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JP2001155211A
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English (en)
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Masahiro Miyamaru
雅博 宮丸
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MIYAMARU ATTACHMENT KENKYUSHO
Miyamaru Attachment Co Ltd
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MIYAMARU ATTACHMENT KENKYUSHO
Miyamaru Attachment Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トンネルマルチからフィルムを除去する際
に、その裾部から外側に張り出した押さえフィルムに被
せられている土への食い込みを良くして土を除去しある
いは土と共に押さえフィルムを基端側から切断して土と
共に反転させるマルチフィルム処理装置。 【解決手段】 .ディスク刃11を歩行型トラクタ1
の左右両側に設け、該ディスク刃11の外周縁に、押さ
えフィルムに被せられた土への食い込みを良くしあるい
はフィルムの切断性を良くするための複数個の切り込み
11bを配設した。.両ディスク刃11の移動方向後
方に、該ディスク刃11の作業及び機体走行を安定化さ
せる尾輪17または尾ソリ等を配設した。.ディスク
刃11及び尾輪17または尾ソリの左右方向への張り出
し長さを調節可能とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トンネルマルチからフ
ィルムを除去する際に、その裾部から外側に張り出した
押さえフィルムに被せられている土への食い込みを良く
して土を除去し、あるいは土と共に押さえフィルムを基
端側から切断して土と共に反転させるマルチフィルム処
理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、トンネルマルチ(ビニールハウ
ス)は、幅が3〜4mのものを連続して設置する場合、
それぞれの間隔を1m程度とっており、その間隔の中央
部分に幅30cm程度、深さ20cm程度の排水溝を設
けている。トンネルマルチは、圃場に立設された多数の
半円状の支柱の外側にビニールフィルムをトンネル状に
被覆し、このビニールフィルムが風によってめくり上が
らないように、その裾部を押さえフィルムとしてトンネ
ルマルチの下端部から外側に30cm前後の長さで張り
出させ、その上に重石としての土を20cm程度の厚さ
で覆っている。この重石としての土は、ビニールフィル
ムの上に載せられているので乾燥して含有水分が低下
し、非常に固くなっている場合が多い。
【0003】このようなマルチフィルムの裾部に被せら
れている土、あるいは土と共に押さえフィルムを除去す
る装置として、従来、各種のものが提案されている。例
えば本出願人は、特願平11−143031号におい
て、エンジンを搭載し、このエンジンから動力を受けて
機体を走行させる左右一対の走行車輪と、エンジンから
動力を受けて回転駆動する作業部と、作業部の移動方向
前側に設けられたガイド車輪とを備える歩行型トラクタ
において、上記作業部に、トンネルマルチフィルムを除
去する際に該トンネルマルチフィルムの下端部から外側
に張り出して土が被せられている押さえフィルムを、基
端部から切断すると共に、切断されたフィルムを、その
上に被せられた土と共に反転させるディスク状のフィム
ル切断・反転刃を設け、このフィムル切断・反転刃の近
傍に、フィムル切断・反転刃の作業及び機体の走行性を
安定させるための一輪のガイド輪を設けたマルチフィル
ム処理装置を提案している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記先行技術のマルチ
フィルム処理装置においては、フィルム切断・反転刃が
ディスク刃により構成され、その外周縁は滑らかな円形
をなしているため、押さえフィルム上の固い土に対して
スリップして食い込みが悪く、押さえフィルム上の土を
十分に除去することができなかった。また、押さえフィ
ルム上の土と共に押さえフィルムの基部を切断する場合
における切断性も良くない、という問題があった。さら
に、ガイド輪は、フィムル切断・反転刃の前側で、左右
のトンネルマルチ間の間隙の中央部分に形成された排水
溝に沿って走行する一輪のものであり、フィムル切断・
反転刃により反転された土壌が排水溝にあふれると、フ
ィムル切断・反転刃の作業性及び機体が左右に振られる
ことによって走行性が不安定になる、といった問題もあ
った。本発明は、このような問題点を解決することを目
的になされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、 A.エンジンを搭載した歩行型トラクタに、該エンジン
から動力を受けて回転駆動し、トンネルマルチフィルム
の裾部から外側に張り出している押さえフィルムに被せ
られている土に食い込んでこれを反転・除去し、あるい
は土と共に押さえフィルムを基端部から切断し、切断さ
れたフィルムと共に土を反転させるディスク刃を備える
マルチフィルム処理装置において、上記ディスク刃を歩
行型トラクタの左右両側に設け、該ディスク刃の外周縁
に、押さえフィルムに被せられた土への食い込みを良く
し、あるいはフィルムの切断性を良くするための複数個
の切り込みを配設したことを特徴としている。
【0006】B.上記両ディスク刃の移動方向後方に、
該ディスク刃の作業及び機体走行を安定化させる尾輪ま
たは尾ソリ等を配設したことを特徴としている。 C.上記ディスク刃及び尾輪または尾ソリ等の左右方向
への張り出し長さを調節可能としたことを特徴としてい
る。
【0007】
【作用】上記の構成によって本発明のマルチフィルム処
理装置は、以下のような作用を行う。
【0008】.上記A.の構成により、左右両側の押
さえフィルム上に被せられた土に対してディスク刃は、
その外周縁に設けた切り込みにより食い込みが良くな
り、土を反転させて効率よく除去する。また、ディスク
刃により押さえフィルム上に被せられた土と共に押さえ
フィルムの基部を切断する場合に、その切断性が良好と
なり、切断したフィルムを、その上に被せられた土と共
に反転させて地上部に露出させる。
【0009】.上記B.の構成により、両尾輪または
尾ソリは、両ディスク刃によって反転・除去された土あ
るいは押さえフィルムの跡に形成された溝に沿って走行
・移動するので、機体は左右に振られることがなく、デ
ィスク刃による作業が安定して行われ、機体は安定して
走行する。
【0010】.上記C.の構成により、左右両側のト
ンネルマルチの間隔に応じて、ディスク刃及び尾輪また
は尾ソリの左右張り出し長さを調節し、左右の押さえフ
ィルムに被せられた土を適切な位置で除去し、また、押
さえフィルムの基部を切断して土と共に反転する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付の図面を参照
して具体的に説明する。図1及び図2において、符号1
は周知のものと同様の歩行型トラクタであり、機体にエ
ンジン2を搭載し、このエンジン2から動力を受けて機
体を走行させる一輪の走行車輪3、機体から後方に延び
る操縦ハンドル4、機体の後方で、かつ操縦ハンドル4
の下方に設けられた作業部5等を具備している。エンジ
ン2の近傍には、図示しないが変速装置が設けられ、こ
の変速装置で変速された動力が車輪伝動ケース6を介し
て走行車輪3に、また、作業部伝動ケース7を介して作
業部5にそれぞれ伝達される。作業部5への伝動経路に
は、操縦ハンドル4位置で操作されるクラッチが介装さ
れている。上記走行車輪3は、この実施例ではラグ付き
一輪車輪にしているが、左右2輪の車輪にしてもよい。
【0012】上記作業部5は、作業部伝動ケース7の上
部から後方に向け作業部支持フレーム8が延出されてい
る。この作業部支持フレーム8の中間位置の両側から、
斜め後方に向けて所定の角度で延びる左右一対のディス
ク刃支持アーム9が、左右方向への張り出し長さを調節
可能に設けられている。このディスク刃支持アーム9の
終端部には、ディスク刃支持板10の上端部が固着さ
れ、垂下されている。該ディスク刃支持板10の下端部
に、図3にも示すディスク刃11が進行方向外側に向け
所定の角度で広がるようにして軸支されている。このデ
ィスク刃11には、作業部伝動ケース7の下端部から左
右両側に突出している回転軸からユニバーサルジョイン
ト12、伸縮移動軸13を介して回転動力が伝達され
る。ディスク刃11には、中央部分に取付け部11aが
設けられ、外周縁に、トンネルマルチの押さえフィルム
上に被せられた土への食い込みを良くし、あるいはフィ
ルムの切断性を良くするための4個のV字状(U字状に
してもよい)の切り込み11bを所定間隔に配設してい
る。この切り込み11bは任意の間隔に設けても良く、
その個数は4個に限らず増減してもよいものである。
【0013】作業部支持フレーム8の後端部には、尾輪
支持ロッド14が上下調節ねじ15により上下調節可能
に設けられ、この尾輪支持ロッド14の下端部に、左右
水平方向に延びる尾輪支持桿16の中央部が固着されて
いる。この尾輪支持桿16は左右両側への張り出し長さ
が調節可能であり、該尾輪支持桿16の両端部に左右一
対の尾輪17が軸支されている。この尾輪17は、それ
ぞれディスク刃11の移動方向後方に配設され、該ディ
スク刃11の作業及び機体走行を安定化させる働きをす
る。また、尾輪17はゲージホイールを兼ねており、尾
輪支持ロッド14の上下調節により、ディスク刃11の
作業深さを調節する。この尾輪17は、尾ソリ等に替え
てもよいものである。符号18は前後方向に起倒可能の
スタンドである。
【0014】ディスク刃11は、歩行型トラクタの移動
方向(前進方向)と同じ方向に200〜300rpm程
度で回転駆動しながら、押さえフィルム上に被せられた
土に対して、外周縁に設けた切り込み11bにより食い
込みが良くなり、左右の土を同時に反転させて除去す
る。また、ディスク刃11により押さえフィルム上に被
せられた土と共に押さえフィルムの基部を切断する場合
には、切り込み11bにより切断性が良好となる。そし
て、切断したフィルムを、その上に被せられた土と共に
反転させて地上部に露出させ、切断したフィルム及びマ
ルチフィルムを容易に除去することができる。なお、デ
ィスク刃11は、移動方向に対して20〜35°程度の
偏向角度で偏向されている。
【0015】次に、上記のように構成された本発明のマ
ルチフィルム処理装置の動作について説明する。図4に
示すように、トンネルマルチ21,21からビニールフ
ィルムを除去するときには、作業部5(ディスク刃11
及び尾輪17または尾ソリ)を装着した歩行型トラクタ
1を、その走行車輪3がトンネルマルチ21,21間に
形成された排水溝19のほぼ中央部に接して走行するよ
うに導入する。そして、ディスク刃11,11を回転駆
動させながら歩行型トラクタ1を前進させると、左右の
ディスク刃11,11は、トンネルマルチ21,21の
下端部から外側に張り出している押さえフィルム上に被
せられている固い土でも、切り込み11bが食い込んで
スリップを生ずることなく土を切削し、反転・除去す
る。また、ディスク刃11により押さえフィルム上に被
せられた土と共に押さえフィルムの基部を切断する場合
には、切り込み11bによりフィルムの切断性が良好と
なり、切断したフィルムを、その上に被せられた土と共
に反転させて地上部に露出させる。
【0016】左右のディスク刃11,11により切削さ
れた土または切断された押さえフィルム及び土は、排水
溝19内に反転される。そして、切断された押さえフィ
ルム及びトンネルマルチ21,21のビニールフィルム
を容易に取り除くことができる。このとき両尾輪17ま
たは尾ソリ等は、両ディスク刃11,11によって反転
・除去された土あるいは押さえフィルムの跡に形成され
た土またはフィルム除去溝20,20に沿って走行・移
動することになり、機体は左右に振られることがなく、
ディスク刃11,11による作業が安定して行われ、機
体を安定して走行させることができる。
【0017】トンネルマルチ21,21の間隔に広狭の
差があるときは、その間隔に応じて、ディスク刃11及
び尾輪17または尾ソリ等の左右張り出し長さを調節す
ることにより、左右の押さえフィルムに被せられた土を
適切な位置で除去し、また、押さえフィルムの基部を適
切な位置で切断して土と共に反転することができる。さ
らに、ディスク刃11,11刃の作用深さを調節すると
きは、尾輪支持ロッド14を上下調節して、尾輪17ま
たは尾ソリ等による接地支持高さを変更すればよい。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明のマルチフィ
ルム処理装置によれば、以下の効果を奏することができ
る。 .ディスク刃を歩行型トラクタの左右両側に設け、該
ディスク刃の外周縁に、押さえフィルムに被せられた土
への食い込みを良くし、あるいはフィルムの切断性を良
くするための複数個の切り込みを配設したので、左右両
側の押さえフィルム上に被せられた土に対してディスク
刃は、その外周縁に設けた切り込みにより食い込みが良
く、左右の土を同時に反転させて効率よく除去すること
ができる。また、ディスク刃により押さえフィルム上に
被せられた土と共に押さえフィルムの基部を切断する場
合に、切り込みにより切断性が良好であり、切断したフ
ィルムを、その上に被せられた土と共に反転させて地上
部に露出させることができる。そして、切断された押さ
えフィルム及びトンネルマルチフィルムを容易に除去す
ることができる。
【0019】.両ディスク刃の移動方向後方に、該デ
ィスク刃の作業及び機体走行を安定化させる尾輪または
尾ソリ等を配設したので、両尾輪または尾ソリ等は、両
ディスク刃によって反転・除去された土、あるいは押さ
えフィルムの跡に形成された溝に沿って走行・移動する
ことになり、機体は左右に振られることがなく、ディス
ク刃による作業が安定して行われ、また、機体は安定し
て走行することができる。
【0020】.左右のディスク刃及び尾輪または尾ソ
リ等の左右方向への張り出し長さを調節可能としたの
で、左右両側のトンネルマルチの間隔に応じて、ディス
ク刃及び尾輪または尾ソリ等の左右張り出し長さを調節
し、左右の押さえフィルムに被せられた土を適切な位置
で除去することができ、また、押さえフィルムの基部を
切断して土と共に反転することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるマルチフィルム処理装置の側方か
らの斜視図である。
【図2】同要部の後方からの斜視図である。
【図3】本発明によるディスク刃の平面図である。
【図4】本発明のマルチフィルム処理装置による作業状
況の概略背面図である。
【符号の説明】
1 歩行型トラクタ 2 エンジン 3 走行車輪 4 操縦ハンドル 5 作業部 6 車輪伝動ケース 7 作業部伝動ケース 8 作業部支持フレーム 9 ディスク刃支持アーム 10 ディスク刃支持板 11 ディスク刃 11a 取付け部 11b 切り込
み 12 ユニバーサルジョイント 13 伸縮移動軸 14 尾輪支持ロッド 15 上下調節ねじ 16 尾輪支持桿 17 尾輪(または尾ソリ) 18 スタンド 19 排水溝 20 土またはフィルム除去溝 21 トンネルマルチ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンを搭載した歩行型トラクタに、
    該エンジンから動力を受けて回転駆動し、トンネルマル
    チフィルムの裾部から外側に張り出している押さえフィ
    ルムに被せられている土に食い込んでこれを反転・除去
    し、あるいは土と共に押さえフィルムを基端部から切断
    し、切断されたフィルムと共に土を反転させるディスク
    刃を備えるマルチフィルム処理装置において、 上記ディスク刃を歩行型トラクタの左右両側に設け、該
    ディスク刃の外周縁に、押さえフィルムに被せられた土
    への食い込みを良くし、あるいはフィルムの切断性を良
    くするための複数個の切り込みを配設したことを特徴と
    するマルチフィルム処理装置。
  2. 【請求項2】 上記両ディスク刃の移動方向後方に、該
    ディスク刃の作業及び機体走行を安定化させる尾輪また
    は尾ソリを配設したことを特徴とする請求項1記載のマ
    ルチフィルム処理装置。
  3. 【請求項3】 上記ディスク刃及び尾輪または尾ソリの
    左右方向への張り出し長さを調節可能としたことを特徴
    とする請求項1又は2記載のマルチフィルム処理装置。
JP2001155211A 2001-05-24 2001-05-24 マルチフィルム処理装置 Pending JP2002345347A (ja)

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