JP2002340264A - ガス管用コンセント - Google Patents

ガス管用コンセント

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JP2002340264A
JP2002340264A JP2001145712A JP2001145712A JP2002340264A JP 2002340264 A JP2002340264 A JP 2002340264A JP 2001145712 A JP2001145712 A JP 2001145712A JP 2001145712 A JP2001145712 A JP 2001145712A JP 2002340264 A JP2002340264 A JP 2002340264A
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JP
Japan
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flexible tube
gas
joint
gas pipe
outlet
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Application number
JP2001145712A
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English (en)
Inventor
Shozo Fujisawa
正造 藤沢
Hisao Onishi
久男 大西
Yosuke Ueda
陽介 植田
Toshio Shibabuchi
利夫 柴渕
Mikio Nakaoka
幹夫 中岡
Kazuyoshi Kariki
和良 雁木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinwa Sangyo Co Ltd
Osaka Gas Co Ltd
Original Assignee
Shinwa Sangyo Co Ltd
Osaka Gas Co Ltd
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  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】ガス管用コンセントの向きに不整合があった場
合、その不整合を容易に調整でき、しかも施工も容易な
ガス管用コンセントを開発することを課題とする。 【解決手段】壁面に開口するガス栓1に直交してフレキ
シブルチューブ用継手3が一体に連通して設けられ、全
体が壁内に埋入設置可能なケーシング4内に収納されて
なるガス管用コンセントにおいて、前記フレキシブルチ
ューブ用継手3が少なくとも前記ガス栓に連通する筒状
本体31と、環状のリテーナ11と、前記筒状本体にね
じ込まれる止輪32とを備え、前記環状のリテーナ11
は、前記フレキシブルチューブ2を構成するコルゲイト
管9の谷部外面に弾性的に嵌合できる構造とされ、該継
手3に接続されたフレキシブルチューブ2が接続された
状態で軸線周囲に回転可能とされている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はガス管用コンセント
に関し、壁内に配管されるフレキシブルチューブに室内
ガス器具のガス管を接続するため壁面に設けられるガス
管用コンセントの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、室内で使用されるガス器具用のガ
ス管用コンセントとして、壁面に開口する向きとされた
ガス栓にフレキシブルチューブ用継手を一体に設け、全
体を頑丈なケーシング内に収納固定してなる器具が知ら
れている。
【0003】この種ガス管用コンセントは、ケーシング
を壁内に埋め込んで設置するので、不使用時にはガス栓
が壁面から飛び出さず邪魔にならないといった利点があ
る。しかし、上記ガス栓は、壁内に埋め込み施工する時
に、壁面とケーシングの開口面とが平行になるように設
置しなければならないと言った制約があり、この平行性
が保たれていないと壁面にケーシングの縁が不均等に飛
び出て見苦しくなる問題があった。
【0004】しかしながら、上記ケーシングのフレキシ
ブルチューブ用継手に対するフレキシブルチューブの取
付けは、壁板取り付け前あるいは壁塗り前に行われるの
で、フレキシブルチューブに対し継手の取付け向きが捻
られた状態となっていても、それが取り付けの段階では
判らず、壁面の取付け施工段階になって初めて発見され
る場合がある。
【0005】このような場合、フレキシブルチューブ用
継手を軸としてケーシングの向きをひねり回転させて壁
面表面に平行に沿うように調整すれば良いと思われる
が、フレキシブルチューブは捻りに対しては弱く、無理
にケーシングの向きを捻って変えると、フレキシブルチ
ューブの寿命を短くしてしまう恐れがあるといった問題
があった。
【0006】このため、捻ることなくケーシングの姿勢
を調節しようとすれば、一旦、継手を分解してフレキシ
ブルチューブを外し、捻りを与えることなくケーシング
の姿勢だけを整えた後、再びフレキシブルチューブを継
手に接続し直さなければならないといった面倒な作業が
必要となり、姿勢の修正に非常に手間が掛かる問題があ
った。
【0007】また、フレキシブルチューブを構成するコ
ルゲイト管の先端を圧壊して接続する形式の継手の場合
は、一旦圧壊してしまったコルゲイト管は再使用出来な
いので、壁に埋め込んだフレキシブルチューブも交換し
なければならないといった面倒さがあった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、こ
のような問題点を解決して、ガス管用コンセントの向き
に不整合があった場合、容易に調整でき、しかも施工も
容易なガス管用コンセントを開発することを課題として
なされたものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、壁面に開口するガス栓に直交してフレキシブルチュ
ーブ用継手が一体に連通して設けられ、全体が壁内に埋
入設置可能なケーシング内に収納されてなるガス管用コ
ンセントにおいて、前記フレキシブルチューブ用継手が
少なくとも前記ガス栓に連通する筒状本体と、環状のリ
テーナと、前記筒状本体にねじ込まれる止輪とを備え、
前記環状のリテーナは、前記フレキシブル管を構成する
コルゲイト管の谷部外面に弾性的に嵌合できる構造とさ
れ、該継手に接続されたフレキシブルチューブが接続さ
れた状態で軸線周囲に回転可能とされたものである。
【0010】従って、ガス栓に連通されて設けられたフ
レキシブルチューブ用継手が、フレキシブルチューブに
接続された状態で軸周囲に回転できるので、フレキシブ
ルチューブを接続してしまったあとでもガス管用コンセ
ントの向きを変更することができ、施工も容易となる。
【0011】請求項2のガス管用コンセントは、請求項
1のガス管用コンセントのケーシングの深さが、フレキ
シブルチューブの外径にほぼ等しい深さとされ、ガス栓
の先端が前記ケーシング開口面より突出しているもので
ある。
【0012】すなわち、ケーシングの深さがガス栓先端
までを覆う深さとされていない。従って、厚さの薄い壁
であってもガス管用コンセントを設けることができ、汎
用性が増す。
【0013】
【実施の形態】次に、この発明の実施の形態であるガス
管用コンセントについて説明する。図1は、この発明の
実施の形態であるガス管用コンセントの要部断面図、図
2は取り付け状態を示す斜視図である。
【0014】図1、図2において、1はガス栓を示し、
図1に仮想線で示す壁10の表面に対して直交する姿勢
に取り付けられるものである。このガス栓1には、エル
ボウ部5が設けられ、その先端にフレキシブルチューブ
2用の継手3が連接され、全体が金属製ケーシング4内
に収納されている。
【0015】上記フレキシブルチューブ用継手3は、筒
状本体31と、環状のリテーナ11と、前記筒状本体に
ねじ込まれる止輪32とを備えて構成されており、図1
において、フレキシブルチューブ2は、薄肉のステンレ
ス製のコルゲイト管9と、このコルゲイト管9の外周を
覆う樹脂製のチューブ状の被覆体8とによって構成され
ている。コルゲイト管9において、9aは谷部、9bは
山部である。このフレキシブルチューブ2は、コルゲイ
ト管9の先端の数山分につき被覆体8が取り除かれた状
態で継手に接続される。
【0016】この継手において、筒状本体31は、真鍮
などの金属によって形成され、その一端の受口部31a
に前記したエルボウ5先端が挿入され、Oリング5bに
よって気密性が図られている。図中、33は六角部で、
筒状本体31の回転操作に用いられる。
【0017】筒状本体31の他端側の内周には、その開
口側から順に、内ねじ部34と、内周面35と、環状の
シール材収容部36と、コルゲイト管収容部37とが設
けられている。コルゲイト管収容部37は、シール材収
容部36よりも小径かつコルゲイト管7の外径と同等か
やや大径に形成されて、コルゲイト管7の先端の山部9
bを大きな隙間なく収容できるように構成されている。
【0018】シール材収容部36には、環状のゴム製の
シール材21が、ゆるい圧入状態で収容されている。シ
ール材21は、リング状の耐火部22と一般ゴム部23
とが軸心方向に一体化された筒状体によって構成され、
かつ耐火部22が筒状本体31の奥側になるように配置
されている。
【0019】止輪32は、真鍮などの金属によって筒状
に形成されるとともに、その一端側に、筒状本体31の
内ねじ部34にねじ込み可能な外ねじ部37を有する。
止輪32の他端側の外周には外周面38が形成されてい
る。この外周面38は外ねじ部37よりも大径に形成さ
れている。
【0020】止輪32には、フレキシブルチューブ2を
挿通させるための孔部39が貫通状態で形成されてい
る。この孔部39に隣接した内周には、パッキン40が
収容されている。孔部39に対し止輪32の一端部の内
周には、この止輪32の一端側に向かって拡径するテー
パ面41が形成されている。このテーパ面41は、止輪
32の一端側すなわち開口側では筒状本体31のパッキ
ン収容部36とほぼ同径に形成されている。
【0021】図1に示すように止輪32を筒状本体31
にねじ込んだ状態においては、この止輪32の内周のテ
ーパ面41と筒状本体31の内周面35とシール材21
の端面とで囲まれる空間42が形成される。この空間4
2には、環状のリテーナ11が配置されている。
【0022】このリテーナ11は、本体部が真鍮などの
金属材料からなるブロック状体11c…11cを円周方
向に連接し金属リテーナ部材11の金属面がもっぱら止
輪32やコルゲイト管9に接するようにされている。
【0023】この継手にフレキシブルチューブ2を接続
するには、まず筒状本体31の収容部36にシール材2
1をはめこんでおく。リテーナ11を止輪32のテーパ
面41の内周側に収容した状態で、この止輪32を筒状
本体31にねじ込む。すると、図3に示す状態となり、
リテーナ11は空間42に収容される。
【0024】この状態の継手とフレキシブルチューブ2
とを接合させる際には、図1のコルゲイト管9の谷部9
aで切管されかつコルゲイト管9の先端の数山分につき
被覆体8が取り除かれた状態のフレキシブルチューブ2
を、図4に示す状態から、図1に示すように止輪32の
端部から孔部39の中に挿入する。すると、図4に矢印
で示すように、コルゲイト管9の先端の山部9bがリテ
ーナ11の金属製とされた突部表面に当たり、このリテ
ーナ11をシール材23に近づく方向に移動させる。従
って、リテーナ11の外周テーパ面は止輪32のテーパ
面41から離れる。
【0025】この状態でさらにフレキシブルチューブ2
を挿入すると、リテーナ11がシール材23の端面に当
たり、図示のようにコルゲイト管9の山部9bがリテー
ナ11の金属製とされた突部11aのテーパ面11bに
作用し、リテーナ11を押し拡げて突部11aの内周を
通過する。このとき、リテーナ11は周方向に薄肉部1
1dが形成されていることから、この部分で容易に拡径
変形しリテーナ11の押し拡げは容易に行われる。
【0026】そして、最後までフレキシブルチューブ2
を挿入すると、図1で示したようにコルゲイト管9外周
はシール部21でシールされ、また被覆体8外周はパッ
キン40でシールされる。
【0027】このように、フレキシブルチューブ2を継
手の内部に挿入するだけのワンタッチ操作でフレキシブ
ルチューブ2と継手とを気密シール状態で互いに確実に
接合することができる。
【0028】フレキシブルチューブ2に継手からの抜け
出し力が作用した場合には、図5に示すようにコルゲイ
ト管7の一つの谷部9aに突部11aが係り合っている
リテーナ11の、金属製の外周テーパ面11bが止輪3
2のテーパ面41に当たり、リテーナ11は止輪32か
ら径方向内向きの反力を受ける。すると、リテーナ11
の突部11aが全周にわたってコルゲイト管7の一つの
谷部9a外周を押さえ付けることになって、これらリテ
ーナ11とコルゲイト管7との係り合いが確実なものに
なり、これによって継手からのフレキシブルチューブ2
の抜け出しが防止されることになる。
【0029】一方、上記の接合状態において、フレキシ
ブルチューブ2はリテーナ11を介して軸方向には抜け
出し等の移動は制限されているが、周方向には相対回転
を可能とされているため、気密状態を保ったままで継手
をフレキシブルチューブに対して自由に相対回転させる
ことができる。
【0030】以上説明したように、フレキシブルチュー
ブ用継手はリテーナ11と止輪32のテーパ面41との
係合によってフレキシブルチューブの抜け出しを防止す
るものであるから、継手内に挿入されたフレキシブルチ
ューブ2は軸周囲に自由に回転できる。
【0031】したがって、ガス管用コンセントを壁10
内のフレキシブルチューブ2に接合した後であってもケ
ーシングの向きを、フレキシブルチューブに捻りを与え
ることなく自由に回転させることができる。
【0032】このため、ガス管用コンセントをフレキシ
ブルチューブに接続後であっても継手に一体に取り付け
られたケーシング4の向きを自由に変えることが出来
る。また、上記実施の形態においてケーシング4の深さ
を図1に示すようにフレキシブルチューブ2の外径dに
ほぼ等しい深さSとすれば、取り付け時の壁表面からの
埋め込み深さが浅く出来るので、薄い壁であっても容易
に施工可能となる。
【0033】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように、請求
項1のガス管用コンセントによれば、フレキシブルチュ
ーブと継手との軸周囲相対回転比が自由に出来る構造と
されているので、ケーシング4に一体化された継手にフ
レキシブルチューブを接続した後であっても、ケーシン
グ4の向きを自由に変えることができ、ガス管用コンセ
ントの取り付け状態の修正が非常に容易に可能となるの
である。また請求項2のガス管用コンセントによれば、
薄い壁面であっても容易に取り付けることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態であるガス管用コンセン
トの要部断面図である。
【図2】この発明の実施の形態であるガス管用コンセン
トの斜視図である。
【図3】この発明の実施の形態であるガス管用コンセン
トのフレキシブルチューブ用継手の断面図である。
【図4】この発明の実施の形態であるガス管用コンセン
トのフレキシブルチューブ用継手に接続している状態を
示す要部断面図である。
【図5】この発明の実施の形態であるガス管用コンセン
トのフレキシブルチューブ用継手の抜け出し防止機能が
作用している状態を示す要部断面図である。
【符号の説明】
1 ガス栓 2 フレキシブルチューブ 3 フレキシブルチューブ用の継手 4 ケーシング 5 エルボウ部 8 樹脂製のチューブ状の被覆体 9 コルゲイト管 10 壁 11 リテーナ 21 シール材 22 耐火部 23 一般ゴム部 31 筒状本体 31a 受口部 32 止輪 34 内ネジ部 35 内周面 37 テーパ面 38 外周面 39 孔部 40 パッキン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大西 久男 大阪府大阪市中央区平野町四丁目1番2号 大阪瓦斯株式会社内 (72)発明者 植田 陽介 大阪府大阪市中央区平野町四丁目1番2号 大阪瓦斯株式会社内 (72)発明者 柴渕 利夫 大阪府大阪市住之江区南加賀屋2丁目10番 16号 新和産業株式会社内 (72)発明者 中岡 幹夫 大阪府大阪市住之江区南加賀屋2丁目10番 16号 新和産業株式会社内 (72)発明者 雁木 和良 大阪府大阪市住之江区南加賀屋2丁目10番 16号 新和産業株式会社内 Fターム(参考) 3H017 CA03

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 壁面に開口するガス栓に直交してフレキ
    シブルチューブ用継手が一体に連通して設けられ、全体
    が壁内に埋入設置可能なケーシング内に収納されてなる
    ガス管用コンセントにおいて、前記フレキシブルチュー
    ブ用継手が少なくとも前記ガス栓に連通する筒状本体
    と、環状のリテーナと、前記筒状本体にねじ込まれる止
    輪とを備え、前記環状のリテーナは、前記フレキシブル
    管を構成するコルゲイト管の谷部外面に弾性的に嵌合で
    きる構造とされ、該継手に接続されたフレキシブルチュ
    ーブが接続された状態で軸線周囲に回転可能とされたも
    のであるガス管用コンセント。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のガス管用コンセントの
    ケーシングの深さが、フレキシブルチューブの外径にほ
    ぼ等しい深さとされ、ガス栓の先端が前記ケーシング開
    口面より突出しているガス管用コンセント。
JP2001145712A 2001-05-16 2001-05-16 ガス管用コンセント Pending JP2002340264A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0520940Y2 (ja) * 1984-10-17 1993-05-28
JPH1151278A (ja) * 1997-07-30 1999-02-26 Fujii Gokin Seisakusho Co Ltd ガスコンセント
JP2001041376A (ja) * 1999-05-26 2001-02-13 Shinwa Sangyo Co Ltd フレキシブルチューブ用継手およびその施工方法

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