JP2006097445A - ケーシングジョイントの連結用ロック部材 - Google Patents

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Abstract

【課題】 止水機能を備えたケーシングジョイントの連結用ロック部材の提供。
【解決手段】 環状本体1の中心取付け穴2内には、取付けボルト3及び取付けナット4が取付けられ、この取付けボルト3の頭部8は、固定リング5によって抜け止めされている。環状本体1のテーパー外面6には、止水用のOリング7が備えられるように周溝6aが形成される。止水用のOリング7は、その外周部分の一部が周溝6aから突出し、その突出量δが、止水用のOリング7の線径Dを基準にすれば、好ましくは0.30D〜0.45Dの範囲内で設定され、周溝6aの溝幅Wが、1.30D〜1.40Dの範囲内で設定される。前記取付けボルト3の鍔部分8aを受け入れる環状本体1の二段穴2bには、環状溝13が形成されるとともに、この環状溝13内には、第2の止水用Oリング14が位置する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ケーシングジョイントの連結用ロック部材に関し、特に、連結用ロック部材の環状本体には、止水用のOリングが備えられるようにしたケーシングジョイントの止水技術に関する。
従来、この種のケーシングジョイントの連結用ロック部材は、環状本体には、取付けボルト及び取付けナットが組み込まれるとともに、この取付けボルトが固定リングの利用により抜け止めされる構成になっている。
したがって、この連結用ロック部材は、ケーシングジョイントを単に連結する構造になっているだけで止水の機能を備えていない。つまり、このケーシングチューブは、穿孔した孔壁を保持する機能を有しているが、大型化されるため、地中下の圧力によって、泥水がロック部材を介して、ケーシングチューブの外径側又は内径側に流入し、有効な止水を行えない問題点があった。
特開平6−272468号公報 特開平8−210073号公報
解決しようとする問題点は、前記ケーシングチューブについては、穿孔した孔壁を保持する機能だけでなく、地中化の圧力によっても、泥水の有効な止水の機能が確保される点にある。
本発明に係る請求項1記載のケーシングジョイントの連結用ロック部材は、テーパー外面及び中心取付け穴を有する環状本体と、鍔部分を備えた頭部及びねじ部から構成され、しかも環状本体の大径側から中心取付け穴内に回動可能に嵌挿される取付けボルトと、環状本体の小径側にあって、取付けボルトのねじ部と螺合する取付けナットと、前記取付けボルトの頭部側に位置し鍔部分を抜け止めする固定リングとからなるケーシングジョイントの連結用ロック部材において、前記環状本体のテーパー外面に形成された周溝内には、外周部分の一部を突出させた止水用のOリングが備えられるようにしたことを特徴とする。
上記構成によれば、環状本体のテーパー外面には、止水用のOリングが、その外周部分の一部を突出させるように備えられている。このため、ケーシングジョイントの取付け穴に装着されたときには、止水機能が働き、ケーシングチューブによる止水が有効に行われる。この結果、ケーシング工法による穿孔能率も向上する。
また、請求項2記載のケーシングジョイントの連結用ロック部材は、前記環状本体の中心取付け穴には、取付けボルトの鍔部分を受け入れる二段穴が形成され、しかもこの二段穴の底面に形成された環状溝内には、第2の止水用のOリングが位置するようにした請求項1記載のケーシングジョイントの連結用ロック部材である。
上記構成によれば、前記環状本体の中心取付け穴の二段穴には、第2の止水用のOリングが位置しているため、さらに機密性が高められるので、有効な止水が行える。
さらに、請求項3記載のケーシングジョイントの連結用ロック部材は、前記環状本体のテーパー外面に位置する止水用のOリングにおける周溝からの突出量δが、Oリングの線径Dに対して、δ=0.30D〜0.45Dの範囲内で設定されている請求項1又は請求項2記載のケーシングジョイントの連結用ロック部材である。この場合、突出量δの特定は、各種の穿孔試験などから有効値として選択したものである。
上記構成によれば、止水用のOリングは、ケーシングジョイントの取付け穴に対する機密性が確実に高められるので、止水が有効かつ適切に行われる。
また、請求項4記載のケーシングジョイントの連結用ロック部材は、前記周溝の溝幅Wは、Oリングの線径Dに対して、W=1.30D〜1.40Dの範囲内で設定されている請求項3記載のケーシングジョイントの連結用ロック部材である。この場合、周溝の溝幅Wの特定は、Oリングの周溝内における安定性を考慮し、各種の穿孔試験などによって有効値として選択したものである。
上記構成によれば、止水用のOリングは、ケーシングジョイントの取付け穴に対する機密性が確実に高められ、止水が有効かつ適切に行われる。
本発明に係るケーシングジョイントの連結用ロック部材は、環状本体のテーパー外面に形成された周溝内には、外周部分の一部を突出させた止水用のOリングが備えられる。このため、ケーシングジョイントに取付けられたときには、ケーシングチューブによる止水が有効に行われる。
また、本発明に係るケーシングジョイントの連結用ロック部材は、環状本体の中心取付け穴には、取付けボルトの鍔部分を受け入れる二段穴が形成され、しかもこの二段穴の底面に形成された環状溝内には、第2の止水用のOリングが位置する。このため、取付けボルト及び取付けナット間でも止水機能が確保される。したがって、ケーシングチューブによる止水がさらに有効になる。
さらに、本発明に係るケーシングジョイントの連結用ロック部材は、環状本体のテーパー外面に位置する止水用のOリングについては、周溝からの突出量δがOリングの線径Dに対して、δ=0.30D〜0.45Dの範囲内で設定されている。このような特定範囲内に設定した場合、止水機能がより確実に行われるため、ケーシングチューブによる止水の安定化が得られる。
また、周溝の溝幅WがOリングの線径Dに対して、W=1.30D〜1.40Dの範囲内で設定されている。特定範囲内に設定した場合、Oリングの溝内における機密性が良くなるため、ケーシングチューブによる止水の安定化が得られる。
環状本体のテーパー外面に形成された周溝内には、外周部分の一部を突出させた止水用のOリングが備えられるようになっている。
また、環状本体の中心取付け穴には、二段穴ガ形成され、この二段穴の環状溝内には、第2の止水用のOリングが位置する。この場合、止水用のOリングは、周溝からの突出量δが、Oリングの線径Dに対して、δ=0.30D〜0.45Dの範囲内で設定され、また周溝の溝幅Wは、Oリングの線径Dに対して、W=1.30D〜1.40Dの範囲内で設定される。
以下、本発明に係るケーシングジョイント用ロック部材について、添付図面に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明の第1実施形態に係るケーシングジョイントの連結用ロック部材を概念的に示した断面図である。
第1実施形態のケーシングジョイントの連結用ロック部材は、環状本体1の中心取付け穴2に対して、取付けボルト3及び取付けナット4が組み込まれるとともに、前記取付けボルト2は、固定リング5によって、中心取付け穴2から抜け止めされる。
そして、環状本体1は、テーパー外面6に周溝6aを形成し、この6a内には、止水用のOリング7が備えられている。この場合、止水用のOリング7は、その外周部分の一部が6aから突出するもので、取付け時点では、押圧変形によって、ケーシングジョイントに対する機密性が高められる。
また、前記取付けボルト3は、鍔部分8aを備えた頭部8及びねじ部9からなり、鍔部分8aが環状本体1の大径側から穿設さ二段穴部分2bに位置する。そして、環状本体1の一段穴部分2a内には、前記固定リング5が位置し、固定リング5の内穴5a内に取付けボルト3の頭部8が位置する。なお、固定リング5は、環状本体1に対しては、通常溶接によって固着される。
さらに、前記取付けナット4は、環状本体1の小径端側に対して、大径の円板状部分10を有し、その一端側には、環状本体1のテーパー穴2cに適合するテーパー部分11が膨出するとともに、その軸中心部分には、取付けボルト3のねじ部9に螺合するねじ穴12が形成されている。なお、取付けナット4の円板状部分10には、回動用の係合穴10aが形成されている。
図2(a)は、本発明ケーシングジョイントの連結用ロック部材が、雄ジョイント20a及び雌ジョイント20bに取付けられた状態を示した断面図、図2(b)は、キー及びキー溝による結合部分を示した一部側面図である。
そして、図2(a)によれば、取付けボルト3の頭部8が、雌ジョイント20bの外径側に位置し、取付けボルト3のねじ部9及び取付けナット4が、雄ジョイント20aの内径側に位置するようになっている。しかし、ケーシングチューブに路下空間が存在するような場合には、取付けボルト3の頭部8が、雄ジョイント20aの内径側に位置し、取付けボルト3のねじ部9及び取付けナット4が、雌ジョイント20bの外径側に位置するようにしてもよい。なお、取付けボルト3の回動は、頭部8に設けられた係合穴8bにレンチ(図示せず)を挿入することにより行なわれる。
また、雄ジョイント20a及び雌ジョイント20bは、それぞれ円筒形をなすのであるが、その連結は、前述した連結用ロック部材だけでなく、図2(b)で示されるように、雌ジョイント20b側に形成されたキー溝21及び雄ジョイント20aのキ−22によっても行われる。この場合、キー22は、矩形状の頭部22a及び軸部22bからなり、この軸部22bが、雄ジョイント20aの穴部23内に取付けられ、最終的には、溶接などによって連結される。
次いで、本発明の第2実施形態について説明するが、前述した第1実施形態と同様な構成部品には、同一符号を付して説明を省略または簡略化する。図3は、第2実施形態のケーシングジョイントの連結用ロック部材を概念的に示した断面図である。
そして、第2実施形態のケーシングジョイントの連結用ロック部材は、環状本体1の中心取付け穴2には、取付けボルト3の鍔部分8aを受け入れる二段穴2bが形成され、この二段穴2bの底面にある環状溝13内には、第2の止水用Oリング14が位置するようにしたものである。
つまり、第1実施形態と異なるのは、第2の止水用Oリング14が備えられたことにある。この結果、第2の実施形態によるケーシングジョイントの連結用ロック部材は、第2の止水用Oリング14が介在することから、取付けボルト3及び取付けナット4間の機密性が良好になって、ケーシングチューブによる止水をより有効なものとする。
図4(a)(b)は、二段穴2bの環状溝13内における第2の止水用Oリング14の位置関係を示した一部拡大断面図である。この場合、図4(a)は、Oリング14の内径側の押圧による内圧用であり、図4(b)は、Oリング13の外径側の押圧による外圧用にそれぞれ適用したものである。
さらに、本発明の第3実施形態について説明するが、前述した第1実施形態及び第2実施形態と同様な構成部品には、同一符号を付して説明を省略または簡略化する。図5(a)〜(c)は、環状本体1に形成された周溝6a及び止水用のOリング7の位置関係及び周溝6aからの突出量δの関係を説明するために示した一部拡大断面図である。
そして、第3実施形態に係るケーシングジョイントの連結用ロック部材は、前記周溝6a内にある止水用のOリング7の突出量δを特定したもので、図5(a)は、周溝底面をテーパー外面と平行に形成した一部断面図である。これに対し、図5(b)は、周溝を軸中心線に対し直角となるように形成した一部断面図であり、図5(c)は、周溝の両壁を軸中心線と直角にし、周溝の底面をテーパー外面と平行に形成した一部断面図である。
このようにして構成された本発明のケーシングジョイントの連結用ロック部材を雄ジョイント20a及び雌ジョイント20bに取付けたときには、図5(a)では、止水用のOリング7が、押圧変形によって溝幅方向で均等な楕円形状を呈する。また、図5(b)(c)は、溝幅方向の両端で変形状態を異ならせることを配慮したものである。
ところで、第4実施形態に係るケーシングジョイントの連結用ロック部材では、Oリング7の突出量δは、Oリング7の線径Dを基準にすれば、δ=0.30D〜0.45Dの範囲内で設定される。また、周溝6aの溝幅Wは、Oリング7の線径Dに対し、W=1.30D〜1.40Dの範囲内で設定される。これらの数値は、各種の掘削試験及び実験などから確認されたもので、以下の表に示す結果が得られた。
Figure 2006097445
上記表において、ケーシングジョイントの連結用ロック部材に関する概略の形状(単位mm)については、環状本体1は、大径(=φ74)、小径(=φ65)、長さ(=34.5)で、取付けねじ3は、頭部8(=φ34)、鍔部分8a(=48)、ねじ部9(=M32)、長さ(=41)で、取付けナット4は、外径(=φ95)、長さ
(=20)であり、組み込み時における全長(=40)にしたものである。
そして、ケーシングジョイントについては、外径/内径(=1300/1220)を適用したものである。また、上記No.2及びNo.5について、溝幅Wを1.30及び1.40を適用してみたが、止水機能は、十分確保され良好な結果が得られた。
このような第4実施形態に係るケーシングジョイントの連結用ロック部材は、周溝6aからのOリング7の突出量δを好適範囲に設定したので、止水機能が有効に働き、ケーシングチューブによる泥水処理が円滑に行えるものである。
本発明の第1実施形態に係るケーシングジョイントの連結用ロック部材を概念的に示した断面図である。 本発明ケーシングジョイントの連結用ロック部材をケーシングジョイントに取付けた状態を示す概念図で、(a)は断面図、(b)は一部側面図である。 本発明の第2実施形態に係るケーシングジョイントの連結用ロック部材を概念的に示した断面図である。 第2の止水用Oリングの位置関係を示す説明図で、(a)は内圧用を示す一部拡大断面図、(b)は外圧用を示す一部拡大断面図である。 本発明の第3実施形態に係るケーシングジョイントの連結部材の要部のみを示した説明図で、(a)は周溝底面をテーパー外面と平行に形成した一部断面図、(b)は周溝を軸中心線に対し直角となるように形成した一部断面図、(c)は周溝の両壁を軸中心線と直角にし、周溝の底面をテーパー外面と平行に形成した一部断面図である。
符号の説明
1 環状本体
2 中心取付け穴
2a 一段穴
2b 二段穴
2c テーパー穴
3 取付けボルト
4 取付けナット
5 固定リング
6 テーパー外面
6a 周溝
7 止水用のOリング
8 頭部
8a 鍔部分
8b 係合穴
9 ねじ部
10 円板状部分
11 テーパー部分
12 ねじ穴
13 環状溝
14 第2の止水用Oリング
20a 雄ジョイント
20b 雌ジョイント
21 キー溝
22 キー
22a 頭部
22b 軸部
23 穴部

Claims (4)

  1. テーパー外面及び中心取付け穴を有する環状本体と、鍔部分を備えた頭部及びねじ部から構成され、しかも環状本体の大径側から中心取付け穴内に回動可能に嵌挿される取付けボルトと、環状本体の小径側にあって、取付けボルトのねじ部と螺合する取付けナットと、前記取付けボルトの頭部側に位置し鍔部分を抜け止めする固定リングとからなるケーシングジョイントの連結用ロック部材において、
    前記環状本体のテーパー外面に形成された周溝内には、外周部分の一部を突出させた止水用のOリングが備えられるようにしたことを特徴とするケーシングジョイントの連結用ロック部材。
  2. 前記環状本体の中心取付け穴には、取付けボルトの鍔部分を受け入れる二段穴が形成され、しかもこの二段穴の底面に形成された環状溝内には、第2の止水用のOリングが位置するようにした請求項1記載のケーシングジョイントの連結用ロック部材。
  3. 前記環状本体のテーパー外面に位置する止水用のOリングは、周溝からの突出量δが、Oリングの線径Dに対して、δ=0.30D〜0.45Dの範囲内で設定されている請求項1又は請求項2記載のケーシングジョイントの連結用ロック部材。
  4. 前記周溝の溝幅Wは、Oリングの線径Dに対して、W=1.30D〜1.40Dの範囲内で設定されている請求項3記載のケーシングジョイントの連結用ロック部材。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012214970A (ja) * 2011-03-31 2012-11-08 Nippon Steel & Sumikin Metal Products Co Ltd パイプルーフ工法用鋼管の連結構造及び連結工法
KR101324066B1 (ko) 2013-07-11 2013-10-31 주식회사 인투알 뒤틀림 방지수단을 구비한 랙 및 이를 이용한 랙 어셈블리
JP2017203332A (ja) * 2016-05-13 2017-11-16 株式会社トライテック 削孔器具および削孔方法

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